ブクマブクマ (α)

妻の妹に薬を盛らされ、迫られる。

やっと迎えた休日の午前。布団にだらけて好きに眠れる独り身男の休息日。そんな中唐突にチャイムが鳴り響く。渋々ながらも慌てて起床かと思いきや、何が何やら男は既に身支度ばっちり部屋中さっぱり。待ち侘びた顔でドアを開けると、そこにいたのは華やかに笑う金髪美少女。遊びに来たよとこちらを見上げる姪っ子に、彼は頬を赤らめて……？ この小説にはナマイキ可愛い金髪姪っ子ちゃん、誘惑プレイ、寝バックえっち、逆転無しなどの要素が含まれています。 また、この小説はpixiv、pixiv文芸にも掲載しています。

森谷翔は引きこもりの妹と二人暮らしをしていた。ブラコン気味の妹の森谷優花里はあの手この手で翔を興奮させようとするが、翔はいつも冷めた態度を取るのだった。 兄を興奮させたい妹とドライな兄のラブコメ？　作品です。

「お兄ちゃんお金ちょうだい」JC妹に小遣いせびられて 「パパ活でもしろ」と返したら本気にしたので、変な奴に遭わないようパパ役する羽目になったお兄ちゃんの話。 ※連載版を投稿しました。

高校に入学したばかりで、中学から付き合っている彼女がいる真面目男子が、同じクラス委員になった女子に誘惑され、寝取られるお話です。

「お兄ちゃんお金ちょうだい」JC妹に小遣いせびられて 「パパ活でもしろ」と返したら本気にしたので、変な奴に遭わないようパパ役する羽目になったお兄ちゃんのお話。 ※短編「兄はパパ活で忙しい～妹の貞操守るため～」の連載版です。

主人公・九条聖夜は容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、公にはしていないが莫大な資産を持つ非の打ち所がないイケメンである。 ただし、真性のロリコンという一点を除けばだが……。 そんな聖夜が夢中になっているのがジュニアアイドル『天堂マリ』。 そして聖夜の元に現れたマリはこう言うのだった。 「私は愛と弓を司る能天使マリエルです」 これは真性のロリコンというちょっと残念なイケメン主人公・聖夜と彼の元に現れた天使達とのイチャラブと、何故かエッチな事件を巻き起こす悪魔との戦いを描いた性なる物語である！ 更新をTwitterでも呟いてます。→https://twitter.com/junhon14

　お隣さんには容姿がそっくりな二人の姉妹がいた。高校生のお姉さんのモミジと、僕と同い年の妹のカエデ。二人の幼馴染と僕はとっても仲良し。僕は２人のことが好きだったけど……小学生の時、お姉ちゃんとセックスをしてしまう。 　禁忌とも言える逢瀬を何度も重ねているうちに、お姉ちゃんは東京の高校に転校してしまい、僕はそのショックで記憶が曖昧になってしまった。 　高校生になり、カエデと彼女・彼氏の関係になった僕たち。お互いに相性も良かったし好きだったんだけど……実はカエデは僕とお姉ちゃんとの情事を知っていた。 「私を愛しているのなら、セックスをして欲しい」 　愛を証明するためにカエデとセックスをする。 　しかし、それは姉妹と僕との、泥沼の恋愛劇の始まりだった。 ＊まさかの日間ランキング３２位でビビりました！　励みになります！ ＊不定期連載になります。作者はエロシーンを書くのに非常に労力がかかってしまうので、投稿スピードが遅いですが、よろしくお願いいたします。

発育のいい、えっちな身体をした生意気JK妹のパンツでオナニーしてたら見つかってえっちを強要されるも、簡単に屈服射精しちゃう敗北もの。 見え見えの嘘の好意に流されて情けなく射精をしてしまいます。 妹におちんちんを弄ばれて主人公はどんどん妹の肢体に夢中になっていく…。

僕は見てしまったんだ。 学園で一番の才女、法性寺妖香先輩が、大人の男と連れだって、いかがわしいホテルへと入っていくのを。 僕だけが知っている重大な秘密。 誰かに打ち明ける訳にもいかず悶々としていると、僕のスマホが鳴った。 その相手は… 要するにＨな話です。

