ブクマブクマ (α)

恋人との旅行を控えた笠本七海は、自分の体について悩みがあるせいで素直に喜べずにいた。思い余って先輩社員に相談すると、後日、不安を解消するためのアイテムを渡されて……。

名前と性格のせいであだ名が『王子様』の王子真琴(おうじ　まこと)は女子力系男子の千晴(ちはる)から、とあるアドバイスをもらい……。

果帆は恋人の雄太に素肌を見せたことがない。自分の肌に自信がない彼女が「綺麗になりたい」の一心で手にしたのは１つの化粧品だった……。眠り姫を目覚めさせるのは、誰？ 、 ※「女の子の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」の応募作です。実在する商品名が出てきます。作中に出てくる使用感は、私の感想を踏まえた創作ですので、あしからず。

同期の彼と付き合って二年、同棲して一年。 二人の関係は上手くいっている、でも......セックスレスかも？ もう一度あの頃の二人に戻れるように色々がんばる話。

菜緒には付き合っている彼氏ーー京哉がいる。 関係は良好なのだが、一つ悩みがあった。優しいのだが、どうもセックスがマンネリ気味で少し楽しめない。特種な性癖があるよりいいのだが、義務のように会えばただセックスするというのに違和感を覚え、ある決心をする。 それは目隠しと手枷、そして食べられるローションを使っての奉仕のはずが、計画が崩れてしまう。 「女の子の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」参加作品です。 作品中に製品である「ラブシロップ」が出てきます。

女子旅でアイスキャンディーを舐めていた一花は、友人たちにオーラルセックスが上手そうだと言われるが、実際は一度だってしたことがなくてーー。 決意した一花は〈ラブシロップ　フタリキャラメル〉を買っていざデートへ。 「第２回ラブコスメで乱れる！　感じる小説コンテスト」参加作品です。

高校生。童貞×処女。初心な二人の初エッチは彼の部屋で。甘々ハッピーエンドです。

「‥‥するか？」 先生と私は年の差夫婦。 無愛想な顔の上、口数が少ないクールな人だけど、とっても優しい私の旦那様。 私の12も上だから、ジェネレーションギャップからなのか、先生の律儀さからなのか、Hするときはいつも「するか？」って聞かれる。 たまにはいきなり襲ってほしいもの‥‥‥ 「するか？」で始まる流れを変えなければ。

★第2回ラブコスメで乱れる！感じる小説コンテストにて、LC賞（ラブグッズ部門）受賞しました★ ありがとうございますヾ(o´∀｀o)ノ♪ 　ほっこり草食系カップルが、大人のオモチャに目覚めてしまう！？え、彼って、意外と・・・ 　ほのぼのカップル――由紀と宗一は、人からそう呼ばれるような、穏やかな付き合いをしていた。このままの日常が続くと自然と思っていたし、なんの不満もなく幸せな日々を過ごしていた。 　ある時、友達の結婚式二次会で、由紀に大人のオモチャが景品として渡される。それを部屋で見つけた宗一が、突然豹変して・・・？

誕生日であり、交際記念日でもある日に出張の彼。 彼の姉からのプレゼントを取りに行くと、驚きのプレゼントがーー。なんと、プレゼントはバイブやバスト専用ローターだった。 驚いた彼女は電話をすると、彼にテレフォンセックスをしようと誘われてーー。 「女性の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」参加作品です。

麻子は33歳で夢だった初体験をしたものの、挿入時の痛みが強く最後までできないでいた。そんな時、性の経験が豊富な親友がくれたものは「ラブグッズ」だった・・・。

予期せず発見した一枚の離婚届に、ショックを受ける大圃賢仁（おおはた・けんじ）。どうにか妻の気持ちを取り戻したいと、ローション買ってがんばります。「離婚届の真相は？」といぶかりながら励む、小心者（ときどき獣）な旦那さまの、セックス奮闘小説です。

