ブクマブクマ (α)

何度も僕を買いに来る癖に、一度も声を聞いた事がない人。 確かに仕事なんだから、お金さえ貰えればいいんだけど… ＊サイトからの転載です。

Let me hear your voiceの、智紀と森が一緒に暮らし始めてすぐから約1年後まで。 【第一印象】から始まって【寝起き】で終わる、続き物のお題小説。 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。

キリエさん主宰の『空飛ぶわんこBL企画』に参加させていただきました。 なので、念のためR18のタグをつけています。 空を飛ぶ夢を見た犬と飼い主のお話です。

和海とマキは、友人でありマンションの同室に住む同居人であり、セフレである。 という設定ですが今回はヤッてません。カラッとした話を書こうとしたのに後半でややじめっとしてしまいました。

ひっそりとイケメンを見ることが趣味のオレ(鹿住:かすみ)と同じ趣味の鳥場(とば)、そしてイケメン達の日常の短編です。※過去にBL味が薄すぎてなろうの方へ掲載し直した作品ですが、ムーン版として話の大筋が変わらない程度に加筆修正しましたので再掲します。(アルファポリスに重複投稿しております。)

幼馴染の健太とヤリたい蒼は、その機会を虎視眈々と狙っていた。。。 リクエストでいただきました。ありがとうございます。 ***** エブリスタにも掲載。

「遊び相手に振られた雨の日に、痩せた少年を拾い、彼を抱いた。千尋の心は、触れようとすると震えるようにそれを嫌がった…」お天気と恋の話。放蕩息子×　売春している少年。Ｒ１８です。

rising dragon　【 昇り龍 】の、相模良哉×折原遼で、七夕の一コマ。 （掲載時期が合わないのは、どうぞお見逃し下さい（苦笑））

聖人君子と名高い生徒会長、松下晴町と性に奔放な坂内優樹が保健室で出会う。そこで優樹は松下が異常性癖であるらしいと知る。しかし松下は‘どこ’が変なのかが分からないと言う。優樹はそれを指摘するために、松下とセックスすることに＿＿。エロだけではないはず

マンションの鍵を貰い、幸せな生活をスタートさせた鐘音。けれども自分と雪乃瀬の生活レベルの違いに戸惑いを、子供であることに不安を、日々の中でどうしても感じてしまい、あれこれと思い悩んでしまう。そして、ただ傍にいてくれるだけで幸せという雪乃瀬の言葉。親に捨てられた過去を持つ鐘音には、その言葉がどうしても素直に受け止められず、何も出来ない自分に更なる不安や焦燥を抱いてしまう。そんな中、雪乃瀬に連れられて向かった洋品店で、紅透真というデザイナーと知り合う。恋に不慣れな鐘音のために、紅がしたアドバイスは――。生活スタイルの差に、年齢差。恋に付き物の悩みに、一人悶々とする鐘音ちゃんです（*＾o＾*）

『ＨＥＡＶＥＮ'S　ＧＡＴＥ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＳＫＹ.』の社会人編。本編のシリーズ最終話になります。 一話二万字七話構成。 2000年制作のため、ネットは今ほど一般に浸透していません。モバイル通信はピッチからガラケーへ移行し始めたあたり。メールはショートメールの時代です。 「男性同士の性描写あり」のときには、前書きでお知らせします。 アルファポリスでも公開中

雪深い山間の町に住む社長令息、祐樹は母を遭難事故で亡くして以来心を病み、冬場は学校にも行けず庭の離れに閉じ籠るように暮らしていた。 　そんな祐樹の為に父親は、自分の愛人の弟にあたる大学生、静流を家庭教師として通わせる。 　外界から隔離された冬の離れにて二人で過ごす中、祐樹は美しく優しい静流に心惹かれてゆく。 　