後編です。とにかく堕とされまくった妹は、更なる堕としを求めます。

天野佳人、天野瑠美、幼馴染の二人が家族になる時に本当の兄妹になる事を約束した。しかしお互いの情欲のため、その誓いを破り肉欲に溺れて行く話。（そこまでが長い）

満月の下、彼女の双子の妹に魅了される話。

少女は兄妹として接してきた兄に恋心を抱いた・・・ それがいけない事だとは想うのだが、心は正直に求めてしまっている。 少女は素直に求めた・・・彼の人の＜愛＞を・・・ 少女＜美琴＞は、とあるアンティークの店に立ち寄った。 手にした不思議な＜ブレスレット・ハープ＞には魔法が込められていたのだった。 魔法を手にしたその日から、美琴の人生が一変する！

　男のことを自分の言いなりになる道具としか思ってないクラスの女子に誘惑され、恋人がいるのに屈してしまうお話。

息抜き作品です。 双子の妹がやばいやつ過ぎてつらい【リメイク】 という作品のスピンオフ的なものです。

ひょんなことから、隔週土曜日に姪っ子であるメイの面倒を見ることになってしまった社畜の俺の苦悩と爛れた関係を描いた、近親相姦☆歳の差ラブストーリー！ 今作、第一弾は出会いと接近、そして男女としての意識と初めてのセックスを描いた、物語重視の展開。 続編の第二弾（来年一月掲載予定）は、美しく成長していくメイとのめくるめく愛欲の日々を描いた濡れ場重視の展開。 第三弾（来年春掲載予定）は、メイの愛らしさといじらしさを肌で感じる感動のフィナーレ。 姪のメイちゃん、略して「姪メイ」シリーズを完結まで是非、お付き合い下さい！ シリーズURL https://novel18.syosetu.com/xs5580a/

高校２年生の俺には、歳が２個下の妹がいる。 名前は七奈瀬。中学３年生。 つい甘やかしたくなるような童顔（中学生だから幼いのは当たり前とはいえ）で少し眠たそうにみえる瞳のせいか、作ってるわけでもなく普段からとろんした表情をしていて、艶のある黒色だが少し赤毛の肩ぐらいまである髪を所謂ボブカットにしている。 そしてこれは特筆すべき……なのかどうかは怪しいが、中学生とは思えないほど胸に栄養がいっている。特別身長が高いというわけでも無く、太っているというわけでも無く。むしろ身長は低い方（前に家につれてきた友達の方が高かった）だと思うし、体もスラっと痩せている……胸以外は。栄養が全部胸にいってるとしか思えないようなアンバランスな体型をしている。 一応小中高と一通り学校はあるものの山に囲まれている田舎に住んでるからこそ目立たないのかもしれないが、よくテレビで見るようなアイドルなんかよりは妹であるという贔屓を抜かしたとしても可愛いというのが素直な感想だ。 俺たちは仲が悪いわけでは無いが、目立って良いというわけでも無く、ごくごく普通のありふれた兄弟であるはずだった。 ただ、俺は知らなかった。 俺の妹があんなにむっつりだったという事に。 ――巨乳JCのむっつりな妹とMな兄が近親相姦(セックス)するに至るまでの過程のお話。 ――最終ゴールがセックスというだけなので、そこに至るまで様々なえっちな事(おま〇こでのセックスを除いた様々なプレイ)を基本的に妹主導でしていきます。 ――段々と兄にえっちな自分を見せていく妹と、その妹に抗えずに流される様に妹の相手をしてしまう兄の、ゆるーいえっちな関係をお楽しみください。 ※R18小説を書くのは初めてなのでお手柔らかに……。

美少女達にえっちを求められるだけの話です♥

十二歳までしか愛せない生粋のロリコンである僕。姪であり彼女でもある春海の、十三歳になる誕生日前日。気づくてベットに拘束され、「子どもができればお兄ちゃんはずっとあたしの物だもん！！」と、宣言されてしまうのだった。

　大学生の塩釜大和には、高校生の妹がいた。最近、同じ家で過ごす妹のことが綺麗に見えてしまう大和は妹を女性として見てしまうことに悩んでいた。 　ある大学の授業終わり、大和は友人からイメクラの無料チケットを受け取った。大和はチケットを受け取ったその日の夜に、イメクラのお店へと向かった。 　大和はそのお店で、妹そっくりの女の子を指名するのだが、大和の前に現れたのはまぎれもない妹本人であった。

