ブクマブクマ (α)

サキュバスが女子高生をレズレイプ(半分和姦)して幸せにする話です。

櫻井蒼葉は柔道部のエースだった。小さな体でも努力を重ね、技術を磨いてきた彼女は強かった。それでも体格と才能には勝てない。そして、恵野彩華はすべてを備えていた。 ※pixivにも掲載しています

高校1年生の高梨虎と高校２年生の松藤咲優の野外での百合えっちのお話。タイトル通りの事をやります。 この作品はpixivにも掲載されています。

主人公であり剣士のセラフィと踊り子のアイラのその後のお話です。 シナリオ要素は特段無いため、前回のお話を読んでいなくても一応問題無く楽しめるとは思います。 今回はギルバトではなく一対一の模擬戦でメロメロ無力化。 魅力に負けて甘く屈服し自ら被虐を求めてしまったり、ご褒美として柔らかな太ももで楽しまさせられちゃうシチュエーションとなっています。 足フェチ成分ちょい多め。 次回の展開を匂わせる終わり方にしちゃったので続きはまたいつか書いていきたいです。 pixivにも同内容で掲載中(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10059936)

JKがJKに催眠をかけられる話

※♡多用、セリフのみ注意です。

どこかでひっそりと営業している完全予約制のマッサージ店。 予約はネットのみで、最後の項目に『願い事』を記載すると何でも叶うと噂されるマッサージ店。 その噂を信じ、１人の女子高生がそこへ赴く。

魔導学校の女教師が生徒に身も心も魔法で支配されて弄ばれるお話。

女子高生たちのレズセ短編です。 書きたくて書いたものなので起承転結もオチもあったもんじゃありません。 あと途中で自分が錯乱します。 以上のことにご了承していただいた上で、どうぞ召し上がれ。

実体化した未確認妖魔「サキュバス」の討伐に向った精鋭討伐部隊は2名を除いて既に悪魔の手におちていた。全滅を避けるため女戦士を逃した魔術師の少女はサキュバスに気に入られてしまい……。 ※一応「残酷描写がある」としていますが、甘口くらいだと思います。 ※2022年3月30日に石田丼。がPixivさんで公開した作品の転載になります。

迫田水琴(さこたみこと)は日々恋人の新里(にいざと)かぐらとのえっちに励んでおり、なかでも催眠遊びはお気に入りのプレイだ。 大抵はかぐらが催眠をかけるがわなのだが、ちかごろは水琴のほうも誘導と暗示の練習をしており…… /// こいつ最近続編ばっかり書いてんな？ もう終わりだよ。本業をやりなさい。

その女子寮には貘(ばく)が出るという噂があった。 /// 気分転換のネタがなくならないのでべそかきながら気分転換してます。 /// この文章はpixivにも「女子寮の貘」というタイトルで投稿しています。

拐われた貴族の娘を助けて、えっちをするようなお話

イツとナナは非常によく似た双子で、時として相手と自分の区別がつかないほどであり、セルフプレジャーもふたりがかりでおこなっていた。 ある日の入浴中、ナナが「シャワーでするとすごいんだって」と言いだす。しかしシャワーはひとつしかなくて…… /// 自分の名前を認識する前の双子って親はどう見分けてるんですかね？ 着衣とか？ うっかりミスで名前が入れかわってる双子とかも存在する……？

　桜の季節に花を散らした二人の女の子の話。卒業……！

　ひょんなことから友人関係になった、小説書きの飾手 七恵（かざりで ななえ）と絵描きの常野江 四季（とこのえ しき）。 　二人は高校生活を送りながら創作を褒めあい、互いを高めあっていた。 　しかし、四季はある日、成人向けのネット小説投稿サイトに七恵が書いたであろう作品を見つけてしまう。 　その内容は、触手に少女が犯され、苗床にされるというものだった……。

