ブクマブクマ (α)

ジークがついに父になる

「オモチャになりたい」の続編で、BAD ENDバージョンです ハピエン希望の方は回避してください

こんな私は嫌いですか？ 嫉妬してしまった、 情けなく思ってしまった。 あなたはなぜ私を選んだの？ 私でいいの？

毎日毎日仕事仕事。久しぶりにゆっくりできるとベッドへダイブ！朝、目が覚めるとそこにいたのは昔からの腐れ縁のワンコ系美少年。 寝惚けてるとなぜかベッドに押し倒されてますが？？

ちょっと変わった趣味を持った令嬢と優しい旦那様のあまらぶ日常ストーリー

キミが思っている以上に僕はキミを愛してる。

「オモチャになりたい」の続編です 一途だけど本命になる自信がない未亜と斗真のHAPPY ENDストーリーです

ロックとマリーは幼馴染で新婚で、毎日夕方から励んでる。でもいいの、新婚だから。

「別れる！」が口癖の凛は、自分がめんどくさい女だということに気付く。このままでは高校時代からの恋人、朝陽に振られるのではないかと心配になり、泣きながら気持ちを打ち明ける。それを聞いた朝陽の反応は・・・・・・？

こんな僕は嫌いですか？ 別荘に新しくプールが出来ました。

可愛い可愛い婚約者と部屋で二人っきりになったので、ついつい盛ってしまった貴族令息の話。 ちょっと無理矢理風な描写がありますがお互いに好き合ってるはずです。 エルネスト・フラベル（15歳） フラベル公爵家次期当主。 銀髪の少年。 リデル・サンミリオン（14歳） サンミリオン王家の三女。 金髪緑目のウサギの獣人。

こんな僕は嫌いですか？ 息子にヤキモチを焼く。 異常な愛情。

私が気になっている篠山みはるは、酒を飲むとエロ魔人になる男を煽るのが上手い女性だ。 そんな彼女が私のことを話しているのを偶然聞いてしまう。 「橘木さんて、セックスが淡白そう」 衝撃の一言に私は彼女を見返すべくセックスの研究を始めるのだった。 ※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません！」の男性視点の馴れ初め話です。 相変わらずおバカな話です。 ※TLマンガについては筆者の完全なる独断と偏見が入っていますので、ご注意下さい。

年末から年始にかけてただしているだけの話

年上夫と、初々しい妻の初夜のお話。

セックスが趣味という絶倫眼鏡に愛されているみはる。彼の絶倫っぷりに、このままでは身が持たない！と危機感を覚えたみはるは、ある秘策を思い付くのだが… ※ラブコメぽい、ギャグ ※主人公はアホの子で変態です。相手はさらに輪をかけて変態です。 ※なんも考えずに読むといい、かるい読み物です。

恋人がいながら、断り切れず会社の合コンに参加することになってしまった主人公。合コン相手に絡まれているところを恋人に見られてしまい、エッチな「おしおき」をされてしまうことに。

続きものなので前作の「モブキャラのはずの私が溺愛される話」も読んでくださると嬉しいです！ほぼノリで書きました！なのでおかしいところがあるかもしれません！♥も多いです！それでもよいならどうぞ～♪

お屋敷に往診に来る先生に悪戯をされるメイドのお話。

同じ学校に通う大好きな後輩の彼女に頭痛薬と偽り長期間ピルを飲ませ続け、家に連れていき中出しセックスをして調教していく話。

お屋敷に勤めるメイドと執事の話

訳あって知り合いの男子高校生・玲と同居している愛華。年の差もあり、愛華は玲を男として意識していなかったが、ある夜、玲は唐突に「男」として愛華に迫ってくる。

みはるは、セックスが趣味の橘木にズブズブに愛されるセックスライフを送っていた。そんな二人が健全な初デートをすることに。 しかし、刺激されまくっていたみはるの体はとても健全デートでは物足りなく、一人悶々とえっちな妄想をしてしまうのだった。 ※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません！」の続きになります。 相変わらずな二人のいちゃらぶ話です。

酒に酔うとビッチ化する大学生の天音（あまね）。今回のお相手は、お洒落髭と脱いだらすごいんですの素敵筋肉をお持ちの、行きつけのバーの店長さんです。 「ビッチですがなにか？」と同じ主人公でございますから、主体はエロ、恋愛要素は限りなくゼロでございます。筆者の他の作品に比べれば淫語表現もありますので、それでもOKという大人の方だけお楽しみいただければ。

酔っぱらった幼馴染同士がただやっているだけの話。

淫魔に好意を抱かれた男ディランと、彼をおじ様と呼び慕う淫魔アイヴィーのいちゃらぶ物語。『ふぇてぃしずむ企画』参加作品です。

人王子×獣人令嬢のエロ

幼馴染みの３人の三角関係からの、ハッピーエンド。

初恋は実らない。 僕の初恋の相手––––婚約者のアイリーンは魔法の事故爆発に巻き込まれた。 事故の影響で僕と出会ってからの記憶は無くなってしまった。 彼女の両親からは婚約破棄を申し出て欲しいと言われた。 そんな中僕は彼女の知らない一面を知って更に好きになっていく。 そして、彼女は2度同じ人に恋した。

ゆーくんはちょっと身勝手だけど、みぃちゃんはゆーくんが大好きです。

昼下がりのマンション。そのダイニングで。 一人の女が、その肢体を男に愛撫されていた。 淫乱に、貪欲に男と交わる女。 昼間のダイニングという、清浄なはずの環境で行われる淫らな行為に、女はどうしようもない快感を覚え、喜悦の声を上げる。 ５月６日、一万ユニーク達成しました!! 閲覧いただいた皆様、ありがとうございました!!

