ブクマブクマ (α)

恋人同士の初めての夜の場面のみのお話です 今後編集はする予定ですが、まずは1度お目通り頂ければと思います

「罰ゲームは甘い罠」の後日談。 ※後半、視点が変わります。

政略結婚したわたしは今日も20も年上の夫に抱かれる。そこには愛情など無くて・・・。 意地っ張りな嫁と不器用な夫のすれ違いの行方は？ 性描写がありますので苦手な方はご注意下さい。

彼氏との賭けに負けた私に、彼が与えた甘い罰ゲームの話。

わすれられない彼がいる。 彼のふるさとで出会ったのは、彼と同じ笑い方をする男の子だった。

転勤先からわざわざ会いに来てくれた恋人の克哉と夜を過ごし、ふと明け方に目覚めた佐紀は、二人のこれからに思いをはせる。 「とおくて、近い」の続編になります。

もうこんな関係はやめよう、と彼は言った。 そうだね、と私は応えた。 幼馴染とのセフレ関係は5年で幕を閉じた。 わずかですが、R18表現があります。

完結済み小説「その執着は愛となるか」のサイドストーリー。 大変高貴な生まれでもないが、貧困には困らないほどの家に生まれ、それなりの教育を施してもらったアメリーは世間一般では婚期を逃したといわれる年齢となっていた。 そんな中、世間体を気にしたアメリーは実家を出て、王城に侍女務めとして働き、とある令嬢のお世話係に付くこととなった。 売れ残り侍女の執着の物語。

奏の元彼女、崔悠里のその後です。 時系列は本編の27話の前あたりに対応します。 濃い目の18禁描写があります。 お気を付けください。

　唐突に思いついて書きました。 ゆる～く、やってるだけです。

わざと焦らしているのかと怒られながら、ゆっくりと体に手を這わす。こちらはすれ違いの末、ようやく結ばれることができたのだ。めでたく恋人となったのだから、楽しんで何が悪い。大学の講義が終わって緊張した面持ちで彼女の口から飛び出したのは、最悪な言葉だった。オオカミ様主催の企画「声無しの情景」に参加させて頂いています。

嫉妬に狂った女が男に心の傷を残そうとする話し。ただヤッテいるだけなので苦手な方スルーお願いします。

時は建安四年 江東に一人の若武者がいた。 姓を孫、名を策、字を伯符という。 『江東の虎』と恐れられた父・孫堅を超えるほどの武勇で独立を勝ち取った。 そして『江東の小覇王』と呼ばれるようになったころ、運命の女性と出会う。 それは『江東の二喬』と呼ばれる美人姉妹の姉・大喬だった。 ちょっとやんちゃでイケイケな孫策と妹想いで虚勢を張ってるツンデレな大喬との恋物語 mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品

オフィスでの恋愛事情 ＜他掲載あり＞

会社の同期に誘われた合コンで出会った女の子は、理想そのものだった。 『合コンで出会った男のコ』の男性視点ですが、読まなくてもたぶん大丈夫かと。 （先に読んでもらった方が話の展開はわかりやすいかもしれません） ※R18です。 ※別サイトに掲載していたのを加筆修正しました。

俺はとある国の王子。俺には侍女がついている。ミーアという名の優秀な侍女だ。子供の頃からいつでも一緒だ。そして俺には公爵令嬢の婚約者もいる。

周りの友達は次々処女を卒業してるのに、私だけ処女だった。 意を決して幼馴染のカズくんに処女を貰ってくれるようにお願いした。 ※ソフトですがセックスの直接描写が有ります。 　ご注意下さい。

橘診療所事務受付に勤務する私、有馬皐月が若先生と新患の佐々木真由美さんの恋のなれ初め？をお知らせいたします。 案外、恋って身近に落ちてるものなんですね・・・

彼女の残業が終わるのを待っている彼氏さんとのお話。

初めての恋を叶えた夕緋が数か月後に見たのは 彼の浮気現場だった。 そんな傷心の夕緋は中学からの友達である慎太郎と呑みに行く。 傷ついた夕緋を慎太郎は優しく迎えて…？ 優しくもちょっぴり意地悪な慎太郎に 夕緋は戸惑いを感じながらも拒むことはできなくて…。

本編では記憶が戻らずに離婚をしてしまった駿。もしも記憶が戻ったらなIFのお話です。 個人レッスンは彼の部屋から非常階段で秘密のクチヅケまでの空白の期間がメインになります。 駿さん一人でいろんな意味で悶々としているだけです(精神的にも性欲的にも) 裁判等に関しては詳細は分かりません。なのでそうなんだ的に考えてもらえたらありがたいです。

今年三十歳を迎えるOLの小原由美は、ある金曜の夜、年下の部下、藤木康の自慰行為を目撃する。 互いに知らない二人の秘密の行為、ひみつごと。 金曜夜、由美と康は会社に残っていた。快楽を求めるために。

同窓会で再開した、高校時代に好きだった彼。私は一ヶ月前に彼と結婚した。彼は私をマナと呼ぶけれど、そう呼びながらほかの誰かを思い浮かべているのだ。＊＊切ないと言えば切ない。相変わらずそんなにエロくないです。

孫を持って穏やかに暮らす女性。命が尽きた後、待っていたのは亡き夫(しかも神様)。しかも彼女自身も神様になっていて永遠に一緒にいられると言われて大混乱。彼は彼女に愛し合った事を思い出させようとして。