仮想現実のMMORPGとかあったら、魅了状態とか是非味わってみたいですよね。 ゲームシステムとしての状態異常で支配され、巧みな誘惑によって精神までずぶずぶと虜にされていく甘い甘い堕落。 バトル終了まで活躍もリスポーンも許されずにただ一方的に支配され続ける女の子のお話です。 pixivにも同内容で掲載中(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9085234) 女の子が女の子に落とされるシチュエーションの同人ゲームも作っていますので、是非よろしくお願いします。 http://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG34231.html

　日々、ストーカーに悩まされる麻衣は、ある日とうとう暗がりに連れ込まれ、男達に襲われてしまう。 　傷ついた彼女に、一人の女性が声をかける。 　訳も聞かずに自分に優しくしてくれる女性に、麻衣は心を許してしまう。 　彼女の本意に気づくことの無いまま……。 　そして、ゆっくり、ゆっくりと身体は蝕まれていく……。

とある地方の小さな神社で起きた、大きな事件の前触れかも知れないささやかな「事案」。

大好きな彼氏に裏切られて真実に気付くお話。つまるところ生きた男なんて汚いし臭いし裏切るから、その反対こそが本当に愛するべき人なんだって。

学校の怪談について調べていた新聞部の少女が怪談の大本である、レズの幽霊にレズられる感じの話

＜桃の魔法少女＞卯佐美桃子は兎のように可憐な少女であり、性欲旺盛なふたなりちんぽを生やし、優れた魔術による催眠洗脳を好み、特に同胞たる魔法少女を毒牙にかけることを趣味としていた。 ＜赤の魔法少女＞火脚莉紅は古参の魔法少女として後輩を指導しながら、卯佐美桃子への秘めた思いを膨らませていた。桃子をオカズにオナニーすることで満足しようとしていたが、自身の体がそれ以上の快楽を知っているとは自力で気づけなかったのである。

私の、シテ欲しい事って、どうすれば伝わるのだろうか。 素直に為れない悪癖を抱えた、ツンデレ少女は考える。 するでもなく、されるでもなく。シテ欲しい事の伝え方。 照れ隠しも無く、想いのままを伝える。 言葉は出ない。文章は、言葉が見つからない。 今まで伝える事をして来なかった少女にとって、それはもっとも難しい事だった。 百合カップルの箱入りネコツンデレ少女が、恋する乙女の悩みに体を熱くするお話。 彼女が欲しいと湧く欲情に耐えきれず、手は自然と"素直に"体へと触れて火照る体を慰めます。 素直に為れない愛らしい少女特融の、甘く可愛らく初々しい女の子らしい一人エッチ作品です。

おとなしめ運動部JKと明るめ文化部JKの百合

レイ(霊長)族が大多数を占める国に留学してきたネコ族のナーヤは、シヅという女の子が自分に欲情していることに気づく。 /// これはとある名作にうかつな感想を書いたら藪蛇になったので書いたものであって本業が順調でないわけではありません。 こんな文章よりその名作を読みましょう。 『人間女からサキュバスになった話』 https://novel18.syosetu.com/n4436gs/ /// この文章はpixivにも「ネコ族はとっても敏感です」というタイトルで投稿しています。

疲れ果てて眠ってしまった小蝶。 ミレイユはそんな小蝶の寝ているところを襲ってしまう。 ほぼえっちシーンのみの単発エピソード。 本番無し。 全編ミレイユの一人称で進みます。 『黒髪クール退魔士と吸血鬼令嬢の出会いから始まるガールミーツガール』の後日談です。

寧(ねい)は侍女の音(おと)に夜ごと隠し処の検査と清掃をされており、それをひそかに至福の時間としている。音には「性的な気分になってはいけませんよ」と言われているのだが、こっそり堪能してしまうのだ。 その日もまた、蓄音機が淡々と音声記録を録るなか、寧はさねを剥かれて糸で寸法を測られるなどの検査を受けながら快感に酔い痴れていた。 /// 謎の世界観になっちゃった。本業の呪いか？

