ブクマブクマ (α)

雪の日編の続きですが読んでいなくても読めます。 ※連載版も開始しています。 よろしくお願い致します。

大学時代からの腐れ縁とのだらだらした同居もいつの間にやら 6 年目。郷里で暮らしている高校時代の友人から妻の訃報を知らされ帰郷したところ、その妻の遺品として箱を渡されるが。3 人の男性と亡くなった女性が縺れ合う、恋、友情、家族関係の行き着くところ。かなり重め。 2019 年公開作に少し手を入れたものです。個人サイトからの転載。全 29 話。

『君を、好きになりました。』の番外編SSです。 年末にブログで上げたものに加筆修正しております。 ※致してはおりません。

男子高校生の高橋はイケメン同級生都筑の飴を食べる姿に思わず欲情してしまった。 ゲイではない高橋と彼女のいる都筑。だから高橋は友情を満喫するだけで充分だと思ってた。 前編後編の２話です。 さらっと読める話です。

Goto読書にのっかかりたくて、2019年に掲載していた小説を再度アップします。舞台は中国・西安です。

時は新明治、場所は瑞穂の国、帝都。 全寮制の男子校で繰り広げられる恋愛絵巻。 人間嫌いの五年生・滝川とリボンタイが上手く結べない一年生・雨宮の関係は・・・ 個性的な先輩や先生に囲まれて、寮生活は続く……

愛してもらえるなら、あいつの身代わり（コピー）としてでもよかった。 売り専・会員制カフェバー邯鄲（かんたん）のＮｏ．１・晴（はる）と同じ女顔で華奢という属性のために春海（はるみ）は、晴を買うことのできない客たちに身代わりとして毎夜、抱かれていた。 けれど、まだ売れていない頃に春海を選んで童貞を捧げてくれたサラリーマンだけは、春海を指名することなく、今は晴ばかりを見つめている。 そんな彼にハロウィンの夜、春海は人違いでキスをした。 ２１年１月２３日、改稿いたしました。（ストーリーに変更はございません）

短編『364日目』の続き。 ＊ 前作では評価、ブクマありがとうございました。

大人になるにつれ、執事である朔との距離が離れていくような気がして、寂しく感じていた蒼斗は、仮初めでも構わないから互いに子どもだった頃のような関係に戻りたくて、ハロウィンにメイドの仮装をする。『蒼斗様』ではなく『蒼斗』と呼んで欲しくて。そんな純粋な想いだった蒼斗に朔は――――。

豚の姿をした土地神は、人間の幼子バリオスと出会った。『イェルク』とバリオスに名前をつけられた土地神は、成長したバリオスと再会し、「お嫁さんにきたぜ!!」と言うバリオスと一緒に暮らし始める。人化しない豚の姿をした土地神イェルクとその嫁バリオスのお話。 ※椿朝子様主催の「いつかの約束アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。 ※全力で獣姦です！人化しません。全力で豚受けです！ぶひぃ！ ※アルファポリスさんでも公開しております。

ごっついけど紳士で前向きな黒人おじさま×ちょっとお口が悪めのスーツデザイナー美青年の短編です。 （先月参加させていただいたCOMITIA126の無配にしたお話です） お久しぶりです！ 生きてます！ 半年ほど更新せずに本当に申し訳ありません……。先日念願のiPadを導入しましたので、これからバリバリ書いて投稿する予定です。滞りに滞りまくっていた感想返信も随時進めていきますので、改めてよろしくお願いします〜〜〜…！！ 友情出演：Mio Gattina NERO！ のアルマン・カディオさん

『甲子園に行く』 それは彼の夢だった。そしてあの日から俺の夢にもなった。 そんな吹奏楽部の俺と野球部の彼の、中学生の頃の思い出と甲子園遠征前夜の話。

＊＊＊男女の性描写表現を含みます、ご注意ください＊＊＊ 中学生の菱木歩は、家庭教師である大学生の浅生那智のことが好きだった。大人の男として認めてもらいたいというのに、子ども扱いばかりで、まるで恋愛対象として見てくれない那智に、歩は悶々とした日々を送っている。 男女の性描写は短く、恋愛感情は含みませんが、苦手な方は避けてください。

「何もしない振りをして一人だけ綺麗な場所にい続けようとした君に対する罰だ」 そう言ってあいつは、うっそりと笑った。 他サイトにも掲載。 なんでも許せるという方向け。 (illustration:庚璃さん)

パンツの日を知ってから、止められなかった。 私がよく短編で使っている二人のパンツの日です。社会人二人、半同棲状態。 パンツの日だったことを知っている方々にとってはもう何番煎じという話ですが、書きたいことを書くポリシーのままに書きました。受け子の性格上、破廉恥なデザインでもなく普通のパンツです。パンツパンツうるさい。 あと攻めが受け子を可愛い可愛い言いまくってます。

