ブクマブクマ (α)

快楽に正直な騎士団長が妻に突っ込んだり突っ込まれたりする話。

私はまたしても、ヤンデレ鬼畜腹黒アホ男に監禁され、男の精を受けないと中和されないという媚薬を盛られてしまった…。 ※「媚薬」の続編です。先に「媚薬」の方を読んでからでないと男の行動が謎だと思います。短い話なので、お願いします ※コメディです。

「君と結婚したくて、たまらなくなってきたんだ。だから――君と本物のセックスをしにきた」 「……はい？」 妄想垂れ流し残念無念アブノーマル王子に狙われ、いろいろな意味で迫られる第三王女ミラの受難のお話。

大学から近くて安いシェアハウスには、超リッチな美男美女が住んでいた。唯一の庶民である私に彼らは好意的に接してくれる。でもそれが罠だったなんて。節分にpixivにアップした短編。輪姦、強姦描写あり。有耶無耶に罪を許して終わります。

大半が舐めてる描写(※男女お互いに)のアホなエロです。前後編で完結します。 気軽に読んでいただければと思います。

とある王国の二人の次期国王候補が、一人の女の子を手中に収めるお話。 （犬族、猫族といった獣人設定なんですが、モフモフ感は一切皆無です）

幼馴染みの３人の三角関係からの、ハッピーエンド。

とんでもないゲームに転生してしまったある少女の話。

騎士隊長ロシュ・ミーリックの従卒として騎士見習いをしているエミリア・ダスティン。 従卒を辞めさせられそうになり、疑似拷問（エロ）を受けることに。 ＊騎士っぽい描写はほぼありません。 ＊ご都合主義のゆるふわ設定です。

私はある日突然この世界へ召喚されて、新しい世界で暮らす事になった。 そこで出会ったのは、俺様な王子様と、意地悪な魔導師、影のある騎士、王都の医者、そして聖獣。 女性が生まれなくなってしまった歪な世界。 右も左もわからぬ中、彼らと共に過ごした。 だけれども色々あって、私は別の場所へ飛ばされることになってしまった。 そこは普通では到達できない場所。 だから彼らにもう一度会うことは出来ない、そう思っていた。 でも目覚めると、そこには居るはずのない二人の姿があった。 ※すでに投稿しております《長編:異世界は突然に……》のキャラが登場します。 ※ストーリー性は薄いです。 ※長編のストーリーを読んでいなくても、わかるようになっております。 以前コメントを頂いた際、ご要望頂いた二人と主人公を書いてみました。 現在進んでいるストーリー上では、到底作れそうになかったので、別の短編として投稿しております。 ご了承下さい。

私はヤンデレ鬼畜腹黒男に捕まった。捕まってしまった。 大嫌いなのに。 男の精を受けなければ中和されないという媚薬を入れられて… 無理やり表現、コメディが苦手な方はご遠慮ください。

『従者の復讐～鍋も蓋も頑丈だったので自分で壊すことにしました～』の続編です。 意地悪な伯爵令嬢に転生してしまったアリナンナのその後のお話。 従者だったヒューイとの新婚生活です。

仕事で寄った店から出るとそこに待っていたのは同期の二人。 「あまり俺たち以外の匂いをつけるな」 「帰ったらわかってんだろうな」 ……お手柔らかにお願いします。 皇国騎士団に在籍する付き合ってはいない三人(男二人と女一人)の同居生活。 騎士っぽさはない。

僕は婚約者であるカーネに出会ったその日に恋をした。素直ではない彼女に優しくし、彼女が自分だけに甘えるように、彼女を甘やかした。 しかし、僕は徐々にどす黒い感情に支配されるようになる。 彼女を僕だけのものに。 だから、僕は願いを叶えるため、彼女に罠を仕掛けたのだった。 ※「婚約者破棄は罠でした」の王子視点の物語です。 ※歪みきった執着愛です。人によっては不快になる可能性がありますので、よーく、ご注意ください。