伊南真白は、ある日、自分の特異な才能を自覚する。真白が誘導してあげると、思っていたよりも遥かに簡単に人が催眠状態になるのだ。 真白は自分の素質に驚き、いっそ欲望に忠実に使ってやろうと決意する。 /// なんか……別ジャンルの創作が全然順調にならないんで……気分転換に文章を…… す、すいません、すぐ順調にしますんで！ (2020-11-16) 主人公のフルネームがよりにもよって催眠エロゲのヒロインと被ってたので少し字面を変えました。申し訳ない。どうしてこんなことに……(催眠術とか超スピードとかか？)。 /// この文章はpixivにも「催眠小娘 無双する」というタイトルで投稿しています。

JKがJKに催眠をかける話

ガイノイドのノウは主人の楠水梛(くすのきすいな)に反抗的だが惚れた弱みで逆らえず、日ごろから性的に蹂躙されていた。 あるとき、クリトリスがぴょこんと配置された形状のデバイスを膝にかかえていたノウは、それが水梛のクリトリスだったことを思い出す。 /// まれに何度追い出してもすごい勢いで脳内に戻ってくる女が現れるんですけどこいつらもそのくちですかねぇ。

由佳子はひたすら親友の梨華に焦らされ続ける。理性はすっかり溶けきっていて、卑猥な言葉でおねだりを繰り返すが、親友はつれない態度で延々と焦らし攻めを継続する。やっと虐めてもらえると思ったら、梨華はとんでもない道具を取り出してきた。限界まで焦らされて、自分で自分を慰め続け、情けない姿で懇願させられても、梨華はにっこり微笑むだけで―― ※本作品の半分は焦らしプレイでできています。 ※もう半分は女の子のオナニーです。

淫紋使いのレズ少女が、生理止めの淫紋を売ってその代金に顧客の生理重めなノンケギャルを抱く話 メインはアナル責め、レズいのが読みたくなったので書いた作品

中島遼子が会社帰りに街を歩いていると中学校の制服を着た女の子が話しかけてきた。 /// 本業が順調でないというわけではないんです。たまたま文章がぽろっと出てきただけなんです。出てきただけで文章を書いたわけではないんです。 /// この文章はpixivにも「催眠マッサージ with JC天国」というタイトルで投稿しています。

大岡和希の平和な日常は終わりを告げた。 退魔士として任ぜられた彼女は魔と相対する。 だが出会ったのはあまりにも弱すぎる影のようなもの。こんなものならば幾らでも殴り飛ばせると豪語する和希であったが、強大な個体と遭遇した事で、そう、彼女の平和な日常は終わりを告げた。

新井田さんは格闘ゲームが大好きでした。けれど宇佐さんには逆立ちしても敵いません。連戦連敗です。だから思わず口から漏れてしまいました。ベッドの上でなら勝てる、と。

　亜舞田 良夜(あぶたいよ)は昔、ヤンチャをしていたアラサーのOLである。彼女はなんと、とあるキッカケで女の子のエッチの気持ちよさを知り20代前半の頃は、それはもう抱きまくったらしい。 　その頃は"テクニシャン女王(クイーン)"と言う痛々しく名乗り抱く女を気持ちよくさせて鳴かせまくっていたらしい。だがしかし、そんな彼女にある事件が襲い、パッタリと女の子を抱くのを止めてしまう……。 　そんな過去を持つ良夜は、突如旧友からメールが届いた。どうやら良夜に会わせたい人がいるらしい。その人物は……かなりヘンテコな思想を持ち、ゆるふわな女の子！！ 　この物語は、ある事がキッカケで女の子とのエッチを止めてしまった良夜が……ハチャメチャに鳴かされてしまうエッチな百合物語である。

浜口卯月(はまぐちうづき)と時枝央子(ときえだちかこ)、そして沖田胡々乃(おきたここの)の三人は、それぞれ心から愛し合い、同居生活を営んでいた。 三人はとにかく性欲が強く、毎日のようにセックスしている。ある日胡々乃が帰宅すると、すでに卯月が央子を抱いていた。卯月は二回戦目だと言うのだが、央子は息も絶え絶えの様子で…… /// はたして本業は順調なのか？　この謎を解明するため、我々はアマゾンの奥地へ飛んだ。 /// この文章はpixivにも「生殺しトライアングル」というタイトルで投稿しています。

