ブクマブクマ (α)

一週間ぶりに好きな人と会えば抑えきれない衝動ってやっぱりあるよね？　っていうお話（兄妹編）

医者になった二つ下の妹に、ある日俺は呼び出された。しかし妹で童貞を捨て、数えきれないくらい妹とセックスをしてきた俺は、罪悪感を覚えたまま再会を果たすことになる。対する妹はそんなことなど気にしていない様子。むしろ気持ちいいことをいろいろ教えてもらったと感謝される。そんな妹に見せられたのは、遺伝子を操作し近親相姦しても元気な子どもが確実に生まれてくるようにするという薬。それはつまり、正式に妹と子作りができる、ということ。それを聞いて、俺のチンコはあっという間に準備を整えてしまい……。

不治の病に犯された少女・みゆり。 彼女は僕に求めた。 「お願い……一度で良いの。私を、抱いて」 僕は、彼女の病弱な体を気遣いながら、交わる。

結婚し、一人目の子どもとなる息子が生まれて六年。子育てもだいぶ落ち着いてきて、結婚当初の子どもが二人欲しいという願いが、いよいよ現実味を帯びてきていた。だが夜の関係はしっかり続いているのに、二人目を作ろう、という言葉がなかなか自分の中から出てこない。そんなある日、息子とともに近所のハロウィンパーティーから帰ってきた妻の理乃が、いつも以上に積極的なことに気づく。それは、理乃からの妊活のお誘いだった。彼女は、俺にそっとささやく。 「ふたりめ、つくろ？」 『幼馴染の小悪魔が妹になりました。』の外伝作品です。

あたしは不倫をしている。あたしも彼も結婚しているのに、昔付き合っていたのを引きずるように、週末に会ってはホテルでセックスをしている。だけど、結婚したいとは思わなかったし、今も変わらない。それはあたしたちがそろってクズだから。そんなことを思い出しながら、あたしは今日も彼に抱かれる。

私は叔父貴と関係を持っている。互いをむさぼるように愛し合う、禁断の関係。 私たちは当たり前のように一緒にお風呂に入り、そして行為に及ぶ。 好き、愛してると言えば、もう戻れなくなってしまう。そんなギリギリのところで踏みとどまりながらも、今夜も私は叔父貴に身体をゆだねてしまうのだった。

夏休みになり、東京のお嬢様学校に進学した妹が実家に帰ってきた。 久々に会った彼女は、とても綺麗で、魅力的な女の子になっていた。 ※義妹と結ばれてエッチなことをする話です。

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

互いに思春期を迎え、あまり普段のことを話さなくなってしまった高校生の俺と、大学生の姉ちゃん。父さんと母さんには、俺たちの仲が悪いと思われている。だが実は、二人が寝静まってからこっそり禁断の情事にふける、とても『仲のいい』姉弟。しかも姉ちゃんは、後ろでするのが好きなだけでなく、アブノーマルな言葉責めでよがり狂うド変態で……。

　才色兼備の妹、美代と、凡人を極めた俺、和樹は、仲の良い兄妹だった。 　美代は俺を愛し、俺は美代を愛している。 　しかし、恋という代物は、本来兄妹である俺たちが抱いてはいけない感情。 　そう自分へ言い聞かせる俺に、美代がとった行動とは。

大学生になり、下宿先のマンションの一室に引っ越してきた俺。母親のアドバイス通り、意味があるのか疑問に思いつつも両隣の部屋にあいさつ回りに行く。そこで出会ったのは、三年ぶりに顔を合わせる、一歳年上の従姉妹、瑛里（えり）だった。彼女の家に上がって話すうち、いい雰囲気になってしまう。実は俺と瑛里は昔、こっそりひと夏限りの関係をもった仲で……？

これまでは姉を泥酔させて犯していたけど普通に寝ているところを睡姦するだけの話

　本作品は、完結した自作物語。『幼い頃から連れ添った義妹に求められたので、本気で愛する為に女として受け入れた兄の記録』の閲覧、ＰＶが１３万と言う数字に達したので、セルフお祝いとして書いたショートストーリーとなっています。 　本編とは異なり、妊娠を求めず純粋に快楽に溺れたいと言う想いから派生した、ＩＦストーリーとなっています。 　基本全編甘々のイチャラブセックスになって居ますので、砂糖を吐かない様に、用法容量を守ってご覧頂ければと思います。

夏の夜に実の兄妹がただイチャイチャするだけのお話

新人サンタの千尋は、初めての仕事へと赴こうとしていた。　クリスマスのこの日、千尋は何かを望む男性や女性の願いを体当たりで次々と叶えて行く。

――私は、血のつながった兄である四條智晴（しじょうともはる）と関係を持っている。 四條時雨（しじょうしぐれ）は、実の兄である四條智晴を家族愛を超え、異性愛にまで愛の感情を高めてしまう。そして彼を誘惑し続ける。誘惑に耐えきれなくなった兄と妹は性愛行動に及ぶ。 近親相姦の禁忌（インセスト・タブー）を感じながらも、時雨は兄を求め続ける。 その結果、兄は大学進学と同時に生家を出て、時雨と禁じられた愛の闇へと堕ちていく。

