ブクマブクマ (α)

今回の話は自サイトとpixivで掲載していたＭＣ・人形ものです。 タイトルのフリガナはこれで間違っていません。 ＜あらすじ＞ 学園のアイドル・『水藤京花蓮』に思いを寄せる主人公は『人間の人形を専門に扱うオーダーメイドの制作店』に花蓮の人形の制作を依頼する。 届いた人形は本物の花蓮に瓜二つな容姿をしており、しかも『本物の人間のように』動くもので……

とある村から大きな街に出てきた少女が、その街で流行りだしてるセックスカルトの信徒に襲われてその人を自分の彼氏だと思いながらエッチをする感じの話。 中編。催眠風シチュ。オナニーの実況と焦らしメインの作品です。

天才美少女の科学部部長に冗談で催眠アプリを作って欲しいと言ったら本当に出してきたけど、どうにも信じきれないので部長自身を実験台にしてその過程を実況してもらう話。

家に帰ったら、サキュバスがいた。そんなお話。

ある男は願った。自分を虐める眼前の美女がオナホになるように、と。 そうしてその世界の美女達の一部は、人のカタチを保ちながらオナホの性質を持った新たな生命へと作り変えられた。 これは、改変された世界になった事で自分自身の世界が変わった、一人の少女のお話である。

今回の話はＭＣ・洗脳系の短編です。 便利な洗脳アイテムを活用してエロいことをするオーソドックスな話です。

――注意―― 今までのオシエ作品とは違って、イチャラブ要素はこれっぽっちもないです。 オシエテンプレを期待しないでください。 催眠で好き放題します、女の子殴られます。 そういうのでもイケちゃう方はどうぞ。 女の子は昔、とある作品に出演させていた子です。 *他サイトにも掲載しております。

どこにでもある学校。 いつもと変わらない、普通の授業を行う教室。 しかし、一つだけ異常な教室があった。 「ふっ……んっ❤️」 濃厚なメスの匂いが充満し、卑猥な音と喘ぎ声が鳴り響く。 普通の学校、授業ではあり得ない状況だが、その異常に誰も気付かない。 何も無いかのように授業が進む。

アンドロイド洗脳アプリケーションを手に入れた主人公が、近所のコンビニで接客用アンドロイドのボディをレイプする話。

かつて『TS&MC』というサイト様に投稿していた作品（原題：「命令は、～白い悪魔～」）の再録です。 12年前の作品なので一から書き直そうとかと思いましたが、割と早い段階で諦めました。 ＜あらすじ＞ 大学の図書館で不思議な書庫に迷い込んだ主人公の前に、全身真っ白な奇妙な男が現れる。 男に「これは実験だ」と、人智を超えた能力を授けられた主人公がやり始めたこととは……

しがない催眠術師の祐司が来てしまった異世界は、女はわからされない限り大人になれない世界だった。ある日、祐司の家に一人の少女が訪ねてくる。どうやらお子さまでいることに苦労しているらしい。祐司は成り行きで少女の成人の手伝いをすることになる。 「ここが『催眠わからせ屋』なんでしょ？おじさん、できるものなら私をわからせてみなさい！」

お待たせしました。信頼チート１００話達成記念企画に置いて募集したリクエストのオムニバス第二段。 今回はメンバーの『お調子者の斥候』をepisode.2として仕上げてみました。 リクのイメージと違ったら申し訳なひ_(:3」∠)_ なお時間軸は全編同じ時期となりますので、いわば分岐世界みたいなものだと思っていただければ？

　彼女居ない歴３０年。つまりは、今年魔法使いの称号を経た主人公――中田至が、ある時、思いもよらず異世界へと転移してしまう。 　転移した主人公の前には、敵意を持った女エルフが居た。どうやら、その世界のエルフは人間を見下しているようで、主人公も例外ではない。そのままエルフにやられてしまうかと思いきや、主人公には謎の力があって、簡単に女エルフを分からせてやるのであった。

原宿を歩くマヤとユリ。彼女たちは突然声をかけられた男を彼氏と認識させられてしまった。

五年も頑張ってきたプロジェクトの成果を課長に横取りされた、浩一と真琴。 憂さ晴らしで飲みに行ったのだが、酒が苦手な浩一は、別のことで憂さ晴らしすると言い出して── 寡黙で優しい男がケダモノなって女を貪った、そんな夜のお話。

