ブクマブクマ (α)

紅葉（モミジ）は雪（ユキ）の恋人である。だがなんとなくで付き合い始めてしまった分、その実感はあまり無い。だから、ふとした瞬間にそれを感じ取る事が出来るのは嫌いじゃなかった。だから、それを濃厚に感じ取る事が出来るアレコレも、別に嫌いじゃなかった。 /////　Summer Night time 2022参加作品です。が、サブテーマは「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」のみです。

お嬢様っぽい喋り方の女の子と猫の半獣人の女の子がイチャイチャするだけの話です。

　亜舞田 良夜(あぶたいよ)は昔、ヤンチャをしていたアラサーのOLである。彼女はなんと、とあるキッカケで女の子のエッチの気持ちよさを知り20代前半の頃は、それはもう抱きまくったらしい。 　その頃は"テクニシャン女王(クイーン)"と言う痛々しく名乗り抱く女を気持ちよくさせて鳴かせまくっていたらしい。だがしかし、そんな彼女にある事件が襲い、パッタリと女の子を抱くのを止めてしまう……。 　そんな過去を持つ良夜は、突如旧友からメールが届いた。どうやら良夜に会わせたい人がいるらしい。その人物は……かなりヘンテコな思想を持ち、ゆるふわな女の子！！ 　この物語は、ある事がキッカケで女の子とのエッチを止めてしまった良夜が……ハチャメチャに鳴かされてしまうエッチな百合物語である。

大学生の佐々原美樹は静かで自然豊かな環境を求めて一人旅をすることが趣味である。ある日、ベンチに座っていると、やけにぐいぐい来る女性、小原佐奈と出会う。 “大自然初体験”という言葉が急に浮かんできたので自作。成人向けの経験は初なのでクオリティはお察し。あと個人的に平均より認知が遅かった子は知識を急激につけるので暴走気味になると思う。

毎日多忙を極めるメイドさんと彼女が仕える竜人お嬢様とのあっさりめいちゃラブ。 ※ハートマークや濁点喘ぎがあります。

令嬢であるアメリアはメイドであるキャサリンとマーガレットが恋仲であると聞きつけて、なんだかんだあって挟まる話です。※男との絡みはありませんが結婚の話が出てきます。

催眠術師の後輩　絡繰ねむり https://novel18.syosetu.com/n4191fs/ 雪代ねむりの妹、雪代ゆめみが同級生の女の子とらぶらぶ催眠チュッチュするお話

蘭（ラン）には悩みがあった。故に明美（アケミ)に相談する。 「私のあそこ、見てほしいの」

「女の子同士ってどう思いますか？」教育実習中の私のところに相談に来た二人組の生徒。きっと悩んでいるんだなと「普通だよ！　私もそういう経験あるよ。あ、これ、ここだけにしてね」なんて答えたら、一変。「女の子同士OKならさ、３人でするの、どう？」言い寄る彼女たちの顔は生徒ではなく、狩りを楽しむように笑っていた。

小説家になろう連載中の『生まれ変わった魔王がクソザコナメクジの女の子になっていたので監視という名目でポンコツ魔王と旅をします！　～人類の最終兵器として育てられた剣聖の少女は元暴虐の魔王と惹かれ合う～』の96話のノクターン版　挿絵付きになります。 めちゃくちゃ百合エッチします

会社員であるマリコは近所のコンビニで働いている店員に一目惚れしている。ロリィタファッション愛好家でもあるマリコは、会社員になってからというものめっきり着る機会がなくなってしまったロリィタ服を、ラブドールである「雪花」に着せることでロリィタ熱を発散させていた。ある日ロリィタの集まりである「お茶会」に参加すると、そこにはなんとあの店員が来ていた。 ※今作でもAIのべりすとを使っていますがつなぎ程度です。

