ブクマブクマ (α)

後宮に堕ちた他国の王子の話。 少し前に後宮というワードに滾り勢いでTwitterにあげたものの修正版です。 もう少し長くならないかと足掻いたものの、断念したので供養します。 ※ふんわり設定なので色々粗いです 他サイトにも掲載

夢の中でだけぼくらは会える。宇戸さんは、ぼくが死ねば夢の中じゃなくても会えるという。ううむ、ほんとかなあ。 夢の中だけじゃいやだった宇戸さん×ずっと眠い須屋くん ※R18でメリバ風味、でも本人たちにとっては超絶ハピエンです。死に関する表現有り（タイトルからお察しください）の雰囲気ファンタジー、眠くなる語り口です。

三度の飯よりエッチが好き。男女共に子供を孕めるちょっと特殊な一族に生まれた僕はエロを求め遊郭に行くも、そこでとある男に身請けされる。どうやら男は同性愛者だけど子供が必要だから、僕を選んだそうだ。妾だって、正妻はもういらっしゃるっぽいね。 この先に一株の不安を抱えながらも、僕は身請けされた。 >>>>>>ちなみにこんなこと言ってますが、お相手は身請けした男の弟です。NTRではありません。 身請けした男もその正妻もクズです。胸糞です。ハッピーエンドですが子供は死んでるし途中で主人公は自我を失うレベルで精神崩壊しています。 なんでもいけるひとだけどうぞ。

愛してもらえるなら、あいつの身代わり（コピー）としてでもよかった。 売り専・会員制カフェバー邯鄲（かんたん）のＮｏ．１・晴（はる）と同じ女顔で華奢という属性のために春海（はるみ）は、晴を買うことのできない客たちに身代わりとして毎夜、抱かれていた。 けれど、まだ売れていない頃に春海を選んで童貞を捧げてくれたサラリーマンだけは、春海を指名することなく、今は晴ばかりを見つめている。 そんな彼にハロウィンの夜、春海は人違いでキスをした。 ２１年１月２３日、改稿いたしました。（ストーリーに変更はございません）

130kgの優しい巨漢×華奢な美青年。 エロしかありません。 小説家の政彦が愛したのは、体重130kgの書店店員だった。 ポケクリさんにも掲載しているお話です。

くたびれたオッサン受け。2017年おじ受けアンソロ寄稿作。

最初から最後までヤってます。ガバガバ敬語のちょいS攻めくんと、そんな攻めくんに終始なかされてる受けくんです。自分の下でぐずぐずになって喘いでる受けくんがたまらなくかわいく感じるタイプの攻めくん視点のエロ。短いのでさくっと読めると思います。 マネージャー　田倉慎たぐらまこと　×　俳優　阿坂佑あさかゆう オリジナル小説を公開するのが初めてなので、もし至らぬ点等ありましたら教えていただけると幸いです。 すけべいっぱい更新していきたいです。 この作品はpixivにも公開しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14890671

流されやすい料理人が、勇者の剣によって勇者専属料理人にされてしまう話。

乙女ゲームのような世界の片隅で、すれ違う愛に飢えた人々の想いと、無垢で無口な天才ショタっ子シルヴィオが囲い込まれるまでのお話。 シリアス。 未曾有の危機から自領を守った英雄の祖父と、ヤンデレ転生聖女の母親と、未だ会うことの許されない現領主の父親、時々ショタコン従者でお送りします。 ※エロは成長後。 ※へっぽこ処女作 アルファポリス様にも投稿中

王位第一継承者として日々学園で学業に勤しむレオナルドは友人のリカルドにとある告白を受ける。リカルドは転生者でありここはゲームの世界。自分は悪役令息でレオナルドは攻略対象者、ヒロインがもうすぐこの学園に現れ、レオナルドとリカルドはヒロインのことを好きになり、リカルドは争いに負けて断罪され国外追放になるのだと。

精霊王として世界に縛られている俺はその日、召喚術によって俺を呼び出した未熟な術士である半妖精の男を逆に支配して、束の間の自由と安息を得た。 こちらが勝手に利用させてもらっただけだが、流儀として礼はしようか。精霊王を呼び出した、お前の望みは――……はい？　何かコイツ、妙な事言ってるぞ？　 これは、変わり者の精霊王と変わり者の精霊使いの間で繰り広げられる攻防の物語――って、いやいや、そんな格好いい内容じゃないだろう？　 ……はい、タイトル詐欺、タイトル詐欺っと。

