ブクマブクマ (α)

息子が寝静まった夜、私と夫は夫婦の営みを行う。夫は私のことを「ママ」と呼ぶが……。

東京での出張を終えた女は一泊してから新幹線で名古屋へ帰宅する予定だったが、愛する“彼”に早く会いたいからと夜行バスを利用することに決めた。 しかし、そこで“彼”にそっくりな男性と出会ってしまったことが、この女を狂わせていった。

当時２３歳のゆり。 若くして妊娠、結婚、出産。 初恋の人と結ばれたゆりは、他の男性を知らない。 身体の相性が良いって…こんなに感じるの⁈ 忘れられない……あの日の健康診断。

『可愛くなりたい！』スピンオフ第一話。 倉田課長のドキドキ、プロポーズ前夜のお話。 R18的表現はほのめかす程度です。 念のためR18指定とさせていただきます。

ごく普通の夫婦共働きの若夫婦。 ごく普通の新年を迎えたはずが… そう思っていたのは夫だけ。

桐生連理（25歳）と桐生累（20歳）。二人はたった5歳しか離れていない、義理の親子だった。初めて出会ったその日から連理が好きだった累、累のことは弟のように思っていた連理。これはただの妄想か、それとも現実か。

彼・幼馴染のお兄ちゃん的な存在×彼女・ちょっと生意気な妹的存在のふたりの普通に甘いある日のデート。 前半後半に分かれていて、後半に性的な描写があります。

夏の夜、友人宅での鍋パーティーで出会った彼。 身持ちの固いはずだった夏希が、なぜか彼には抗えず振り回される展開に。それでも、顔もベッドでの相性も最高な彼とラブラブな毎日を過ごす夏希の前に…？ ラブラブなのでひたすらしてる話が多い予定です。 ※R18あります。いやらしくなくて（いやらしいかも？）イメージが湧くようなセックス描写が好みなので、しっかり書いてます。いろんなことも言わせますしやらせてます。あ、でも飲ませるとか痛いとかアブノーマルなのは嫌いなのでやらせてません（笑） 不定期掲載。気分が乗った時に書いたりします。 いつ終わるか、はたまた続くのか、私にも分かりません…

子供の頃から大好きだったお兄ちゃん。いつまでも妹としか見てもらえないから寝込みを襲って実力行使だ！

自分の店を持って数年。顧客もできてようやく店も軌道にのったと安心しだした所に、予想もしない出来事が俺を襲った。「年の差を言い訳しないで、私自身を見てくださいっ」悲鳴にも似た言葉とともに、押し倒された感触に俺は戸惑いを隠せなかった。『おっさん萌え企画』参加作品です。

　大村香苗は、結婚４年目に夫との間でセックスがなくなった。しかし、義理でするような夫とのセックスに嫌気がさしていた香苗は、それを気にすることなく、一人息子の友樹の子育てに情熱を傾けていた。ところが、４０歳を目前にしたとき、香苗に灼けるような焦燥感が襲ってきた。 「このままセックスをしないで、女が終わるのは絶対にいや」 　その思いに突き動かされて、香苗はセックスの相手を求めはじめるが、独身のときの上司との不倫の苦い経験から、香苗は大人の男には関心を持てなくなっていた。 　そんなある日の朝、香苗は、隣家に住む高校１年生の浅野健司と挨拶を交わす。そのとき、香苗は、突然健司とセックスしたいという思いに囚われてしまう。しかし、健司は、香苗の親友の浅野真由子の一人息子で、しかも友樹の友だちだった……。 ※　第１章　淫らな約束　　第２章　親友の息子と……　　第３章　自分の息子と親友が…… 　　第４章　母子相姦・二重奏 ※　３日ごとに更新予定