風斗と良樹の両名が眠りに着いている頃、卓は必死で出口を探していた。 常に弟を気遣っている卓が良樹の隣に居なかった理由――それは彼もまた睡眠薬で眠らされ、そして監禁されていたからである。 ※嘘つきベータ【連載版】の兄サイドです。

2020年4月の日本はウイルスによる感染拡大の最中にあった。「家族なのに？」「家族だから」新しい日常とは。 ステイ•ホーム中のソーシャル•ディスタンスを守らない兄弟の話。弟がこじらせたブラコン。兄は無自覚ブラコン。 ※注意※ 弟×兄、近親相姦、現代、すべてフィクションです。心の広い方向け。兄と弟視点で2話完結の短い話。半分はエロ。 アルファポリスにも投稿

更新を再開します。よろしくお願いします。（2021/8/9） 　佐田真人（さだ　まこと）は社畜として働いていたゲーム制作会社を辞めて、フリーランスのイラストレーターとして自ら売り出していた。だが、バブル崩壊後の不景気で思うように仕事が貰えない。生まれたばかりの子供（智）のためにも大きい仕事が欲しいと思っていた矢先、有名デザイナーとのコラボの仕事が持ち上がるが…… 　妻や息子との穏やかな日々と、仕事関係で顔を合わせるようになった新進気鋭のデザイナー日上亮一（ひがみ　りょういち）とのスリリングなひと時に、真人の心は揺れる。 ※拙作「ポリシーと廃棄寸前の恋～３Ｐその後の物語～」のスピンオフですが、この作品単体でも楽しんで頂けるように書いています。「ポリシー～」はポケットＢＬクラブというサイトに載せています。ご興味のある方は、活動報告をお読みください。

17歳までベータとして過ごしてきた雪兎はアルファとオメガが苦手だった。 「本能を抑えきれないアルファとオメガなんて獣と一緒だ。人間じゃない」 しかし、そんな彼の気持ちとは裏腹にアルファであるクラスメイトの玲緒と出会ったことでオメガとして目覚めてしまった。 「今日から人間卒業だな。ようこそこちらの世界へ」 玲緒の残酷な言葉に打ちのめされる雪兎。 オメガであることは世間になんとしても隠したい雪兎は玲緒に黙っていることを条件に性処理係になることを言い渡されたーーー ※全18話予定。 ※オメガバースです。 ※無理矢理表現があります。 ※最初は暗いスタートですが、２話目からは軽いです。 ※タイトルの首輪が出てくるのは結構後だったりします。

【エリート少年×薄幸の青年／十年愛】須美良多（すみりょうた）はミュージシャンである「せんせい」の愛人でありながら、特別なデート相手がいた。小学六年生のヒューゴ、公園で出会った十一歳年下の少年だ。 「それまでラブソングとか存在意義マジ意味わからんって思ってたけど、全部の意味が、解けた。何が言いたいのか、そっくりそのままわかるようになった。ショッピングモールとかで流れてるどうでもいいようなやつまで」 年の差も境遇の違いも同性であることも無関係に、それは予告もなくながれはじめる。 ※月田朋の薄情ブログ　http://hakujoublog.blog.fc2.com/blog-entry-177.html　小説のもとになったイラストを掲載しているのでよろしければご覧ください☆ ※エブリスタに重複投稿しています。

歩には、男らしくてルックスも良いハイスペックの恋人がいる。彼、真司と付き合って五年がたった今、ふたりはレズビアンのカップルと友情結婚をすることに決めた。 歩は幸せだと思っていた。だが、大学の頃に付き合っていた男、奏多と再会し、信じていた世界が崩壊していく。

俺は、真剣に悩んでいた。 誰にも相談することができず、どうすればいいのかわからなかった。 大好きな優が俺から離れることが、こんなにも怖いと思ってしまうのか… あることに真剣に悩んでいる俺のちょっとした話。

兄は小さい頃からやたらと周りに愛される体質。 そしてそれを深く考えずに受け入れトラブルばかりおこす人。 弟はそんな兄を嫌い、距離を取ってきた。 ある日、その兄が突然家に訪ねてきて……。 以前短編公開した作品の連載版です。 この作品はアルファポリス、fujjossyにも公開しています。

［二人の従者×主人］ ──彼は果たして本当に幸せだったのだろうか。 二人の獣に愛される青年の事を、私は時たまふと思い出す事がある。 影では裏社会とも通じていると噂されるフィクサー。そんな彼の妾の子であった静音（しずね）と、大旦那様の命令で静音の騎士になる事を仰せつかった水嶋（みずしま）と時任（ときとう）。そんな三人の様子を第三者がつらつらと語るお話です。

いずれは、この屋敷の幼き主人である向坂蒼斗付きの執事と成るべく、現執事の青柳祥太郎の養子となった朔。皆に可愛がられる蒼斗を、もちろん朔も可愛いと思ってはいるのだけれど――――。恋愛未満な、ほのぼのしてるだけの話です。

