ブクマブクマ (α)

悪辣王女などと不名誉な名で呼ばれる不良姫が本当の幸せを見つけるまでの話。 主人公の口が悪い、スラング多用なのでそれらが苦手な方はご注意下さい。

幼馴染の一途な2人。 勘違いからの王道パターン。 24歳優馬と23歳海乃の、 20年越しの片思いの行方は。 七夕の日に。

　みきまろ様主催『主帰宅・執事企画』参加作品です。 　大遅刻で、尚且つ執事萌えございませんが。

　王道だと、思う。 　思いたい。 　期待を全くされていないユーリ王子が最終的に本気を出すお話し、かな？

彼氏との賭けに負けた私に、彼が与えた甘い罰ゲームの話。

５０００字で描く、世継ぎとして生まれた姫の一生。

彼女の残業が終わるのを待っている彼氏さんとのお話。

　幼馴染の齋藤勉（さいとうつとむ）は新人漫画家だ。そんな彼に担当さんは次回作の青春ラブコメを描くため私、二宮寧々（にのみやねね）と恋愛経験を重ねることを強制してきた。 　密かに想いを寄せていた勉と恋人ごっこが始まった――― 　　 　出られたらコミティア108にてこれと他数編をまとめ同人誌にする予定です。 　（pixivにて投稿していたものの改訂・完全版です。）

悪魔である私は、人間の力を調査するために研究員として潜入していた。ある日、かって魔界で会ったことのある男と再会する。 悪魔な研究員と右手が触手な吟遊詩人の話。 自サイトにも投稿しています。

『体の関係』の日和（ひより）と和臣（かずおみ）。 でも日和はいつの間にか和臣の事が好きになっており、気持ちを伝えたいが伝えられずにいた。

男は女に呪いをかける。 どうぞ私を憎んでください、そして、愛してください、と。 無理やり、監禁、差別などを含みます。閲覧にはご注意ください。

墓守婆（？）と騎士のカップリング小説です。

前世からの恋愛劇 もう、離さない。だから、君が逃げないように壊してしまおう 君の心が僕だけを見る様に

かなり前に書いたのにあぷしてなかったので投稿。 pixivで版権モノで少し内容を変えて投稿していますので、通報はしないでね(笑) 愛を伝えられなかった臆病な女性と鈍すぎて後の祭りとなった男性のはなし…のつもりです。

昔々あるところに、1人の領主がおりました。人々が思いやりの心を忘れて争い、血を流し合う時代でした。その状況を憂えた神は、1人の女を遣わしました。女は領主との子を孕み、やがて産まれた子は後に太平の世をもたらしました。これは、ある帝国に伝わる建国の物語────。(※R18要素はありません。)

私があなたのために死ぬことが、あなたの傷になればいい。 どうか一生消えない傷になりますように…。 最後の彼の表情に絶望の色をはっきりと見ることが出来て私は笑顔で瞳を閉じる。 …神よ、お許しください、私はあなたのそばには行けそうもありません。 神の声はもう聞こえなかった。

夫は自分を無視していると毎日悲しい思いをしていた妻と自分のことしか考えていない夫…この大きな亀裂がはいった二人が愛を取り戻すお話しです。

どうやら異世界に召喚されたらしい？　でもって、戦闘中らしい？ 「誰かこの状況を説明してっ」

ある王国の至宝と王子の話。

織姫と彦星、ほんとのところのはなし。ロマンチックなんかじゃないのよ。 町の呉服店を営む織姫は、離れた町の有名な美丈夫で牛飼いの彦星に目をつけられた！

思いを寄せるコック見習いの男子がシェフに叱られて自信喪失。彼を立ち直らせるためにとった彼女の行動とは。

好きなのに結ばれない。 そういう運命。 友達以上恋人未満。――いや、知り合い以上友達未満だったのかもしれない。 彼女を好きだと想ったことに気付かないふりをした、自分への罰。

オオカミ様主催「声無しの情景」企画参加作品です。新婚夫婦の一コマ。

とある異世界に最強と名高い魔法使いの男がいた。その魔法使いが溺愛するのは、最強と言われる剣士の女。 そんな二人のゆる甘、ラブラブな生活。 というか、イチャイチャ、ベタベタの話が書きたかった作者の妄想のたまもの……… プロットなしで書きだしたので、着地点もわかりません(滝汗) 続けるつもりですが、表(なろう)優先なので更新は激遅予定(冷汗)

アルガリタ国の名門貴族の令嬢サラは、ある日、賊に襲われ負傷したひとりの少年ハルと出会う。一目で彼に恋をしてしまったサラは必死でハルを振り向かせようとするものの、ことごとく冷たく突き放されてしまう。しかし、ハルには暗殺者だったという過去があった── そして、ようやく心を通わせた二人。 ある日、遠出をした先で突然の雨に降られ、誰も住んでいない小屋で雨宿りをすることに。そこで、サラはハルに抱かれる決心をする。 小説家になろうで掲載中の『あなたの瞳におちて　－愛した人は、元暗殺者－』 第４７話「篠つく雨の……」Ｒ－１８版

王国暦二七五年。第一王子は国政を私物化する者達に反旗を翻した。摂政となった第一王子は最大の功績を挙げた男爵家の次男に恩賞としてかけがえのない大切なものを与えた。 警告・キーワードにもありますように、残虐な場面があります。ご容赦ください。