白百合女学院の料理部は、杏奈（あんな）の家でハロウィンパーティを開催することにした。 杏奈はパーティに参加していた後輩で、悪魔の仮装をしていた陽毬（ひまり）のことが気になってずっと目で追ってしまう。 パーティの後、杏奈と陽毬は2人きりになって、お菓子が無くなった後のトリック・オア・トリート、つまり（えっちな）イタズラが始まるのであった……

成就するか分からない想いをチョコに乗せる話

夢の中でしか、彼女と結ばれる事は無い。 夢の中でだけ、彼女と交わる事が出来る。 夢の中ならば、彼女は私だけ見てくれる。

暗殺メイドと姫がイチャイチャする話。

有栖川亜利沙さんは、２９歳の塾講師でした。 学習塾というものは生徒のために働こうとする人間ほど、営業成績との板挟みによって過酷な境遇に直面されるみたいです。 なんだか、女神である私と似ているような気がしますね。 うふふ、ここに来たら、労ってあげようかな？ この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。

同級生のシキちゃんに実験と称して性的ないたずらをされたあげくパブロフの犬になってしまう女の子の話。 /// 本業が順調になるのでもう文章は書かないと言ったな。あれは嘘だ。 でもこれから順調になる予定なのでもう書かないと思います！ /// この文章はpixivにも「風鈴式部」というタイトルで投稿しています。

名桐矢千夜(なぎりやちよ)は、霊や超常現象に詳しい一門の出身。家賃の安い事故物件で地縛霊と暮らしている。 矢千夜の好みにドンピシャなせいで祓われなかった霊の瞳(ひとみ)は、外見のわりにスケベな性格で…… /// 本業は順調です(おそらく)。 /// この文章はpixivにも「婚霊」というタイトルで投稿しています。

【日間総合56位　日間短編17位　週間147位作品】 喉を震わせ、雪音が声にならない声を上げる。 アイマスクの上に覗く眉がハの字を描き、小さな唇を割って乱れた呼吸を刻み始める。 息をするたびに上下する胸元。若草色のパジャマを押し上げる膨らみの真ん中に、眼を凝らさないとわからない程度のポッチが浮かぶ。 「気持ちいい……。気持ちいい……」 「腰から力を抜いて」 「気持ちいい……」 新たに指示を始める淫魔。 1人が指示を下す一方、もう1人はただ気持ちいいという暗示をささやき続ける。 「お尻から腰へ。ゆっくりと力が抜けていく。力が抜けて、もうなにもできない」 雪音が小さく口を動かす。 読唇術の心得はないが“ダメ……”と言っているように見えた。（本文より）

亡国の姫であるカサンドラは祖国を侵略した敵国への復讐を誓っていた。ある日、カサンドラは人を超えた魔の力を持つ魔女の噂を耳にし、彼女に会うことを決める。多分体を重ねれば自分も魔法を使えるようになるだろうから。 ※pixivにも掲載しています

タイトル通り、本番はありません。

※♡多用、セリフのみ注意です。

私は好きを知らない。おとぎ話のような産物でしかなくて、ドキドキとか、モヤモヤとか、そんなの知らない。好きってなに？好きってどんなもの？ 「私が、教えてあげますよ♥」 「しらなぃっ………！！………こんなの、わらひしらないっっ………！！！♥♥♥♥♥♥」

疫病に帰省を封じられた年末、長尾無依(ながおむい)は同棲相手の織原早津子(おりはらさづこ)とともにふたりの愛の巣に引きこもり、幸福な時間を過ごしていた。 年越しまで残り三時間余り。ふたりでひっついてうだうだしている中で、早津子が妙なことを言い出して…… /// これは姫初め2021の記事を見て「あれ？ 思ったより長くやってんだな？」と思ったので滑り込みで書いてみた文章であって本業が順調でないわけではありません。 /// この文章はpixivにも「焦らし年越しイケメン女子」というタイトルで投稿しています。