『幼女に100回中出ししないと死ぬ病気』に冒された俺。 あきらめて残りの時間をオナニーに注ぎ込もうと決心した矢先、 かわいい妹がマンガを借りに俺の部屋にやってきて……！？

　父親と二人暮らしをしている井上健に突如、新しい母親と妹が出来ることになった。 　新しい妹である柏崎理沙子は健の想像以上に美少女で、その上巨乳であり、彼女はわざとか偶然か健を誘惑するような態度を取ってくる。 　悶々とした思いになりながらも、一人でゆっくりと入浴していた健の元へ理沙子がやってくると…… 　※　ハーメルンにも投稿しています。

大学二年生の俺は、憧れのお姉さん――アミカさんの頼みで、〇学六年生の妹――ルミアちゃんに勉強を教えることになった。 しかし初日にルミアちゃんにファーストキスを奪われ、俺はルミアちゃんを性の対象として意識してしまうようになる。

友達の幼い妹とエッチするだけの話です。

毎度の如く女の子を自室に連れ込んでヤることヤッて帰す兄、剣（つるぎ）しかしとうとう双子の妹、沙耶（さや）の逆鱗に触れてしまう。 毎度毎度繰り返す兄の不貞に説教を始める沙耶だがまるで他人事のように聞き流す 「家族なのになんで彼女みたいなこと言ってくるんだ」 自分が眼中に入っていないことを思い知らされてしまった沙耶は… 妹に押し倒されてしまい焦る兄、沙耶は思いの丈をぶつけ勢いそのままにズボンをずり下ろす！

しがない冒険者をしていた男、デーヴィッド。 彼はある日冷やかしで見に行った奴隷商の店で可愛らしい魔女と出会う。 ずっと一人で冒険をしていた彼は仲間として彼女を欲したが── 相手が実はマゾな魔女。性奴隷志望の変態少女だったのだ！ しかし、それを知る由も無い彼は、彼女に手を出さずぐっすり眠ってしまう。 魔女はプライドを傷つけられ、御主人様に「おしおき」を始めるのだった。 ※本編は最初から最後までＨシーンです♡ 冒険者要素はフレーバーであり本編に冒険要素はないです。

小学校教師・小橋章一は危機的状況にあった。 彼が受け持つ5年2組は学級崩壊を起こしており、教頭からは連日の叱責。 このままではクビにすらなりかねない。 だが、なぜこうなってしまったのか、どうすればいいのか、章一にはまるでわからない。 やむなく、彼に協力的な少女・遠山凛に相談してみると、彼女は意外な答えと解決方法を告げてきて── JSの教え子から性の手ほどきを受けることになった青年教師の姿を描く、筆下ろしストーリー 一話約7000字の4-５話、計30000字強の作品になる予定です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ★　　2019.5.28 完結しました

ある小学校の男子の中では女子にカンチョーをするのが流行っていた話

いつも夢見がちで、ぼっちな女子、中１のときのわたし。 自分のエロ乳裸をながめては、理想の男子とのエロい展開を妄想してる。 ぼっちだしリアルには到底無理とあきらめていたわたしに、突然の夢展開が待っていた。 ただそれが本当に現実に起こったことなのか、それともわたしの夢だったのか、今でも判別がつかなくて…

荒川翔はごくごく普通の平凡な高校二年生だった。 クラスの中でも目立たず、かといって蔑まれているわけでもない。所謂、モブの中のモブ。そんな彼は巷で話題の異世界転移も自分には関係ないものだと思っていた。 が、ある日突然、彼は別世界に転移させられてしまう。 「よくぞ来た、勇者よ」 王様っぽい爺さんがそう言った矢先に、城は襲撃されて、翔は連れ去られてしまう。 気が付いたときには目の前にツインテールの幼女とダークエルフの美人さんが居て。 「妾は魔族なんかと結婚したくないのじゃー！　人間の、最も優れた勇者とやや子を作るのじゃっ」 これはモブの少年と、ちんまい魔王様、そして元・伝説の娼婦（今は魔王のエッチの先生）が繰り広げる、ドタバタえちえち（主に魔王の先生が被害者の）そんな物語です。 なんとなく勢いで書いてみましたが、皆様からのご要望があれば続編も書いてみようかなと思っております。 感想、評価、大歓迎です！　よろしくお願いします。