最近知り合った遠距離の彼と以前付き合ってた男との狭間で揺れるオレ。 意外な展開に、真っ直ぐ愛する気持ちを学んでいく。

サラリーマン×大学生。 アウトドア先で体験した、奇妙な一夜。

工藤千歳は職場で知人の死を聞いてしまう。感傷を振り切ろうと眺めの良い、廃墟と化した雑居ビルの屋上へと足を伸ばすが、そこで一見堅気には見えない男、高柳敬吾と出会う。

恋人と別れたばかりで傷ついた心を抱えたまま雨宿りをしていた小野寺保に、そっと傘を差し出す一人の男がいた。日野芳文というその男は保と同じマンションに住むという。傘に入れてくれたお礼だと、部屋で一緒に飲まないかと日野を誘うが・・・。

BAR店主×大学生 同性婚バツイチで元旦那に未練タラタラの大人が好青年大学生に迫られる話。 ぶっつけ本番やっつけ話なのでさらっと読み流せる人向け。

ーーねえ、志水。俺のこと慰めてくれる？ クリスマスの人混みの中で山女（やまめ）はクラスメイトの志水（しみず）に声を掛けられた。 困っていることがあると相談されるが志水の態度は山女をただ腹立てる一方でーー。 次第に山女の怒りは限界に達していたーー。 ーーーーーーーーーーーーーー 5,000文字×クリスマス縛りで書いたものです。字数の関係で寿司詰め状態…… fujossy・pixivにも掲載しています。 ※続編はこちらからになります※ http://novel18.syosetu.com/n1783dr/

同性愛を疑われるほど仲の良い俺、藤田敦啓と中森慎也。ある出来事を境に慎也が変わっていく。釈然としない俺を慎也が誘う…そこには恐ろしい秘密があった。

　原田祥吾こと俺には気の置けない友人である源貴志がいる。だが、そんな良き友人という関係性が貴志の告白をきっかけに壊れてしまう。これはその告白を受けるまでにあった祥吾側の視点の追想。 　※「露と濡れる花」を先に見ていただいたほうが分かりやすいです。 　※この作品は同作者名にて他サイトにも掲載しています。

大学生の佐久間は、サークルでの花見の後、酔った先輩の面倒を見ることになって……。 他サイトにも掲載しています。性描写はないです。

いつものように、ベタな展開です。 なんでも許せる方向き。 従弟×従兄

空を飛ぶ夢を見た犬と飼い主のお話。 『空を飛ぶ夢を』の飼い主の保視点ですが、『空を飛ぶ夢を』より前のお話なので、『空を飛ぶ夢を』を読まなくても大丈夫だと思います。 少しですが性描写があるのでR18設定をしています。 保は子どもの頃にイマジナリーフレンドがいたと信じていますが、イマジナリーフレンドついて詳しい訳ではありません。 イマジナリーフレンドの厳密な定義はこのお話には関係ないので、ごくごく簡単な説明しかしていませんので、ご了承ください。

想いを寄せる野崎と訪れた夜の海辺。 その野崎は、長く想い続けた親友を亡くしたばかりだった。 それぞれの一方通行の想いの果てに、辿り着く場所は。 この作品はhttp://ninoxxxxx777.web.fc2.com/にも掲載しています。

養ってくれていた女と別れ、お金に困っていた侑基（ユウキ）は、遊び仲間の燈日梨（ヒカリ）から仕事を持ちかけられ、中学時代の同級生、榊原亜偉（サカキバラアイ）と再会する。

大学生の梶浦宙海は、出来心から「ヒロミ」という女性のふりをして出会い系サイトに登録をした。そこで繋がった崇之とのやりとりは宙海にとって心安らぐものだったが…。

Let me hear your voice　【 声を聞かせて… 】の、佐倉智紀×矢追森。 花屋でバイトを始めた森に、客である公認会計士の榊政也が頼み事をしてくる。 断りきれない森は智紀に嘘をつき… ＊サイトからの転載です。

繁華街でバーを経営する吉良は、ある日、路地裏で倒れていた傷だらけの若い男を拾う。 厄介事に首を突っ込む趣味のない吉良だが、若い男が気になってしまい……。 ちょい悪系オヤジ（45才）×厄介事（20才） fujossyのコンテスト参加作品です 一応R指定にしていますが、濡れ場はないです

