ブクマブクマ (α)

クリーニング店を経営するうち母ちゃんに友達がエロ下着を着せる話。 ファンティアさんからの転載です。

夏休み、帰省した大学生の高崎恭太は、 ひょんなことから近所に住む母の知り合いとの飲み会に参加する。 そこで、密かに存在する村の慣習を知る事になったのだった……。 ◎感想やコメントを頂けると投稿の励みになります！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14200592 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

離婚し、豊満な母と二人暮らしをする事になった主人公が、酔った勢いで……。 ◎感想・レビュー等頂けると嬉しいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11827697 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

思春期真っ最中の息子ユウにはべったりでスキンシップが激しいお母さんがいました。 子離れしない母にモヤモヤする息子だがある時からの母の変化に戸惑いを感じだす、 そして決定医的な瞬間を目撃するが同時に母が秘める気持ちを知る事になる…

男子学生が体験した、豊満な体型をした母との「ささいな」出来事の告白。 ◎感想や励ましのコメントを頂けると嬉しいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8531436 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

息子が母を女性として意識していく経緯を綴っています。

仲の良い友人同士であるタカシとマモル、少年は知らない友人が自分の母と関係を持っている事に…しかもお互いにである

　お母さんにＨしたいとお願いしたら「いいわよ」とあっけらかんと了承。 　お姉ちゃんにもお願いしたら「ふ～ん別にー」と合意。 　妹も「お兄ちゃんしたいの？」とあちらから聞いてくる。 　毎日三人とＨする様になったんだけど……。 　3人とも……ながら。 　お母さんは料理しながらＳＥＸ。 　お姉ちゃんは勉強しながらＳＥＸ。 　妹は友達と電話しながらＳＥＸ。 　僕……下手クソなのだろうか……。 　ファンティアさんからの転載です。

私は息子が大好きです。優しいしかっこいいし何より可愛いし……。でも、ある日突然に恋心を打ち明けられた時はびっくりしました。エッチもしたいって言うんです。最初は一時的な気の迷いだと思っていました。でも、息子は絶えず私を求めました。恋人のように何度も何度も……。次第に私はこう思うようになりました。「あれ？この子ったら私のことを本当に……？」

日曜日の朝。 良人の義弘と義母は早々に出掛け家にいるのは有美子と義父のふたりだけ。 浮気が露見した有美子は義父の誘いに応じゆっくりと下着を下ろした。

もやし少年にスポーツウーマンの母ちゃんがセックスのコーチをする話。 ファンティアさんからの転載です。

君野誠也は、修士論文の指導教官・中田志麻教授と、うっかり体を交えてしまう。もともとお互い好意を抱いていたことから、誠也は彼女と別れ、一回り以上も年の離れた中田先生と同棲を始める。間もなく誠也は就職し、先生は妊娠。先生との事実婚状態が続く。

国民は今日から始まる新番組に注目していた。 放送局は日本の公共放送を担うことを目的として設立された特殊法人のＮＫＨ・日本国営放送。 ＮＫＨは、総務省が所管する外郭団体である。 スポンサーを付けない為、視聴率に左右されない番組作りで定評があり、教養関係、自然や歴史、幼児教育番組などが多く放送されている。 特に年末に放送される紅組、白組に分かれて歌で競い合う番組は有名だった。 日曜日の１２：００・・・注目度の高い新番組の放送が開始された。 軽妙な音楽とともにタイトルが表示され、男女の司会者が登場する。 番組タイトルは『ファミリー☆パラダイス』といい、ＮＫＨ・日本国営放送にしてはなんともチープ感があるタイトルだった。

　家族を破壊する不倫は絶対悪。　しかしある特定の条件下では、にこやかに受け入れる社会。　と言うのをかいてみました。 ファンティアさんからの転載です。

夜な夜なひとり歩きの女性を襲っては下着を脱がせて持ち去る”パンツ剥ぎ男”。 その犯人が自分の息子ではないかと疑った母のとった行動とは？ 「家族姦係～二人だけの秘密～」の続編。

母親をテーマにした短編集。 子供を守り育て幸せを願う母親という尊い女たち、その母親に親子愛を超えた愛情を持つ子供たち。 母親の体に性的興奮を覚える息子たち、獣のように性欲のはけ口にする息子たち、 息子の青い性を逆レイプする母親たち、あらゆる立場やあらゆる性格の母と子が織り成すドラマ。 前編マザーファッカーでお送りする短編集です。 作風に関してはほのぼののものからダークなものまでさまざまとなります。 本作品集の一部はみなぽんがハーメルンSSに投稿させていただいた作品から母をテーマに絞り再編集 しています。