美桜は仲の良い大学の後輩・颯真に恋していた。年下の颯真になかなかアプローチできない美桜だったが、あることをきっかけに二人の距離が急速に縮まっていく。

年下彼氏とホテルでいちゃいちゃえっちしてるだけのはなし。

セックスの最中、気持ち良くなれない夏希はそのことについて悩んでいた。 そんなとき、可愛い後輩の助言でラブグッズを買うことにしたが、一番見られたくない時に彼である尚志に見られてしまうのだがーー。

　学生時代に別れた恋人・新(25)のことを忘れられないＯＬの耀子(25)。とある三月の雨の夜、二人は偶然再会する。そのままともに夜を明かすことになったが、新は何かを大きく勘違いしていて――。再会とすれ違いから、恋は再び動き出していく。 ※「ムーンライトノベルズ×ラブコスメ　ラブグッズで熱く感じる小説コンテスト」参加作品です。

『ラブグッズで熱く感じる小説コンテスト』LC賞受賞しました。 お読み下さりありがとうございました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ いちゃラブカップルの交際第二ステージへの旅立ち。 そこには愛あるグッズたちがあふれていて！？ 一見Sで本性ドMな彼女と、Sな本性を隠し持った彼とがお互い素直になってイチャコラするお話です。 ラブグッズ小説コンテスト参加作品ですが、本編中に実物を使う場面はありません。想像の中だけです。 淫語ばんばん出るので苦手な方はスルーでお願いします。

ちょっとだけお堅くて、恥ずかしがり屋のルカ。ルカを気持ちよくさせたいタクマ。二人の初めてのラブグッズ体験。

童貞男・堀向将太が体験する、年上彼女と過ごす特別な夜とは――。年下大学生×年上ＯＬが織りなす、らぶえっちまでのオバカな道のり。 ＊のマークに性描写があります。

アンダーリムにマドラスチェックと、様々な眼鏡を使い分ける男前は 訳有って、自分を隠す変装用に伊達眼鏡を愛用する。 はてさて、そんな一途な彼の想いは彼女に届くのか？

彼が出張でいない体は、淫らに疼きーー。 寂しい夜に慰めるためのバイブを買った真樹だったが、翌朝目覚めるとベッド横には彼氏ーー賢斗の姿が。 バイブを買った理由を勘違いされた真樹は、賢斗にあるお願いをされる。 「第２回　ラブコスメで乱れる！　感じる小説コンテスト」参加作品です。

大学生の祥子には、恋人の優に言えない秘密があった。 それは彼にいじめられたくて、エッチな妄想をしているということ。 ところが、そんなある日、ラブグッズを使って妄想しているところを彼に見られてしまい……！？

なろうに投稿した「乾燥豆子と弁当男子」のあい子さんと諒さんのいちゃいちゃ。アホ風味。 一応、本編の「豆子」特に31～34話あたりを読んでもらったほうがわかりやすいですが、特に話の筋立てと言えるほどのものもなくただいちゃこいてるだけなのでこれ単独で読めるかな。

草食系な旦那とのエッチが一年以上出来ていない事を密かに悩んでいる29歳の瑠美。その解決方法として友人が提案したのは──。 ラブコスメのコンテストに応募した作品です。実在の商品名が出てきます。ご了承の上、お読み下さい。

天才宮廷菓子職人であるライダス(弟子に頭が上がらないへタレおっさん)とその愛弟子モナルダのある日の攻防。 他サイトからの転載で、一部加筆しています。

つきあってはいるけれど、まだなにもしていない安佐（あさ）とわたし。温泉旅行にきたはいいものの、安佐はヘタレで・・・。 大学のホラー研究会サークル・後輩×先輩。

片平涼音（２６）は処女歴更新中で、仕事も上手くいかない自分が嫌になっていた。そんなある日、やけ酒をしていたバーで、嗅覚が敏感な人懐こい男性、柴山涼平（３０）と出会い…。