いただきますしたらちゃんと最後まで食べなさい、って母さんも言ってたし。美味しいワインと手料理を振る舞われたあんまり物事深く考えない筋肉ゴリラが可愛い系料理男子の幼馴染をぺろりといただいちゃうお話。 淫紋のお話に挑戦したらなぜかBLに仕上がりました。ご笑納ください。 アルファポリスさんでも公開してます。

人間だったはずの青年が突然変異で猫の使い魔になってしまうお話です。 ※ 同作品をpixivにも掲載してます

ツイッターで作ってもらったあらすじ 『俺が好きと言ったものを用意してくる恋人。 それはいいんだが、持ってくるもの全部ズレてる。 俺が好きなのはロリータ、お前のそれはローター。 俺が好きなのはギルド物小説、お前のそれはディルド物小説。 なんで全部性具なんだよッ！』 を元に書いたお話です 偉大なる祖・定狸さんに感謝の心と共に捧げます ※♡喘ぎ・濁点喘ぎ・淫語・モロ語などの要素がいつもより強いです(試験的) ※他サイトにも投稿しています ※ご意見ご感想お待ちしてます

金曜日の夜に自社社長から飲みに誘われた。そして、そのままお持ち帰りされた部下。なぜか手錠で拘束されていた！？

クリスマスに間に合わなかったサンタもの。 バットな感じに終わる陵辱ものです。 サンタ+人型トナカイ×男。 タイトルを変更しました。 旧題『性なる夜の闇』

騎士のオズワルドは悪漢に絡まれていた所を助けた縁から錬金術師の青年と知り合う。話をするようになり、少しずつ仲が深まり出した頃、青年に愛を告白されたオズワルドの胸中に変化が芽生えていた。 人嫌いの錬金術師×爽やか騎士のラブラブキメセクストーリーです。 ※他サイトにも投稿しています

フィーは、アルトに激しく突き上げられ揺さぶられながら、ぼんやりと考える。 ドウシテコウナッタンダロウ？ ＊＊＊ 魔法や呪いが当たり前に存在し、ドラゴンや妖精が実在しているこの世界で、１６歳になったフィーとアルトは海まで遠出し、その帰り道、事件に巻き込まれたのだった。 〜他サイト様でも公開しています〜

没落貴族であるアレクサンドロ・マッケローニは、たった一人の使用人であるイヴァンと、お化け屋敷のような古びた洋館で暮らしている。 妖魔ではないかと噂される彼の元には、あることに困った客人が訪れる───。

ルノアーク王国のジークハルト宰相補佐は、なぜか自国のアルフレート陛下に幼少期の頃に、気に入られてしまった。それが運の尽きだった。

１０歳の少年、の外見をしたそれは薬草師に言った。食べてしまいたいと。それはそのままの意味で。

年上の彼氏と喧嘩別れのように別れた将生は成長しかつての元恋人と同じ大学生になったいた。 ある時友人とホテルを出ると後ろから自分の名前を呼ぶ懐かしい声が聞こえて.....

不器用で独占欲の強いコヨーテ妖魔に勝手に伴侶認定される兎妖魔のお話です。 妖魔の容姿は耳と尻尾以外は人間と同じ仕様です。 ★コヨーテは病的なほど不器用です。 ★本命相手以外に主人公の陵辱シーンあります。 ★愛はありますが甘い描写はありません。 ※ 同作品をpixivにも掲載してます

僕は夜、街角に立つのが仕事だ。 それで声をかけてくれるのを待つ。 僕は、かつて平和な普通の家庭で平凡な毎日を暮らしていた。 他国の英雄ギルバートが番探しに戦争を仕掛けてくるまでは。

「今日こそ友人に告白しよう」と決意した日の朝、なぜか猫耳が生えていた人の話。 猫耳が生えるだけで特に謎があったりするわけじゃないので、ゆるい気持ちで読んでいただけると助かります。 ２、３話で終わります。

全てをかけた恋の終わった後、私の心は死んだ。 敵国に捕まり凌辱されても何も感じない。 そして出会った者達にも思うことは何もない。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 思うままに書いたので、設定などが滅茶苦茶だと思いますが、広い心で読んでいただけたらありがたいです。 内容も一方的なものなので、何でも許せる方のみ読んでください。 この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。