大学病院で外科医をしている私の元に運ばれてきた一人の男。 その人の背中には見事なまでの昇り龍が描かれていた… ＊サイトからの転載です。

2014年大晦日。佐古清嗣(さこ きよつぐ)は、幼なじみで居候の須藤尚哉(すどう なおや)と晴れて恋人同士に。 しかし男との経験が無い清嗣は、どうすれば尚哉に初めての甘い夜を演出できるか試行錯誤する。 そして、一大決心をした。 頭の固いムッツリスケベな清嗣の奮戦記。

南国に主張に来た俺は疲れていたのでマッサージを頼んだ。 しかし美形のマッサージ師は俺の乳首に触れてきて…。

羅宇屋《らうや》とは、煙管《きせる》の掃除、修理、販売をする職人。 羅宇屋の喜助は、赤い煙管を持って佇む体格の良い男と出会う。 優しく粋な職人×心に傷を持つガタイのいい男。 江戸の一般町民と武士のイチャイチャ話です。 表紙絵は、鬼夜咲さんに描いて頂きました。 ６月中に加筆予定

四字一組で起承転結なお題。 良哉と遼が一緒に暮らし始めてから半年後の話。 【絹】【渇】【耽】【舌】で終わる、続き物のお題小説。 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。

大岡朋(おおおか　とも)は普通のサラリーマン。 朋には同じ会社の社長、坂下晶(さかした　あき)という彼氏がいた。その晶から突然結婚すると言われ、雨の中一人突っ立ってた朋を助けてくれたのは真琴(まこと)だった。

『もう一度、もう二度と。』の短編小説です。 琢哉視点で書いてみたのですが…… もう少し、お付き合い頂けたら幸いです。。。

「HEAVEN」→「夏花火」 シリーズの三作目。 今回は雄高サイドの話です。

たった１日で初恋の人と現在好きな人に同時に失恋した藤原宏輔。しかし、これまた同じ日に初恋の人の弟である菅原雅隆から“好きです”と言われ、“兄の代わりでいいから”と言い寄られ・・・。 互いに叶わぬ思いを、なんとかして満たそうとする２人のいびつな恋愛は果たして？ 【あらすじ終了^-^】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 “愛してるって、それだけで”という話のスピンオフなので、同作の登場人物の名前が出てきますが、主人公が全く違うので独立させました。（本当は“愛してる、ってそれだけで”に含めて書き切る予定だったのですが、なんだかんだで長くなったためです） なので同作は読まなくても、全然問題なく読んでいただけます♪ 一気に書いたので、同じく一気に１０章まとめて掲載します♪ 【“愛してるって、それだけで”よりお越しくださった方へ♪】 引き続きのアクセスありがとうございます♪とてもとても嬉しいです。 “愛してるって、それだけで”に収めて書きたいと思っていたのですが、設定を考えているうちに収めきれなくなり、このような形になりました。 そもそも本編にこの２人、名字だけで、たいして出せなかったのですが、書きたくて仕方なかった話です。書きたいが溢れて後日若干の修正はいれたものの、ほぼ３日で書き上げました笑 どちらかというと優等生っぽい恋愛のリュウ＆和弥とは、少々趣きが異なりますが、楽しんでいただけたら幸いです。 (タイトルは仮でつけたものでしたが、これ以上のものが浮かばなかったです。まんまだけど。 サブタイトルは初めて自力でつけました笑 　今までは曲のタイトルをお借りしてましたが。 　ただ今回、曲はBUMPの“ファイター”以外浮かばなかった、そんな話です。)