監禁　陵辱　支配。 女の居ない国で娼館に堕とされたカヤ。恋人と逃げ出すも再び囚われて。 「先生が、どうしてなの……？」 横たわる彼女の肢体へ男は嬉々として手を乗せ滑らせる。希望を失ったヒロインがやがて解放されるまでの話。 Ｒ１８　寝取られ　道具描写ありです

ふと見ると、彼の手には銀色に光るナイフが握られていた。 診断メーカーでいただいた書き出しを使っての作品です。

いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつけた。 食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。 なにこれ・・・気持ち悪い・・・・。 布団に潜り込み必死に嗚咽感に堪えていると、私の体がフワッと宙に浮く感覚に襲われた。 ※ストーリー性は薄いです。 ※Ｒ１８、無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。

逆ハー推奨世界。時系列は「口にできないけど、貴女のことが」の後の話ですが、繋がってないのでこれ単品で読めます。今回はGL要素なし。ただの逆ハーエロ。

彼氏の亮一のことは大好きだけど、エッチが物足りない。 両方弄りながら挿れてほしい… 上に乗りたい… 後ろから獣のように突かれたい… 1番は舐めてほしい… ラブグッズ小説

強大な魔力を持ったために、人々から恐れられ『魔王』と呼ばれた男。 迫害を恐れ、たったひとりで荒れ地に住んでいた。 静寂と孤独に苛まれる日々を送っていた男の元に、突然西の国の聖女がやってきた。 「わたくし、あなたさまのもとに食べられに来たのですわ」 そう言って聖女は男にしなだれかかり――。 Twitterの「フォロワさんがくれたタイトルで出す予定のない新刊のあらすじを考える」タグで考えた作品。 (白花かなでさん、ありがとうございます) ちょっとエッチなおとぎ話をお楽しみください。

『危ないあなた』の番外編です。 『危ないあなた』の中で『好きな女が他の男にヤられているのを見て興奮する変態NTRバカ』と紹介されていた宰相の息子のお話です。（宰相の息子カーティスが今度こそ好きな女性を捕まえる物語） 前作を読まなくても大丈夫だと思います。 ＊＊注＊＊ ＊ヒロインがヒーロー以外の男に弄ばれます。 ＊作者の嗜好の都合上、大変ぬるいNTRとなっていますのでNTR好きのかたには満足いただけないと思います。 ＊しかしそれでも一応NTRですので、苦手なかたはご注意下さい。 ＊エロは三話目から。

毎日自宅のお風呂でゆっくり半身浴を楽しむことが生きがいのＯＬ。今夜の入浴剤は、同僚からプレゼントされたバスボム。パッケージにアニメ絵の美青年が微笑んでいることはさておき、色や匂いはとても好み。ああ、しあわせーと目を閉じた彼女のつかる浴槽に、バスボムが溶けて、中に閉じ込められていたキャラクターのフィギュアが姿を現わす。あれ？おかしいな？指でつまめるサイズの、二頭身にデフォルメされた人形が出てくるはずだったのにな？※おまけ・その１（2019/1/4追加）／二次元が好きな女の子がバスボムを使ったら、の話。※おまけ・その２（2019/1/5追加）／彼氏がいる女の子がバスボムを使ったら、の話。

いつものように部屋に帰ると、またあの偏頭痛に襲われた。 ダメ・・・このまま意識を飛ばせばまた変な夢を見るかもしれない。 私は必死に意識を手放さないように抵抗を見せると、どこからか声が聞こえてきた。 (あまり抵抗しないほうがよろしいかと・・・このままですとその場に取り残されてしまいますよ・・・) その声に恐る恐る目を開けるとそこにはマーブル模様の歪んだ世界だった。 ※ストーリー性は薄いです。 ※以前短編で投稿しておりました俺様王子×私の続編・・？同じ世界のお話です。 ※無理矢理の描写がございます、苦手な方はご注意下さい。 需要があったので続きを書いてみました、宜しくお願いいたします。

