ブクマブクマ (α)

ずっと先輩が好きだった。 今日卒業する先輩に哉太（かなた）は告白をした。 先輩はかなたの想いに答えて家に誘ってたくれたけど、先輩豹変しすぎです！！ 淫乱な先輩に哉太は翻弄されていく…

子犬系男子の誘惑に気づかない(ふり)をするクール男子。「ねぇ、なんで気づかないの！？」「…覚悟はできてますか」

◇鬼畜天使×性悪淫魔・傲慢魔王様×淫乱淫魔です。くれぐれもご注意ください。 ◇拘束・無理やり・触手責めあり ◇ストーリーはほとんどありません。ほぼエロです。 ◇「勇者と淫魔」の続編ですが、前作を読まなくても問題ありません。 ◇ムーンライトノベルズに連載中の「旅と精霊と大地の歌」のパラレル番外編（？）です。ちょっとネタバレあり。 ◇「すぴばる」にも掲載します。

短編『隣にいて欲しいのに』の続きです。夏休み中、夏期講習で会えない日が続いたため、唯は週二で圭の家に泊まることになった。初めて家族と対面する不安もあったが、受け入れられて安堵したのも束の間で、圭との関係が彼の母親に知られてしまった唯は…。前作に比べて甘めです。

雨の日になると同室者に部屋を追い出される君安（きみやす）。その理由とは…。

風紀委員長×天邪鬼会長。 エイプリルフールでの勘違いとその後の顛末。 攻め視点

丸内　陽(まるうち　ひなた)　は昨年の秋まで、この学園の生徒会長を務めていたこの学園に通う、高校３年生。 秋に代替わりしたため、生徒会からもしばらく離れていたのだが、年明け早々、所用で生徒会室に顔を出してしまったのが陽の運の尽きだった。

霊力の高い刀夜は、妖魔に種付けされてしまった幼馴染みを抱くことになったが… エロ描写はほんのちょっと。よくあるすれ違いの話し。霊力うんぬんはテキトー。

強気不良な那智は、幼馴染みで優秀な元ヤン生徒会長の漣と恋人同士――のはずなのだけれど、最近喧嘩ばかり。そこに親友の凪の思惑も絡んできて、一悶着！　テンション高めのラブコメ読み切りです。(高校生/嫉妬/終着点は甘/ほんのり性描写有？)　※こちらは小説創作サイトLollipop★cafeから移転させたものです。

『異世界青年と子竜は愛を舐め合う』の続編。前作を読まれなくても多分大丈夫だと思います。 異世界から召喚され、嫁の"竜精"摂取でメキメキと鬼討伐で功績を上げるイノに、何と嫁竜との間に"子供"を作る事が…許された！？ 前作同様、「全て勢いなんだ。細かい事を気にしない」精神で宜しくお願いしますw

――諦めようと決めて、それでも諦められなくて。まだ、不様に、貴方を好きな、俺を許して……―― 諦めきれない想いが苦しくて、大切で。愛おしくて。 愛おしいからこそ、やっぱり、苦しくて。。。 大学生が電車の中で、静かに涙する大人に一目ぼれ。 その男の左薬指にはリングが嵌っていて、長い片想いが始まる。 諦めきれない想いを抱えた二人が、大切に人を好きになる。 そして……ってカンジだと思います。 普通の男子が、ヘタレ男に片想いをするお話。 ※pixivに公開中

生まれた時から、そう言っても過言じゃないレベルの長い付き合いの、幼馴染み。 近すぎる存在。そんな奴からの、不意の告白に、俺は……。

ライフ・ライク・シンフォニー後日談・番外編。両性具有エロが書きたい！という思いをぶつけた結果ですが、いまいちぶつけられてない気も。前作を読んでからをお勧めします。

　清楚系兄嫁(男)が、無邪気系弟嫁(男)にナニナニを教わるというていで、同じベッドでにゃんにゃん中？に、旦那さんたちが帰ってくるという、限りなくＡＶにありそうなシチュのＢＬ。

