ブクマブクマ (α)

■私、遠崎玲奈（23）と藤近碧（20）は家が隣同士の幼馴染み。子供の頃は小柄で華奢で甘えん坊で、お願いされれば何でも叶えて上げたくなってしまうような、放っておけない可愛い弟みたいな存在だった碧だけれど、大学生になった現在は伸びに伸びて長身のイケメンに。女除けのために「彼女の振りをして」と頼まれて今日まで協力していたけれど、私が職場の先輩から告白されたことを知った碧が今度は「その告白断って」とお願いしてきて――。 ■幼馴染みのお姉ちゃんが大好きな甘えん坊の皮を被ったお願い系策略男子と弟みたいな幼馴染みの頼みを断り切れず流されちゃうダメダメお姉ちゃんの話。

小説の読んでいる文章と同じ感覚を体感できるようになった会社員・春妃。R18小説を読んでは気持ち良くなる、というふしだらで充実したお正月休みを過ごした、仕事始め。目に留まった小説をつい読んでしまったのです。それは―― *本作は「わたし、ただ読んでるだけなんです！」の続編となりますが、単独でもお読みいただけます。

母校の文化祭で、在校生の頃から密かに性的魅力を感じていた教師に再会する里奈。彼に誘われたのは在校生が下校した後に行われる、オトナの文化祭だった。

廊下を爆走してきて、ダチにぶつかり跳ね飛ばされた猪女子に興味が湧いたタラシのクズ男の青山(あおやま)智也(ともや)。彼女を落としたくて生徒会役員までやっているのに、全く手応えがなく、とうとうイジって興味を引くというガキのような毎日を過ごしていたが、文化祭で他の男に惚れて告白すると言い出した。他の男には絶対渡さない、俺の本気を思い知れ！　ハイスペックなクズ男が、激ニブ女子を追い詰めておいしく頂いちゃうお話です。 ※先にアップしている「総務委員長と副会長」の逆視点ですが、それぞれ独立短編です。他の作品を読んでいなくても問題なくお読みいただけるようになっています。生徒会シリーズで同一キャラが登場しますが、どの作品も独立です。

酔っぱらった幼馴染同士がただやっているだけの話。

嶋田　圭、25歳。 名前のせいで男に間違われた経験は数知れず。独身、彼氏なしの社会人三年目。 仕事に全力で取り組んでいるうちに、おひとり様生活にも随分と慣れた。このままひとりも気楽でいいかもなんて、うっすらと思い始めた、のだが。 タイトルそのままのお話。

“新入社員ハルヒの教育担当の高瀬は褒めて伸ばすタイプ。最初のうちは飴やジュースだったご褒美が、ひょんなことからだんだんエッチなものに変わっていき…。ハルヒは戸惑いながらもドキドキが止まりません！これは恋？それとも調教？” というあらすじの話を書いたつもりです。本作は「わたし、ただ読むのが目的だったはずなんですけど！」「わたし、ただ読んでるだけじゃ満たされない！」に出てくる劇中話です。 ※単独で問題なくお読みいただけます。 ※作者名は都合上変更しています

大学生の茜はある日友人の美奈からハロウィンパーティの誘いを受ける。 強引な美奈に押し負けてパーティに参加すると、ジャックオランタンの被り物を被った男に出会った。 不審な男の発言に気を悪くした茜はパーティから去ろうとするが・・・

「今までのと違うし、何か可愛いし、うんこれは運命なんだね！」 こんなはずじゃなかったのに、好みの子に煽られて手を出す内心思っていることが変態的な 王子(とてもそうには見えない)の話。

診断メーカー「こんなお話いかがですか」で出たお題で書いてみました。 「冷たい風が頬を刺す」で始まり「何か言いたかったけれど、言葉がうまく出なかった」で終わります。

波瑠ちゃんの知らないうちに隼人くんが良いようにしてる話。 最初からやってるけど、本番なし。 多分、愛はある。 ※連載始めました。よろしければそちらもお付き合い頂けると嬉しいです。

2歳下の弟の友人、陸にはねーちゃんと呼ばれ、弟同然のいい関係を続けていた。 しかしある日突然陸からいい匂いがして……、短いご都合主義以外の何者でもないらぶえっち 獣人はほぼ香り付けのみです。

超超超美形な年下幼馴染×2個上の平凡(自己認識)ヒロインのモダモダしてるけど実はただの両片想いな話 美少年が年上のお姉さんに懐くのいいよねっていう作者の好みから書き始めました 幼なじみ大好きです！！