片想いの相手に気持ちを伝えられないまま抱かれ続ける女の子のお話。

「不埒なひと企画」参加小説。 花の蜜から麻薬を生成する研究をしている二階堂 芙美は、女性から抱いてほしいと志願される美男子「進藤 政宗（しんどう まさむね）」と、女性なら一度は抱かれたいとファンクラブを形成させる優男「牧瀬 真斗（まきせ まなと）」の二人と一緒に毎日研究に明け暮れていた。今夜は研究の過程観察のため、残業になる予感。 今のうちに仮眠室で休もうと思っていたのに、芙美はまさかの展開に遭遇する。

伯爵様は婚約者に玩具を使ってみました。

両親を亡くしたことから始まる兄と妹の禁断のラブストーリーです。 『父の遺品』の兄視点のお話です。 前作を読まれてからの方が分かり易いかもしれません。

「カーネ・ビッテンフェルツ。そなたと第一王子ローレルとの婚約破棄を言い渡す」 婚約者である皇太子に婚約破棄を言われたカーネは投獄の身となる。 それも仕方ないことだな、とカーネは感じていた。 皇太子に冷たい態度をとり、彼が愛した女に嫉妬し、狂った。 カーネは全部、自分のせいだと感じて、静かに牢屋に入った。 しかし、そこは地下牢屋ではなく、王宮の客間のような場所。首を捻っていると、誰かがその扉を開いた。 趣味全開の話です。歪んだ執着愛の話なので苦手な方はご注意下さい。

お正月早々、課金ガチャで運を使い果たした私は、所謂トラ転をしてしまう。転生先はなんと、私が課金ガチャでレア二枚抜きしたゲームの主人公だった!その世界は逆ハーシステムで、キャラを育てるためにはセックスしなければならない。私は早速二枚抜きしたレアキャラふたりに襲われた。姫初め企画に無理矢理参加した短編です。pixivにもあります。

私が気になっている篠山みはるは、酒を飲むとエロ魔人になる男を煽るのが上手い女性だ。 そんな彼女が私のことを話しているのを偶然聞いてしまう。 「橘木さんて、セックスが淡白そう」 衝撃の一言に私は彼女を見返すべくセックスの研究を始めるのだった。 ※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません！」の男性視点の馴れ初め話です。 相変わらずおバカな話です。 ※TLマンガについては筆者の完全なる独断と偏見が入っていますので、ご注意下さい。

妖精族の旦那様と異世界トリップしてきた日本人の奥様の話 ただ、とにかく甘い旦那様を書きたかっただけのお話。 山なし 谷なし オチなし R１８描写はほんのちょっぴりしかありません（ごめんなさい）

美形四人に視姦されながら、毛皮をまとった触手に本番のために遊ばれ、1日かけて前戯させられる話。ねっちょりのエロだが、本番まで行かない。

貧乏貴族の一人娘がお家復興のために金持ちの男を捕まえようとしたら逆に変態に捕まっちゃって「これダメなやつだ」って逃げ出そうとする前にがっつり外堀を埋められてましたっていう、ただそれだけのお話。さくっと始まってさくっと終わります。※2019/3/28～続編との重複評価を避けるため、評価非表示にしています。

来月に結婚を控えている婚約者が言った『今の二人を残しておかないか』と。 色々と悪趣味です。

両親の遺品整理をしていて、父の机の中から、一枚のDVDが見つかった。それには『佳純』と自分の名前が書いてあり、それを自分宛ての遺書だと思い、兄と二人で見ることにした。しかし、映っていたのは、おぞましい男女の交わりだった。 兄視点のお話『伯父の遺産 ―兄の執愛― 』を6/30にアップしました。

