ブクマブクマ (α)

エネルギッシュだけど恥ずかしがり屋なお母さんの光が、エッチな目にあっちゃうお話。みてね♪

去年の四月から1年間お世話になっているブログ『キミの部活日誌』。 投稿者のMKさんは部活でのしごきや、内科検診など等身大のエッチな話を僕たちに提供してくれる。 でも僕には少しきになることがある。 MKさんって姉に似てる気がするんだ……。

身体はいいが売れない女芸人のハル生放送での生着替えで裸を晒してしまう。そこからハレンチな番組への出演が続いていく。普通の芸人を目指していたはずだが徐々にエロ系の芸人になってしまう。

田舎から上京したばかりの女子大生、少間司カナ（すこしましかな）はエロハプニング体質の天然羞恥女子である。 憧れの大学生活で自分の居場所となるサークルを探していたところに、強引な手段で勧誘されたのは周知研（羞恥研）といういかにも怪しげなサークルだった…。 いつのまにか、羞恥研の活動に巻き込まれていくうちに、彼女は自分の中に隠れていたある欲求に気づき始める。 その欲求を否定して無くそうとするものの…。 羞恥研の様々な活動によって突きつけられるのは…。 まぁ、ざっくりまとめると… 羞恥実験とそれに葛藤する女子大生のエッチな話

性におおらかな世界での体験談。 演劇部のエース、ヨシノちゃんはエキゾチックな美人でグラマラス。 他の女子部員は変態ばかりで、毎日がエロハプニングの連続。 果たしてヨシノちゃんは全校生徒の前で裸にされてしまうのか。

日本に新たに羞恥罰という刑罰ができた、羞恥罰とは美人の犯罪者に適用され懲役に行くかわりに恥ずかしい事をさせ、それを後に販売して税収にするというものだ。色んな所から反発があったが国の財政難という事もありこの法案は可決された。様々な美人犯罪者が懲役に行くかわりに生き恥を晒すストーリーです

４年に一度のスポーツの祭典。 昨今、男女平等が叫ばれる中、急遽ルール変更がなされます。 女子の水着も男子同様、腰から膝上までになりました。 （もう逃げられないよ。おっぱい見られちゃう。うぅ、見られたくないよ。でも、泳ぐ前に失格になったら大炎上しちゃうよ。やるしかないの？） 女子高生スイマー　鯉住ナナカの羞恥体験が始まります。 ※大会編はpixivに投稿したイラストノベル形式を、小説仕様に手直ししたものです。 ドーピング検査編以降はノクターンノベルズ様のみにて投稿させていただいております。

文武両道を掲げるとある学園 「恥罰を賭けた勝負を行うことで肉体的にも精神的にも成長できる」 という経営方針の元、学園生活が送られていた。

「脱がし屋」…小石山桂子。今まで何人の女子小中高生を脱がしてきたのか。 いろいろな女の子を丸裸にして、辱めてきた桂子。 その女の子たちはどんな気持ちで裸にされてきたのか。恥ずかしい気持ちか。はたまた興奮した気持ちなのか。 この物語は、「脱がし屋」本編に登場した女の子側の視点にたった、アナザーストーリーを展開していきます。 「脱がし屋」のセルフカバー作品です。

主に女性への羞恥を目的とした色々な短編にするつもりです。男性はあまり出ません。 何か軽く思いついたら書いていこうかな、と。 他にも連載していますが、それらの連載の間の小休止といった感覚で続けていきます。チラチラと読んで下さるとうれしいです。

とある中学校で行われた、学校検診の記録。 ※本番行為はございません。私が嫌いなので。

嫌いな先輩男子の前で友人に制服を脱がされ裸体を見られる

中学生の涼子は露出に目覚めてしまった！ 今日から母の再婚相手の男の子と一緒に生活する。二つ年下の弟くんはまだ幼くてなんか可愛らしい！ 涼子は新しく出来た弟くん相手にエッチな姿を見せたくなってくる！ 学校では優等生の広瀬涼子の露出物語が始まった

