ブクマブクマ (α)

αとβが恋に堕ちる？

僕は大切なあの人を追いかけ日本にやって来た。 けれどあの人は僕を見てくれない。 僕にはあの人だけなのに…………。 僕の全てだったのに────────。 こちらはTwitterアンケート にて決まりましたお題に 基づいた短編連載です。 他サイトにて完結済み

王道です。風紀委員長×生徒会長　エロはございません。

人魚姫になりたかった。

本格推理サウンドノベルゲームの登場人物に転生しちゃった事に気付いた男の話。 前世知識は当てにならない。 ほんのりコメディ。

短篇、『恋を教えて』 の受け視点です。 あちらが表ならこちらは裏。ダークサイドです。 R18 エロ多めです。 タグや注意書を必ず確認の上読んでください。 また、こちらを読みたい方は前作を一読してから読まないと意味がわからないかも知れないので、お読みになった後にどうぞ。 タイトル上部のシリーズ名から飛べます。

ギャハハと高く笑って見せるのは俺なりの虚勢だ。

そうされると、僕は彼にすっぽりと抱きしめられている気がした。 * 他サイトにも掲載。

王道学園生徒会の会長と副会長の話。 至って真面目、けどちょっと下品かも。

Let me hear your voiceの、智紀と森が一緒に暮らし始めてすぐから約1年後まで。 【第一印象】から始まって【寝起き】で終わる、続き物のお題小説。 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。

やめてくれ。俺の耳元で話さないでくれ。 心の中で後輩の中村に訴えながら、仁はそっぽを向いた。

身の振り方を気を付けての続編。 長い間あけてしまったので、無理矢理間満載です。それでも読んで下さる方がいらっしゃいましたら拙い作品ですがよろしくお願いします。

遠距離恋愛のオレとアイツ。出会ったのはアイツが出張で来て指名されてホテルの部屋に行ってから。寂しがり屋のオレにアイツはちゃんとオレに構ってくれるから、大好きだ。

俺はせんせーと一緒に居たい。家なんか…帰りたくない。一緒になりたいって言ったらやっぱり……真浩(まひろ)だもんな…ヤってる時は素直なのに…

ベータとアルファの話のアルファ視点です。 ベータとアルファの話を読んでいたほうがいいと思います。 https://novel18.syosetu.com/n5474es/

透夜と詩音の為に、自分の家を明け渡してやった四阿は、行きつけのバーに舞い戻っていた。 そのことが、彼の長すぎた片思いを動かすことになるとは知らずに。 最愛の幼馴染が、ようやく片思いに終止符を打ったその夜。 どうやっても交わるはずのない相手と、四阿は偶然再会し、急接近？！することに。 ＊AURORAシリーズ、4作目。 ＊四阿サイドのお話です。 ＊時系列で言えば、”gimmick　game”の１０話目と同じ夜から始まるお話です。 特に、日にちは明記してませんが、年末辺りを想定してます。 この夜から、四阿の長すぎた片思いが動き出します。 ＊詩音と透夜も、時々顔を出しています。

ついったーでも投稿してます。ある王道学園での一コマ。男前？攻め

バーテンダーである上野貢玖（うえのみつぐ）は、ある日同棲していた恋人に去られてしまい傷心中の身。そんな傷心を少しでも癒やすべく入ったバーで、仁右衛門という名のカクテルに出会う。 マスター曰く、つい最近店に訪れた人物をイメージした飲み物であった。 そんな時、職場であるホストクラブ『マクベス』で№１を張るショウマがやってきて…… 　ホスト×バーテンダーのミッドナイトラブ―――だと思って読んだら大変なことになります。ご注意ください タイトルを変更しました

クリスマスの、勇者と魔王の出来事。今回はほのぼのエロです(*´∀｀)ノ (他サイトにも投稿です)