私はきっと、叔父貴のことが好きなのだ。それは叔父貴を想い、決してしてはならない中出しセックスを妄想し、自慰にふけってしまうほど。そして今日も、叔父貴との濃密でいやらしい時間が、ごく自然に訪れる。しかし今日は、叔父貴の家ではなく……。

ボッチな先輩と、先輩に懐いている後輩ちゃんの日常話。 イベント大好きな後輩ちゃんは、ハロウィンということでハロボッチな先輩の家に狼女の仮装をして押しかけるが、ハロボッチ先輩の家にはお菓子がなかった！　ということで、ハロボッチ先輩は悪戯をされることになってしまったのだが――――

　えっちぃことをお願いしてきた幼馴染と一線を越えちゃうお話です。

沖永茉莉（おきながまつり）は、誠二（せいじ）の兄である聡一（そういち）と付き合っていたが、すれ違いが理由で円満に別れた。 彼女を一目見ることが好きだった誠二は、寂しさを覚えていたのだが、何故か茉莉から呼び出されることが多くなり、その日も茉莉に呼び出され、彼女の家にいた。 扇情的な格好の茉莉に「誠二君は童貞でしょう？」と言われ、襲われてしまう誠二。 その後、誠二は茉莉と関係を持ち続け、同棲を始め、最終的に茉莉を妊娠させてしまう。 ※喘ぎ声にハートマークがついているいちゃらぶ話です。

妹の紗矢は、毎晩兄新次郎の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に悩まされ、悶々とした夜を送っていた。 堪り兼ねた彼女は一計を案じ、自分の自慰の声を聞かせてどれだけ兄が此方に酷いことしているか気付かせようという企みを思いつく。 大人の玩具まで買いこんで一心不乱に快楽を貪る声を上げていると、新次郎が己の声を盗み聞いている事に紗矢は気付く。 目的は達成したが火照った身体は兄に聞かれている事を知って更に興奮の度合いを深めてしまい、オナニーをする手は止まらぬまま、もっと大胆な手つきで彼女の恥部を掻き回してしまうのだった。

妹の入浴を覗きたい。 そんな邪な考えがよぎったこの俺、吉塚和夫はシャワー中の妹を覗くことにした。 しかし、覗いたことが妹にバレてしまった。 終わった――そう覚悟した俺であったが、妹は自身の豊満な胸を俺に押し付けてきた。 「誤魔化しても無駄だよ、お兄ちゃん。私、知ってるんだからね。お兄ちゃん、さっき私のこと覗いてたでしょ？」 妹は俺に対して、手コキ、フェラなど、様々なプレイをしてくるのであった。　

主人公にはキス魔(主人公のみ)の2人の姉がいる。キスだけでは満足出来なくなり、素敵な性活が始まるお話。

『姫初め2022』参加作品 ハウスメーカーに勤める私は、営業成績もぱっとせず、このままではリストラの憂き目にあうのも時間の問題だった。そこで考えた一発逆転の秘策。それは、正月に独自の住宅展示会を開催して、なかなか契約してくれない顧客を落とすことだった。そのために娘には文字通り一肌脱いでもらおう。私たちの「愛」の形を見せつけて、契約を勝ち取るんだ。そのためには手段は選ばない……。

一か月くらい前に性欲解消目的でヤリ始めたらハマってしまった兄妹。 二人は今夜も、ダベりながら気軽にセックスするのだった。 しかし妹の由紀の様子が何故かいつもと違って……

姉の面倒を見るのが弟の仕事。世間では逆かもしれないがうちはそう。なにせうちの姉ときたら……。 実姉弟近親相姦もの。姉は非処女ですので苦手な方はゴーバック。 姉視点「最近、うちの弟がおかしい。」投稿しました。 https://novel18.syosetu.com/n3202ha/

"陰毛刈り（インモウスレイヤー）"。美人彼女との初セックスで無理やり剃毛しようとしてフラれた僕を人々はそう呼んだ。そんなある日、無毛（パイパン）でなければ興奮できない僕の部屋に妹が深刻な顔をして訪れる。 「お兄ちゃん、私のお股ヘンになっちゃった……」 なんと、妹には憎むべき陰毛が生えかけていたのだ！　僕は妹の陰毛を完全滅殺すべく、脚を開かせ脱毛クリームを妹の性器にこの手でひたすら塗り込んでゆく。そのうち妹の陰部はくちゅくちゅと淫らな水音をたて始めて……ま、まさかこの妹、実の兄にイジられて感じているのか――！？

猛烈アピールしてくるお兄ちゃん大好きな妹と、お部屋で初めてのイチャエロするお話です。

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

ＪＣの従姉妹の家庭教師をする日、部屋に戻ると彼女はなぜかメイドのなりきりをしはじめてきた。「私に罰をお与え下さい」とか言い始めたぞ。とりあえずえっちな罰を与えます。 挿入とかなしで女の子を気持ち良くしてあげるだけのお話です。