優秀な捜査官である父を持つ結衣は、父を誇りに思っている。父はその職業柄、敵を持つことが多く、幼少のころから、家族である結衣たちも狙われないように、一時避難する生活なども行ってきた。 だがその父も亡くなり、成長した結衣は、普通の学生として暮らしていた。 父が亡くなったことで、危険もないように思われていたが、生前に刑務所送りにした後藤という人物が、父親に恨みを抱きながら、出所してきたことで、事態は大きく変化する。 後藤は父がすでに死んでいたことから、その家族に恨みを向けた。なかでも父と性格が似ていると言われた結衣へと、恨みを叩きつけるのだ。 家族を人質に取られ、誰かに助けを求めることもできずに、結衣は後藤の罠へと落ちる。でも結衣は諦めず、家族を、自らを救うため、その地獄から抜け出そうと努力した。 徐々にひどくなっていく、後藤の淫靡なる露出命令。委員長としてクラスメートからも信頼される結衣を、変態露出女とすることで、蔑み、楽しもうとしていたのだ。 それでも結衣は油断しない。後藤には何か、別の狙いがあると睨んだ結衣は、後藤に従ったふりをしながら、なんとか逆転の糸口を探し続ける。 後藤の真と狙いとは？　そして結衣は、この地獄から抜け出せるのか――

露出や1人エッチが大好きな大学3年生の大島綾乃が色々なことに挑戦するお話。 誰かに見られたり、ヒソヒソされたり、恥ずかしい目にあったりなシチュエーション物。

露出癖のあるエルフ少女の冒険です。 別作品のネタがなくなり気休め程度に作りました。

将来は学校の先生になりたいと願ってきた大学生の女の子。 夢を叶えるために夏休み限定の学童保育にバイトの先生として応募するのだが、選考段階でミスがあり、あろうことか生徒して参加することに…… 迫りくる羞恥に彼女は耐えることができるのか！？

　とある高校の文化祭の話でプロレスをする事になった。 〜プロフィール〜 みく:2年生水泳部、学校で有名人で美少女。 あおい:みくの幼馴染み同じく水泳部。みくの大親友 れいな:3年生水泳部部長。昔、格闘技経験あり あやか:れいなの友達。性格悪いが頭が切れる

学校からの帰り道で強烈な尿意に襲われた少女。あろう事か高校生にもなって失態をしてしまう。そんな記憶を早く忘れて学校生活を送ろうとする矢先、現れたのは少女の失態を知る同級生だった。弱みを握られた少女の学校生活は羞恥へと染まろうとしていた…

エロいシチュエーション集。 一部の続き物を除いて、ストーリーに連続性は無いので、毎回新鮮なシチュエーションとしてお楽しみください。 ※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません

この学園では女子に対して特別懲罰と呼ばれる異常なまでに厳しい指導を行う。 建前上は厳しい指導により学園内の秩序を保つことが目的とされているが実態は男子生徒の勉学へのモチベーションアップとストレス発散が目的となっている。 女子生徒は特別懲罰と呼ばれる恥辱の指導を男子生徒の前でを受け、必死に耐え忍ぶ。

ある芸術系の学校に、部員をモデルにヌードデッサンをしているサークルがあります。 その新年度の最初の部会での部長のあいさつです。 ２年前に初めてモデルをしたときにとんでもない目にあいましたが、その後、改善して今に至っています。 ほぼ同じ内容を、「部員をモデルにヌードデッサン（改）」に移動しました。

しがない劇団員として活躍する樹と楓。 実力が認められ、演劇界の巨匠が開く６泊７日の合宿に参加する。 あくまで真面目なその合宿で、楓が味わう羞恥とは―― ※本番なしの羞恥メインのエロ小説です。 短編のつもりが長くなったのでちょっとずつ直しながら分けて投稿します。 ラストまで毎日更新予定です。9/25日17時最終話投稿予定。 エロ要素薄い回も多いです。すみません。