萌香、三十歳。 幼馴染みの奈々ちゃんの突然の結婚報告にショックを受けてヤケ酒をしていたら、イケメンさんに声をかけられた。 ＊「AllNight HALLOWEEN 2021」参加作品です。ぎりっぎり間に合いました！

【おっとり隠れヤンデレ×お調子者】 いつもふざけてばかりのお調子者女子、千早は気が付くと全裸で拘束されていた。 目の前には千早が長い間片思いをしていた成瀬の姿があり、何故かその男に愛撫されているという状況。 ひっきりなしに訪れる快楽に喘ぎながらも、なんとか記憶を辿ろうとする千早だが――― ※見た目おっとり中身ヤンデレのイケメンが女の子を永遠に虐め続けるだけの小説です。 ※アルファポリスにも投稿している作品になります。

会社辞めた女が身も心も神さまに献上させられちゃった話。

僕はとある夜会で、学園時代一つ上の学年にいた先輩に声をかけられた。 先輩はピンク色の髪をした可愛い人で、学園では王太子殿下や宰相の息子や騎士団長の息子、そして僕らと一緒に生徒会役員でもあった。 先輩は、年下わんこ系の僕のことは眼中になかったと思うけど…？ 転生ヒロインかもしれない『先輩』と、年下わんこ枠の『僕』の小一時間です。 読後感悪いです。キーワード含めてご注意ください。色んなテイストの作品にチャレンジ中です。

麻陽は彼氏の都季が出張から帰る日、出迎えるために合鍵で家に入る。掃除の途中、麻陽が見つけたのは大人のおもちゃで…。 カップルがイチャイチャ大人のおもちゃで遊ぶお話です。 ※アルファポリスにも投稿しています。

チャラくてイケメンの副会長に、いつもイジられてムカついていた総務委員長の蜂須賀(はちすか)史(ふみ)。文化祭で、先輩のグループバンドを見て、ドラムの先輩に熱烈に恋心が燃え上がり、告白をするが、なぜか副会長が邪魔しに来る。「今すぐ俺の彼女になれ」とか、勝手すぎるんだけど！　猪突猛進のはつらつ女子が、鈍すぎてブチキレられて、いただかれちゃうお話です。 ※先にupした生徒会長と財務委員長と同一キャラが登場しますが、独立短編です。そちらを読んでいなくても問題ありません。

お仕置きと称して教え込まれます。 アルファポリス様でも投稿しています。

ネイルサロンを経営する凛子のもとに現れたイケメン。 え。この人にペディキュアをするの？ 衝撃と共に始まった彼との付き合いは、思った以上に楽しいもので・・・。

２週間ぶりにあうセフレを惚れ直させようと着物を着て気張ったら、返り討ちに遭ってしまうお話。 企画に乗るぞ！　「姫初め2021」です。

強引な神様とそれに振り回される巫女のお話

毎日眠くて眠気に抗い生きている女と、そんな彼女に認識してほしい彼の物語 ＊男がクズです

友達の悪ふざけの被害にあった時に、責任を感じて差し入れしてくれた小動物女子に目をつけた主人公。断れない性格に付け入って、Ｈなイタズラが、エスカレート。我慢強い女子をしつこい言葉攻めでエロく落としちゃうお話です。 ※生徒会シリーズで他作品と同じ登場人物が出てきますが、それぞれ独立短編です。他を読んでいなくても問題ありません。 ※クズ気味ヒーロー、抵抗しないヒロインに、嫌悪感のある方は閲覧注意です。 たくさんの好評価に作者大感激し、続編も描きましたので、よかったらそちらもお楽しみください。

職場の花のイケメン後輩が仕事でポカミスをして、そのフォローに走り回る。 　解決後も落ち込んでいるイケメン後輩を『イケメンだからなんでも許せる』から気にしないようにと励ましたら、「本当に何でも許せるの？」とカラダに訊かれて美味しく頂かれちゃう話。 　主人公はイケメン好きのアホの子（にされちゃう）です。 　主人公のモットーは 　イケメンは『花』手折るより眺めるべし 　ＹＥＳイケメンＮＯタッチ

少女漫画が好きな高校生の『私』は性欲旺盛な幼馴染のイケメン金髪ハーフ『みーくん』に夜這いされようとしている。 何で、どうして……⁉︎みーくんとは何もない……はずでしょ⁉︎ ※ショタ時代の自慰シーンがあります。

