ブクマブクマ (α)

中学生の莉奈はクラスの女子グループに目を付けられ、いやらしい辱しめを受けてしまう。

このおはなしは、ふつうのどこにでもいる引っ込み思案な中学一年生の女の子、松本あゆみが、突然不幸にも悪意の渦に巻き込まれてしまい、非日常へと強制的に引きずり込まれていくお話です。 些細なきかっけから始まる軽いいじめは、青い性欲に支配された加減を知らない周りのクラスメイトから始まり、強く拒否することのできないことをいいことに、暴走していきます・・・。

以前、バラバラに投稿していました。1話にまとめて、再度投稿しました。反響があれば、続きを書いてみようと思います。

高校2年生の宮沙奈絵（みやさなえ）は真面目な優等生と周りから思われていた。 しかし、そんな彼女にも誰にも言えない秘密があった。 常に様々な快感を得たいという欲求に従い、沙奈絵は今日も日常を過ごす。

女子校生。さまざまなプレイ。

私こと香恵と由佳子、明莉とで計画していた卒業旅行。しかし予算を管理していた明莉がみんなのお金をなくしてしまい、楽しみにしていた旅行は立ち消えになってしまう。 ただ許すのでは明莉も気が済まないし、わだかまりが残る。私と由佳子は友情のため仕方なく償いに罰ゲームを明莉に課した、そう仕方なく… ［軽く楽しめるように特に伏線もオチも考えずサクサク進めています。Ｈシーンも濃厚ではありません］

彼女の友人が野外露出をした話から、自分達も露出をしてみようということになる。 最初はノーパンで帰るところから。怖かったけど楽しかった彼女は、少しずつ露出好きになっていく。

サイトの管理人となり、女子にいろんな課題をやらせて、破滅に導いていくお話です。

ある日を境にあちこちで目撃されるようになった、私そっくりのもうひとりの「私」には、とんでもない趣味があって…… ＊ちなみにタイトルの「吹雪」はもうひとりの「私」の名前です。こんなところでネタを割っちゃ本当はいけないのでしょうが、いつ本編に登場させられるかわからなくなってきたもので（汗）

高校生の少年、霧島 勇人は脅迫され、クラスメイトの美少女、浅葱 瀬良と共に野外露出を強要される。 ※この小説はpixivでも公開しています

私立西園寺学院に通う中学二年生の上牧綾乃は、可愛らしい見た目と明るい性格から誰からも好かれる人気者だった。そんな彼女に目を付けた水無瀬麻耶は、ある日仲間に指示をして行動を起こす。この日を境に、弱みを握られた綾乃への性的いじめは始まった……。

ひょんなことから他人を操ることができる不思議な石を手にいれた女子高生、朱里は、自分をいじめた奥沢魅実花への復讐を開始するのだが・・・。 pixivにも投稿中。

突然だが、私、春原萌葱は超能力が使える。 ……なんて言い方をすると過剰な期待をされてしまいそうだが、実際はそんな大層なものではない。私が使える能力と言ったら「数メートル以内にあるものを手を触れずに動かせる」だけ。それも出力はたかだか自分の腕力ほどもない。せっかくの超能力だが、使う場面などせいぜい寝転びながらテレビを消したいときとか、狭い隙間に落としたものを拾う時くらい。 とはいえ、ちょっとした場面で便利な能力であることには変わらない。別に、持っていて損をする能力ではないのだから、「他の人にはできないことができてラッキー」くらいに考えていた。 ――少なくとも、今日までは。 （2chのエロパロ板に投稿したものを元にしています）

平凡な男子高校生　飛鳥　零（あすか　れい）は、ある日「念写」の能力を発現した。その能力で零は小桜　結衣（こざくら　ゆい）の痴態を写した「偽造写真」を生み出し、彼女を脅して、本人の望まぬ「露出行為」をさせる。 処女作で趣味作。お見苦しい点も多々あるかとは思いますが、良かったら読んでやって下さい。また、リアルも忙しいので、投稿ペースは遅くなると思いますし、飽きたらやめちゃうかもしれないので、その点はご理解いただけると幸いです。

自己満足な妄想垂れ流しです ボリュームはありません 各話に繋がりはありません

女子中学生、赤坂《あかさか》｜京香《きょうか》は自分の心がわからない。 恥かしいのに、見られちゃいけないのに、下着を、裸を、恥かしい所を見られると心が勝手に快感を覚えてしまうのだ。 京香ととある事で知り合った大人達は、京香の身を案じる。 しかし京香の性癖は特化しすぎていて満足させるのはどうする？ 野外露出は危険すぎる。ならば、安全に男に裸を見られちゃうのは……？ 絵画教室でのモデルを繰り返し。遂には芸術の為に裸体を曝け出す京香。 しかしその事に快楽を得る京香の心は理性を攻撃していく。 女子中学生、魂の叫び　の続編に当たる作品となります。 前作を読まなくても大丈夫ですが、読んだ方がより楽しめるかもしれません。