読書好きの妹(10歳)が偏った性知識で大好きなにいさんとキスやフェラ、セックスするだけのお話。

悪の秘密結社ドルンドムから地球を守るため、日夜戦う正義のヒーロー、フラワー戦隊ガーディニアン。そのリーダーである赤月翔一ことレッドローズの住む隣の部屋に、なんとドルンドムの新幹部。レディ・シェイラこと上原悠那が引っ越してきてしまったのだっ！ 互いの正体を知らず、戦う運命となる二人。 その恋の行方はっ！？　そして地球の命運はっ！？ ちょっとギャグコメディ風な部分もありますが、エッチシーンはなるべく真面目に書く所存。 ※　各話タイトルに☆があったら和姦(ただし女性上位が多い) 　　各話タイトルに★があったら女→男(挿入あり) 　　各話タイトルに♪があったら女→男(挿入なし) 　　各話タイトルに♡があったら百合

『妹堕としてどうするの』の続編書いてみました。前編です（あぅ） 時系列的には前作より１〜２ヶ月後になります。 誤字脱字はご愛嬌で♡

受験勉強に閉塞感を感じている義妹の事を心配した姉が叔父の経営する 温泉宿を予約した。 そこへ...何故か、俺も加わることとなってしまった。 ショートストーリー。 ※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。

大体タイトルの通りです。 巨乳ヤンデレ後輩の友希ちゃんにアプリの力を使われつつエロいことされてＭに落とされるお話です。先輩こと主人公は自分がＭだと気付いてないドMです。そんな感じのお話。 エロ初挑戦なのでお見苦しいところもあると思います。けど自分の股間に正直に書いたのでエロいとは思います。 感想とか残してくれたりブクマとかポイントいただけたらモチベーションが高まります。他にも直した方がいい点とか要望がございましたら感想欄にお気軽に

少し気弱な男子高校生の葵はいつものように家に帰ると、そこにはいつもと何か雰囲気の違う妹が。普通の兄妹だったはずなのにドキドキする葵に一体何が待ち受けているのか……？

僕の妹、ゆゆちゃんは読モのイマドキ美少女。だけど甘やかされすぎて、ワガママ放題なJCだ。甘やかすのも限界と思い金遣いを注意すると、とんでもないことを言い出した「じゃあおにぃとエンコーするね♡」こうして始まる"援交エッチ"。だけどゆゆちゃんの親友でジュニアアイドルのクール美少女あいちゃんが現れて「兄妹でなんてヘン。私がエッチしておにーさんを真人間に戻す」と宣言してしまう！　ゆゆちゃんに隠れてあいちゃんとの"脅迫エッチ"が進行し……僕らの三角関係はどこへ向かうのか――？ ※タイトルの読み方は「いもーとらいあんぐるふれんず」です。 ※Chapter.3でいったん完結しましたが、現在続編のChapter.4を不定期更新中です（更新滞っててすみません）

なんで、こんなことになったんだ━━？ 初めての彼女ができた。 地味だけど、よくみるとかわいい、小動物的な女の子。 俺たちは、少しづつ関係を進めていった。何もかも順調のはずだった。 だが、心のどこかにひっかかりを覚えていた。 「兄さんってさ、彼女さんより私のほうが好きだよね？」 俺の内心をえぐったのは、秋月魅夜（みや）。 エロすぎる身体と人心掌握術をあわせ持つ、俺の妹。 「大好きな彼女がいるのに、肉欲に負けて私に昂奮してるなんて、はぁ……もう最高……♥　兄さん……好きっ♥　大好きっ……♥」 全ては、妹の罠だった。 俺は妹に騙され、言葉巧みに誘惑され、妹の身体の虜になってしまった━━。 地味系彼女に罪悪感を覚えながらも小悪魔系巨乳妹にハメられる、逆ＮＴＲ、開幕！

転生したけど前世の記憶を失ってしまっていた主人公を狐ロリババアが愛の力で自分の元に連れ戻すお話ですッ！

結婚も考えている彼女と仲良く暮らしていた僕（祐一）は、突然、６年前に別れた元カノからの連絡を受け、軽い気持ちで会ってしまう。そこで元カノから淫らな奉仕を受けた僕は、そんな誘惑に負けるわけにはいかない、と抵抗するが…… 逆寝取られ。 ※pixivとの二重投稿です。

