ブクマブクマ (α)

『ぎゅ、てして』のこーちゃんと怜のお話し。 R18的な表現はあまりないですが、ネグレクト表現と少しだけ暴力表現があります。

敬虔な神父であるイフェイオン＝グレイは、ある大きな罪を背負って生きていた。そんなイフェイオンのもとに、ある晩美しい男が訪ねて来る。その男はイフェイオンに「自身の罪を告白すれば僕が君を救おう」と言うが、イフェイオンは頑なにその誘惑を断る。男はそんなイフェイオンを、罪を告白するまで抱き潰すが― 神父が悪魔に墜とされる、罪深い夜 ※ぬるいですが無理矢理する描写があります ※エッチは優しいですが、悪魔は悪い奴です

親友の大助がホテルのペアチケットを当てたので旅行に同行した民人（みんと）だったが、 案内された部屋にベッドは１つだけ。 ツインとダブルの違いがよくわからなかったが、まあ、大助ならいいか、と思っていました。

弱虫で弟に勝てなかった兄、ベルナード。そして、天才肌で勝ち気な弟、ルーツリア。 兄弟揃って盗賊団の一員であり、父が団長を率いていた。 小さい頃は失敗ばかりを繰り返し、毎晩泣きじゃくっていたベルナードにうんざりしていたルーツリア。 こんな奴、僕の兄なんかじゃないと興味が薄れていったある日、何故か兄が父の推薦で代理団長へと成り上がってしまう。 もちろん納得がいかなかったルーツリアは、兄の顔など二度と見たくないと決意し、父が他界した後、盗賊団を抜けてしまう。 文句なしの容姿を持ったルーツリアには女の子が絶えず、盗んだ金で遊びまくり、自分を正当評価してくれる場所を探す旅に出た。 そしてついにルーツリアにぴったりな場所が見つかると、兄ベルナードと再開してしまい、囚われてしまう。 兄は弟に告げる。 「決めた。お前の将来は俺が決める」 昔とは別人のように豹変した兄。その理由は……？？ ヤンデレ兄に悩まされる弟視点のお話です。 ヤンデレ✕女誑し ☆蜜を求める牢獄のif作品です。メインを読んでなくても読めます！

魔王（黒髪巨根ショタジジイ）×元勇者（赤髪淫魔美ショタ） 魔道技術を極め繁栄の道を辿る大帝国、その王は魔王と呼ばれ、臣民からの名声を一身に受ける名君として長年君臨し続けていた。 そんな中、魔を捨て迫害する剣の国より刺客が送り込まれる。やってきたのは勇者と呼ばれるたった一人の戦士、その名声は魔王にすら届き、しかしあっけなく殺される。 だが魔王は勇者に転生の魔術を施し、来世での再びの出会いを心待ちにする。そうしてようやく再開した勇者は、どういう訳だか魔王の性奴隷として城にやってきた。 ※ショタジジイというより、不老ショタの方が正しいかもしれません。 ※文章量が多め、前置きも長め。

【執着攻不良校ナンバー２×極道の息子ナンバー１】 ある日の……いや、日常の話。

異世界から来た聖女を口説けと言われていたけど、聖女は恋愛対象ではなかった騎士と神官騎士が聖女の結婚式の後に二人で酒を飲む事になり……。

タイトル通りです。 魔法とかある異世界設定。

5歳の時助けた子犬は子狐でした。人に変化する技を身に着けた元子狐は助けてもらった恩返しにやってきて……。 某動画サイトで狐はこんこんやけーんと鳴くのではなく、どちらかというと猫の鳴き声に近いと知ってできたお話。

大好きなばぁさんに教えてもらった秘密の言葉「イルチェ、チュチュチュ、オルドン、イラ、レ、マジュラ、タリオンアヌ」を唱えたら、自分にしか見えない明るい茶髪、赤い瞳のチャラそうなイケメン・タリオンが召喚されるお話。何故かタリオンが居るとビックな商談が決まる。「僕がいるから難しい商談も決まるんだよ？」とか言って、ご褒美と称してグイグイキスやらなんやらを迫ってきます。 注意・じぃさんやばぁさんが亡くなる場面があります。ご注意ください。