「罰ゲームは甘い罠」の後日談。 ※後半、視点が変わります。

ある王とある貴族の令嬢が出会って恋に落ちた。 それは普通のかたちではないけれど、誰もが幸せと大切な人を求めての結果が現れたかたち。歪かそうでないかなんて関係ない、どちらも愛しているのだから。 ※令嬢の独白みたいなものになっています。

私、生まれて初めて痴女になります。普段はこんなんじゃないんです。でも、今夜は七夕なもので。

鬼の青年と彼に拾われた少女の話。一年何事も無く暮らしていた二人だったけれどそれは限界を迎えていた。 簡単に言うと「お腹空いた、食べていいか？」みたいな話。 ※なろう自作小説からキャラクターと設定借りてます。全年齢にはできずR15でもと思ったけれどあえてのR18……心構えは怒らないこと^0^;

恋愛なんて、男なんてバカにしてた。歪んだ環境で育った私は、男に対する目はかなりシビア。そんな私を否定するわけでもなく、スルスルとその歪んだ性格を変えた男がいた。大切な事を押し付けることなく教えてくれる。人生観を変えた人の手の平は・・・

ある国の話。 王とその周りの人間達のお話です。

　唐突に思いついて書きました。 ゆる～く、やってるだけです。

彼女は、逃げた。彼は、縋った。――――また彼女は、乞うた。美智瑠、一希、そして二葉。壊れた関係を、崩れた環境を、逃げて、棄てて、傍観したその先にたどり着いたのは。果たして絶望か、それとも―――――

彼氏の家に遊びに行った陽菜は唐突に押し倒され…。

「私」は日常に飽きていた。好奇心を満たすために、世界を旅する。 　ふとした興味から高地の寺院で行われる「陰陽の統合」の集会に足を踏み入れた「私」は、一人の男と惹かれあう。 　オオカミ様主催、「声無しの情景」の為に書いたものです。地の文下手なので、自習用。そしてエロ薄め？　台詞無しにするために、あえて出国しました。お話はもちろんフィクションです。 　習作ですが、楽しんでいただけますと幸いです。

なろうで書いている「終の住処を探すまで」の向こうに置けないエロ竜「零」 体液交換というか、番の体液が枯渇すると危険なので(主に澪が)定期的に補充が必要です。 まだ十代で初めてが澪だったくせに、どこの中年親父だ！というねちっこさ……… まだお風呂がないので控えめです。(笑)

フウメイ・シャルダンは奴隷だった。フウメイはある時から、男に抱かれる。男は、フウメイを愛しているが、その想いは一方方向だった。

その勇猛さと醜い傷跡から、エルベランの悪魔、と呼ばれた伯爵と、美貌の女相続人は、舞踏会で出会い、またたくまに恋に落ち、結婚したのですが…初夜に明かされる真実とは。

私には二人の僕がいる。特に募集した覚えはない。

勇者は、世界が絶滅の危機に瀕した時喚ばれる。その勇者の証となるのが聖剣だ。巫女は剣を宿し、剣に力を与えて聖剣にする。その巫女として私が喚ばれたらしい。勇者である彼の力になりたいと思った時、巫女の本当の役目を知る。 自サイトにも投稿しています。

この世界とは似て非なる世界に存在する都市、プレイランドを舞台に、正義の味方株式会社アイアンガードと悪の秘密結社は日夜戦いを繰り広げていた。悪の秘密結社の女幹部、ハートのクイーンはボスに命じられるまま、悪事と戦いの日々に身を投じていたが…

近ければ近いほど見えないものがある。

過去のしがらみ。消えないコンプレックス。彼氏に対する劣等感。 自分に自信がなく流されやすい女の子が、周りの男に流されていく話。 ※下品かつ露骨な描写がありますので、苦手な方はご注意ください。 ※視点がコロコロ変わります。

不気味な荒れ果てた屋敷で異形のモノを退治する、大きな黒い翼を持った男、鐡（くろがね）。 全ては唯一の主人殿の為。頑張ったご褒美を主人殿から貰うためだった。 （ 全体的にギャグです。変態っぽいです。 前半なんちゃってホラー風です。おどろおどろしい雰囲気を出したかったです。 ）

仕事帰り、たまたますれ違ったイケメンに声をかけられた。向こうは私の事を知っているみたいだが、私は思い出せない…。会話の内容で彼が誰なのかの解るが−−−−。 ＊軽く思いついたので、軽い気持ちで読んで下さい。

　逆玉の輿に乗らされた末端貴族出身の皇王と、由緒正しき皇王家の血を引く皇妃の夫婦生活の一幕。エロなし。

『威嚇しているかのような瞳（め）と、構って欲しそうな唇が、まるで雨の中に捨てられた子猫のようだ』 どしゃ降りのある日、住下陽菜子(すみしたひなこ)はそんな猫のような男を拾った。 Routeスピンオフ。ユーアのお話です。 本編読んでなくても短編としても読めます！本編と同じく他サイトで書いていたのをリメイク(R18部分)して載せてます。R描写ありますので苦手なかたはご注意下さい。

男は藤に溺れ、女は男を怨むことなく娘と共に伊勢へと下る。 時は流れ、梅の花が咲き綻ぶ頃、一つの報せが男と女の縁を結び付けるように紡がれ始める。 オオカミ様主催【声無しの情景】参加作品　

訳ありの客や品を扱う店にやって来たのは、店を預かるヨヨの幼馴染の騎士ストルツだが、訳ありの花瓶の憑き物に意図せず憑依されてしまう。ストルツを救うため、ヨヨは憑き物の『童貞で死んだ』心残りを解消することになるのだが…。