三十七歳の中年童貞男、白崎渡。彼は人狼の末裔であるという秘密を抱えていた。 しかし「普通の」人間社会にとってそんな秘密は関係なく、彼は過労死寸前まで働く毎日を送っていた。 ある日、積み重なった過労により自宅アパートの廊下で倒れた彼は、一人の少女、篠山紗枝に助けられる。 彼女もまた、人狐であるという秘密を抱えていた。 オーバーワークで死にそうな人狼と、それを癒す狐娘。 紗枝の妹、千代も加わった、恋人ではない三人の性生活日誌。

戸部隆志（とべたかし）は25歳の小学生教師。 担任をしている5年生の少女、天野あかねが試験中にカンニングをしているのを見つけ、児童指導室に呼び出す。 だが小生意気なあかねは、いくら叱り飛ばそうと、にししと笑ってばかり。 さらに怒鳴り声をあげようとした隆志に、あかねは意外な言葉を口にして……。 生意気・小悪魔JSの罠に嵌った教師の受難を描く、逆レイプストーリー。

深夜に寝ている歳の離れた兄に夜這いをかける妹の話。これといって何があるわけでもなく、タイトル通り兄が寝ているのをいいことに、その身体を使って中学生妹がエロエロするだけの睡姦モノです。

社会人である俺は、中学生の彼女ゆかりと、なんとなくまあ普通の同棲生活をしている。 性的欲求の強い俺は、徐々に我慢の限界になっていき… 少女ゆかりと俺の成長日記です。

　10月31日の木曜日。 　高校生の野田正志はいつも通り学校から帰宅すると、彼の妹の野田藍子がコスプレして現れた。 「トリックアオトリート！」 　そう言い、お菓子を要求する藍子であったが、正志は藍子に対してお菓子の代わりにとんでもない要求をするのであった。

妹の入浴を覗きたい。 そんな邪な考えがよぎったこの俺、吉塚和夫はシャワー中の妹を覗くことにした。 しかし、覗いたことが妹にバレてしまった。 終わった――そう覚悟した俺であったが、妹は自身の豊満な胸を俺に押し付けてきた。 「誤魔化しても無駄だよ、お兄ちゃん。私、知ってるんだからね。お兄ちゃん、さっき私のこと覗いてたでしょ？」 妹は俺に対して、手コキ、フェラなど、様々なプレイをしてくるのであった。　

おおむねタイトル通り

人のおっぱいを後ろから掴んでパイズリするのは、何かの作品で書きましたが何の作品か忘れたから初投稿です。

俺……榛名紅太郎（はるなこうたろう）は、三峰稀倫子（みつみねきりこ）という女子大生に、ストーカー行為を受けていた。 稀倫子は眼鏡が似合う美人なのだが、前世で俺と恋人同士だったとか言い出す、かなりアレな女性だ。 交際を断り続ける俺に対し、強引な手を使ってでも、俺を彼女の方丈寧子（ほうじょうねいこ）と別れさせ、自分の物にすると、稀倫子は言い出した。 そして、妙な事を言い残し、稀倫子は俺の前から姿を消したのだ。 「東日暮里駅で待ってるよ……東日暮里駅がある町なら、紅太郎を私の物に出来るから……」 日暮里駅と西日暮里駅なら存在するのだが、東日暮里駅など存在しないというのに。 そんな稀倫子の話を、親友の岡田常松（おかだつねまつ）と、行きつけのバーのカウンター席で話していたら、バーテンダーの槇（まき）さんが、話に加わって来た。 バーテンダーとして、数多くの酔客と接して来た槇さんは、過去に東日暮里駅で降りたという話をした客と、八人も出会っていたのだ。 槇さんの話では、東日暮里駅で降りた客達は、皆……酷い目に遭わされ、付き合っていた女性にフラれたり、奥さんに離婚される羽目になったりしたらしい。 「東日暮里駅には……気を付けた方がいいですよ、御客さん」 槇さんは真剣な顔で、俺にアドバイスしてくれたのだが、その一か月後、終電で眠ってしまった俺は、気付いたら……東日暮里駅にいた。 存在しない筈の東日暮里駅に関わる、淫らな都市伝説に、俺は巻き込まれてしまったのだ……。