王位第一継承者として日々学園で学業に勤しむレオナルドは友人のリカルドにとある告白を受ける。リカルドは転生者でありここはゲームの世界。自分は悪役令息でレオナルドは攻略対象者、ヒロインがもうすぐこの学園に現れ、レオナルドとリカルドはヒロインのことを好きになり、リカルドは争いに負けて断罪され国外追放になるのだと。

おバカな高校生のお話。お暇な時にでも。。。。 「エッチ最中に煽るなって言われたので、具体的にどうすれば良いのかおしえてほしい」の別の視点です。

神の使徒の少年が神様に無茶ぶりされるお話

僕の会社にはラブラブコンビがいる・・・

過保護な兄と弟のお話。 兄×弟なので、近親相姦がダメな人はバックしてくださいm(__)m こじつけぎみ(形にしたかっただけなので…)。エロなしキス止まりです。なんちゃって戦闘あり。無理な人は自己防衛お願いします。

友達に恩があるので守る人の話です。

「はいと言え。」 子供の目をみてはっきりと言った。 俺の言葉に、子供はおずおずと「・・はい。」という返事をした。 その返答に、俺は自覚のないまま、自然と顔をほころばせていた。

出張から帰ってきた育て親と玄関でやってしまう感じの話。若干の無理矢理。親×子

男子校で自分がゲイだと言うのを隠して平和な学校生活を送っていた司だったが片思いの相手遥にバレてしまい平和な学校生活も終わりかと思っていたがなぜか付き合おうと言われ大喜びでつき合うが言う事を聞かされ命令される毎日だった。 この作品は「ピクトブランド」でも掲載しています。

人間だったはずの青年が突然変異で猫の使い魔になってしまうお話です。 ※ 同作品をpixivにも掲載してます

一夜にして、元従者のペットとなった王子様の話。 下剋上という響きが好きすぎる。エロはおまけ程度。受けがマイペースなのでシリアス展開にはならないと思う。

王位第一継承者のレオナルドは宰相の一人息子リカルドに監禁された。

お前一体何のために魔国に来たんだっ！つーのぉおおおお！ 魔王であるおいちゃんを退治しに来たのだろうが！ 「取りあえず喰わせろ(物理的に)って言うため。」

男子高校生×男子高校生。 反省したから次に活かそうと思う　の続き。 好きだった相手に失恋した凌に告白した幼馴染みの恭平。 返事をしないまま数ヶ月が経ちふたりの関係に変化が…。

大晦日、付き合いたてのカップルである俺と優雨（ゆう）はカウントダウンのプロジェクションマッピングを見にきた。カウントダウンの後は初詣をして、それから家に招待して姫はじめで初えっち、なんて考えていた俺の目の前で表情をくるくるかえる優雨。めっちゃかわいい。 ひたすら目の前の恋人を愛でる『俺』と優雨にもたらされた歳神様からのお年玉は、『俺』の思考が恋人にだけ筒抜けになってしまうというバグだった。 ※伊達きよ様のTwitterでの「BLサイコロやってみよう」企画で書いたものを、年末年始に合わせて加筆訂正しました。 てんつぶ様の『創作BL年末年始企画』及び公式ミニ企画『姫初め2021』参加作品です。

ゲイの律が晩御飯のために、合コンに参加することになった。ここは割り切って、場を盛り上げつつ行方を見守ることにした律。そんな律をスペシャルイケメンがトイレに押し込んで・・・・・ ヤッてません。男女とGL要素があります。