ナカイキしてないと言ったら怒られた話の続き。 セフレの目を盗んで、セフレお気に入りの動画を見ながらナカイキの練習をしたら、お約束に見つかって良い思いをする話。

お父様がある日突然その子を連れてきたのは、夏の暑さが落ち着き冬の寒さが訪れ始めた時期だった。 艶やかなシルバーの毛並みオッドアイの瞳はキラキラと輝き、その光輝燦然とした佇まいは眩しいほど輝きおもわず魅入られる。お父様に抱き抱えられるその子に私は一目惚れし呼吸をする事さえ忘れた… ※幼女虐待表現があります、苦手な方は読むのをお控えください。

※※累計6,000PV達成ありがとうございます！※※ 「美味しいコンビニスイーツを食べて、ネイルサロンに行ったら楽しいんじゃないかな？　ほら。エヴァノラはこういうの、好きでしょ？」 アルカルドは小首を傾げ、最後のひと押しとばかりに、下から覗き込むようにエヴァノラの顔を見つめた。 「――ねぇ、エヴァノラ。僕、魔力がないから一人で人間界に行けないんだ。だから、行ってみたいな。エヴァノラと一緒に」 　「……わかった、行こう」 やった！と声を上げたアルカルドは、直後、ぺろりと自身の下唇を舐めてほくそ笑んだが、エヴァノラは気づかなかった。 ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ 獣さえ寄りつかない、森の奥深くの城に隠れ住む魔女・エヴァノラ。そんな彼女に拾われた半吸血鬼のアルカルド。 あるハロウィンの朝、アルカルドが人間界の雑誌を持ち帰った。特集記事の《季節限定コンビニスイーツ》と《ネイルアート》に魅了されたエヴァノラは、アルカルドに唆され、人間界への旅行を決意する。彼女の気づかぬところで、こっそりほくそ笑むアルカルド。彼の胸のうちには、エヴァノラをコンビニスイーツで誘惑して人間界のラブホに連れ込むという思惑があって――!? 孤独な魔女（197歳）と拾われ半吸血鬼（21歳）がハロウィンの東京で女子力アップ旅行？　ヤンデレヒーローの策略と陰謀いっぱいの溺愛ラブストーリー♡ ※年齢は本編には直接描写はされていません。 【注意事項】 ・こちらはノクターン・ムーンライト・ミッドナイト合同の秋の期間限定企画《AllNight HALLOWEEN 2021》参加作品です。 ・やんわり描写ですが、食べ物を『食べる』以外の目的で使用しているシーンがあります。苦手な方はご注意ください。 【執筆情報】 ・2021.10.03.(日) 短編完結（※約20,000字）

ある日、後輩君から「抱かせてください。」と言われた。 好みの後輩君だったから頷いたのだけど————。

彼氏が風俗に行きました。なんだって？詳しく教えなさい！！ __________________ 即席エロシリーズ第4弾！ ※イメクラは本番行為禁止です。

信頼を裏切られた恨みで上司を犯すOLの話です。

私の彼氏は1歳違いの先輩です。とてもイケメンで、モテて、ちょっとチャラい。ただ、私は少し誤解をしてたようです。彼についても、自分についても。 その誤解と、誤解をを解くことができた運の良い女の私、実果の話。 彼女はすごくがんばりました。そして彼氏は彼女が思ってたより彼女をよく見ていて、許容範囲も広めのようです。という短い初体験らぶえっちです。

5歳の頃、熊に襲われ両親を亡くしたところを、保護された。 独り立ちしたばかりのアスタに保護され、共に暮らすが気付けば恋心が芽生えて。 明日の夜は15歳の成人の宴。 いつまで経っても子供扱いをするアスタに、夜這いを仕掛けることに。 15歳のリナと25歳のアスタの、歳の差でこぼこ恋愛話。 2020.12.16完結

出来心で男装したマイ。 待っていたのはーーー。

「好きだ。オレの形を覚えさせてやる」――過労のため餅菓子店を営む実家に戻った三崎葵(25)。のんびり過ごす彼女の前に現れたのは、初恋の幼馴染み・五条航平(25)！　なんと彼は葵の父親に弟子入りしていたのだ。航平を意識しつつも仲を詰められずにいる葵。そんなある日、ひょんなことから航平の爪先が葵の股間を直撃してしまい――！？　幼馴染み×再会×いちゃらぶストーリー。