息子とセックスをすることなんて絶対にありえないと思っていた―― 38歳の母親まゆみは、息子のなおきが産まれる前に旦那に先立たれ、女手一つで必死に息子を育ててきた。 息子の受験真っ只中の夏休み、それで順調だった成績が急に下降し始めたことを息子に問い詰めると、帰ってきた答えは「性欲が強すぎて、勉強に集中できない」だった。 そんなこと言われてもどうしようもないと戸惑うまゆみだったが、あろうことか息子から身体を求められる。 一度は拒否したまゆみだったが、亡き夫と交わした約束が頭をよぎる。 ――絶対にこの子を幸せにする。そのためにはこの受験を必ず成功させなくてはならない。 まゆみは一つの決意を固め、息子の部屋に向かう。

女性達がスケベな男達に翻弄されてHな事をされる そんな大人のメルへンをオムニバス形式で掲載。 『姉妹丼への道』 あらすじ 母子相姦にハマった小島恭介、そして従兄弟の小林蒼、湊兄弟は母子交姦を企んでいた。夢をかなえる為に三人が繰り出した秘策は実母への『土下座』。思いが通じたのか母親達からOKは出たものの……

利樹＆翔太　(麗子と美香を相手に近親相姦編) 千枝子と道子から性の手解きを受けた利樹と翔太は、満を持して実母と伯母を寝取る事にしていた。そして松山圭太という指南役の指示を仰ぎながら2人の若者は叔母達を老舗旅館『聖天楼』に連れ出す事に成功した。ここは圭太の知り合いが社長を務める旅館だった。後は夜になるのを待つだけだで…

　母子相姦願望のある若い男の子達が、とある会員制サイトで旅行チケットを獲得する。その旅行チケットには特殊なオプションが付随していた。宿泊先の協力を得て母子相姦、近親相姦、人妻達とのSEXを目指す。最終的にイチャラブになります。 『お客様感謝祭』 鷹村文香(４２歳)と小橋美鈴(４２歳)は共に茶道を趣味にしていた。５月のある昼下がり、２人は地元の商店街に抹茶を買いに出かけた。そこに偶然、文香の息子の浩紀と美鈴の息子涼太が合流した。４人は顔なじみのお茶屋『芳田銘茶』で買い物を済ませた。いつもと変わらない、何の変哲もない行為だが、今日はいつもと違う。なぜなら本日は『お客様感謝祭』の初日。そして、お楽しみ抽選会が行われていた。幸か不幸か、美鈴がなんと、一等商品の『聖天楼』４名様一泊宿泊券をゲットしたのだった。

女を捨てたおばさんが女にされる話。 ファンティアさんからの転載です。

クリスマスにちなんだ母NTRショートストーリーです。 直接的な描写はございませんのでご注意を。 この作品はpixivにも投稿しております。

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…

都会から離れた地方には、現代でもその土地に残る土着の民間伝承などと絡みついた伝統的な儀礼が残っている。 古くから続く物ほど部分的に近代化され簡略化されて、その土地の現代の祭りとして変化していっている。 その一方で古くからの伝統を厳格に受け継ぐ血統の一族には、表だって知られる事がない因習というモノが色濃く残っていたりする。 この地方都市の外れにある小さな町にも、そう言った過去の因習が根強く残っていた。嘗ては、元服・裳着と呼ばれた、成人の儀式がそれである。 今では二十歳を迎えて公的に成人式として行われる行事ではあるが、昔は十代前半に行われていた。 無論当時は、医療面での問題や平均寿命の違いなどもあったのだろうから、現代と比較するのはおかしいのだろう。 嘗ては子供が早くに亡くなる事も多く、その為、精通や初潮を迎えた子が、大人になった時点でその儀式が行われていた為だとされている。 ただ成人を祝うだけならば普通の風習で片が付くのだが、この町での風習は少し異なる。世間一般では、因習として忌避されるような意味合いを含んでいる。 元服の祝いの宴の中には、成人を迎えた後継者としての男子に対する筆卸を意味する行為が含まれる事がある。成長した男子が次世代を残すことが出来る事を確かめる意味を持ち、男子は早くに性に触れることを推奨する傾向がある一方で、裳着に関しては、逆に女子の処女性が大切にされ婚姻を迎える迄は処女であることが大事にされる。だか結婚に際してその地域の領主が初夜権を持つなどという因習も存在したという。 そんな性に纏わる因習がこの土地には残っている。 この土地に残る因習。それは男子の元服の儀に伴う筆卸の儀式。しかもそれは単に年頃の異性をその相手にするのではない。 儀式の相手役を務めるのは、その男子を産み育てた母親が行うというもの。母親がその役を出来ない場合は、より血筋の近い既婚の女性がその役を担う事になる。 それだけでも、忌避されるには十分な理由となるのだが、この土地ではもっと人としての禁忌に触れる部分が含まれている。 この町での元服の儀式は、一夜限りで終わることがない。無事子孫を残せるかを確認する為、その相手が妊娠出産するまで関係が続くのだ。 血縁による妊娠出産までが１つ目のルーチンとなっている。 そんな因習に基づく儀式の日がまもなく訪れようとしていた。