全寮制の男子校で副会長が熱心にしていることは。

王道的な登場人物の非王道的のようで王道な話。 「君と二人だけで過ごせたらそれで良かった。」 自分が良ければそれで良い。そんなお話。 気まぐれに更新してます。 2019年1月5日に更新再開。

俺が片思い中の先輩には、付き合ってるカレシがいる。じめっとした湿気も。じめっとした先輩の涙も。じめっとした俺の気持ちも。何もかもに俺はうんざりしていた。 梅雨をテーマにした少し切ない系を目指してみました。 浮気ネタが出てきますので嫌いな方はご注意下さい。 （＊別サイトにも掲載しています。）

『秘書の秘密』の田崎と松川。社長が休みなのをいいことに……秘書の日常その2

身の振り方に気を付けての続編。 処刑係に捕まった主人公のひとときの日常。

身の振り方に気を付けての続編。

趣味は合コン。そう豪語する白沢琢磨には、誰にも言っていない秘密がある。――俺には、忘れたいことがある。 “運命”という存在を嫌い、過去と葛藤するベータが出会ったのは…。

大和は屋敷の前で樹の帰りを待ち続けた。 『華』の続きの話。R18要素はありません。

どこかの世界を救うために王道学園生徒会役員が勇者として異世界へ行き魔王や悪者と戦う！勇者戦隊セイトカイジャーとは勇者となった生徒会役員たちで結成された戦隊だ！王道学園の卒業生であり学生時にうっかりこれまたどこかの神様の手違いで異世界召喚されてしまいその際神様と意気投合して力を手に入れた戦隊モノと勇者モノが好きで腐男子も嗜む理事長の趣味によって代々結成されている！ ……という設定で、そんなセイトカイジャーのレッド、王道学園の生徒会長がうふんあはんされるIQの低い短いお話しです。お気軽にどうぞ。

運命の番と出会わないアルファの話。

気になる後輩と一緒にバスケをしつつ、彼の挙動にもだもだする先輩視点の話。エロなし。ただ単に、汗でへばりついたワイシャツをパタパタしてるお兄さんを書きたかっただけだけです。前回書いた短編『食堂では…』の設定を引き継いでいるので、そちらを読んでいただいた方が登場するキャラクターの人物像については把握しやすいかもしれません。筆者の文章能力が低すぎて、脇役１名と、脇にもなれなかった空気の３人が登場します。グダグダな文章力にご注意ください。誤字、脱字、変換ミス、日本語おかしい等、お気づきの点がありましたらご連絡ください。

　今日は楽しいクリスマスイブ……のはずなのに、なぜか恋人様は幼馴染へのプレゼント選びに没頭中。 　それどころかプレゼントくれる気すらないってどういうこと！？ 　結局プレゼント選びの間暇すぎて買ったサンタコスチューム。もうやけくそでそれ着て奴の部屋まで行ったけど……。 「それだけで済むのかよ」って、え？　あれ？　そんなつもりじゃなかったんだけど……。 　なぜかおれ押し倒されて……。 　とっても甘々なストーリーとなっております！ 　これだけでも読めるようにしてありますが、自サイトで掲載している素直な嘘つきを知っていただくとより楽しめるかもしれません。 こちら、第１話に飛べます。 ただしこちらは小説の書き方勉強していない時でしたのでめちゃくちゃ読みづらいです。ご了承ください。 http://yukiusagidebuusagi.web.fc2.com/sunaonausotukidai1wa.html

噓つきに振られた男子学生と、偶然の出会いに浮かれるサンタの話。 18禁は匂わす程度。糖分過多。 だって年末だもの。

前作『おかえりなさい～宇宙人なんか目に入らねえ！～』の続きです。やってるだけのまさにヤオイ。なのに微妙。 今さらだけどブログって古いよね。

加賀源紀(かが もとき)は自分の性癖をわかってる。その為、幼い頃のトラウマにより、自分から近寄らない言い寄らなかった。そんな源紀のテリトリーに突然入ってきたのは、毎日会社帰りのドライブの先で見た車の主だった。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第八弾。 1月5日、清嗣の誕生日。一年前はとんだ勘違いで痛い思い出になった誕生日。尚哉はカニ鍋とプレゼントを用意してくれたらしいが…？ (清嗣目線です)