　――青で思い浮かべるのは、誰⁉ 　中学校の同窓会。 　東京で外資系企業に勤める島崎さくらは、十年ぶりに同級生の成瀬啓吾と再会する。帰り道、途中まで一緒だからと駅に向かったものの、電車は事故で動いてなくて。彼の機転で、なんとか名古屋まで戻ったものの、今度は新幹線に乗りそびれて…。ホテルに泊まるだけのお金もなくて。 「ラブホ…、行くか」 彼の提案に戸惑うさくら。 だって、ラブホもなにも、男女のそういうこと、全く経験がないんだもんっ!! 明日の朝まで、ただ泊まるだけ。彼とは、ただの同級生。 そう思うのに、心臓バクバク、異様なテンション。 どうしよう。やっぱそういうこと、…あったりする⁉ 喪女25年。処女、島崎さくらのドキドキラブホ初体験。

二十八歳クリーニング屋勤務の田所美奈は色気がないからと浮気をされ、それ以来自信を失ってしまう。そんな彼女には人には言えない趣味があった。それはお客様、瀬山祐樹の服の匂いを嗅ぐこと。ある日、瀬山祐樹がアパートの隣人だということがわかり……お隣大学生との甘い夜を過ごしてみませんか。

『真っ直ぐ』こと東金　真直。彼は人生における最大のピンチに直面していた。なんと、片思いの相手と一緒にセックスしないと出られない部屋に閉じ込められてしまったのだ。 　とびらの様主催、【絶ックス部屋企画】参加作品です。

その日は朝からいいお天気で、だからこそ余計に憂鬱だった。せっかくの週末なんだから、お出かけしたいのに……。でも、私の彼氏はウキウキと言ったのです。『史ちゃんに、最高の休日をプレゼントしよう！』と。 マイペースな彼氏に振り回される彼女のお話。あまーいあまーい、すけべな短編です。

平安時代末期をモデルにした、和風世界連作短編の二作目です。 若き白拍子紗代（さよ）と、武人源義顕（みなもとのよしあきら）との、お互いしか見えない、どストレートな、恋。 当代一の白拍子紗代は、お披露目の宴で、美しくも無口で無骨な貴公子源義顕と、ひとめで恋に落ちた。初めての恋に夢中な二人の幸せな日々だったが・・・ 前作は、二人の出会い。 今回は、二人のその後。 を描いておりますが、前作を読んでいなくても、 話の理解には支障はないかと考えております。 二人のR18については、直接の具体的な表現をなるべく抑えて描いております。が、二人はかなり、いちゃいちゃ仲良くしています。

【LC賞受賞作】人気洋菓子店でアルバイトをする紫乃には秘密がある。それは、オーナーパティシエの拓海と交際していること！　多忙でデートの機会こそ少ないけれど、彼はイケメンで優しい自慢の恋人だ。そして迎えた誕生日、拓海は紫乃の部屋で偶然にもラブグッズ（ローター＆果物型キャップ4種）を発見！　試してみたいと言い出して……。目隠しクイズで胸に当てられ、外れると下にも！？　紫乃の前途多難な誕生日の行方はいかに――。 ※「ムーンライトノベルズ×ラブコスメ　ラブグッズで熱く感じる小説コンテスト」のために書き下ろしました。

二十歳まで恋愛経験ゼロだった珠理は、中学の頃から執事として支えていた久門に好意を抱いていた。 大学生になってから久門を思い自慰行為をしていたけれど、二十歳の誕生日に久門が夜這いに来て！？ 久門の恋愛テクに翻弄される珠理の身体は、徐々に調教されていき……。 「ラブグッズで熱く感じる小説コンテスト」にてLC賞を受賞しました。ありがとうございます！

彼氏のことは大好き、でも彼氏とのセックスではイケない。セックスの悩みって、本人に直接は言いにくいし、友達にも言いにくい。そんな悩みをもつOLがとった行動は......。 　 いちゃあまでえっちだけど、ちょっとまじめにセックスについて考えるお話。