受付の仕事をしている宮西 遥は、会社に配達に訪れる年下の配達員 春名 誠一に想いを寄せていた。春名の優しさに想いを募らせながらも、自分に自信がない遥は届かぬ想いと諦め、すでに決まっている退職まで、彼との時間を大切にしていた。　　　　 遥の退職まであと数日に迫ったクリスマスイブの夜、遥のアパートのチャイムが鳴った。モニターを覗くと、そこに映っていたのは春名の姿だったーー。　 年下ヤンデレ配達員に、受付の女の子がいつの間にかズルズルと引き摺り込まれて、最終的に縛りつけられる話。 pixivにも掲載しています。

遠い東の国からの使者から"バレンタイン"の話を聞いたとチョコレートを貰ったけど、文献と違うようだと話すと「じゃぁちょうだい♡」と言われてしまう。 何も持ってないのに、今すぐ欲しいと手を握られて・・・。 天使みたいな王子様（ドＳ）と彼に対して激弱な家庭教師の話（シリーズものですが、今回家庭教師要素はありません）

乙女の身ながら王子様の閨の教師になってしまったシェリル。 天使みたいだと思ってたのに、何だか積極的に責められてる！？

密かに想いを寄せる人気漫画家で幼なじみの蓮に、甲斐甲斐しく尽くす大学生の菜乃花。いつものように蓮の部屋を掃除しているときに菜乃花が見つけたxxxなものとは――― 女子大生ヒロインと生活能力皆無なダメダメ幼なじみの、ゆるくてえっちなラブコメ。短編です。 ◆ 井笠令子先生・森野きの子先生 合同主催企画『春宵一刻企画』参加作 ◆ ムーンライトノベルズ限定掲載 ◆ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・組織・団体には一切関係ありません

花音は好きな仕事に就き、面倒見がよく優しい保育士の男性『佐倉』とシェアハウスで暮らしながら幸せな日々を過ごしていた。 しかし、24歳の誕生日の前日ある夢を見て…。 ※ファンタジー、人外(人の型をしている魔人)要素あり

恋人であるアイドルの前で、ライブＤＶＤを見ながら、他のメンバーを褒めたことで年下彼氏の嫉妬心に火がついたことによって始まるエッチ。

アシュリーは有能な領主として有名な女当主だ。 そして彼女に控える執事、レイもまたその美しさで一目置かれていた。 だからだろうか。 彼女の屋敷に仕えるメイドはこう噂していた。 「私たちの女当主様は、夜になると執事のレイをベッドに招いて淫らな命令をしている」と。

今年の年越しはWEB小説を読みまくるぞ！とひとり暮らしの部屋で読んでいるだけのはずが、なんだかおかしな感覚になっちゃった！？

私の愛する夫、鬼島威さん(190センチ超マッチョ)は、その風貌から勤務先である自動車教習所で「鬼教官」と呼ばれ恐れられている。見た目は怖いけれど本当は優しくて素敵な彼と結婚して半年が経ったある日のこと、彼の下着がなんだかいつもと違って……！？ ※エブリスタ、アルファポリスでも公開しています

ある日主人公は、幼なじみの部屋で目覚める。 なぜここにいるのかまったく思い出せず首をかしげていると、何やら幼なじみの様子がおかしくて…。 キーワードを見て少しでもまずいなと思った人はブラウザバックをお願いします。 18禁処女作なのでとても拙いものですが、どうぞよろしくお願いします。

近所に住んでいた年下の男の子と再会後、すったもんだするお話。

子供の頃から突然発作を起こし眠り込んでしまう奇病を持つ令嬢、李乃は執事で世話係の尋臣から監視されている生活に窮屈さを感じ脱走を繰り返していた。 そしてこの日も、脱走した李乃は雪久という青年と出会い…。 ー二人の執事と令嬢の(非)日常コメディー ※性的な描写有り・3P有り 注意

腐女子歴10年以上、今まで彼氏なし、若松香苗25歳。 社内の推しカプ2人の攻め早川先輩、受けの五十嵐君。 その二人を見ながら私は毎日妄想を繰り広げていた。 ひょんなことから、ネタ帳を受けの五十嵐君に拾われ、 「ふ～ん。おれって受け、なの？」 「ひへ？！なんでそれを・・・？！」 私が腐女子だということも、五十嵐君と早川先輩で妄想していることもばれちゃった？！ 「でも、おれ、ざんねんだけど、どっちかっていうと・・・攻めの方だと思うんだよね・・・」 「ふぇ？！ん？」 「た～っぷり、わからせてやるよ。な？香苗？」 「え？え？」 （こんなのしらない～～～～～！！！！！） 「・・・ねえ、俺と付き合わない？」 「ごめんなさい解釈違いです」 腐ってる男性経験がない無自覚な女×実は香苗のことが好きな隠れS男（時々不憫） のおはなし。