学生時代にしっかりと勉強し、大手の会社に秘書として就職した結愛。だけど一度の失敗で、お前は立場がわかっていないと、先輩秘書に裸にされてしまう。それからは立場をわからせるためという理由で、ことあるごとに結愛は脱がされ、恥ずかしい思いをすることになった。 ただ唯一の希望は、ちゃんと立場を理解したならば、すべてのデータを削除するという言葉だった。 それだけを信じて、結愛はがんばっていたが、これでは埒があかないと、秘書としての勉強のため、営業課への出向を命じられる。だがそこでも辱められ、脱がされてしまう結愛には、どこにも安息の場所はない。 しかもそこで出会った美佐子の手によって、さらに恥辱の底へと落ちていく。 純情可憐と呼ばれた結愛は、見る影もないほどに淫らになっていくのだが、結愛は最後に残った理性で、どうにかしようと考える。 だがどこにも逃げ道はない。すでに地獄行きの列車は発車し、止まることなどなかったのだ。

平凡な毎日に退屈していた美里。ある日、電車の中で、だらしない女子高生を見つけた。まるで自分の部屋かのようにふるまう女は、激しく動くたびに、ちらちらとショーツが見えていた。 電車の中という日常の中で、ショーツを見せてしまう非日常。なんの欲望も持たず、惰性で生きてきた美里は、人生を燃やすガソリンを見つけた思いだった。 そして始まる小さな露出。だがそんな美里を観察し、露出行為を記録するエックスがいた。 エックスは撮影した露出をネタに、美里に脅迫を開始する。 美里は嫌だと思いながらも、過激な露出に挑戦する。気持ちよく感じてしまう自分に戸惑いながらも、いくつもの課題をクリアしていった。 だがその露出を見ていた男がいた。 男は偶然にもエックスに近づき、そのまま協力者となった。だが男の目的は、美里に露出を止めさせること。脅迫者を断罪し、美里を助けることだった。 美里を脱がしたい脅迫者、美里を助けたい男、恥ずかしいのに気持ちよくなってしまう美里。 美里の道の先には、何が待っているのかーー。

とある中学校の卓球部 そこでは卓球拳が行われていた 男子の見る中、女子同士で

　弁天学園創立１２０年を記念し、新聞部では学校の七不思議の特集が組まれることに。それに対抗したメディア部は学校の猥談を特集することになった。 　聞き手に抜擢された野口直之は、集められた六人の男女から一人ずつ猥談を聞いていくことになる。 　姿を見せない七人目とは何者か。六人の話が終わった時何が起こるのか。 　野口直之は、決して忘れられない一日を体験する。 ※有名なホラーゲームに対するオマージュですが、当該作品とはなんの関係もありません。 ※人物名・舞台名・団体名等は全くのフィクションです。 ※本作は架空の昭和××年を舞台としております。

★みなさんの羞恥体験に関するアンケートを設置しました★ ★ページの下のほうのリンクから行けます★ ★よろしければご協力お願いします★ 「異性に裸を見られたときの羞恥心」というタイトルで長編、 「みなさんの、異性に裸を見られた・異性の裸を見た羞恥体験談」というタイトルで体験談集も書いています。 「mizu」という作者名か、下の方の「作者Xマイページ」をクリックしてください。 男女ともに「異性に裸を見られたときの羞恥心」をオムニバス形式の短編で書いていきたいと思います。ＣＦＮＭもあればＣＭＮＦもあります。また両方が混ざっていることもあります。ＣＦＮＭにするかＣＭＮＦにするかを特に決めずに書き始め、そのときの状況で決めていく場合があります。ですので、どっちかは大好きだけどもう一方は大嫌いという方は楽しめない可能性がありますので、ご注意ください。セックス描写はないと思います。また、裸の程度もものすごく軽い場合がありますが、どうかご容赦ください。

エッチなことが好きな女の子、宮部朱美は露出が趣味の女子大生。 そんな彼女がひとりの小さな男の子とイケない遊びを通じて過ごした一夏の思い出のお話。 ※この作品は『露出好きJD 宮部朱美の日常』の外伝になります。 女の子がひとりで露出を楽しむ本編とは少しテイストが異なるのでご注意ください。本番なし、ショタおね気味のえちえちなストーリーを目指してます。