彼氏の亮一のことは大好きだけど、エッチが物足りない。 両方弄りながら挿れてほしい… 上に乗りたい… 後ろから獣のように突かれたい… 1番は舐めてほしい… ラブグッズ小説

地味で内気な大学三年生の藤森ひなたは片思いの相手、瀬戸一樹を見ているだけしかできなかった。 そんな時、一樹に彼女らしき存在がいることを知ると、友人の長峰花織が「自分を変えてみたいと思わない？」とひなたを奮い立たせ、二人は晴人を振り向かせようと奮闘する。 花織の身内である伊織の手も借りて、ひなたはどんどん綺麗に生まれ変わってゆく……。

顔や金目当てに寄ってくる女から逃れるためにした女装がすっかり趣味になった旭斗。彼はナンパから助けてもらって以来、ズボラ腐女子の沙蘭に重すぎる愛を注いでいる。彼の想いは初詣の日に爆発してついに……プロポーズ?pixivにもあります。

華妃は幸せだった。優しくて甘やかしてくれる、王子様のような格好いい彼氏 藍人がいる。 しかし、不満はないはずなのに『辱められたい』という願望が抑えられない。そんな中、ひょんなことからラブグッズなるものを購入してしまう。被虐願望を隠してデートしようとする華妃だがラブグッズに耽った時間は忘れられず、デートは失敗して――。 マゾ願望という秘密を持った華妃と、ある秘密を隠した藍人。二人が素直になれる時とは。 ＊ラブグッズ小説コンテスト応募作品です

普通の女子大生である田中伊月には秘密がある。 それは、年下の幼なじみ野村直人に女装をさせて、セックスをすることである。 文句を言いつつも、彼女の性癖に付き合ってあげる年下男とそれに全力で甘える年上女の話。 直接的な表現が多数あります。ご留意ください。

直向きに女優を目指す小夜と、彼女を見出したディレクターとの甘い一夜のお話。二人の目指す目標はひとつ。恋を知らない小夜は、彼への想いを遂げられる？ 全三部です。 至らない点があるかもしれませんが、生暖かい目で読んでやってください。

コンプレックスを持った女の子の話。

　死を前にルナが押し掛けてしまったのは一年前に別れた幼馴染み、フィンの家だった。彼女は最後に願う。自分が捕まるまで傍において欲しいと。 　一年前わけあって別れた二人が再会し、少しだけもだもだし、発情期にまごつき、最終的に少女を助けるために少年が悪い？（というより狡い？）ことを頑張ってする話。 　※ご都合主義。ヒーローはヒーローらしからぬ発明が趣味の気弱な童顔です。混血なので獣人要素は薄いです。視点が交互に変わるので多少読みにくいかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。自サイトからの転載です。 　

「いっそのこと襲ってみれば？」 そうして触れたら―…好きだといってくれますか？ へたれ女×ふわふわ男子

告白して断わられた大学生の男と断った女の子が一緒に異世界へ転移したら。 ※R18要素は薄めです。

新婚の美郷と賢斗、ふたりの夜の始まり方。

取引先から要求されたセクハラまがいの接待を断り、取引停止という判断に至った日。 自分のせいではと責める弱気な部下を慰め、励ます課長だが、彼は女癖が悪いことで有名だった。 真面目に生きてきたＯＬが、女癖の悪い課長の毒牙にかかり、性に目覚めた夜のお話。

44歳の誕生日を迎えた日、悪ふざけの好きな長年の親友からプレゼントされたものはーーー

彼氏のことが好きすぎて不安になる美羽（みわ）と彼女を好きになりすぎるのが怖い淳吾の恋愛模様。好きすぎてストーカーだと思われてるってどーゆーこと？まだ片想い中？いや、両想いではあるんですけど。。。

夢見がちな新妻の「お姫様みたいに」という希望をちょっといじわるに叶えてあげる夫。新婚夫婦の姫初めのお話。 いちゃいちゃしているだけです。