大学を卒業し、今の会社に就職して上司の名前を知ったとき、双葉が最初に思い浮かべたのは、前の彼と同じ苗字だということだった。それほど珍しい苗字と思えなかったから、まさかふたりが親子だとは想像しなかったのだけれど。大学時代に知り合った(元)彼とその父親の両方に想われ、彼女はどちらを選ぶ？　//このカップリングのニーズが果たしてあるのだろうかという疑問はありますが、温かく見守っていただけると幸いです。婚姻届について書きたくて捻り出したお話。あまり甘くないです。というか苦くならないように頑張ったつもり…。 ※全5話。作者の個人サイトにも掲載します。

好きなんだもんシリーズ第三弾。マミはその夜、両親の微妙な空気感に ”女の勘 ”をはたらかせる。大好きなパパがママとエッチするなんて絶対にイヤ！　マミは枕を抱えて両親の寝室を訪ねると、父ヒロキはマミに・・・。

好きなんだもんシリーズ第五弾。　突然３日間の出張が入った父ヒロキ。不在の間に娘マミが寂しがらないように大人のおもちゃを渡し、「練習してみよっか？」とバイブのスイッチをＯＮにした。初めてのソレに、マミは・・・。

R指定を書いてみたくて書きました。 作品の世界感、およびキャラクター紹介。 高坂葵二十六歳。 五十嵐大学考古学研究室所属。 　過去に二度異世界に渡り、その経験から世界には『神』という概念が間違いなく共通項目としてあることから、紀元前以前の信仰を考古学の観点から研究している。 レナート・カルバドス二十八歳 金髪金目のイタリア系外国人。 民間軍事傭兵派遣会社所属。 コンゴ盆地で調査中の葵と知り合い一目惚れ。仕事の無い期間は日本に入り浸る様になる。 いつか書きたいと思っていた話の番外編というかIFのお話というか……。 完全女性向けでガッツリエロイです！

　父さんと生活の為に、カリンはミルクを浴びるのです。家に帰れば父さんが消毒してくれるから大丈夫。

普通のOLがいた。普通じゃない男がいた。二人が出会い、女は男に囚われる。

朝、弟ダイスケを起こしに行った姉マキの目にはパジャマの奥で反り返ったソレが目に入った。慌てて目を逸らしつつもその残像が消えないマキは、その夜・・・。

失恋をしたばかりの杉田フミが歩いていると、車で泥をはねられた上に転んでしまう。 その泥をはねた運転手の吉川弘樹にワンピースを弁償してもらえることとなる。 ワンピースは弘樹の姉の店で購入されフミはその店をとても気に入った。 姉の美里と親しくなり、フミはパン屋に勤務していることを告げ、美里や弘樹にパンを振舞う。 弘樹は林業に従事しており、現在独身で美里に「彼女になってくれたらいいのに」と軽く言われたことをきっかけにフミは弘樹を意識し始める。 思い立ってフミは弘樹に告白すると簡単に承諾され付き合いが始まる。 身体の関係を持つとそのことの頻度が上がるが、突然一切触れなくなってくる弘樹に不安が押し寄せる。 重複投稿

好きなんだもんシリーズ第四弾。父ヒロキはその朝、自宅玄関でこっそりと娘マミがセクシーな紐ショーツを自分でほどいて脱ぐのを目の前で見せられたじろぐ。「私、ノーパンだから　電車に乗ったら痴漢から守ってね！」呆気らかんと悪戯に微笑むマミに、困り果てたヒロキは・・・。

年末から年始にかけてただしているだけの話

最近妻の様子がおかしい。もしや浮気か？ どうするへたれ夫。 微妙に勘違い、すれ違い夫婦のお話。

松本康平。二十八歳。美容師。指名客もそれなりについて、可愛い彼女との付き合いも二年を数え、内緒の女遊びも楽しみつつ、充実した日々を過ごしてきたのに・・・どうしてこうなった？ 拙著「こんな形の始まりもある」のチャラ男視点。需要があるのかわからないまま書いてしまいました。 チャラ男にはチャラ男の訳があった・・・というか言い訳ですな。ヒロインとチャラ男しかでてきません。 ゆるゆる設定ですので、突っ込みはご容赦ください。