私の、シテ欲しい事って、どうすれば伝わるのだろうか。 素直に為れない悪癖を抱えた、ツンデレ少女は考える。 するでもなく、されるでもなく。シテ欲しい事の伝え方。 照れ隠しも無く、想いのままを伝える。 言葉は出ない。文章は、言葉が見つからない。 今まで伝える事をして来なかった少女にとって、それはもっとも難しい事だった。 百合カップルの箱入りネコツンデレ少女が、恋する乙女の悩みに体を熱くするお話。 彼女が欲しいと湧く欲情に耐えきれず、手は自然と"素直に"体へと触れて火照る体を慰めます。 素直に為れない愛らしい少女特融の、甘く可愛らく初々しい女の子らしい一人エッチ作品です。

女子高生たちのレズセ短編です。 書きたくて書いたものなので起承転結もオチもあったもんじゃありません。 あと途中で自分が錯乱します。 以上のことにご了承していただいた上で、どうぞ召し上がれ。

咲ちゃんが、私たちだけの部室を手に入れてくれました。 二人きりになれる権利を賭けて、お昼に真剣勝負をする毎日です。

拐われた貴族の娘を助けて、えっちをするようなお話

日本からの転移者、光（ヒカリ）は魔物に襲われかけていた所をナターリアに助けられ、そのまま異界神殿に保護される事になる。 言葉を覚え、仕事を覚え、自分の出身とは異なる世界に順応していく光。だがある時、次の仕事の件でナターリアに伺いをたてようとした時、彼女は見てしまった。激しくオナニーするナターリアを、垣間見てしまった。

「おねえちゃん、オナニーのやりかた教えて」。妹の鈴花からの突然のお願いに困惑する唯果。断り切れず自慰を実演してみせるが、その行為は徐々にエスカレートしていき、やがて唯果自身もその快楽にのめり込んでいく。

女の子幽霊から女の子が取り憑かれて強制オナニーさせられたりくちゅくちゅされたりする話です。 ホラーの皮を被ったギャグですので安心してお読みください。

あたしの恋人は、少し先が跳ねた栗色ショートの可憐な女の子。そしてただれきった身体の関係が、そこにはある。今日はあたしの仕事が休みの日。彼女のベッドでの、あたしの秘密の行為がバレるところから、あたしたち二人だけの濃い時間が始まる。

タイトル通りの内容です。 ※初投稿となります ※2022.6.17に作品タイトルを変更しました

高校1年生の高梨虎と高校２年生の松藤咲優の野外での百合えっちのお話。タイトル通りの事をやります。 この作品はpixivにも掲載されています。

【日間総合56位　日間短編17位　週間147位作品】 喉を震わせ、雪音が声にならない声を上げる。 アイマスクの上に覗く眉がハの字を描き、小さな唇を割って乱れた呼吸を刻み始める。 息をするたびに上下する胸元。若草色のパジャマを押し上げる膨らみの真ん中に、眼を凝らさないとわからない程度のポッチが浮かぶ。 「気持ちいい……。気持ちいい……」 「腰から力を抜いて」 「気持ちいい……」 新たに指示を始める淫魔。 1人が指示を下す一方、もう1人はただ気持ちいいという暗示をささやき続ける。 「お尻から腰へ。ゆっくりと力が抜けていく。力が抜けて、もうなにもできない」 雪音が小さく口を動かす。 読唇術の心得はないが“ダメ……”と言っているように見えた。（本文より）

大岡和希の平和な日常は終わりを告げた。 退魔士として任ぜられた彼女は魔と相対する。 だが出会ったのはあまりにも弱すぎる影のようなもの。こんなものならば幾らでも殴り飛ばせると豪語する和希であったが、強大な個体と遭遇した事で、そう、彼女の平和な日常は終わりを告げた。

学校の怪談について調べていた新聞部の少女が怪談の大本である、レズの幽霊にレズられる感じの話

とある高校の生徒会 真面目で地味な生徒会長は、１年の庶務に心を動かされていた。 ある時、その想いがはじけて生徒会室で自分を慰め・・・ それを、１年の庶務に見つかり・・・ そして、２人の関係が変わる。

