ブクマブクマ (α)

露出もの。不定期更新。

ある日を境にあちこちで目撃されるようになった、私そっくりのもうひとりの「私」には、とんでもない趣味があって…… ＊ちなみにタイトルの「吹雪」はもうひとりの「私」の名前です。こんなところでネタを割っちゃ本当はいけないのでしょうが、いつ本編に登場させられるかわからなくなってきたもので（汗）

とある少女が、弱みを握られて恥ずかしいことをさせられるお話。 主人公のプロフィール 名前:遊佐雛乃 三島台学園中等部2年 部活:バスケ部 身長:148cm 体重:41kg スリーサイズ:74-55-81 物静かな少女、見た目に反してスポーツも得意。 とある少年に告白され、それを振ったことをきっかけにクラスの女子グループからハブられる －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 自身のブログでも掲載しております。 妄想至上主義 (http://uknovelworks.blog.fc2.com/) タイトル変えました 雛乃の羞恥地獄→繋がれた少女

現実によく似た世界で、とある理由から性的な表現に対し大幅に寛容的になった。性行為などを想像させる行為は禁止であるが、下着を筆頭に裸から局部の映写に至るまでのテレビ放映が可能となったのだ。 この世界では脱衣を伴う企画番組が放映され家族みんなで笑って見れる。 そんな世界でまた笑える企画が始まろうとしていた。 テレビ業界の尽力により完全に素人を対象としたドッキリの許可が下りったのだった

これは女子アナウンサー『城矢（しろや）アンナ』を辱めるための番組のお話。 ディレクターに隷属している彼女には（ボヤくコトは出来ても）拒否権はなく、毎回提案されるゲーム（Ｈな罰ゲーム付き）に一生懸命 挑戦していくのです。

英語スピーチ大会に出場することになった、女子高生・上田美穂。あがり性の彼女が、緊張とプレッシャーを克服するために考え出した方法とは？！

女性漫画家の桜井亜樹(あき)(24)は初めての エロ漫画を描くために参考として アシスタントの宮崎千夏(ちか)(20)の 裸を観察する。 他サイトでも連載中 お尻フェチ向け作品 レズ　羞恥物　アナル

面接に行った会社の女社長澤村杏璃は昔、僕、向日葵がある事件に巻き込まれた時に一緒にいたお姉さんだった。 その時の約束を守るべく、会社との雇用契約書とは別に澤村杏璃と特別な同意書にサインをする。 仕事を通じて見られることに快感を覚え始め、同意書によってM女へと調教されていく。 ストーリー重視で毎回エロは出てきません。あるなしは前書きに記載します。 作中に出てくる企業名や事件、番組名や出版社は全て架空のものであり、一部法律に触れる描写もありますが推奨するものではありません。

JKの“最上沙耶”は宿泊研修での宿泊中に全ての衣類を奪われる。 当然のように犯人からはゲームを持ちかけられて、拒否する権限がない沙耶はどんどん追い詰められていく。 殆どふとくり～む先生の「強制的に露出させられる女たち」です。

高校一年生のマキは大学の学費を自分で払うためにバイトをしようと思った。 しかし、校則でバイトは禁止されていた事を思い出す。 そんな時に目がとまったのは、賞金１０００万円というクイズ番組参加の広告だった。 だが、ただのクイズ番組の賞金がそんなに言い訳も無く……。 少しづつ時間がある時に書くので不定期更新。 初めてノクターンで書くので期待しないで。

転校生・米原真樹人には人智をこえた異能の力があった。その毒牙のターゲットにされた女教師・水原美緒は、衣服をまとうことのできない全裸での生活を強いられ、衆人環視の中でそれでいて人知れず陵辱されることに。 「妄想する女教師の日常」（http://novel18.syosetu.com/n0337ct/）の１エピソードから独立させました。

　夫が、都内へ出張へ行ってしまい、一週間は戻らない。 　その間を使い、麻美は、以前からやりたかった野外露出に挑戦してみる。 　夜の公園で、路地裏で、マンションの踊り場で、土手のわき道で、自分をさらけ出していく麻美。 　やがて、彼女はその快楽に囚われていく。

あるきっかけから露出願望が芽生えてしまう―― 見せたい、見られたい。でも恥ずかしいをコンセプトにエスカレートして行く美佳の物語です。 ゆっくりとした進行になるため1話が長くなると思います。 感想やこんなシーン良いなっていうご意見参考にさせていただきたいのでよろしくお願いします。

水泳部に所属する女の子が露出に目覚め…そして留衣たちと知り合い、露出の輪が益々広がっていく…。

４つのチームが賞金を争って色々なゲームで勝負するというテレビ番組が放送される。番組名は「アイドル対抗ゲーム大会」という、ファミリー向けではないものの深夜にはよく放送されるようなもの。しかし、その内容はそんな生易しいものではなかったのだ・・・