この話は洗脳・MC系の短編です。 いつものことですが、女の子が酷い目に遭います。

生まれ育った田舎町を出るために冒険者ギルドの上役に賄賂を贈って都会への紹介状を書いてもらったことがバレて無理やり純潔を奪われた少女が、それでも過去を忘れて都会で楽しく生活していたのだがその奪った張本人と再開してしまい、処女を奪われた時の写真を材料にもう一度脅されてセカンドバージンまで奪われて快楽堕ちラブラブチュッチュしてしまうなんて（超早口）

校則を破り、テストは欠点。いくら指導しようと態度を改めようとしない女生徒・如月。 補習で教室に二人きりという機会を得た教師は、彼女に催眠術をかけ思うがままにする。

誘いの振り子と呼ばれる、本当に効果のある催眠術の道具。 それがもし、手元にあったら。 それを使ってしまった、二人の物語。

オーソドックスなクズ主人公のインスタント催眠ものです。 特筆する点はありません。強いて言えば作者にとって初のポルノ作品でした。 某抹茶より自作を改題した上で転載。

ある日俺は雨宿り目的で入った古本屋で、本の中に入れるしおりを貰う。全く信じていなかったが偶然それは発動して、俺は本の中に入り込む。本のあらすじを変えることはできないみたいだが、じゃあ本筋じゃない部分はどうなるんだ？　例えばモブのあの子なんかは……

催眠暗示に特化した話です。 暗示の内容を本人に復唱させて少しずつ心に刻み込んだり、後催眠暗示を使って行動を操ったりします。 Pixivにも同時投稿しています。（あちらは挿絵付き） （６月２０日）作品タイトルを変更しました。

手に入れたトランプは、絶対服従の能力をもつ、悪魔のアイテムでした。 ※エロはないです。

合コン…。それは現代における男女の出会い方の一つ。複数人の若い男女がお酒を通して互いの人と成りを見極め、相性がよさそうならその日のうちに、あるいは後日連絡を取り合って再度二人だけで会って関係を進展させていく。あくまで最終的に自分に合う一人を選ぶ為の出会い方。これは、とある合コンに紛れ込んだ、一人の強欲な男が欲望を満たすお話。

能力者である姉に対する人質としてドスケベボディエージェントに捕らえられた少年が常識改変能力で逃げるついでに脱童貞したら、直後に姉が助けに来ちゃってしかも姉も常識改変にかかっちゃってみたいなやつ。

酒を飲んだ時に二度とネットショッピングをしない。 間違えて購入してしまった謎の福袋に入っていたのは、ラベルも貼られていない小さなスプレーだった。完全に無駄な買い物をしてしまったと落ち込む貧乏大学生だったけれど……。

ある日見覚えの無いアプリ【ワードバンク】がスマホにインストールされていた主人公。 「現実のものを文字として預け」、「漢字を再構成して引き出す」というシンプル故に最強のアプリを駆使し、彼は完璧少女の羽咲芽愛里を毒牙にかける。

人生に絶望した男は、大晦日に死のうと寂れた神社を訪れた。 しかし彼はそこで思いがけない超乳の美女に話しかけられて……

魔法少女ピュアハメは愛と正義の魔法少女である。他者からの愛を受け取って戦う彼女のエネルギーは、愛する者の精液。今日も幼馴染と近所の公園で青姦もといエネルギー補給に勤しんでいたはずが、全ては敵の催眠が見せる幻だった！ 「幼女の憧れ魔法少女が膣内射精大好き変態女のはずがない。偽物め！」と歪んだ義憤を撒き散らして怪人化した男（元ピュアハメ大好きオタクくん）に捕まり、催眠で身体の自由を奪われ何度もアヘらされる魔法少女の明日はどっちだ！

いわゆる洗脳モノ。人を操る右手を（ry。初SS。 多くの先人からパロった要素盛りだくさんでお送りしております。

時は２０２１年。 急激な発展を遂げた日本が舞台である。 突如現れた異形の影の怪物【穢れ者】。 それに対抗すべく、魔法少女たちは活躍していた。 しかし、彼女達の活躍を良く思わないものもいて……。 凄惨な日々を送っていた男に、【穢れ者】のノアは呟く。 「取引をしよう」 ノアから授かった力を使用し、男は魔法少女に毒牙を向ける……。

この作品は「pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15657259)」にも掲載しています。

我々のいる世界とはちょっとだけ違う、別の世界のお話。 とある催眠おっぱい奴隷が、ご主人様と一緒に買い物に出かけたら、妹と名乗るメスが現れました。 ※6/5:読みづらい部分や描写が足りない部分など、大幅に加筆修正しました。

