ブクマブクマ (α)

私の力不足で打ち切ってしまった神様の命令で小さい子どもにいじられます の次作となっています 後半になるにつれて、文章力は上がってるでしょう。多分。 露出ものとなっています、又感想があるとありがたいです！ 誤字訂正や、露出内容の提案など、たくさん送ってくれると、 私の助けになります！

それぞれの羞恥のかたちがある。変態だとおそれる必要はない。人それぞれ理由がある。 現代劇、原則チートなしです。 羞恥ネタのみで、掌編に近い短編のみを収録する短編集です。 羞恥要素に露出や放尿、失禁などがプラスアルファされるかも知れません。 セックスやフェラチオは書く予定はほとんどありませんので要注意。 更新は不定期です。ごめんなさい。 ９月１６日追記　真理子さんの話は改稿して別連載に分離しました。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

以前、バラバラに投稿していました。1話にまとめて、再度投稿しました。反響があれば、続きを書いてみようと思います。

小学校４年生の主人公が夏休みの神社で体験した、少しエッチな話。

木村真衣は、高校3年生になる、女子高生だ。ある日、中学時代の後輩の楓と出会う。その後、真衣は楓のものになっていく。

「テストで最下位になった生徒は男女問わず全裸で体育館10周」 とある田舎の小さな小学校では、そんな一風変わった罰が行われていた。 ただし、男女問わずと言っても女子にはハンデ20点が与えられており、最下位になるのはいつもバカ5人組と呼ばれる男子だけだった。 女子だけは成績が悪くても裸で走らなくて済む。 そんな理不尽な話は許されないとばかりに、バカ5人組は自分たちと似たような成績である七瀬を見学自由の全裸走りの刑に貶めようと行動を開始する。 (この作品は自サイトにも掲載します)

うつ病にかかった公務員ハジメは、偶然ネット上で外国の美少女と知り合った。小学生と見える少女は全裸の姿を世界中に配信していた。

　夏休みも中盤に差し掛かった八月、小学五年生の春香は神社の階段で浮世離れした美少女ナツと出会う。 　ナツに言われるがまま神社で裸になってしまう春香。 　しかし、それは春香にとって羞恥に彩られた夏休みの序章に過ぎなかった。

近所に住む小中学生の姉妹に、性的なイタズラをしてしまった無職のA。 自分の罪から逃れるように職に就き、仕事に没頭する。 比較的、真面目な生活を送りつつも、小さな女の子に対する興味を抑えきれないA。 ある日、女子中学生達の物騒な会話を聞いてしまう。

高校1年生になったさっきは露出性癖があり、実家暮らしでは思うようにいかず一人暮らしにすることでその性癖を思う存分発揮できると思った。しかし、ノーパンノーブラが限界でそれを見つからずに行っていたが、刺激がたらず学校でも露出を行う決意をする。

高校生の少年、霧島 勇人は脅迫され、クラスメイトの美少女、浅葱 瀬良と共に野外露出を強要される。 ※この小説はpixivでも公開しています

時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。 特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。 さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。

ある女の子と子ども達の話

昔の田舎に戻ったり、現代に帰ってきたりしながら主人公が大胆な行動をしていきます。 解放感の中で私はやりたい放題の日々を過ごしていきます。

ちょっと大人びたJCちゃんの学校でのおはなし。

S5な女の子がパンツを見せたくなっちゃうお話しです。

かなり前に、2chのBBSPINKエロパロ板で書いたものです。 当時、箸休め的に作った物なので非常に短く、また「露出姉」というタイトルとキーワードに反して、過激な露出シーンはありません。 露出趣味を持った姉と振り回される弟君の短編コメディです。 試みに投稿してみます。

幼い頃の遊びをオカズにしていた翔太。 紗由理と一緒にあの頃のようにパンツが透けるほど濡らしてみようとする。

私は、西村遥香といいます。私の夏休みの変態な事を書いて行きます。

露出が好きでも、周囲にはばれたくない真由。 そんな真由のクラスで流行しているエッチないたずら。しかし、優等生である真由はそれに参加できずにいた。 そんなある日、真由のことをよく知る人物が転校してきて・・・。

些細な事件をきっかけに、外で自分の裸を晒すことに快感を覚えて行くトランジスタグラマー少女の物語。

俺はエロスの神様に使役されて色々な少しエッチなイベントをこなしている 空間が歪むたびに、俺は新しいイベントに取り組むことになる 女子校の教師、距離感の掴めていない幼馴染、禁断の近親愛、立場を悪用する家元、ダークなアーティスト、そんな素養は無いはずなのに神様がお膳立てしてくれる役割を演じ切るんだ そんな俺の非日常的な日常をチョットのぞいて見ないか さあ、いらっしゃい