惚気を本人にする友人Aの話

僕と幼なじみはある日異世界に招ばれた召喚 幼なじみがイケメン人間勇者。 僕は清楚系美ダークエルフ魔法使い。 （身体の変化意味不明） 幼なじみは言われるがまま訓練で、僕は眠らされた。 そうして僕の意識が戻ったのは勇者が敵を倒した後。 3年が経過していた ぼくは、インランビッチエロフになっていました。

同棲中のアイドルで俳優が職業の2人のある夜の営みの話。 仕事が終わり明日はひさしぶりに恋人ジョシュアと揃ってのオフ。帰宅してみるともうジョシュアは眠っていて…… 攻め→→→→→→←←←←受け。 攻めが受けを好き過ぎます。基本攻めが受けをガン見していくスタイルです。攻めの語尾に透明ですが♡がついてる勢いです。 薄っすらとショタ×ショタを匂わせる表現がありますがエッチな表現はありません。(いずれ書きたい) 前半受け視点、真ん中攻め視点、後半受け視点です。 ずーっと読み専でしたが脳内の推し達に滾ってど素人が性癖をこれでもかと詰め込み過ぎました。ほぼエロです。 初めて書いた話なので不備もあるかと思いますが、頭を空っぽにしてIQ1か2ぐらいで読んでいただけたら幸いです。

ここは唄と魔法の国・スコア。シンフォニア王家が治める、豊かで、音楽に満たされた美しい国である。今回は第一騎士団を束ねる騎士団長・ヘルベルト様と貧民層出身でまだ少しあどけない若者騎士・カミルのお話。 ※エッチなシーンはありますが、最後まではしていません。というかちょっと変なところで切ってあります。 今回はひらがなの多い場面があるので読みにくいかと思いますが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。

トレジャーの箱の素材はダンボール？ 出てきたのはガリガリの男の子？？ これは育てるしかない…出来れば意中の幼馴染と！ そんな前世持ちクロヒョウの子育て恋愛記。 軽い気持ちでサラッと読んで頂けると…！w 前触れのないR18、ゆるゆる世界観です。 ※◆注意◆※ 『fujossy』に公開済みのものです。 作者名が違いますが、本人です。

物心ついた時には僕はゲイだった。 両親からは拒絶されて、僕は一人になった。 高校の入学説明会の時に出会った養護教諭の先生。 これは僕と先生の話。 他サイトにも投稿してます。 養護教諭×生徒 ご都合主義です。エロを書きたくて書きました。 ※2021/02/14:一部先生の名前が仮で付けた名前になっていたので修正しました。

タイトルそのまま。主人公の上原 陸(うえはら りく)が、ある日突然、魔王の隣に異世界転移して、何故か抱かれた翌日の話。 「寝て起きたら異世界転移していた訳だが、隣に居たのは魔王だった。」の続きですが、一応読まなくてもいいような感じに書いた(つもり)です。 ※エブリスタにも投稿しています。

没落貴族であるアレクサンドロ・マッケローニは、たった一人の使用人であるイヴァンと、お化け屋敷のような古びた洋館で暮らしている。 妖魔ではないかと噂される彼の元には、あることに困った客人が訪れる───。

片想い相手の友成から借りたノートの片隅に書かれた『好きだよ』の文字。彼女持ちの友成のその言葉は、自分に向けられたものではないとちゃんと理解しているのに、それでも湊斗の胸はぎゅっと苦しくなってしまう―― 幼馴染みな二人の両片想いなお話です。 短編に挑戦したくて書いてみました。 二人の幼馴染みとして我の強い女の子が出てきます。かなり言葉のキツい子です。 一応R18になっていますが、今回はそのシーンはありません。今後続きを書く機会があったときのための保険です。

クリスマスイブに性なる夜を過ごすため、彼女にお誘いをかけたら彼女は彼女じゃなかっただと！？ しかも追い打ちでイブに残業で終電逃した！ そんな俺を泊めてくれた先輩との熱い夜。