神楽坂(かぐらざか)　簀巻(すまき)は、一言で言うと、忙しい女だった。 誰もが嫌がる雑事を率先してこなすような、そういう女。 俺は知らず知らずのうちに彼女ともっと親密になりたいと思い。 ２学期の終業式の最後の掃除中に、日直だった彼女に、言った。 「俺は、お前が好きだ」 そこから始まる。 俺、風口峠(かざぐちとうげ)　繙(ひもと)、人生を楽しく過ごす男と、忙しい女との、不思議に噛み合う関係が。

7年前にpixivに投稿した洗脳・MCものの短編です。 使う道具が携帯電話でメールというあたりに我ながら時代を感じます（笑）

この作品はもっとも基本的な催眠ものです。 便利な催眠薬を盛って好き勝手しようというお話です。

女子大生を洗脳してフェラさせる話。

平凡過ぎることが悩みのヘタレ童貞が、神隠しされた先で可愛い女の子と孕まセックスするお話。『種付け部屋』の同じ設定で短編シリーズにするつもりです。赤ハート喘ぎ、濁音喘ぎ有り。

『発情猫耳カチューシャ』という面白グッズを買った。装着者は発情期の猫のように性を求めるらしい。 オレはその真相を確かめるべく、妹に装着させてみるのだが……。 「お兄ちゃん、お兄ちゃんのことを思うと、胸が苦しいの……お願い」 そのカチューシャの効果は想像以上。 オレは妹の魔性にやられ、いちゃらぶえっちに乗り出すのだった。

土亀圭太(どがめ　けいた)は、クラスメイトの女子、真城秋穂(ましろ　あきほ)と倉川麗華(くらかわ　れいか)から、毎日のようにイジメを受けていた。 唯一、優しくしてくれた学園のマドンナ、冬木愛理(ふゆき　あいり)に彼は想いを寄せていたが、彼女には信じられない秘密があった。 この世の何もかもに絶望した圭太であったが、彼の前に、一人の女性が現れる。 果たして彼女は、圭太の敵か、味方か？

校内一の人気モデル『桃園胡桃』 髪型　：ピンク色のロングヘアー。 バスト：Ｅカップ 性格　：強気 備考：ピンクの魔法少女

地味っ娘女子高生『笛見（ふえみ）』さんは非モテすぎて男嫌いをこじらせていた。 そんな彼女に光るものを感じた主人公『比村（ひむら）』は、笛見さんという原石を磨き上げて最高の美少女（レディ）に育て上げる計画を思いつく。 男嫌いを治すなら、チンポ漬けにするのが一番効率的。 そう考えた比村は放課後の教室で笛見さんのおっぱいを揉みしだき、そのまま押し倒す。 チンポの味を知ってしまった笛見さんは、自分から腰を振りはじめるほどにスケベなオンナへと開花していって――。

　命令に逆らえなくする魔術を得た教師にいいように操られ、学校一の美少女である生徒会長が親友と一緒に屈辱的な宣言をさせられた挙句、処女を捧げてしまう。 　これはそんな少女の救いがない話。

催眠術を使える男が美人一家に住み着き、彼女達を好きに扱う話

（あらすじ） 認識できない男たちに『首輪』を付けられた私は、他の3人と共に男たちのいいなりになってしまう。 この作品はPixivの掲載に少し手を加えたモノです。 もう1本は続編ではなく、別視点（男教師）で書かれた『種明かしバージョン』になります。

僕の名前は門司。小説家である。 彼女の名前は萌華。イラストレーターだ。 二人は同じクリエイターとして、二人で一つの作品を作っている。 そして、僕らはそれだけの関係ではなく……。 「ねえ門司くん、今日は……」 「……うん」 普段は控えめな彼女の、夜の姿を。 僕だけが知っている。

催眠おじさんが、強豪校の女子陸上部寮にセックス担当コーチに就任します。

すばらしい警察官が連続婦女暴行犯を探して懲らしめるお話です pixivにも投稿しています

会社に出社したら、先輩が襲われていた。 驚いたが、よくよく考えれば何も不思議なことはない。 だってこの光景はこの世界では至極当たり前、常識といってもいいような出来事なのだから。

田舎町へのハロウィン帰省で退屈している十三歳の寄宿学校生が、五歳年上の清楚巨乳シスターに目をつけて犯しに行く話。