新井田さんは格闘ゲームが大好きでした。けれど宇佐さんには逆立ちしても敵いません。連戦連敗です。だから思わず口から漏れてしまいました。ベッドの上でなら勝てる、と。

ある日突然、親友である稲子（いねこ）のエロい思考だけを一方的に受信するようになってしまった愛（あい）。 それが稲子のエロ妄想だけならばまだ良かったものの、オナニーに耽っている最中の思考まで受信してしまい、愛の脳内が爛れた桃色に染められていき、ついには触発されてオナニーしてしまうようになってしまう。 平日は「まだ」良かった。まだ耐えれた。だが休日、朝からずっとオナニーをやめない稲子のエロ電波を浴び続けた愛は、ついにキレた。

碌にエアコンも効かない部屋の中、彼女達は交わる。

相模柑奈は失恋した。そんな彼女は旅行先で須川牧と遭遇する。可愛らしい人、と密かに思っていただけだったのに、行く先々で何故か牧と遭遇し続ける。終いには、何故か同じ旅館、同じ部屋に泊まる事になってしまう。 柑奈は同性愛者だった。牧も、同性愛者だった。

私の恋人は、長い黒髪のきれいな女の子。そしてただれきった身体の関係が、そこにはある。今日もまた、彼女の仕事帰り、二人だけの濃い時間が流れる。

　誰かの策略で『生えて』しまったリッテルは、治してもらうために魔女の元を訪れる。 　どうやら気に入られたらしいリッテルだが、治療にも対価にもエロスが関わってこないわけはなく、しっぽりする話。 　プロローグ、本編、エピローグの3話。

仲良し少女同士で電気あんまするお話です。

浜崎凪沙はヒーロー「オーロラ」として活動する中で自分の寿命をすり減らしていた。その死を避けるには、男との性行為で相手の寿命を吸い取る他にない。瀬戸奏は彼女に、男とセックスするよう頼み込むが、彼女はそれを頑として拒む。

成就するか分からない想いをチョコに乗せる話

　アンドロイドのロサンナは戦闘用のアンドロイドであるにも関わらず、高性能なAIが原因で性的な欲求を抱いてしまった。同じく戦闘用アンドロイドのヴェラと共に悩みを解決しようと開発者のリヒター博士のもとへ。リヒター博士が提案したのはVR空間で二人をセックスさせることだった。

自分達の住んでいるアパートに出る幽霊を祓って欲しい。そんな依頼を受けた除霊士、舞鶴温海は鮫と呼ばれる怪異と相対する。しかしその力は強大で、一方的に束縛され殆ど身動き出来ない状態にさせられてしまう。 鮫とは感情を喰らうモノ。出遭った怪異は性的快楽という感情を喰らう鮫。そんな怪異が極上の餌を前にして、何もしない筈が無い。

真美（マミ）はレズである。真美は自分をデブスだと思いこんでいるレズである。それ故、誰にも相手をされない切なさに抗えずレズ風俗に手を出してしまう。だが、待ち合わせ場所に現れたのは実の妹である都波（トナミ）だった。

小柄で可愛い女の子が人見知りで巨乳の女の子にエッチな焦らしマッサージをするお話です。 徹底的に焦らされて気持ち良くされちゃいます。 完結まで全4話の予定です。

朝。私横にいる幼なじみを尻目に私はベットからでようとする。 しかしそこに寝ぼけながら幼なじみが抱きついてきて……？

タイトルままです。 学生であるミクは毎朝同じ電車に乗る憧れのお姉様ことサナエと仲良くなったけど、ある日サナエから夕方頃に会えないか言われたので行ってみたら、サナエと駅内のトイレで致すことになったという話です。