オメガバースもの。この苛立ちは一体…？

俺の恋人のシャルは、ツンデレだ。口から出る言葉は、9割9分がツン、デレは1分だけ。なので、俺はいつもシャルの内心デレをちゃんと読み取っている。うん、出来た恋人だよな、俺って偉い。「バッカじゃないの！」「そーかそーか、そんなに俺が好きか」「違うよ！」………こっそりと【BL遠雷企画2015】に参加、なんかお題の解釈を間違っているような（汗）ただバカップルがイチャイチャしてるだけのくだらない話です。

Ωに見えるαと、αに見えるΩの、オメガバースでオメガの巣仕様な話し。 アルファとオメガがイチャコラしてます。 男性妊娠・出産に触れている部分があるので、注意です。 ユルさら～と、宜しければどうぞー。 ※以前投稿した『ガムシロボーイ』の続編的な部分が微妙にありますが、読まなくても大丈夫です。 単純に、今回のこれはガムシロの二人の息子アルファの話なのです。

【夏のおちん企画】参加作品 登下校の帰り道、甘い甘い香りがする通ってはいけない道で、小学生だった頃の俺は毒の虜になってしまった。それから数年、俺はまだあの甘い味を覚えてる。

　藤池冬馬は、大学で雪上競技のサークルに入っている。夏は毎年サークルメンバーと海へ旅行にいくのだが、冬馬は自分に妙に絡んでくる柳家夏樹に嫌気が差していた…… ヤリチン×真面目(？)スポーツマン。エロ重視の短編です。他サイトにも掲載。

かわいい匡君は女装させられて街を歩かされても男の子ってバレない美少年、そんな匡君の受難。

生まれ変わって神様になった男と、トラウマ抱えた世話役の人間の話。 企画物こっそり初参加。 18禁の筈なのに艶気が蒸発していく不思議仕様。なんでだ。

ライフ・ライク・シンフォニーその後の話。基本やっているだけのイチャあま後日談。

都会の片隅にあるゲイ・タウン、その街にある売専の店「Everlasting Doll」で働く凛（りん）と、ノンケで幼馴染秀人（ひでと）。 ２人は２度と出逢う事は無いはずだった、しかし、偶然の再会によって止まっていた２人の時間が動き出す・・・少し切なめな甘々ラブストーリー。 秀人（強引ヘタレ攻め）×凛（微ツン健気受け） ※はR18 本サイトにてイベント情報、通販等こちらで確認できます。 下にバナーがございますので宜しければ遊びに来てやってくださいｗ

夏の暑い日に人が倒れていた。その彼にしだいに好意をもつようになって付き合うことになった。

手芸部所属のΩがヒートして巣作りして、番の料理部所属のαとイチャイチャするだけの話し。

兄達と軍人として仕えるエルは、良く思っていない相手に陵辱される。強引な男と強気な男の話。武官×文官

174cm男前攻め×183cm小動物系ゆるふわ健気受け 身長の高さがコンプレックスの健気なゆるふわ君がイケメン幼馴染に可愛がられるお話です。

ここは、シュガーハウス。 大人の御伽噺。紳士たちの遊び場。 今回は少し風味を変えて、ラブラブもの。 ※第一回BL短編小説コンテスト応募作品です

　両親は離婚し、母に引き取られた主人公・霧崎 悠里。そんな中、母親も亡くなってしまった。 　ひとり途方に暮れた彼を待っていたのは、幼い頃に離れ離れになった親戚の昴でした。 　その彼は実は、悠里が恋心を秘めていた人で……。 ――その彼がぼくを引き取ろうと言っているなんて！！ 　二年前に書いたものなので、駄文です。とても王道です。 ※この作品は、【Blove】さん、自サイトホームページ【lotus bloom】でも公開中です。