本作品は許可を頂いて『秘密の露出日記 』『露出的な非日常』 http://novel18.syosetu.com/n9702z/とhttp://novel18.syosetu.com/n8747j/に一部リンクした感じの小説を投稿させて頂きました。 続き執筆されるのかは反響しだいです なお参考元とは一部違った設定による「if」としての小説になります。 ※一度投稿されましたが詳細設定を「短編」としてしまったため、続きの投稿編集に支障をきたし再投稿させて頂きました。

美人アスリートとして人気上昇中の競泳選手・田島泰子は、さらに世間の大注目を集めることに…。

仲良しのみほとゆかは学校の体育館でトランポリンに初チャレンジ。

美樹物語の志保露出です。メインは美樹物語ですがこちらはのんびりと更新していきます。

かなり前に、2chのBBSPINKエロパロ板で書いたものです。 当時、箸休め的に作った物なので非常に短く、また「露出姉」というタイトルとキーワードに反して、過激な露出シーンはありません。 露出趣味を持った姉と振り回される弟君の短編コメディです。 試みに投稿してみます。

　ある団地に住む主婦、赤城沙紀は少女達が自慰を繰り広げる怪しい空間に迷い込む。 　そこは鈴虫型の淫獣が潜む結界の中だった…。 　この小説はピクシブにも投稿してあります。 　[R-18G] 魔の音階 　朝倉牧師 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=676575

俺の幼馴染はダンスドリル部に所属している

男一人の気軽な旅で旅館に泊まりに来ただけなのに、いつのまにか知らないホテルの廊下に素っ裸で立っていた。頼みの綱はこのホテルに存在する特殊なルール。これさえ守っていれば通報されない・・・。 一、従業員と一緒に行動する。 二、従業員がいない時はホテル内に引かれたオレンジ色の円の中から出ない。 三、体を隠してはならない。

怪談「おいてけ堀」を元にした短編です。 不思議な力で恥ずかしい姿にされたり、それに気づくことができない状態にされて異性の前で恥ずかしい姿を晒してしまう女の子がとても好みです。 近所にこんなスポットないかなあ。（ねえよ） ※この作品は自サイトおよびpixivにも掲載しています

姉から「SECRET GAME」通称「Sゲーム」の存在を聞いた小学4年生の小田桐玲奈(オダギリレナ)。Sゲームの敗者は勝者のいいなりとなり、エッチな罰ゲームを受けることとなる。玲奈は、同じ学校に通う親友の、高橋奏音(タカハシカノン)、寺原優香(テラハラユウカ)と一緒に、このSゲームを行う。

高校生にしてアイドル活動を始めた亜矢、沙也、麻耶の3人。 そんな3人にTV出演の依頼が届く。喜んだ3人だったが、その番組はエッチなものであった。全国放送だから大丈夫だろうと考える3人であったが・・・。 TVの規制とか詳しくないので、自分に都合よく書いています。ご了承下さい。

大学生の黒川鳴(19)は日々の快感に満足できず、新しい快感をインターネットで探していた。 その際見つけた「トイレオナニー」に嵌り、最初は家でしていたが更なる快感を求めて、その足は学校へと...。 学校のトイレでしている際に音葉篝先生(28)に見られてしまい弱みを握られることに...

このおはなしは、ふつうのどこにでもいる引っ込み思案な中学一年生の女の子、松本あゆみが、突然不幸にも悪意の渦に巻き込まれてしまい、非日常へと強制的に引きずり込まれていくお話です。 些細なきかっけから始まる軽いいじめは、青い性欲に支配された加減を知らない周りのクラスメイトから始まり、強く拒否することのできないことをいいことに、暴走していきます・・・。

時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。 特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。 さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。

とある女の子がクラスのリーダー的な女子に嫌われたせいで、いじめられちゃうお話です。

母と姉と３人でくらしている高校生の桃は、いつもみたいに露出を楽しんでいた。 しかし、ある日そんな露出が家族にばれ、桃は母と姉に遊ばれていく。恥ずかしいことを強要されながらも、桃はその快感に溺れていく。 恥ずかしいことが好きな桃と、その桃で遊ぶ家族の話。

アタシ強い露出癖があるの。 幼い頃芽生えた露出癖が成長と同時に開花。 エピソードを織り込み描く。

ラジオ番組をイメージして、言葉の掛け合いの中で羞恥責めにするお話です。 事前リサーチと言葉責めに定評のあるパーソナリティー『ＹＯＫＫＯＲＩ』が 自局の女子アナウンサー『城矢アンナ』さんにセクハラ全開の質問をしていきます。 でもアンナさんも、普通の女子アナではないようで・・・ 【このお話はpixiv小説版に2016年4月27日に投稿したものです。】