ある日のこと、教室で成績の悪い男が、今度のテストで満点を取ってみせると言いだした。クラスメイトの女の子が、取れなかったらどうするのよと挑発し、男は満点じゃなかったら、全裸で教室を練り歩くと約束した。そのかわり、満点だったらおっぱいを見せろと要求してくる。 クラスメイトの女の子は受けて立つよと言いながら、なぜか私におっぱいを見せろと言ってきた。 クラスの雰囲気から断ることもできず、男は今まで十点も取っていないことから、どうせ無理だろうとその場のノリで了承した。 でも男は、次のテストで満点を取ってしまったのだ。 放課後の教室で、クラスメイトに囲まれながら、おっぱいを出せと要求されるが、そんなことはしたくない。私はなんとか回避しようとしたのだけれど、結局無理やり脱がされ、胸を見られてしまったのだ。 でもその瞬間、私がクラスメイトに囲まれている状態に戻り、なぜかおっぱいを見せろと要求される。なぜそんな事になっているのかはわからないけれど、胸を見せたのはキャンセルされ、時間を遡ることができたようだ。 ピンチには代わりはないけれど、私はそれを利用して、胸を見せない方法を探すのだ。

時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。 特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。 さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。

奴隷を養成する淑隷女子高校に通う鈴木彩香は何も知らず、この学校に入学する。そこでは、クラスに部活に虐められて行く。

夏の夜、学校に忘れた少女は教室でエッチな本を見つけてしまう。 エッチな気分になった少女は夜の学校で全裸に！？ しかし予想外のことが起きピンチ！！ どきどきの露出がスタートする

中学時代に起こったとある出来事から裸を見られる事への悦びを感じるようになってしまったましろ。 露出への憧れを胸に秘めながら悶々とした日々を送っていたが、その憧れは日に日に強く大きくなっていく。 高校生になってさらに露出願望が大きくなってきたある時、ネットで偶然露出調教サイトを見つけてしまった事でましろの高校生活は一変してしまう。 露出の虜となったましろの向かう先は果たして…。 ※この作品は某掲示板で投稿したものに加筆修正を加えたものです

露出もの。不定期更新。

高校一年生のマキは大学の学費を自分で払うためにバイトをしようと思った。 しかし、校則でバイトは禁止されていた事を思い出す。 そんな時に目がとまったのは、賞金１０００万円というクイズ番組参加の広告だった。 だが、ただのクイズ番組の賞金がそんなに言い訳も無く……。 少しづつ時間がある時に書くので不定期更新。 初めてノクターンで書くので期待しないで。

軽い気持ちでした露出行為がきっかけで授業中にオナニーをさせられることになった女子高生の話

とある学校に通う宮野茜はある日を境にエッチなことに興味を持ってしまう。 そして今日もこっそりと誰にも見つからないようにエッチなことをしてしまう。 ドキドキの一人エッチスタート！

とある女の子がクラスのリーダー的な女子に嫌われたせいで、いじめられちゃうお話です。

私は、西村遥香といいます。私の夏休みの変態な事を書いて行きます。

女の子がひたすら露出とか淫行とかする話を書きたい

大学生の黒川鳴(19)は日々の快感に満足できず、新しい快感をインターネットで探していた。 その際見つけた「トイレオナニー」に嵌り、最初は家でしていたが更なる快感を求めて、その足は学校へと...。 学校のトイレでしている際に音葉篝先生(28)に見られてしまい弱みを握られることに...

ある夏の日、真夜中の公園で意識を取り戻した結衣。 ここから家に帰るまでの冒険が始まる。

高校一年の時に露出に目覚めた植田優美がいろんな経験を積んで露出の虜になっていくお話です。 全くエロくないです。 自主露出多めです。 一応最初は「母の秘密を僕は知っている」という内容で書き始めましたので、子供がいる設定で露出していくことにもなっていくと思われます。 拙い話ではありますが、生暖かく見守っていただけると幸いです。

「テストで最下位になった生徒は男女問わず全裸で体育館10周」 とある田舎の小さな小学校では、そんな一風変わった罰が行われていた。 ただし、男女問わずと言っても女子にはハンデ20点が与えられており、最下位になるのはいつもバカ5人組と呼ばれる男子だけだった。 女子だけは成績が悪くても裸で走らなくて済む。 そんな理不尽な話は許されないとばかりに、バカ5人組は自分たちと似たような成績である七瀬を見学自由の全裸走りの刑に貶めようと行動を開始する。 (この作品は自サイトにも掲載します)

　夏休みも中盤に差し掛かった八月、小学五年生の春香は神社の階段で浮世離れした美少女ナツと出会う。 　ナツに言われるがまま神社で裸になってしまう春香。 　しかし、それは春香にとって羞恥に彩られた夏休みの序章に過ぎなかった。