俺の前に突如として現れた、羽を付けたコスプレ野郎。 「魂を喰わせろ」って、何の漫画の影響よ？ え？本物？ ちょっと待て、魂喰われたら俺死ぬんですけど！？ 強欲の悪魔・マモンに魂？と尻を美味しく戴かれる話。 ＝＝＝＝＝ 途中だけ痛くてシリアスです。 エロは最初だけ。

天才的変態な村人×お馬鹿な犬系勇者。 幼なじみの立場を利用して勇者を騙している村人とそれに気が付かない勇者の話。とても頭の軽い読み物。 ※注意※ 受けの女性への告白描写があります。 攻めは結構変態です。 若干(当社比)SM的な描写あり。

「ずっと翔ちゃんのこと大好きだったんだ」 神崎翔平（かんざきしょうへい）は唐突に幼馴染で腐れ縁の明松幸喜（かがりこうき）に告白されてしまう。 幼馴染が恋人に変わる瞬間ってどんな感じ？ 二人の幼馴染が織りなす短編恋愛小説。 Hシーンを比較的含みますのでご注意を。

『飼い主の心、ワンコ知らず』の会計の話。 会計視点の話なだけで会計はまだ、BLしてません。 会計がちょっとアレです。すみません。

年を取って、老人ホームに入居したゲイカップルのおとぼけお下劣発言にハラハラドキドキしながらしながら、時に突っ込みをいれながら見守る岬くんの日常。お下劣な表現あります。筆者には老人ホームの知識がありません。それを許して大きな温かい気持ちをもってお読み下さい。よろしくお願いいたします。

山奥の全寮制男子校に通う准はバレンタインデーの放課後に寮を歩いていたら想い人の雅也から助けてくれと声を掛けられた。※コメディ色強めで何でも許せる方向けです。

――強姦された。勇者に。 世界の危機に対抗するために勇者という存在を召喚したのだが、いきなり召喚されてすべてを喪い、奪われた勇者は自分の味わった経験を教えてやると無理やり身体を開かせたのだ。 すべてを奪ってしまった責任を取ろう。それが皇子である自分の役目だ。でも……それだけではなく。

ゲイだけど、彼氏の攻め視点です。 佐々木の行動が伊集院をもやもやさせる。振り向いてもらうために、近づき、貢ぎ、趣味を合わせ、本を読んで話を合わせの努力の1年の軌跡。最後は合コンで落とします。

題名そのまま ：注意： 勢いで書いた、反省も後悔もしてる、でも改善はしない…… 【姫初め2021】に参加させて頂きます 人外

幼馴染の智子に、バレンタインチョコを渡す時、一緒に来てと頼まれた。その相手は俺の好きな人だった。目の前で自分の好きな相手に告白するなんて…… ✳︎アルファポリス様にも掲載しております。よろしくお願いします

ロスヴァイセ国の王子シャノンは継母の企みにより窮地に陥る。追っ手から逃れ、力尽きた先の洞窟には、竜人クエレブレが住んでいた。 ※アルファポリス、pixivでも公開中

これは、結界魔術しか使えないのにそれすらも未熟な僕と、そんな僕を追いかけ回す変人の話だ。

最初から最後までヤってます。ガバガバ敬語のちょいS攻めくんと、そんな攻めくんに終始なかされてる受けくんです。自分の下でぐずぐずになって喘いでる受けくんがたまらなくかわいく感じるタイプの攻めくん視点のエロ。短いのでさくっと読めると思います。 マネージャー　田倉慎たぐらまこと　×　俳優　阿坂佑あさかゆう オリジナル小説を公開するのが初めてなので、もし至らぬ点等ありましたら教えていただけると幸いです。 すけべいっぱい更新していきたいです。 この作品はpixivにも公開しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14890671

僕はあいつと付き合っている。でもそれはあいつが僕のことを好きだからじゃない。 付き合ってるはずだけど付き合ってると言い切る自信がない子のお話。