下着姿で寝転び、夢中でオ●ニーをしていた私。 今絶頂を迎えるその瞬間に部屋の扉が開けられる！ ガチャッ…… 「お姉ちゃ……」 両手をパンツに入れたまま、首だけ回して、扉の方を向くと、 ドアの前で固まっている弟と目があった。 　偶然にもオナニー最中の姉を見つけてしまった童貞でちょっとキモい弟は、その事を親にバラさない事を条件に、様々な変態プレイをお姉ちゃんに要求するのであった。 最初脅し的に入るけど、途中からイチャラブになる明るくえっちなお話。 ※昨年削除した連載作品。 アルファポリスに置いてある原文を加筆修正しながらノクターンに移行していきます。

自分のおっぱいが小さな事を気にしている女子中学生の夜空月火（よぞらつきひ）、おっぱいの大きな女の子の蒼井穂乃果（あおいほのか）と数年ぶりに再開し穂乃果のおっぱいの成長の秘密が気になり観察する作品 のはずでしたが・・・次第に嫉妬から嫌がらせでエッチないたずらしようとするけど自分に返って来て結局自分が恥ずかしい目にあってしまう作品【内容の変更に伴い夜空月火の羞恥観察から夜空月火の羞恥な日常生活へとタイトル変更】 のはずでしたが・・・夜空月火は白色が好き・・・何色にも染まりやすい純粋無垢で、まだ幼い中学1年生である彼女は自分が受ける羞恥な内容がエスカレートしていき次第に心も体も少しずつ変な方向へと染まっていく残酷な表現ありの鬱作品です。 【注意事項】この作品の作者はタイトル変更があったように当初の予定から脱線事故ばかりしているのでGOOD ENDで終わらないかもしれないし話が進むにつれより残酷な事が起きるかもしれません。 小説って書くの難しいですね・・・・他の作者様は凄いですね・・・

日常的に使う場所、通り過ぎるだけの道、気にも留めないような物。 様々な状況が、環境が、私を、私たちを恥ずかしいことへの道へと連れて行ってくれる。 そんな妄想なのか現実なのか、区別のつかないギリギリのお話、聞いていただけますか？

テストでいい点数を取ってもらおうと、教師である優子は生徒たちにとある提案をする。 「６０点以下のテストを誰かが取った場合は、みんな下着姿になること。」と。しかし、それと引き換えに全員が６０点以上を取った場合は優子が裸になることに。 生徒たちとの賭け。その代償は優子が思っているほど優しいものではなかった。

夏休みに弟の陸と山へ虫取りに行くことになった琴音。 迷子になった陸を探して山の奥に進むと、テントを張っている最中の他校の小学生グループに遭遇する。 スパイを疑われた琴音は尋問を受ける。 身の潔白を証明するため、服を脱ぐよう命令された琴音は……

野球拳では刺激が少ない！ならば 野球拳改をやろう！ 野球拳のキツイ、バージョン

真面目で優等生の森澤真緒が、学校で露出癖があることをみんなに告白する。 前々から、疑いが掛けられてはいたので、それほど大騒ぎにはならなかった。 当然、露出癖を告白したので、男子たちからの露出調教が始まることになります。 しかも真緒の全裸は上級生たちのいじめで何度も晒されていた。 これはどう見ても真緒の日常はエロいことになると思いきや．． 話は露出調教そのものになりますが、性行為までいきません。 真緒に関わる男たちは、自然に真緒の魅力にハマっていきます。

ダンス部の部長丸本三香、廃部の危機を救うために身体を張ったアルバイトをしていく

田舎の学校で、女子同士のエッチないたずらが流行っていた。たくさんの女子が巻き込まれて恥ずかしい目に遭っていく。どんな場所でもお構いなしにいたずらは始まり、男子や他の人に裸を晒すはめになる女の子たちの物語

　それは、ストリップから始まる恋と友情の物語。 　地味子だがＪカップのおっぱいを持つ佐伯未来里（さえき・みくり）こと、ミクちゃんは、ある事情でお金に困っていました。 　それを知った隣人で幼なじみの親友（だとミクは思っている）美少女の三月美奈代（みつき・みなよ）こと、みっちゃんは、売春や援交でなく、性病にかかる心配もない、安全確実に「性」を売るシステムを考案します。 　その名も『放課後ストリップ』。 　お金のために始めた放課後ストリップでしたが、ショーを続けていく中でミクちゃんは憧れでない本当の恋愛を知り、みっちゃんもまた、片思いしていたクラスメイトと急接近していきます。 　果たして、二人の恋の結末はいかに――。 　基本エロコメな作品です。 　ストリップの描写が多いですが、１０話くらいからセックス描写が増えていきます。 　一部、レイプ（未遂）のシーンがありますのでご注意ください。