　駆け出しアイドルのミリリは生放送で全裸を晒したかった。 　それもユニットを組んでいるマルルと一緒に社会的に心中したい。 　その願いを叶えるべく事務所の社長から出される過激な恥ずかしい仕事にミリリが挑んでいく話です。

※初投稿です、文章の乱れなどが多いかと… 高校生のユキが、ノーパンになる話。

高校時代を思い返してみて下さい。共学校に行っていた人なら、少なからず女子の記憶があるはずです。男子の間でアイドル扱いされていた子もいたでしょう。そんな彼女たちにも、「裏の顔」があったかもしれません。

名前も顔も知らないサイトの閲覧者から命令に従う「羞恥命令サイト」。サイトの登録者は管理人から支持された様々な羞恥プレイをこなしていた。そのサイト登録者の一人に（あづ）と言うニックネームの娘がいた。彼女の投稿には閲覧者を狂わせる何か不思議な魅力があった。この物語はサイトを通じ（あづ）に触れた閲覧者達の物語… ＊この物語は駒野二条様著「羞恥命令サイト」の二次創作。スピンオフです。今回の執筆にあたり、「羞恥命令サイト」の原作者、駒野二条様にスピンオフ作品を書くことを快諾していただきました。ここにその感謝とお礼を申し上げます。「羞恥命令サイト」を軸に物語は進んでいきます。「羞恥命令サイト」を読んで頂くとより一層楽しめる様な作品を心がげますのでよろしく御願い致します。

『恥ずかし肝だめし』の続編というか外伝みたいな、そんなお話です。視点変更で今度は後輩の子の一人称でお送りします。どうしてもＨシーンが薄くなってしまってて困ってるんですが、後半に頑張ろうと思ってます。

露出に興味のある処女、女子高生佐藤みずきが露出課題サイトや露出小説を参考に露出を実行していくお話です。本番なし。

作山ひよりはいじめによる不登校がきっかけで引きこもりに。 家族は心配しある施設にひよりを預けることに。 そこでは男が3人女の子はひよりだけの毎日。 人見知りで恥ずかしがり屋のひよりを学校へ復帰させるために 日々、試練を与えられることに。 羞恥系のフェチ作品です。 女の子が恥ずかしくなる展開を徐々に書いていきます。

美大生柳田四季は容姿と才能に恵まれていたが出来心から弱みを握られる。 そして四季の恥辱に満ちた日々が始まった。

※この小説は、筆者小説「放課後一人歩き」http://ncode.syosetu.com/n2757co/ 「放課後一人遊び」http://ncode.syosetu.com/n6952de/　に続く3作目～となります。 引っ込み思案の中学生の女の子（竹内愛菜）と部活系活発少女（山辺沙耶）、性格が真反対でも仲が良い二人の持つ秘密とは…？

学校からの帰り道で強烈な尿意に襲われた少女。あろう事か高校生にもなって失態をしてしまう。そんな記憶を早く忘れて学校生活を送ろうとする矢先、現れたのは少女の失態を知る同級生だった。弱みを握られた少女の学校生活は羞恥へと染まろうとしていた…

上坂小夜はある日屋上に手紙で呼び出される。 用事もあったので向かうと誰もいない。 呆れて帰ろうとするとドアから1人の少女が現れた。 聞くとある事を伝えたくて呼んだらしいが・・・

神様に睨まれてしまい、エッチな罰を受ける女の子の話。 藤浦美弥（ふじうらみや）は幼いころから悪戯好きの女の子 ある時に、近所にある神社に忍び込んで御神体を壊してしまった。怒った神様によって監視され、ちょっとでも悪事を働いたら罰を受けるようになってしまう。

ちょっと大人びたJCちゃんの学校でのおはなし。

真面目で優等生の森澤真緒が、学校で露出癖があることをみんなに告白する。 前々から、疑いが掛けられてはいたので、それほど大騒ぎにはならなかった。 当然、露出癖を告白したので、男子たちからの露出調教が始まることになります。 しかも真緒の全裸は上級生たちのいじめで何度も晒されていた。 これはどう見ても真緒の日常はエロいことになると思いきや．． 話は露出調教そのものになりますが、性行為までいきません。 真緒に関わる男たちは、自然に真緒の魅力にハマっていきます。

白魔道士魔帆が黒魔道士アリスに晒し者にされるファンタジーな話

怪談「おいてけ堀」を元にした短編です。 不思議な力で恥ずかしい姿にされたり、それに気づくことができない状態にされて異性の前で恥ずかしい姿を晒してしまう女の子がとても好みです。 近所にこんなスポットないかなあ。（ねえよ） ※この作品は自サイトおよびpixivにも掲載しています

私の日々のささやかな記録です。 以前のものが消えてしまっていたので再掲です。 よろしくお願い致します。