　政略結婚でローレンス・バーナード伯爵のもとへ嫁いだリリアン。十歳も年上の彼はとても紳士でいつもリリアンの気持ちを優先してくれる。けれど夜だけは、優しいばかりではなくて……。はじめは外でいくことを教え込まれたと思ったら、今度は中でいくことまで調教され……政略結婚だったはずの伯爵夫妻の淫靡な夜は、今日も今日とてふけてゆく。ただヤってるだけのお話です。

シチュエーションCD風の男性台詞のみ小説です。効果音や女性の台詞は自由に補完してください。pixivからの転載。

専属メイドに選ばれたマリアの日常。 旦那様を支えることだけが、私の生きがいなのです。

初心なヒロインが、ちょい腹黒な魔法使いに、美味しく頂かれてしまう話。

おかしな夢に悩まされる日々の中、またあの不快感に襲われる。 もう行きたくない・・・と強く抵抗していると、鏡から腕が飛び出してきた。 その腕に私の体が引き寄せられていく中、私はその腕を振り払うと、なぜか真っ暗な世界へと落ちていった。 ※短編で投稿しておりました、１俺様王子×私　２ドＳ魔導師×私　の続編となります。 ※無理矢理の描写がございます、苦手な方はご注意下さい。

あれ、私どうしたんだろう……？ カーテン隙間から、日の光が微かに差し込む薄暗い部屋の中、私は一人佇んでいた。 えーと、確か……大学の講師として呼ばれて……それで……。 ふと自分の姿を見つめてみると、履きなれない長いスカートが脚にまとわりつき、動きづらい。 何この格好、スーツを着て家を出たはずなのに……。 よくわからない状況に狼狽する中、突然部屋に怒鳴り声が響くと、そこには鬼の形相をしたメイドらしき女性が佇んでいた。 ***************** 内容は薄いかもしれません。 主人xメイドを描いてみました。 それでは宜しくお願いいたします。

私は気がついたら乙女ゲーム「貴方と過ごす最後の一年」のヒロインになっていた。問題はこのゲームが乙女ゲームなはずなのに内容がめちゃくちゃ男性向けっぽい陵辱系なところだ。目指すのは誰ともくっつかないバッドＥＤしかない！ 思いついた設定とえろ主体の話です。短いのでさらっとどうぞ（複数エンドルートな話ですが、性描写はメインヒーロー分しかありません）

流行りの転生ものを書いてみました。 幼馴染に告白されて前世の記憶が戻ったまひろはある目標を掲げた…！ 前世は処女をこじらせてリビドーの塊みたいな人生を歩んだから今世は早いところ処女喪失してやる！

周囲の言葉を鵜呑みにする純真な姫が、婚約者の王子にいたされてしまう話です。エロしかないのにエロスは足りないかも知れません。

付き合っているサッカー部の先輩にいつも部室で不埒な行いをされていたが、ある日その場に後輩が加わって、関係が変化していく。 『不埒なひと企画』に参加する為に書いた、不埒な話です。モラルはどっかに飛んでいってます。

ずっと続くと思っていた平和が破られて、国が滅ぶ日。 そこからはじまるもの。

「オモチャになりたい」の続編です 一途だけど本命になる自信がない未亜と斗真のHAPPY ENDストーリーです

古代の呪いにかかった男。 解除するための条件、それは「男が初めて肌を合わせた女と同衾すること」だった。 男はかつての恋人を手酷く捨てた過去を持っていたため、女はやってこないだろうと諦めていた。 しかし女は男の前に姿を現した。 久方ぶりに再会し、献身的に呪いを解除してくれた女に、どんどんのめり込んでいく男。 その執着は留まるところを知らず、やがて誰の目にも触れさせたくないと、男は女を監禁する――。 メリバ。ひたすらに仄暗いお話です。

乙女ゲーム世界に転生したわたしは、推しのルートではなく、安心安全ルートを選んでハッピーエンドにたどりついた――はずだった。主人公は精神年齢が高い（大嘘）です。

新人俳優マナトの苦難。デビュー作がボーイズラブなんて俺には無理だ！ 軽い下痢表現有ります。 キーワード注意