「もし、この扉が開いたら…」 幼い頃、扉の向こうの友達と交わした約束に導かれ、閉鎖された孤児院の地下室へと足を運んだ一人の青年の可哀想な話。 ふわふわガバガバな頭で妄想した性癖に忠実な薄暗異種姦。エロまで無駄に長いです。

クレイジーサイコホモに目をつけられたバツイチリーマンのお話。 立ち飲み屋で知り合った男と親しくなった主人公。ある日、家に招かれて驚愕の事実を知ることになる。 ※グロくはありませんが、人によっては気分の悪くなる描写があります。（腐ったものを食べる的なやつです）ご注意ください。 ※バツイチリーマンの主人公が受けです。 ※フェラまで。未挿入です。いちゃらぶは一切なし。 ※足りないタグや注意事項がありましたらお知らせください。

異世界に学校の生徒全員をまとめて召喚されてからというもの、周りの浮かれているテンションについて行くことが出来ず、元の世界に置いてきてしまった愛犬のことを思い続けて周りに引っ張り回されながら苛立ちつつも元の世界に帰るために奮闘していた。そんな魔法使いは今日も無理やり探索メンバーにされて森に踏み入って出会ってしまったのは……こんなところにいるはずのないような魔族……ドラゴンだった。 ※本作品はエブリスタ様にも掲載させていただいています

心なしサドくさい攻めの視点で、攻めの友人の結婚式で会ったバームクーヘンルートを進んだ受け(攻めの友人の後輩)を二次会後にお持ち帰りでエロ。あと、受けが眼鏡。

母親を失って天涯孤独の身となった澄透（すみと）は、気が付くと水に浮かぶ巨大な社で着物姿の美しい青年に抱きしめられていた。彼の隣には澄透を抱きしめている青年とよく似た顔立ちの男。二人の顔を見て、澄透は全ての記憶を思い出した。自分が水神の生贄だった事を。亡くなった片割れを蘇らせる為に身も心も捧げて消滅してしまった事を。そして、目の前に居る着物姿の美しい二人の男こそが水神である事を。転生した澄透と漸く再会できて喜ぶ水神達に「元の世界に帰してほしい」とお願いするが…… ※水神（双子）×元贄の少年。嫌われからの愛されで溺愛ですが、攻が執着心の塊でヤンデレです。受がとっても不憫。生贄とか復讐とか死ネタとか出てくるので全体的に暗め。 この作品は（http://m-pe.tv/u/?shiki31）にも掲載しています。

ハイド×セス ハイスペ副魔法師団長α攻め×聖人？宮廷医Ω受け すれ違って遠回りする不器用なふたりの話。

乙女ゲームで当て馬となった少年の出番終了後のお話。ゲームでは詳しく書かれてなかったが、少年はヒロインからも攻略対象からも疎まれ、追い詰められていく。 「当て馬令息はフラグを回避したい」の元のゲームの話となりますので、そちらを読んでからお読みください。単体で読むとわかりにくいかと思います。 ただ、雰囲気はかなり異なります。異世界ですが、元となったゲームの世界の話であり、特に転生もありません。 ※続編「囚われた当て馬令息」を投稿しました。もしよければ読んでみてください。こちらは前半エロしかありませんのでご注意ください。

『総受け』という人生。 なんか、あの、どうしてこうなったのかわかりません。こういうものと思ってください。 ※備考※ 自分が『総受け』というものを異能だと思っていることが自覚できました。

とある世界の、とある時代のこと。 約五百年ほど前から女は穏やかに滅んでいき、それを補うように男が妊娠するようになった。そんな世界のルージュべティア帝国は皇帝の跡継ぎについて頭を悩ませていた。三十四歳になる皇帝は、在位が二十年以上になるというのに、いまだに跡継ぎがいない。 そんなおり、とある事件が起こり、皇帝の性の秘密が重臣に知られることに。 そんな皇帝に降りかかる不運のお話し。

※金髪黒メッシュ悪ケモ耳お兄さん×銀髪ケモ耳無知ショタ 　とある街のとある一人の虎狼族。 　狼族にとっては辛い時期である発情期の最中、その鬱憤を晴らし朝帰りをする彼は、見慣れぬ銀狼族の幼い少年と出会った。 いちゃラブ展開と快楽堕ちの中間に位置するような、獣耳受け攻めおにショタ作品。 文章が拙い可能性あり。 アルファポリスにも移植しました。