長年好きな相手を間違えて居城を追い出されたウッカリ魔王様が、反省するの巻き。 ……エロは無いです。 前作『please, take my hand...』の部分的な魔王様視点ものです。 これは前作を読まれた方が分かりやすいかもしれません。 ちょっと真面目な雰囲気です？

夏の花火大会。陽一郎は待ち合わせの場所で礼司が来るのを待っていた。──来るはずがないとわかっているのに。 陽一郎が諦めて帰ろうしたちょうどその時、礼司はようやく姿を現した。それは陽一郎にとって、奇跡のようなものだった。 複雑な想いを胸に抱えたまま、二人は一夜を過ごす。

これさえなければ完璧なのに。

いつものように眠っていると、同室のやつが突然ーーなんで俺！？

王道学園における爽やか腐男子とルームメイトになった不良の出会い

アイドルの弟と、それを支える幼なじみのほんわかラブ。

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと（その２）

居眠りをするほど疲れている風紀委員長に思うことは。

あの人がこの島に帰ってくるのは、年に二回だけ。今年の夏も、あの人は帰ってくる。 いつかなくなるだろうと思っていた想いは今も消えないまま。 受験生の歩生の元に、八歳年上の広海が帰ってきた。今年も一人で。

コンビニで買った安いチョコ。これをあいつに渡したら、俺らの関係は変わるだろうか。大きな不安とわずかな期待を抱いていたのに。あいつは、もう女の子からチョコレートを貰っていた。そんな状況で俺がチョコを渡せるわけがない。馬鹿なことなど考えなければよかった。 ２日遅れですが、ハッピーバレンタイン！ エロはありません。誤字脱字等ありましたら、そっと教えていただけると幸いです。 初投稿です。よろしくお願いします。

「信じられないか？　……お前は俺が初めて撮りたいと思った『人間』なんだぞ」 孤高の「高竜」にいつしか惹かれ、その笑顔を見たいと思って過ごした夕矢の高校生活は間もなく終わる。最後の獲物、獲物の最期、一瞬を狙う高竜の隣で過ごす最後の時間に、「好きだよ」の一言をもう伝えたつもりで夕矢はただ、その横顔を見詰めている。

容姿端麗、眉目秀麗、学年トップの、毒舌で歩く爆弾と恐れられる生徒会長、青宮累。 しかし、同じように、カッコよくて成績のよい、だけど性格もいいやつが転校してきて、累は何故か目で追うようになっていた。 けれどそいつはまさかのドSで、累はまさかのドMだったと気づく・・・。 厳粛な男が男に目覚めさせられるお話です。今回は、けっこう激しく書いちゃおうと思ってます。 ２部連載にしようと思っています。宜しくお願いします

宏実には悩みがある。 彼女ができない事。自分の容姿などが、その障害になっている事はあまり気にしていないようだ。 ところがある日、一人の男性と出会ってしまう。ちょっとした出会いだったがこの先はいったいどうなるのか分からない。 調子に乗って、次話を続編として（連載として）始めてしまいました。よろしかったら続きの、勘違いしないで下さい。俺は男です。ついでにもう成人していますから。（連載版）をお読みください。

（全三話） 「悪かった、許さなくていい。でも俺はまだお前と別れたくない」 （ま、それなりに愛しているからこれからの茶番に付き合ってあげよう） お遊びで被害者が増えていくことに気を咎めるが、一番大事なことはアキが幸せであることだ。 浮気な男と魔性の男とチョロい幼馴染みの三角形

アンチ王道/両片思い/そのままでいたかっただけなのに続編 ※ムーンライトに移動させました