その物語は五年前の冬から始まる。とある仕事で出会った柄長と赤飛は導かれるように惹かれ合う。赤飛は、そのまるで初恋のような甘い痺れにただ酔い痴れた。だが、思い知る。骨髄にまで染み込んだ『彼』の存在と、己の貪欲な浅ましさを――――。舞台は北陸の小さな港町。ヤクザ、殺し屋、仲介屋、裏家業の世界に生きる『彼ら』の少し歪な恋の話。柄長を中心に三角に繋がる彼らが演じるのは喜劇か悲劇か、或いは陳腐なメロドラマか。絶望だけがただ優しい世界で生きる彼らが最果ての景色を見るまでの物語。 （不定期更新で連載しております。一人称で語り部を変えながら少しずつ物語は進みます。また暴力的な残酷描写、未成年者への性的な虐待表現など、一部不快に思われる内容を含みます。閲覧の際はご注意ください）

芸術大学音楽部の麗しき准教授、白峰玲司と美しい男子学生、出海薫との恋愛物語です。

単位欲しさに差し出した身体。 卒業までの約束だった。 卒業により解放され、 最初の夏が訪れた。 「夏」 「続・夏」 に続くお話しですが、 このお話を単独でお読みいただいても 問題ないと思います。

コミュ能力の高いサラリーマンの【俺】が、想いを寄せる同僚サラリーマンの【彼】。 バウムクーヘンエンドから、ハッピーエンドに変えることができるのか。 この作品は、pixiv投稿作品を加筆修正しています。

大学に入って仲良くなった友人に、夕飯を作ってやるようになった男子大学生が、社会人になって同居を始めるという短い話。――短編『ルウとしょうが焼きと、ご馳走』の察してくれ！！部分の話です。(アルファポリスに重複投稿しています。)

　戦争に行ったまま戻らない「男」と、取り残された「彼」。追憶と喪失、密やかな恋のフラグメント。 　※使用人×主人の息子。死ネタ的な表現がありますが、死ネタではありません。

以前書いた短編の続編みたいなものです。 大学の先輩後輩。社会人になってから再開して、付き合いだした二人の数か月後。

『愛～』のスピンオフ第２弾。 同性の恋人ができてはや一か月。一大決心をしたシロが恋人のマンションへ向かう途中、怪しげな界隈で目撃したのはその恋人だった。彼は一体誰と、どこへ、何をしに行ったのか・・・。

『愛～』の続編。ちょっとした好奇心からとんでもない大惨事に至ってしまった、良介の災難…第三弾。

――気づけば青年は檻の中にいた……―― 高谷時雨は何事もなく1日を終え、いつも通りに翌朝を迎えるはずだった。 だが、彼が目を覚ました場所はまったく知らない部屋なうえに檻の中で…… そしてそこにいたのは1人の少年。 彼は言った、『大きくなるまで待って』と そんな10年間の監禁生活と2年前の一目ぼれの話。

クリスマス・イブの夜、ケーキ店でバイト中の大学生峰岡俊太は、運の悪い事にカップルの修羅場を目撃してしまう。去っていく彼女を追うこと無く、その場に残った男。それは、高校時代俊太をパシリ扱いしていた梶孝秋で！？ 元いじめっ子×元いじめられっ子の再会物語。 ※性描写は含まれていませんが、BL作品をなろうへ投稿する事を悩んでしまい、結果こちらへ投稿させて頂きました。 以前【fujossy】にて掲載していたものを加筆修正し、こちらへ移しました。

　『願いを掛ければ何でも叶う黄金の輪(リング)』を宝とする、クリス学院に通う天丘結聖(あまおか　ゆうせい)は、昼休みになる度、学院の離れに立つ教会の木陰で、〝飯〟という名の〝キス〟を奪われていた。相手は臨時教師の縁(えん)・ミール。自称するには、学院の宝は自分の輪だと言い張る天使。 　キスを食事としてしか考えていない天使と恋愛は出来るのか――？

僕は大切なあの人を追いかけ日本にやって来た。 けれどあの人は僕を見てくれない。 僕にはあの人だけなのに…………。 僕の全てだったのに────────。 こちらはTwitterアンケート にて決まりましたお題に 基づいた短編連載です。 他サイトにて完結済み