皮肉屋だけど貫禄のある彼氏 松元俊哉（34）と頑張り屋だけど馬鹿正直な彼女 斉藤愛音（22）は交際２年目の年の差カップル。 多忙を極める彼の貴重な連休に数カ月ぶりのお泊まりデートを決行♪ 天気にも恵まれ、楽しい休日になるはずが……予期せぬ嫉妬心から隠された本音がこぼれ？—— 嫉妬して不安になって擦れ違って誤解が解けた勢いでプロポーズされて結果オーライな一日のお話です。 3/17本編完結。3/21番外編も完結しました。 自サイト・他サイトからの転載＆現代アレンジです。 *印はR18シーンあり。

顔を合わす度に私をばかにするあいつ。私が傷ついてるなんて知らないでしょ。なのにやつに真剣な顔で見つめられたら流されてしまうの。

ハウスキーパー、つまり家政婦として働いている『私』は、仕事先の駒木さんに片思いをしている。今日が最終日。だから、告白をしようと決めていた。　 ＊橘　志摩　様主催『枯れオヤジ愛企画』参加作品です。超遅刻。お世話になりまんす。（ちょっとばかり橘志摩様に相談事をしていました。その際、橘様のご友人にご協力して頂きまして。その件について、どこに書こうかここに書こうか。ということで、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました！） ＊爽やか系でいこうと、R18要素無いです！（胸張るな）

転勤の内示を受けた俊介。そんな彼と過ごす最後の夜は……。 他サイト掲載作品の修正版です。

好きなんだもんシリーズ第二弾。　帰り道で一緒になった父ヒロキは、なんだか不貞腐れたように無口で様子がおかしい。自宅では母がパン教室を開催中なのに、吹き抜けの音が反響する２階で、執拗にマミを求め・・・。

上村宏人。三十二歳。会社員。趣味の天体観測中に誤って余所のマンションのベランダを覗いてしまう。そこには宏人のハート（ｗ）を鷲掴みにする女性の姿があった。だが、彼女には恋人がいるようで・・・。宏人の恋の行方は？ 拙著「こんな形の始まりもある」のヒーロー（？）宏人視点です。前作をお読みいただいた方がわかりやすいかと思います。彼が何故にあんな行動に走ったかといった内容です。 ゆるゆる設定ですので、突っ込みはご容赦ください。

　大学１年生の立花祐樹は、祖母の法事で秋田に帰省する。そこで、祐樹は、憧れていた叔母の香織と５年ぶりに再会を果たす。香織は、祐樹が青年に成長したことに驚きながらも、親しく言葉を交わし、電話番号の交換までしてくれる。そして、帰京してすぐ、香織の家に招待された祐樹は、彼女から、結婚生活がうまく行っていないことを打ち明けられ、そのあと、慰めてほしいと迫られる……。 ※　第１章　性の手ほどき～香織　　第２章　初体験～亜紀　　第３章　犯されて、犯して～奈美 　　第４章　処女へのレッスン～友里恵　　第５章　純愛と官能と～香織、再び 　　エピローグ～甘い新婚生活 ※　３日ごとに更新予定

　結婚十三年目の主婦佳奈は、夫の政治とはセックスレス。五年前から気の合わない姑と同居になってから、ますます夫婦仲は冷え込んでいた。そんな佳奈の心の隙間に入り込んで来たのは、隣人の桐生祐綺。 　離婚歴のある彼は、夫の心ない仕打ちに耐え忍ぶ佳奈の心の支えとなって行くが、彼の離婚には佳奈の夫の政治が関係していた。 ◆この作品の著作権は高尾美也子にあります。無断記載は許可しておりません◆

渡辺瑠奈は、過去のトラウマから恋ができないでいた。しかし、彼女はセックス依存症。セフレ候補を探しに行った渋谷で、何やら一癖ありそうな白井さんと出会い、一夜を共にする。