大学生カップルの猪瀬中也と柏木立香、それから後輩の四宮沙綾は宅飲みをしていた。立香は酒癖が悪く、飲んで飲んで飲みまくったあげく酔いつぶれて寝てしまう。 　静かになったアパートの一室にて、猪瀬と四宮は濃厚に絡み合う。交際相手が寝ている横で、イケナイ愛の交尾が始まる――――

香織は深夜の講義室を訪れていた。　一枚一枚と服を脱ぎ捨てる香織。　香織の初めての露出が始まる。

僕には妹がいる。気の弱い僕とは対照的に明るくてハキハキとした性格の妹だ。妹にはいつも怒られてばかりだが、妹はいつも生中出しさせてくれる。

予備校に通う兄、静一。陸上を頑張る妹、由依。 二人が始める秘密の練習のお話。 ちょこっと淑女様のABSH企画参加作品です。

姉と弟。セックスするまでの秘密のひと時。 手コキと手マン、手淫による愛撫だけの短編です。 楽しんで頂けると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。

お年頃の女子中学生『切原水琴（きりはらみこと）』はある日、弟の『裕紀（ひろき）』がオナニーしているところを目撃してしまう。 初めて見る男の子の自慰に興奮した水琴は勢いに任せて弟とセックスしてしまう。 弟はまだ精通を迎えていないから、近親相姦してもセーフだよね？ でも、もし弟が精子の出るカラダに成長したら、この関係を終わらせることができるのかな――？ 葛藤する思春期の心と暴走する性欲。 セックスを覚えた姉弟は毎日のようにカラダを重ねるようになって、そして――。 ※pixivにも掲載しています。

嫁の妹、義妹である月奈＜るな＞。 昔は黒髪でお兄ちゃんとなついてきたのに、金髪にしてギャルになってしまった。 親の仕事の関係で同居し始めたのに、無視されている。 月奈が来たせいで嫁ともしばらく出来ていない、そんなある日、月奈とお風呂が被ってしまう。

友達の幼い妹とエッチするだけの話です。

魔法少女や怪人が実在する世界。 初めて同士幸せなセックスをして結ばれたはずの魔法少女（中身は幼馴染）が、何故かあれからツンツンしているので問い詰めたら「恥ずかしかった」とか言いだした。 ↓シリーズ一覧 （https://novel18.syosetu.com/xs6224a/）

学校の親友のあかりがある日、彼氏とえっちをしたと話をしてきた。 経験のない私には関係のないことだ。 そう思っていたが…。 家に帰って弟のはるとをみると考えてしまう。 学校で言われたえっちのこと。 「はると、ＳＥＸってしってる？」 最初はからかうだけのつもりだったのに、だんだん気持ちが抑えられなくなって…。 ━━━長いようで短い初体験の夜が始まるのだった。

　微ヤンデレが入っている妹に軽い嫉妬から玄関先で誘われて、そのままいちゃエロしちゃうお話です。

『ちか』ちゃんは、僕の援助交際相手だ。 何度も、何度も、交わった。 僕と彼女の出会いは、２ヶ月前に遡る――。

部下の子と一緒に、大ミスの挽回として残業し、終わって帰ろうとした時。俺は二人きりでオフィスに閉じ込められ、それが『セックスしないと出られない』ことに気づいてしまう。しかし彼女は信頼できる関係ではあるものの、そちら方面のことを考えたことは一切ない相手。一方で彼女にとっては、そうではなかったらしく……。

時代は自宅で、セクサロイドを使って性欲処理をするのが主流。社会人となり、少しお金に余裕が出てきた稔（みのる）も、その一人になろうとしていた。彼の買ったセクサロイドは感情付与型、すなわちセックスを通して感情を教えてゆくことで、どんどん人間らしくなるというもの。しかしすでに魅力的で、ほとんど人間のような彼女に、彼は情欲を抑えきれずに……。

双子の小学6年生が年の離れたお兄ちゃんといつものようにやる話

あたしの名前は雛鳥。高校２年生。 フルネームは、煮抜 雛鳥(にぬき ひなどり)っていう。 変な名前だなぁって我ながら思う。 ――そして今、家庭教師の先生と、恋をしている。

新婚夫婦である松元蓮翔と松元楓蘭はしょっちゅう喧嘩をしてはその度に仲直りセックスをしていた。これはそんな新婚夫婦の何度目かの仲直りセックスを書いたものである。 　こんな新婚生活送りたい！

この小説は、短編　『勝ち気な幼馴染におパンツを見て欲しいってお願いされた』の続編にあたります。 そちらから読んで頂ければより解りやすいかと。 内容の方もまあ、タイトル通りと思って頂ければ。暑い夏に思い出すって感じです。

動画研究会に所属する男子高校生・多胡祐一は、大晦日の夜に部室で部長の上村愛紗美に呼び出され、「パイズリを撮影しよう」と切り出される。祐一は驚くが、先輩でカメラ担当の砂川虹も加わり、雰囲気に流される形でパイズリ撮影をすることになる。