先輩を手に入れようとは思わない。他の誰かのものでいい。 それならば、オレはあの人を好きなままでいられる。 ＊注意＊ 星影の過去に近親との絡みがあります。キスどまりではありますが、嫌いな方は回避をお願いします。 エブリスタからの転載です。 ムーンライトでの趣旨に合わないと理解はしているのですが、キス止まりで１８禁表現は出て来ません。それでもよいと言う方のみ閲覧をお願いします。

"運命の番"ではないけど、大好き同士が首筋強制番化で甘々溺愛な内容は特に無い、なんちゃってオメガバース！ ……αとΩをいちゃいちゃさせたいだけです。さらー、とした感じで宜しければどうぞ～。 ※微少に男性妊娠表現があるので、苦手な方はご注意を。

【2017/9/11改題＆改稿】中学生の優太は従兄弟である大学生の和翔にずっと片想いをしている。家族同然の距離感で優しい和翔にハロウィンにかこつけて甘えてみるが「イタズラさせて」と迫っても返されるのはデコピンだけで……※2016年にハロウィン企画として書いた短編に視点変更でクリスマス編も追加。そうこうしているうちに書きたい事が増えてしまったので、改題の上、今後は不定期更新にて連載をしていこうと思います。※改題のタイミングで既出分も改稿をしております。（ストーリーに変更はありませんが糖分は追加されているはず？）※元が短編なので、ハッピーエンド→その後の日常（ほのぼの＆いちゃエロ）という構成になります。※視点は小話ごとに変更あり。※不定期更新予定ですが、掲載はエピソードごとで話の途中で長期の休載はしない方針です。

自分は遊ばれてるんじゃないかな・・・ちょっとした勘違いから不安になった柚子と、そんな柚子に大人の余裕を持ちきれない沢本の、よくある王道勘違いカップルのお話。

rising dragon　【 昇り龍 】の、相模良哉×折原遼。 　『14時帰宅予定　　Ryo』　 とのメールを送って来た後、一向に帰って来ない良哉に何が起きたのか… 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。 ※　予告なく、多少痛い表現を含みますので、苦手な方はお気をつけ下さい。 　　SMとかではありません

青い缶のそこに俺は秘密を隠したんだ。その上をありとあらゆるくだらないもので覆い隠したいのにいつまでだっても、満たされない。青い缶から溢れない。大学生同士の甘い恋のお話です。メクるさんにもＵＰしております。

発情期突入のオメガと番のアルファが、オメガの巣の中でイチャイチャしているだけの話です。 ユルさら～と、宜しければどうぞー。 ※20180616……内容の流れはそのままに文章量を上げました。突然すみません！ 宜しければ、お時間のある時にでも……。

圭への気持ちを伝えられず、隣にもいられない寂しさを抱えた唯は、お試しの彼女と付き合うようになった。そんな中、お試しの彼女の兄に「上手くいくおまじない」と称して頬にキスをされ、それを圭に見られて…。 ※途中NL表現があります

「別れよう」言われてオレは頷いた。部活中に泣き出してしまったオレの手を握ったのは囲碁将棋部の先輩だった。先輩×後輩。甘め。切ない。エロなしです。Twitterで書いていたものを加筆修正したもの。他サイトにも置いています。

ライフ・ライク・シンフォニー後日談。一緒に生活しているはずなのに、男同士ということもありなかなか「いちゃあま」とはいかず……。

彼に本当に求められたのは、俺ではなく、双子の弟だった――……。 ユルさらー、とした流れが駆け足気味で進む話しです。一応、魔王最強な世界。

生まれた時から神獣と契りを交わすと星に咏まれた退魔師の青年と、天命に従い渋々青年を娶った黒い虎形の神獣。一匹と一人が契りを交わして、夫婦になってはじめて迎えた年末年始。 本編はまだ書き上がっていませんが、この夫婦を姫始め企画に参加させたかった。 書きたいところだけ書いたので設定とか詰め込んでパンク気味ですが、よろしくお願いします。