限られた時間内でしか睦みあえない神様夫婦のらぶえっち。 ひたすらヤってるだけ。らぶらぶ。 ＊他連載でまったくエロが出てこないから衝動的にやってしまいました。作者的にはそれなりに考えてありますが、このお話の内容はないよう、です。続きを書くつもりもないです。

この関係を大切にしたい男と亡き姉の身代わりだと信じ込んでいる妹との、のんびりジレジレ恋愛。

短編「理想の女の子」の翌朝のお話です。 ほぼＨシーンのみ。悠（男）視点ですので表現が割と露骨です。 先に前作をお読みいただけるとより楽しめると思います。

彼女の心が”初めて”にあることは知っていた。 もう戻らないのなら、最後、２度目の裏切りをして―― ※ヒロインが浮気した設定です。苦手な方はお戻りください。 「初めては全部あなたと」の続編っぽい作品になっていますが、そちらを読まなくても読めると思います。

私の存在理由を与えてくれる彼の、別の女の代替品としての私。

離れて暮らす佐紀のところへ金曜日の夜、飛行機で駆けつけた克哉。 大人しい自分を変えたいと願う彼女に応えていくうちに、彼自身も自分の変化に気づいていく。 「とおくて、近い」続編第二弾です。 克哉視点です。 ちょっと回想H、プラス起きぬけHが入ります^^;

気になるあいつに関しては、いろんな噂は知っている。 逆に言えば、噂しか知らない。 目の前の席にいるのに、こんなに知りたいのに、子持ちかもしれないってだけで、二の足を踏んでしまう。 何なんだよ！イライラする。

「同級生、その後、恋人」の続々編になります。あっさりめ。

薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。 あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。 ここは、どこなのだろう？

『可愛くなりたい！』スピンオフ第一話。 倉田課長のドキドキ、プロポーズ前夜のお話。 R18的表現はほのめかす程度です。 念のためR18指定とさせていただきます。

仁藤玲奈と上條篤は10年振りの同級会で再会したのを切っ掛けに紆余曲折を経て恋人同士になった。 上條はイイ男だがおっぱい星人だった。 「同級生、その後、恋人」の続編になります。 一話完結です。本番行為はありません。ただ恋人に胸を弄ばれるお話です。

初めての彼氏、初めてのキス、初めての温もり。 大好きだった人と再会したときの初めては、イケナイコト。 ※ヒロインが浮気しますので、苦手な方は戻るボタンを押してください。 以前、他サイトにて公開しておりました短編を加筆・修正して投稿しています。

sugar moon。そんなニックネームを婚約者から与えられた私は虐げられる毎日を送っていた。今日も地下室に閉じ込められたが。自邸に帰った後で見かねた侍女から両親に婚約者からの暴力について打ち明けるように言われる。仕方なく、両親に打ち明けた私だったが？

単身赴任中の夫を訪ねると 女性を伴って帰宅する夫を目撃する 最終便の新幹線のなかで隣り合わせた男との情事

イチャイチャしたい彼氏が頑張る話

とある国にレイチェルは住んでいた。夫のジェインと二人で穏やかな毎日を送っている。そんなレイチェルは体調に変化をきたす。子供を身ごもっているとわかった彼女だったが？(小説家になろう様にも投稿しています)

短編「合コンで出会った男のコ」、「理想の女の子」で登場した悠の兄夫婦の翌朝です。 余談ですが、悠の兄は大翔（はると）、奥さんは真由良（まゆら）といいます。 家がお隣同士で真由良が生まれたときから可愛がり、真由良の16歳の誕生日に結婚。真由良は結婚するまでは大翔を「お兄ちゃん」と呼んでいたため、いまだにその癖が抜けずに大翔のお仕置きネタにされています。

酔って帰ってきた夫。厄介な酒癖があるんだから気をつけてよね？もしその酒癖…他で披露したら許さないんだからね。

幼馴染みの聡美と拓斗はある事が原因で疎遠になった。 そして数年後。 久しぶりに話し、あの日のわだかまりは消えた。 そして始まる二人の蜜月。

侯爵アンドリュー家の嫡男ベネリクは、父がひいきにしていた貴族の夫妻の葬儀に参列した。 そこで、その夫妻の一人娘に出会う。 憔悴しきった彼女を父に懇願し引き取り…。

帝国の筆頭公爵家出自の側室が少しずつ王への思いを変えていく様を書いてみました。現在書いている次回？作にちょっとつながる物です。※なんちゃってファンタジーでこのお話はちょっと悲しいです。書くことになれていないのでいろいろとおかしい点もたくさんあります。ご了承ください。

源宗明とその妻、葛は紆余曲折を経て、無事に結ばれ、夫婦になった。 結婚して三ヶ月経ったある日、宗明は葛にある提案をする。だが、それは甘く、危険なもので…。 「小説家になろう」様にて掲載している「千里の香」のR18版です。

ずっと好きだった斗真に偶然再会する未亜。愛されなくていいから思い出が欲しい！ 一途だけど本命になる自信がない未亜と絶倫男の話。

婚約者の度重なる浮気で、婚約解消を申し出ることになったミランダ。婚約者の浮気現場を目撃させられた夜、その場所で彼女の運命はある男に囚われた。

えぐれた女子の小話的な。

色のない世界から目覚めた私は、私の世界に色をつけてくれた彼と恋に落ちる。けれども、私はこの幸せが長くは続かないことを知っていた。－－『白い記憶』の女性視点です。『白い記憶』の続きもほんの少しのっているので、『白い記憶』から先にどうぞ。