木下久瑠美、二十四歳、ＯＬ。二年付き合った美容師の康平とは倦怠期を迎えている。このまま別れてしまうのかと思っていた矢先、「アダム」と名乗る人物から荷物が届けられた。中身は白いワンピースとＤＶＤとスマホ。スマホを起動するとメッセージアプリがセットされていて『アダムよりイブへ　愛を込めて』の文字が。そしてＤＶＤを再生して映し出された映像は・・・。 アダムの目的は一体？

仁藤玲奈と上條篤は10年振りの同級会で再会したのを切っ掛けに紆余曲折を経て恋人同士になった。 上條は表向きクールな二枚目。しかし玲奈の前ではおっぱい星人だった。 「同級生、その後、恋人」の続編になります。 一話完結です。本番行為はありません。ただ恋人に胸を弄ばれるお話です。

私、小林紗希は今日20歳になる。 そして今から15年間ずっと好きだった17歳年上の親戚、西浦英樹（英ちゃん）の所に睡眠薬を隠し持って襲いに行く。 いつもこんな事をしている訳では勿論ない。私は正真正銘の処女である。

その勇猛さと醜い傷跡から、エルベランの悪魔、と呼ばれた伯爵と、美貌の女相続人は、舞踏会で出会い、またたくまに恋に落ち、結婚したのですが…初夜に明かされる真実とは。

上條 大地は、父の専務から本社に呼び出された。 空位の副社長に、ゆくゆくは大地か、社長の息子で大地の従兄弟でもある水島 慶人かを就任させる方針らしい。 鍵を握るのは、中立派の田中常務。 彼が一人娘を溺愛していて密かに本店に勤務させていることを知った大地は、複数いる「田中」から「常務の娘の田中さん」を探してモノにすることを決意するが…… ※♡の回がR18となります。 （ベリーズカフェおよびエブリスタより♡度を上げて掲載しています。） ※作品に登場する公的機関・会社・団体等に関することはすべてフィクションです。

幼馴染は策略家の弟、誠二の物語。 任務の為、彼女を作らなかった誠二が惚れるのは、新米弁護士の霧島麻里子 その身体のせいで、男性不審ぎみの25歳 さすが弟、知らず知らずのうちに囲い込まれていく麻里子。 好きになったら一直線の本庄兄弟、弟にこうご期待。

５年前に妻を亡くした喫茶店マスター兼アパートの大家『大ちゃん』こと『坪倉亮平』は、高校入学と同時に親元を離れ亮平のアパートに引っ越してきた『彩賀まどか』に振り回されっぱなし。 自分の部屋を改装して貸していた部屋には開けることのない、まどかの部屋に繋がるドアがある。そんな閉ざされた亮平の心のようなドアを、まどかは簡単に壊して入ってきた。もう恋愛はしないという亮平と親密になるまどか。13歳の年の差も亮平にはネックになっているようで。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。（R15をR18に）

美貌とスタイル、家柄と財産を持つ社交界の名花である「わたし」、と、夫となった、プレイボーイの伯爵「あなた」との、初夜をめぐるすれ違いの物語。 R表現多数です。苦手な方は、ご注意ください。 ※「君は僕に恋をする」の女性サイドです。 完璧に対にしましたが、こちらだけでも、わかると思います。

学校一のハンサムと名高い男子に告白されて付き合うことになった、高身長底辺ブスな私、篠塚紗綾。 今、私は喫茶店でその彼を待っているのですが…… －＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－ ととりとわ様企画の『悶えるおっさん企画』参加作品です。 ※6/20に前編から後編まで、口調他、若干の文章見直しを行いました。 ストーリーに変更はありません。 6/26 番外編を短編の方で投稿しました。やえちゃんのお話です。シリーズ管理から行けます。