学校に行く途中、急な雨で、ずぶ濡れになってしまった女の子の話。 濡れた服を教室に置いて、裸のままトイレに向かった女の子はクラスメイトの女の子に遭遇してしまい……

　夏休みも中盤に差し掛かった八月、小学五年生の春香は神社の階段で浮世離れした美少女ナツと出会う。 　ナツに言われるがまま神社で裸になってしまう春香。 　しかし、それは春香にとって羞恥に彩られた夏休みの序章に過ぎなかった。

とりあえずはノーパンのお話

私立西園寺学院に通う中学二年生の上牧綾乃は、可愛らしい見た目と明るい性格から誰からも好かれる人気者だった。そんな彼女に目を付けた水無瀬麻耶は、ある日仲間に指示をして行動を起こす。この日を境に、弱みを握られた綾乃への性的いじめは始まった……。

中学生の莉奈はクラスの女子グループに目を付けられ、いやらしい辱しめを受けてしまう。

ちょっと妄想力過多な女教師の日常。 エロ分薄め。 ＊各話タグ 「男子生徒と」　ショタおね 「女子生徒と」　ロリおね 「おしっこを」　スカトロ/放尿/人犬 「授業中に」　羞恥/リモコンバイブ 「小学生と」　おねショタ/フェラチオ 「コスプレで」　子供服/ランドセル/折檻 「旧体育館裏で」　排泄管理/野外露出 「制服で」　倒錯プレイ 「パイパンで」　剃毛/放置 「誕生日に」　おねショタ 「文化祭で①」　羞恥/露出 「文化祭で②」　コスプレ/ブルマ体操服 「音楽室で」　オカルト/フェラチオ

彼女の誕生日、頑張ったのに一言でその夜をふいにした青木利久（あおき　りく）は寒空の下、公園にある銀杏並木を歩いていた。突然の雨に、一週間前に今では廃校になった昔通っていた小学校の体育館で同窓会をしたことを思い出し、そこへ走り出す。体育館には一人の少女が雨宿りしていた。雨降る夜、彼らは廃校になった小学校にある体育館である秘密を共有した。

ごく普通の中学一年生、坂本 恵(さかもと　めぐみ)。 地味で目立たない彼女には、秘められた趣味……露出趣味があった。 これはそんな彼女の、ある冬の日の話。

子供の頃はまったいけない鬼ごっこ。 10年の時を越えて再びやるはめに……

文武両道を掲げるとある学園 「恥罰を賭けた勝負を行うことで肉体的にも精神的にも成長できる」 という経営方針の元、学園生活が送られていた。

山田高校には悪魔が棲みついていると噂されていた。 その悪魔は、山田高校に通うJKに羞恥な課題を出し地獄に落とす。 課題をこなすか、恥ずかしい写真が流出するか 今日もまたひとり犠牲になったみたい。 イメージ画像等掲載→Twitter@NhrstX

人間誰しも、『そういう気分』になることがある。 ネットカフェに立ち寄った楠木　茜（くすのき　あかね）は、 おもむろに露出課題系のアダルトサイトを開いていた。 見つかったら言い訳のできない、危険な遊び。 仕事でストレスを抱えた茜にとって、そのスリルと非日常感が最高だった。 ※自サイト【Playing Archives】(18禁)でも掲載しています※

拙作“ふたなり少女の受難と恍惚の日々…”のいわば外伝ｗ　本編中に登場する（予定）の理恵子のエッチな日記あーんど妄想記録です。眞子宛に書かれていて、読後に眞子が感想を書く流れになっています。

　ハダカノキモチ本編には載せづらい、人を選ぶような内容のはこっちに。

夏の夜、学校に忘れた少女は教室でエッチな本を見つけてしまう。 エッチな気分になった少女は夜の学校で全裸に！？ しかし予想外のことが起きピンチ！！ どきどきの露出がスタートする

同じ高校に通う文と華乃は仲睦まじく過ごしていた。そんなある日近くの神社に来た二人は不思議なお爺さんからチョーカーを貰い受けることに。 遊び半分で華乃は文にチョーカーを付けてしまい、その行為は二人の関係を大きく変えていく。 百合で、軽く？SM。皆さんに楽しんで貰えるならば光栄です。

露出をしてみたいけれど、実際にやるのは無理という人たちへ向けて、ＦＥＵＶＲというフリーソフトが作成された。それはヴァーチャルで生放送を行えるというソフトで、搭載されたＡＩが適切な判断をし、タイミングよく罵倒したり、恥ずかしい指示を与えてくる機能を持っていた。 より精細な判断を行うために、細かい個人情報をあらかじめ入力することで、適切に使用者を辱めてくれるという。だがこのソフトにはある秘密があった。 実はヴァーチャルなどではなく、ＦＥＵＶＲは生放送を現実で行ってしまうツールだったのだ。 もちろんＡＩ何ていうのも大嘘で、本当に見ている人間が楽しんでいるに過ぎない。なのにその真実を知らない被害者たちは、今日もＦＥＵＶＲを起動する。 露出行為にはまりそうな、勇気の出ない女性たちが、ＦＥＵＶＲで騙されていくオムニバスな話。