女の子がひたすら露出とか淫行とかする話を書きたい

四十過ぎの松永圭介は典型的な負け組フリーター。 彼はハローワークで訓練学校の案内を見つける。 圭介はこの学校に入学する事になった。 大人は圭介入れて男ばかり数人しかいなくて、ほとんどが中学を卒業したばかりの子供ばかりだった。 だがこの学校での制服が異常過ぎた。 男子はブレザーなのだが、女子の制服はスッポッポンなのだ。 つまり女子は校内では全裸で過ごすのだ。 そればかりではなくて女子は男子を苛めなければいけないという学校内の奇妙なルールもあった。 しかも男子は女子に逆らってはいけないというルールもあった。 はたして圭介は女の子達の執拗な苛めに堪えられるのだろうか？ 電子書籍漫画―裸ん坊教育を参考にして書いた作品。 異色エロチック学園サスペンス。

とある学校に通う宮野茜はある日を境にエッチなことに興味を持ってしまう。 そして今日もこっそりと誰にも見つからないようにエッチなことをしてしまう。 ドキドキの一人エッチスタート！

中学生の男子２人女子２人が、夏休み初日、集まって、エッチな裸遊びをする。 ただ、男子２人は、直前に射精してしまい、次に射精するまで２時間かかる。そこで男子２人は一計を思いついた。じっくり攻めるといって、ごまかそうとしたのだ。 すると女子２人は、この申し出をとても喜んだ。女子たちの理想「優しい裸遊び」がリアルに実現したのだ。しかし、男子２人は「強い性欲」と「いっこうに射精の気配がない」二律背反に、思いっきり悩みまくる。 こうして男女４人は乱交するのだが、男子は甚だしく苦悶するのである。 ＊感覚としては「出そうで、出ない」状態です。 ＊元の作品内容をかなり改変しました。（２０２１年４月）

女子校生。さまざまなプレイ。

あるきっかけから露出願望が芽生えてしまう―― 見せたい、見られたい。でも恥ずかしいをコンセプトにエスカレートして行く美佳の物語です。 ゆっくりとした進行になるため1話が長くなると思います。 感想やこんなシーン良いなっていうご意見参考にさせていただきたいのでよろしくお願いします。

フランス書院さんの賞へ投稿するつもりの作品です。 4万字程度を予定しています。 露出癖のある女の子が同級生に見つかって…。

「異性に裸を見られたときの羞恥心」というタイトルで長編も書いています。 「mizu」という作者名か、下の方の「作者Xマイページ」をクリックしてください。 男女ともに「異性に裸を見られたときの羞恥心」をオムニバス形式の短編で書いていきたいと思います。ＣＦＮＭもあればＣＭＮＦもあります。また両方が混ざっていることもあります。ＣＦＮＭにするかＣＭＮＦにするかを特に決めずに書き始め、そのときの状況で決めていく場合があります。ですので、どっちかは大好きだけどもう一方は大嫌いという方は楽しめない可能性がありますので、ご注意ください。セックス描写はないと思います。また、裸の程度もものすごく軽い場合がありますが、どうかご容赦ください。

これは「エッチなお姉さん×万引きの瞬間を見つかってしまった少年」のお話。

女子中学生、赤坂《あかさか》｜京香《きょうか》は抑圧された衝動に突き動かされて、露出を楽しんでしまう。 思春期らしい過剰な羞恥心は暴走し、裸を見られると想像するだけで少女の性器は濡れてしまうのだ。 （見られちゃう？見られちゃった？） 少女は見られると想像するだけに飽き足らず、危険な行為に浸る。 ふとした事から性的な好奇心を刺激された少女の、露出のお話です。

女子中学生、赤坂《あかさか》｜京香《きょうか》は自分の心がわからない。 恥かしいのに、見られちゃいけないのに、下着を、裸を、恥かしい所を見られると心が勝手に快感を覚えてしまうのだ。 京香ととある事で知り合った大人達は、京香の身を案じる。 しかし京香の性癖は特化しすぎていて満足させるのはどうする？ 野外露出は危険すぎる。ならば、安全に男に裸を見られちゃうのは……？ 絵画教室でのモデルを繰り返し。遂には芸術の為に裸体を曝け出す京香。 しかしその事に快楽を得る京香の心は理性を攻撃していく。 女子中学生、魂の叫び　の続編に当たる作品となります。 前作を読まなくても大丈夫ですが、読んだ方がより楽しめるかもしれません。

露出に興味のある処女、女子高生佐藤みずきが露出課題サイトや露出小説を参考に露出を実行していくお話です。本番なし。

名前も顔も知らないサイトの閲覧者から命令に従う「羞恥命令サイト」。サイトの登録者は管理人から支持された様々な羞恥プレイをこなしていた。そのサイト登録者の一人に（あづ）と言うニックネームの娘がいた。彼女の投稿には閲覧者を狂わせる何か不思議な魅力があった。この物語はサイトを通じ（あづ）に触れた閲覧者達の物語… ＊この物語は駒野二条様著「羞恥命令サイト」の二次創作。スピンオフです。今回の執筆にあたり、「羞恥命令サイト」の原作者、駒野二条様にスピンオフ作品を書くことを快諾していただきました。ここにその感謝とお礼を申し上げます。「羞恥命令サイト」を軸に物語は進んでいきます。「羞恥命令サイト」を読んで頂くとより一層楽しめる様な作品を心がげますのでよろしく御願い致します。