中学1年の海翔は、担任の都合により急遽、午前帰宅になった。友だちと2人、海翔の家でゲームをしようと帰るとお母ちゃんが、肘掛け椅子に全裸で縛られていた。

　健一の母は清楚で美貌溢れる女性であった。 　優しい父太郎と楽しく暮らしていたが、下品な叔父の次郎に無理やり性交を強要され、初めは強く抵抗していた。 　しかし、何度も肌を合わせるうちに、その巨大な次郎の男根に屈服し、避妊無しでの性交や精飲、性交用下着で次郎を興奮させながらの男根奉仕に夢中になっていった。 　健一はその様子をずっと覗いていた。

ごく普通の家族が普通に幸せに暮らしてた…しかし母親が強姦されてから家族の日常は変わっていく

　昔からこの町の子供は『お母さん』たち皆の『子供』として面倒を見て来た。 　田舎の貧しい集落の知恵だと思う。 　この風習は今も続き『お母さん』は皆のお母さんとして子供に接している。　 　ここは『お母さん』をシェアする……そういう町だ……。 　 　皆、綺麗なお母さんや、可愛いお母さんに集まり、僕みたいな気の弱い子は押し出され、残ったおばさんのお世話になる。 　お母さんは僕のお母さんなのに、いつもそばには他所の子が居て、お母さんを占拠してる。 　僕はお母さんの実の子なのに、いつも綺麗なお母さんを遠目で見ていた。 　ブスなおばさんと遊びながら、他所の子と遊ぶ母を眺めていた。 　それは成長した今でも変わらない……。 ファンティアさんからの転載です。

家族間でスキンシップが激しい母と温泉旅行に行く息子 だがそれが母のヒミツを知ってしまう事になるきっかけとは彼はまだ知らない そして母の欲求を拒んだ先に待つ結末もまだ知らない

　九州男が養子になって間もなく、交通事故で養父が亡くなった。 　養家には会話が得意ではない十五歳の九州男と、三十八歳の養母（艶子）二人だけが残された。 通夜の夜、二人はどちらからとなく求め合い、性の深みにはまっていった。 そんな二人を手助けする課長夫婦。養父の勤務先だった工場の上司をも巻き込み複雑に絡んでいく生活の中で、逞しく性長を見せる九州男。

主人公の「僕」が親からの影響を受けて体験するちょっと変わった性生活。主人公「僕」が母親の不倫？を発見したことから始まる性体験の数々。見学、座学、実地研修、といった母からの教育を受け「僕」は段々と技能を身に着けていきます。どうやら母は「僕」が彼女と早々に結婚することに賛成のようですが、なにやら企んでいるのかと「僕」は内心心配し始めたりしています。 途中（第６話あたり）から会話での進行が一気に増えます。 ＊以前、他のブログに掲載していたものですが、そちらは削除して、改めてこちらに掲載し直させていただきました。

共働きの両親は今日も仕事の愚痴を言いあってた 特に母親は最近上司からのセクハラに悩まされてる…しかし母の様子がおかしくなり…ようやく回復した時には上司の愚痴を言わなくなっていた 家族の知らない所で雌奴隷へと堕ちた母…彼女はやがて家族を捨てる覚悟をする…しかし

家族間でスキンシップが激しい母と温泉旅行に行く息子 だがそれが母のヒミツを知ってしまう事になるきっかけとは彼はまだ知らない そして母の欲求を受け入れた先に待つ結末もまだ知らない

大学生の俺くん。ネットで知り合った年上バツイチのマリエさんとセックス。しかしそれは盛り上がりに欠けたセックスだった。それから6年後、社会人になった俺くんは再会したマリエさんとセフレになるが・・・。