警備隊の落ちこぼれであるバチェット・ニスターには長年憧れ続けている男がいる。それは自分が所属する隊の隊長、キルロイ・ジェイスだ。バチェットは毎日訓練の度にキルロイに容赦なく叩きのめされているが、それでも憧れの男に少しでも近付こうと必死で努力を積み重ねていた。一方でキルロイもまた、なかなか努力が報われない部下のバチェットを気にかけていた。 そんなある日、キルロイはバチェットが若い女といるところを偶然見てしまう。たったそれだけの事なのに、なぜか彼の心に変化が起きてーーー。 春の訪れに気持ちを込めた、純情部下×強面隊長のショートラブストーリー。

200年惰性で生きてきたピュートは絶滅した淫魔族の先祖返りだった？！ 過去淫魔族は他種族に仕えて生活し、精液を餌とし生きた伝説の種族であった。淫魔族はSEXした相手の潜在能力（スキル）を卵として生み出す能力を持っていて先祖返りのピュートも卵を産む事に。 ※エロしかありません。 ※♡喘ぎの練習のためで、山なし落ちなし意味なしとなっております。

俺は転生したらしい。前世の記憶を持ったまま、人魚として。 ※童話の「人魚姫」を題材にした話です。

融通がきかない堅物な元軍人×物腰柔らかな美人男娼。異世界ファンタジーＢ……Ｂ？…………ＭＬです。

異世界ものの研究をしつくした勇者の物語 前後編でお届けします。

ある日の昼休み。 五人の魔女達に拾い育てられた魔法使いの青年・コーディーは昼食を終え、仕事に戻ろうとした。でもその時、突然体格の良い赤髪の騎士・ドレイクに「俺と付き合え」と言われる。なんで僕が？と当然困惑するコーディー。 でも、ドレイクがそう言ったのには理由があって―――？ 短編小説。2万文字以内。 ※現在連載中の「《BL》転生令息は悪役よりも壁志望、もしくは天井でも可！」の閑話でちょろっと書いたものですが、本編と関わりない話なので引っかかりなく読めるかと思います。 短編版にできるな(-ω-)と思い、今回投稿しました。 ご愛好につき、お話の最後におまけをつけました（2022/6/10追記）

軍から逃げ出した少年は自分がかつて愛していた上官に囚われる。薄暗い地下室の中で、鞭で打たれ、拷問にあう中で、思いを馳せる。

ダークエルフの里に一つの脅威が降りかかる。 大切な女性を魔王に奪われた俺ネレは、どうにか助けようと魔王城に乗り込むが──？

人身売買の売れ残りだった俺はご主人様に拾われました！ ご主人様だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい好き♡！ そしてご主人様が大好きな奥様(男)ももちろん好き！！！なヤンデレ気味奴隷が、ご主人様と結ばれるために頑張る話です。 ※R18はありませんが、ご主人様×奴隷かな

正月に初夢を書いた短編「糸車の魔法」ジーク目線のお話です。 「糸車の魔法」を読んでからでないと意味わからないかもしれません。 勇者が受けた魔王の呪いを異世界から召喚され魔術師となった中学生ミサキが解く話が「糸車の魔法」 「糸車の魔法　Sideジーク」はジーク目線で進みます。 ミサキの知らない真実が明るみになります。 病んでる勇者が最愛の魔術師を外堀埋めまくって囲い込む話。 ヤンデレ・死ネタ・胸糞が苦手な方はご遠慮ください。 ラスト、追加しました。

三男のあおい君が二人のお兄ちゃんからでろでろに甘やかされているだけのお話

西高の総長である葛城は、今日も、敵対する東高の総長・藤堂から呼び出しを受けた。 「「いざ、尋常に勝負！！」」 ───ただし、場所はゲームセンターである。

変態ホイホイのリーマンが、接点がなさすぎて警戒していなかった同期に無理やり玩具で強姦されちゃう話。もしくは、本気で愛しているのに、ことごとく接点を作るのを“他”に邪魔されて、とうとう我慢ができなくなった男が同期を拘束して強姦しちゃう話。//この作品は自サイトでも別タイトルにて掲載しております。

モテない三十路男が男性型ラブドールを買う話。人形姦(人形×人間)をサラッと、人間同士の絡みがあります。 ※他サイトにも投稿しています