カラオケの話ではありません、ファンタジーＢＬです！　アーメット（護衛の忍者）×ガジュルシン（病弱な王子様）のイチャイチャらぶらぶストーリー。幼馴染で、親友で、戸籍上義理の兄弟だった二人の、主従逆転もの。（一部を除き）ライトにＨにいきます。全話、性描写あり。小説家になろうの『姫勇者ラーニャ』のサイドストーリーで、『女勇者セレス――ジライ十八番勝負』のパロディーでもありますが、そちらをご覧にならなくても話は通じます。

生意気だったら嫌だなぁ。 ふぅ。俺はため息をつく。 自分自身、男子中学生だった頃やんちゃだったし、自分みたいなガキだったらどうしよう。 俺は、少し憂鬱な気分になりながら固いアスファルトを歩く。 教える相手が、可愛い女子中学生とかだったら、最高だったんだけど……。 ※虹色の空の、慶兄視点です。 家庭教師×生徒。女体化注意☆異世界トリップ物。

ローカル放送局の経理部男性社員と出資企業からの出向者プロデューサーの話。事務上のトラブルがきっかけで親しくなり、嵐の夜にその関係に転機が。しかしその後… 番外編：2017年1月投稿

眠くて仕方がない高校生と、それを甘やかす教師の淡々とした日常。 教師×男子高校生で一瞬だけエロい雰囲気が有ります。 ※自サイトからの転載です

俺と『くま笹』こと笹木熊男は、高校時代からの友人だ。 そんな二人の関係が―― 小児科医×父子家庭ＭＲ

俺は恋人の隼人と、同じ大学を受験した。受かれば一緒に暮らせることになるけど、どっちかが落ちたら、遠距離決定……。でも俺はきっと……。 菅原一月様企画の【雪遊び企画2015】に参加したくて、ギリッギリに投稿。短編じゃなく、2話完結になってしまいました。よければ目を通してみてください。

付き合い始めて15年目の二人の記念日。しかし片方の出張でまた今年も記念日を祝うことが出来なかった。記念日なんて気にするほうがおかしいのはわかってる、でも……。 この身体が、とけるまえに、はやく、痛みも快感も熱も想いも、すべて……。 穏やかに日々を過ごしてきた二人の、ちょっとしたすれ違いを描いた話。 すまる様のバレンタイン企画「とけるまえに、はやく」参加作品です。

「佐伯、ちょっと話がある」そう言われて連れてこられた旧校舎。なんで俺は壁ドンされてる状態なんでしょーか？　しかも男に！ 俺は佐伯浩太。高校一年の時のクラスメイト藤掛琢磨とは、二年になってクラスが離れた後でも気の合う友人。学祭の終盤、後夜祭へとクラスメイトと歩いていた俺は同じように友人達と歩いていた藤掛に呼び止められた。それが、こんなことになるとは知らずに。 溺愛×ツンデレＣＰの馴れ初めなお話。作中に前触れもなく性描写が入りますのでご了承ください。 また、好きだという衝動を抑えきれずに攻めが受けを襲ってしまう描写を含みますが、そこは愛情満載ですのでご心配なく。ハッピーエンドをお約束します(๑ÒωÓ๑)ゞ ＊こちらは、京　みやこさまと一緒に設定を作ったコラボ作品になります。今後、私とみやこさま双方より各々のアカウントで「琢磨と浩太シリーズ」としてお話を投稿して行く予定です。 また、今回２話目はみやこさまに書いて頂きました。 ＊シリーズの更新に関しては、不定期投稿となりますのでよろしくお願いいたします。

その日俺は親友に告白された。親友は、綺麗で、優しくて、純粋で、だからこそ返事に迷ってしまったのに、親友は他の男に自分のエロい写真を送っていたようだった。