輝く太陽！　吹き抜ける海風！　夏ですよ夏！　人生に一回こっきりのちゅーにの夏をエンジョイするためについにあたしはアレを決行することにしました！　そう、「男水着チャレンジ」をです！

5ちゃんねるのエロパロ板で掲載した作品です。 「恥ずかしい目に遭ってしまう不幸の手紙とかとか」というとあるレスの一文を見て思い立って書いたもの。 ゆるめです。

スカートめくりなど、クラスのリーダー格の女子達によって行われていた羞恥いじめ。クラスを良くしようと先生にいじめの現状を報告する。私の中学2年の新学期が始まる。

★みなさんの羞恥体験に関するアンケートを設置しました★ ★ページの下のほうのリンクから行けます★ ★よろしければご協力お願いします★ 「男女の羞恥心　本番なしの微エロ短編集」というタイトルで短編、 「みなさんの、異性に裸を見られた・異性の裸を見た羞恥体験談」というタイトルで体験談集も書いています。 「mizu」という作者名か、下の方の「作者Xマイページ」をクリックしてください。 男女ともに「異性に裸を見られたときの羞恥心」をオムニバス形式で書いていきたいと思います。ＣＦＮＭもあればＣＭＮＦもあります。また両方が混ざっていることもあります。ＣＦＮＭにするかＣＭＮＦにするかを特に決めずに書き始め、そのときの状況で決めていく場合があります。ですので、どっちかは大好きだけどもう一方は大嫌いという方は楽しめない可能性がありますので、ご注意ください。セックス描写はないと思います。また、裸の程度もものすごく軽い場合がありますが、どうかご容赦ください。

桐生華子は露出狂だ。小学生の時から露出に目覚めた彼女は、将来を危惧した親によって中高一貫の女子校に入れられてしまう。そこで知り合った中垣有未にコスプレを教わった彼女はコスプレとオナニー配信にどっぷりはまってしまう。そして念願の大学生。メイクとコスプレで別人になりきることを覚えた彼女のスリルに満ちあふれた露出生活が始まる。

夏休み明けの初日、僕たちの教室に新しい先生が来た。 その先生はとても厳しいように思ったけど、本当はとてもいい先生だった。 なぜならその先生は……

平成初期のまだ携帯もスマホも無い時代の羞恥物語 時代はまだ男社会でセクハラやパワハラ等という言葉がない時代 露出狂はスマホのカメラや防犯カメラを気にせずに露出できる…見られたい女 見られるかも…というスリルを味わう女… 脱がしたい男… 恥ずかしい目に遭いたい女… 様々な美女が羞恥に堕ちていく

学校では真面目な優等生として過ごしている高校1年生の西田 楓。そんな彼女には誰にも言えない秘密があって... 初投稿&自分の好きなように書いていくのであしからず。

　自ら露出行為を楽しむ女の子を描いたオムニバスです。「バレそうでバレない」を基本として書いています。誰にも言えない女の子の秘密……あなたも覗いてみませんか……？ ※pixivにも同じ作品を投稿しています。

これはとてもとっっても不幸な女子高校生が想像を絶する羞恥を受ける物語... ~千智~ 高校入学前の15歳 大人しい性格だが、気の許せる友達同士ではかなり明るい。 高校はあまり頭が良くなかったのもあり 徒歩15分 電車45分ほどかかるかなり遠い高校に受かり、 仲の良い友達もほとんどほかの学校に行ってしまい若干不安がある。 スリーサイズは73-54-79 かなり発育が遅いのを気にしており、 それがコンプレックスになっている。

ある学校では、卒業式でＯＢＯＧが卒業生の制服を剥ぎ取って裸にする習慣があるという。