父子家庭であった橘典也とその父親のもとに後妻として嫁いできた真希。彼女は典也と父と再婚した一方、典也とも密かに関係を結んでいるのであった。 自作小説「狂乱の義母」の続編です。義理の関係ですが、母子相姦がメインとなります。なお、本作はPixivとの重複投稿となります。

母親と二人で暮らす、小学６年生の光晴。 二人で暮らす家に、母の友人の子供が来た。 その子は、自分と同い年の活発な子。 僕のお母さんは、僕にだけ優しくて僕だけのものだ！ そう信じて疑わなかった関係性が、母の友人の子が家に来た事で少しずつ変化が訪れる・・・・

ある日に世界は滅び仲の良い家族の日々は終わったかの様に思えた しかし転生した異世界で前世の記憶を受け継いだ状態でかつての子は母に再会する 共に一から成長し青春し…卒業を迎え次の道を決める時に子は決断する

私は安い女じゃないの！母の一言から始まる物語 荒唐無稽な話になりますが、もともとが荒唐無稽なのでご容赦ください よろしくお願いします

病弱が理由で都会から田舎に引っ越してきた少年と、スケベな少年が出会い。　セックスの謎を追いながら田舎でＨなスローライフを送る話。 ファンティアさんからの転載です。

ぼく： ｘ歳。お友達よりちょっぴり（かなり）早く精通しました。 おかーさん： 合法ロリ。中学生の頃、先生だったおとーさんを相当強引に押し倒しました。 おとーさん： 普通だったらクビですが、明らかに被害者？だったので世間的に許されました。 そんな「ぼく」におかーさんがいろいろ教える話。 サブタイトルを追加しました。

大学生の貴司は母親、彩子と二人で親戚のお通夜に参列することとなった。 偶然出くわした母の生着替え、拉致監禁される母、二人っきりでのホテル、数々の事件が貴司を母子相姦へと駆り立てます。

母は息子の肉体を求め、誘惑し、禁断の母子相姦が始まる。 次第にエスカレートする母の行為は、息子をメスに変える。 息子は母の女になり、裏処女を奪われメス逝きし、何度も逝かされる。

水着が似合う母親との、淫らな日々が幕を上げる…

誰よりも母が好きな隆司と誰よりも隆司が好きな母の物語 成人といっても幼い隆司。若気に満ちた母。 誰かが問いかけてくる。モラルは存在しない、と。最後の楽園に取り残された二人の未来から、絶望のピースを取り除くのは誰なのか？ 第一章 隆司と母の話 どれほど難しくても、二人なら乗り越えられる？ 第二章 母の回想とループ 隆司と母の出会い、そして、新たな人生の始まり 始めに お読みいただきありがとうございます。個人的な思いを赤裸々に描いていこうと思います。官能的描写のみを意識しているわけではないことをご容赦下さい。それでも、読者のご期待にそえるよう、適宜入れていこうと思います。宜しくお願いします。 ファンタジーではありません。しかしながら、疲れ切った現実を忘れたい。少しだけ理想めいた世界を脚色してみたい。これは、端的に、思い描く世界を具現化する軌跡です。 第三章からは、少しばかり趣向を変えます。（42部から）

――◯◯県、××町。 ――山の中に存在するその小さな町は、特別行政区として指定されている。 ――そこには独自の『ルール』があり、この国の『ルール』は通用しない。 ――そしてその町では、ありとあらゆる手で少子化問題解決の取組みを行っているという。 これは、そんな町で母と子の関係から、女と男の関係へと変わっていく母子達の物語。 ※母子相姦モノです。 ※イチャラブで終わります。 ※行政特区と特別行政区は字面的に似ていますが前者はこの場合正確ではありません。雰囲気。

普通の母子相姦です。少しだけ母も子も変態かも。 少しホモ成分入りました。

母子家庭で、ママが大好きな主人公。ママに喜んでもらおうとするにはどうしたらいいか読者に問いかける。ママのおっぱいをクリックするとどうなるか…。幼い主人公がママの為に頑張る、性的な奮闘記。

ホテルのプールで友人がナンパしたのは、うちの母ちゃん……。 ファンティアさんからの転載です。

こんにちは つぶつぶはいちゅうです 今日から投稿するのは、母と息子、そして、訪問看護師のお話です 未亡人になった母と、訪問看護師に誘われて、童貞卒業する男の子(？)の話です 私の得意な分野の小説なので、是非最後まで読んでくださいね

実母に激しく恋焦がれる息子、淫らな肢体を持て余す母親…… 父親の単身赴任を契機に、二人の日常は徐々に淫欲に蝕まれてゆく 若い性をぶつける息子に母は抗い、やがて受け入れ、そしてーーーー