ある芸術系の学校に、部員をモデルにヌードデッサンをしているサークルがあります。 その新年度の最初の部会での部長のあいさつです。 ２年前に初めてモデルをしたときにとんでもない目にあいましたが、その後、改善して今に至っています。 ほぼ同じ内容を、「部員をモデルにヌードデッサン（改）」に移動しました。

或る冬の日の朝、寝坊した清美は慌てて着替えた為に、ノーパンで登校してしまった。しかもその事を、悪童の奨に知られてしまい……。「粗忽の悪戯」の冬版です。

毎回、様々なシチュエーションで、女の子が生まれたまんまの姿（またはそれに近い姿）を披露して、大活躍！ ※オムニバス形式です。

小学生の女の子Kちゃんとプールにいった思いで話。

教員である真理子は女子生徒を窮地から救うために身を投げ出す。そして少年と出会う。 現代劇です。 よくあるショタが年増女教師を虜にする調教物です。 主人公の女教師がほとんど視点の中心となります。 ※別の短編集に書いた物の手直し連載版です。すでにお読みの方は第三話から読み始めてもつながります。 ※激しいエッチになるまで時間がかかります。趣味嗜好の強い作品なので済みません。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

　夫が、都内へ出張へ行ってしまい、一週間は戻らない。 　その間を使い、麻美は、以前からやりたかった野外露出に挑戦してみる。 　夜の公園で、路地裏で、マンションの踊り場で、土手のわき道で、自分をさらけ出していく麻美。 　やがて、彼女はその快楽に囚われていく。

地方都市に住む女子高生・彩芽。とある出来事をきっかけに、露出に目覚めてしまう。ついには危なっかしいチャレンジにも手を出すようになって…？

エッチなことに人一倍興味津々の天然妄想系女子大生、塚本ノノ子さん(19)の日常をつづります。

放課後の小学校で小学生が皆でゲームをするよ。 一応ＢＬＧＬに該当するかも知れないのでタグ入れておきました。 ルールが適当過ぎてちゃんと機能するのかは謎です。

混浴温泉でワニ活動をする私は、ある日とんでもなく幸運な体験をする。なんと美少女の身体の隅々までじっくりと堪能してしまうのであった… (ほぼノンフィクションです)

クラスメイトで席が後ろの島田望美が好きな青年、河田健吾のお話。 望美のあどけなさや垢抜けなさに魅了されている健吾、しかし望美には誰にも言ってない裏の部分を持ち合わせていた。望美の本性に触れていくにつれて2人の関係はどう変わっていくのか… ※こんな書き方してますがNTRとか胸糞展開は無いです、ご安心を。

※この小説は、筆者小説「放課後一人歩き」http://ncode.syosetu.com/n2757co/ 「放課後一人遊び」http://ncode.syosetu.com/n6952de/　に続く3作目～となります。 引っ込み思案の中学生の女の子（竹内愛菜）と部活系活発少女（山辺沙耶）、性格が真反対でも仲が良い二人の持つ秘密とは…？

道路を挟んだ向かいの家の夫婦の生活を覗いたことをきっかけに始まる「夫婦」と「私」の関係。 夫婦と関わる生活を通して様々な性体験を経験します。 3人でキーワードにあるようなことをしていくつもりです。 苦手なものもあるかもしれませんので、キーワードの確認をお願いします。 無理矢理に行う行為はなく、3人の了承のもと話が進んでいきます。 《私》 17歳。163cm51kgのやや痩せ〜標準の体型。Bカップ。 両親と3人で一軒家暮らし。部活動や習い事はしていない。 《夫婦》 夫は40代後半で一般的な中年男性。妻は30代前半で美人なほうであり、スタイルも悪くない。 子供なし。マンションから一軒家に引っ越してきた。

中学生の時のちょっとしたいたずらで、好実はショーツを脱がされてしまった。下半身を丸見えにされるという体験をした時に、自分の中にあやしい感情が生まれたことに気がついた。 でもそれ以降いたずらはおさまり、悶々としたまま、好実は中学校を卒業する。 高校生になっても、妙な期待を抱き続ける好実。でも何事もなく、高校も卒業してしまう。 なんども我慢できなくなって、自分から脱ごうとした時もあったけれど、そこまで勇気が出ずに、何年もあやしい気持ちを抱いたまま好実は過ごしていた。 そして大学生になった時、ネットである動画を見つけた。それを見たときに、好実の中でこれならできるかもという確信が生まれたのだ。 妄想を実現するために、モダンダンスサークルに参加した好実は、少しづつ欲求を満たそうと努力する。 やがて多くの観客の前で、恥ずかしいダンスを披露した時、好実は自分の感情を制御できなくなっていく。 ある一人の先輩に恥ずかしい秘密を告白することで、心の安定をはかった好実だったが、その選択は新たな羞恥を生み出すものだった。 果たして好実の選択は正しかったのか、という話です。

坂之上中学に通う2年生、ゆき。 ごく普通の女の子。 そんなゆきにちょっとした楽しみができた。 ゆきの日々つけている日記にそれは書いてある。