短編なので読んだ方が早いです。多分。 昔執筆した短編を推敲して載せました。 一言で言うなれば 百合のえっちぃやつです。

セックスしないと出られない部屋に耳年増な少女と性知識の薄い少女が閉じ込められる話。 世界観はファンタジーです。

　高校に入学したての春。 　まだ友だちも作れていない、おさげがチャームポイントの少女は、忘れ物を取りに学校へ戻った。教室に近づくにつれて、粘着質な水音が聞こえてくる。 　なんだろう、と違和感と恐怖を携え、恐る恐る教室を覗くと―― 　そこには、流麗な茶色い長髪を淫らに躍らせて少女の机に口づけをするクラスメイトが見えたのだ。 　現実を受け入れがたかった少女は、しばらく立った日の放課後、また教室へやって来ていた。 　今度は、彼女自身が、あの日の再現を、するために。 「キスの先」をすれば、時計は巻き戻る。 　少女の時間は、まだ少ししか進んでいなかった。

『ガールズラブってなんですか？』の続編です。 【注意】4話までエロ成分はゼロに近いです。そして第4話には残酷な描写が含まれます。 サブタイトルの頭に「×」が付いた話は非エロです。せっかくエロい話になってきたのに、また非エロ路線に戻ってしまいました。泣

たまたま生徒同士の性交現場を目撃してしまった教師、智頭神 翔子(ちづかみ しょうこ)。 風紀を正そうとする彼女の前に、翔子のクラス委員長である谷村 千春(たにむら ちはる)が声をかける。 どうやら裏で実権を握っている彼女を説得しなければ、事態の収拾は望めない。 そう判断した祥子は、千春が持ちかけたゲームに挑むことになる――。 ※女性のみです！ ※ハード寄りです！ それでも良ければお楽しみいただけると嬉しいです！ よろしくお願いします！ 0531:追記 誤字報告を反映させて頂きました。 ありがとうございます。

　心結はレズビアンで、レズ風俗L'sworldで働くレズ風俗嬢。 　女の子の肉体同士の関わりを好み、今日も濃蜜に女を感じ、乱れ合う。 　とある日、お客を迎えに待合室に行ったら。そこにいたのは彼女のだった!? 　そんなとんでも展開に。なんで？ どうして？ そう思うなか、プレイに進み……真意を聞くことになる。 　心結は真意を聞いてなにを思うのか。甘い一時、濃蜜なセックスが描かれます。

　Sっ気たっぷりな小学生、2人は幼いながらにラブラブで尊い関係。 　意地っ張りで素直じゃない水無月(みなづき)みつ葉が、勝気で意地悪な来栖(くるす)アオバの家でゲームをして遊んでいる時、ふとアオバが言った。 「ね、みつ葉。私と大人の愛し方しようよ」 　この言葉を切っ掛けに、幼い2人は"大人の愛し方"を知り。みつ葉とアオバは更に互いを好きになっていく……。 ※この作品はSKIMAで依頼を受け、依頼者様のアイデアを元に執筆し許可を得て投稿しています。

人生リスタート後の咲が書いた日記

「絶望したんだ。なにもかもどうでも良い」 　初音は度重なる不幸を切っ掛けに、自殺を考えた。死に方は最上階からの落下死を選び。死に場所は都会の人とある場所に建つ廃ビルで死ぬ事にした。 　死ぬ寸前。恐怖を感じ脚がすくみ恐怖した。いざ死ぬとなると誰しも、恐怖を感じるのだろう。 　しかし、死にたい初音は自分の死を強く望み。自己暗示のように念じた後。 　漸(ようや)く死ぬ決心がでて、階段の手すりに足を掛けに身を乗り出す。 　その瞬間！！ 初音の死を阻む者が現れて……。 　この物語は、自殺を望む初音の奇妙な女の出会いのお話し。 ※この物語は百合作品です。

ASMRにハマったしまった柊未来は、もはや”彼女”の声がないと眠れないようになっていた。 彼女の声を聞くことでやる気が溢れ、夜はしっかりと快眠できるようになった。そうして充実した日々を送ていたある日、突然彼女はアカウントを消してしまった。 絶望にひしがれる未来は、双子の妹たちに心配されて……。