ほんとうに私でいいのかな。晴れて恋人になれたふたり。だけど不安は絶えなくて…。 素直になれない女の子とそんな彼女が好きでたまらない男の子のこんな年の瀬の過ごし方。 あたたかな腕の続編となってます。

「‥‥するか？」 先生と私は年の差夫婦。 無愛想な顔の上、口数が少ないクールな人だけど、とっても優しい私の旦那様。 私の12も上だから、ジェネレーションギャップからなのか、先生の律儀さからなのか、Hするときはいつも「するか？」って聞かれる。 たまにはいきなり襲ってほしいもの‥‥‥ 「するか？」で始まる流れを変えなければ。

こんな僕は嫌いですか？ お出かけをすることになりました。 愛馬でどこまで行くのでしょう 行き先で何をするのでしょう？

背が高くクールでサバサバとした18歳の蘭。 クラスの女子からはイケメン扱い、男子からはオトコ女と罵られる。 良くも悪くもボーイッシュ、それが彼女にとって何よりも苦痛な言葉だった。 ボーイッシュって何？ 男っぽい事なんてひとつもしてないのに、周りから男を求められるから彼女は困惑する。 そんな蘭にとって一番の幸せは彼氏の和希に抱かれてる時間。 でも最近はそんな好きなセックスでさえ、何か要らない事ばっか考える様になる。 ＊注意＊ 本文は上記の様なストーリーにはほぼ触れてません。 ただの男女のイチャラブです。

騎士隊長ロシュ・ミーリックの従卒として騎士見習いをしているエミリア・ダスティン。 従卒を辞めさせられそうになり、疑似拷問（エロ）を受けることに。 ＊騎士っぽい描写はほぼありません。 ＊ご都合主義のゆるふわ設定です。

とある夫婦のちょっと変わった閨夜です。 ただひたすらヤってるだけの話です。 妻の名前は姫乃 旦那様の名前はあっくん 二人は恋に落ちて結婚して、新婚さんの設定ですが、あまりお気になさらずなんなら名前はご自分のお好きな名前に変換してお読み頂けたら幸いです。

初めて出逢ったときからのことを思い出し、クレインは幸せを噛み締める。 前作「伯爵夫人の日常」旦那さまクレインサイド。 クレインって実はこんなヤツ。な、お話。 やっぱりエロメインです。 前作を読んでからの方が楽しめるかと思います。

あるお屋敷でメイドとして働くローズ。ある日帰ってきた旦那様はひどく機嫌が悪くて……。

十八歳の愛実は中年の夫・飛龍から今夜も変わらず愛されていた。けれど、飛龍の少し意地悪な面が顔を出した結果、愛実は彼の愛欲に弄ばれてしまう。 ※愛される若妻の続編です。 ※アルファポリスにも重複投稿しています。 ※読後の苦情は受け付けていません。

久々に会えたのにさっさと眠ってしまった彼。身体の疼きは止められなくて、寝込み襲っちゃいます。

若妻ジゼルは昼日中から不思議な官能の渦に落とし込まれる日々を送っている。見えない手に弄ばれての絶頂。 手だけじゃ足りない、奥まで満たしてほしい。 性欲過多の旦那様クレイン。それに付き合うジゼルもやっぱり性欲過多。な、お話。 エロメインです。 視点の切り替えあります。読みにくいと思われたらすみません。

おじ様ことディランに激しく抱かれる夢を見たアイヴィー。あられもない姿で目覚めた彼女は、ディランによって朝から淫らな要求される羽目に……。

『ぬるぬるイヤンえっちち学園』の世界に転生した私は自分の末路に驚愕した。 アソコにオモチャを突っ込まれて排泄管理されながら幽閉されるなんて絶対嫌！ ナルシストキャラの殿下に嫌われれば婚約破棄してもらえると思ったのに、重度のマゾになってるし…！ 誰か助けて！ アルファポリスさんでも投稿しております

わたくしこと夢乃は海の中で漂っていた。ある男性にふられてしまい、悲しみのあまり入水してしまったのだ。 だが、気がつくと側には恋人だった男性がいる。彼の話を聞く内に自分の入水を知った彼が海に飛び込んで助けてくれたらしい。お礼を言い、捨て置いてほしいと言うも彼は怒る。 仕方なく、好意に甘える事にした夢乃だったが…。

酒が入るとビッチ化してしまう、大学生の天音（あまね）。サークルの二次会で見覚えのない男に声をかけられ、いきなりディープキスをしかけられるが、男の唇と舌が、あんまりにも気持ちよすぎるから、夢中になってキスを受け入れてしまった。 「……ぷりんぷりんの尻も、相変わらずのもみ心地だし………あ～ほんと、たまんねぇ」 いやらしく身体をまさぐりながら舌を絡み合わせてくるのに、どこか皮肉な口調でそう笑うその男は―――。

「まだだ」 彼の声が木霊する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ほんとエロしかないです。 ほんとすみません。 三点リーダ大目。

周囲の言葉を鵜呑みにする純真な姫が、婚約者の王子にいたされてしまう話です。エロしかないのにエロスは足りないかも知れません。

深夜テンションで書き上げたエロの練習的な何か。世界観とかそんなもんはない。多分ファンタジーな世界。 男は自分が手に入れたいと思ったから妖精姫と呼ばれていた清らかな空気を纏う美しい少女を手篭めにして堕とした。洗脳するんだろうが多分幸せになる（が、エロしか書いてない）。

レリィは両親が残した借金の清算のため、魔族の元へメイドとして働くことになった。 唯一の心残りは１３年間彼女の世話をしてくれた執事のセイアと離れること。 そんな彼女に待ち受ける物語。 ♡マークのところが絡みありまーす