義父と、義父に恋する女の子の話。

幼いころ両親を亡くした友梨佳。叔父に引き取られともに生活することになる。そして今日は友梨佳の二十歳の誕生日。叔父が用意してくれたシャンパンを開け、初めての酒を口にする。そして……。ハル様の「寒の夜、あったか酒企画」参加作品です。

十七歳のカタリナは、古代史を研究している父の助手であるアレン・バーナードを、どうしても振り向かせたかった。そのために日々努力を重ねてきたのだが、彼は子供のカタリナなど全く見向きもしない、つれない青年だった。だからカタリナは父の目を盗んで一人でいる彼の前へ忍んで行くと、全身をかけ彼に挑みかかったのだ。文字通り全身をかけて。それがこんな結果になるなんて……。 不定期更新です。

高校生の篠崎風花はお隣に住む５歳年上の『お兄ちゃん』こと崎谷悠也をドキドキさせたい！とある作戦を思いつく。どうしても妹扱いをやめてもらい恋愛対象とみてほしくて始めたこと。そう、ただそれだけだったのになんでこんな展開に！？ ちょっと考えが足りない女の子が大胆なこと始めちゃったら、予想外の展開（あくまで彼女的には）になっちゃったお話。

ある日、浮気現場に遭遇し、ふられてしまった主人公、麻帆。やけ酒とともに記憶をなくしてしまった。 翌朝起きると体が変で… 年下、溺愛系ラブ小説

今宵で母の務めが終わる。 リリアはずっとこの日を待っていたはずだった。 母が殿下の閨での教育係になり早７年。 弟の爵位継承のために王家にその身をささげた母。 ２年前、体調をくずし一時期家に帰ってこれなくなった母。 幼い弟のために少しでも滋養のある物をと思って王宮に持って行ったのが誤りだった。 私はその日まで母が何を教えるためにそこにいるのか知らなかったのだ。 殿下×母　殿下×娘　いわゆる母子丼です。 殿下の童貞喪失とリリアの処女喪失がちょろとあります。 ゆるい調教、強姦や無理やり要素が嫌いな方、堕胎やえぐい表現が苦手な方は回れ右！！ ※　誤字報告はうれしいです！

★私は父と２人暮らしだった。　私が高校1年生の時、父は自分の従妹と再婚した。　義母には私より3歳年上の息子が居た。　私はその義兄に恋をした。　でも、私は聞いてしまった。　義兄の本当の父親が父であることを。　私と義兄は血の繋がった兄妹なのだ。　★私が寝ているベッドに誰かが入って来た、兄だった。　やめて、私達本当の兄妹なの！・・・でもどこかで喜んでいる自分が居た。なんて私は恐ろしい人間なんだろう。（※兄妹はあくまでも義兄妹です。）★※無理やり表現あります。凌辱という訳ではありません。　■※※小説家になろうに、『義兄妹の父親は？【Ｒ15】』として性描写軽めの内容に編集した作品をＵＰしております。また、関連作を投稿しておりますが非公開にしております。シリーズよりお読みください。

　両親の再婚で義理の兄がいる大学生のゆず。 　就職せずのんびり暮らしたいと思い、ブサイクだけど真面目で家事も出来る義兄を落として結婚することにした。 　自分の生活の為に好きでもない義兄を落とす、という計画だったはずが、義兄は稀に見る巨根だった為、セックスに抵抗が無くなってしまう。 　体を重ねていくうちに、だんだん気持ちも変わっていく。 　※主人公は誰とも寝るし義兄も誰とも寝ます。

ワープアなアラサー喪女、大須賀真知はシェアハウス生活をしていた。ある日、珍しく住人それぞれに用事があり、不在ということで久々の1人を満喫しようと意気揚々と家路についた。しかし… 性描写は当社比でいうと軽めだと思います。が、結構長々と書いてます。 真知は喪女なため、思考がぐるんぐるんとしてるので、めちゃくちゃ思考量多いです。 ※アルファポリスにも掲載しております。