短篇、『恋を教えて』 の受け視点です。 あちらが表ならこちらは裏。ダークサイドです。 R18 エロ多めです。 タグや注意書を必ず確認の上読んでください。 また、こちらを読みたい方は前作を一読してから読まないと意味がわからないかも知れないので、お読みになった後にどうぞ。 タイトル上部のシリーズ名から飛べます。

ゆるふわとした空気をまとった主人公エイジ。 二学期から転校してきたエイジは仲良くなった友達の立夏に好かれてるらしい。 と、立夏の兄の千秋は、二人の仲を全力で邪魔したい。 なんとか恋仲になりたい弟と、邪魔したい兄。 まったくそんな恋の気配に気づかない主人公。 そんな３人のドタバタ日常コメディ。

空を飛ぶ夢を見た犬と飼い主のお話。 『空を飛ぶ夢を』の飼い主の保視点ですが、『空を飛ぶ夢を』より前のお話なので、『空を飛ぶ夢を』を読まなくても大丈夫だと思います。 少しですが性描写があるのでR18設定をしています。 保は子どもの頃にイマジナリーフレンドがいたと信じていますが、イマジナリーフレンドついて詳しい訳ではありません。 イマジナリーフレンドの厳密な定義はこのお話には関係ないので、ごくごく簡単な説明しかしていませんので、ご了承ください。

宗佑はネットゲームで知り合った女の子と直接会うことになるが……。他サイトでも掲載しています。

ベータとアルファのお話。 ベータ視点です。 アルファの視点もあるよ。 https://novel18.syosetu.com/n9887es/

ほんのり19世紀あたりのイギリス風な世界観の、童話風なお話。 初めてのお使い（仕事）で酷い目に遭った孤児を神父さまが慰める感じです。 ショタ風味ですので苦手な方は回避して下さい。 設定はゆるゆるです。 正確な時代考証などはしていませんのでご了承ください。 設定らしい設定はありません。 深く考えずにお読み下さい。 腹黒い(？)神父×性的な知識のないショタ風 あくまで創作です。 犯罪を推奨する意図は一切ございません。

俺をときめかせる相手が、たまたま男だった。

中途半端な田舎で、人生何ごとも諦めが肝心、という言葉を座右の銘に生きている男の職場に、本社企業から出向社員がやってきたが、どうやら訳ありの背景事情がある人物のようで。少しずつやがて大きく変化していくふたりのほぼ 1 年間の物語。かなり重め。微妙に鬼畜系。 2017 年公開作に少し手を入れたものです。個人サイトからの転載。全 24 話。

淫花廓シリーズ。 マツバツバキという男娼のエロメインの短編詰め合わせです。 マツバと、マツバの元を訪れる客、西園寺。 逢瀬を重ねるうちに、徐々にマツバは西園寺に魅かれていくが……。 淫花廓は、おととななな、松本コウ、夕凪の３人でひとつの舞台を作り上げていく、という企画の元に生まれました。 色々な男娼が今後も登場する予定なので、是非シリーズを通して楽しんでいただければと思います。

「あの子、可愛いよね」 自主学習の時間。 幼馴染の海江田　深山は窓の外を眺めながらポツリと呟いた。 ※『終わりは告げられない』の布由人視点。前作の関係上こちらにあげましたが、エロもなければラブもないです。前作を読んでないと分からないと思うのでご注意ください。

草太は同じ大学の焔次に一目惚れした。しかし、イケメンでモテて遊び人としても有名な焔次とは、地味で暗くしかもゲイである草太にとっては遠い存在で、最初から付き合えるなんて思っていなかった。それでもなんとか近くにいたくて草太は焔次の参加する飲み会になんとか参加したりしてこっそり眺めていたりした。しかし、あることがきっかけで好きだという事が焔次にバレてしまう。しかも、気持ち悪がられ周りの人間にゲイだとバラされてしまう。フラれた上に孤立。しかも、焔次は事あるごとに草太を呼び出し詫びに奢れといってお金をたかってくるようになった。そんな時、速水清隆という男がなぜか草太に話しかけてくるようになった。速水は、大学内でも有名なイケメンで友達も多い人気者。草太は戸惑うが何故か、速水はどんどん距離を縮めてくるようになって——。 fujossuにも投稿しています。 【注意】 ＊この小説にはいわゆる地雷と呼ばれる要素、鬱展開が過分に含まれています。必ずタグを確認の上お読み下さい。 ＊もし読んで気分が悪くなったり嫌な気持ちになった場合、直ぐに読むのをやめて可愛い動物の写真や動画を見て心を落ち着けましょう。 ＊この小説の結末はハッピーエンドです。しかし、それは作者の思うハッピーエンドで、個人によって感じ方が変わる可能性があります、ご留意ください。 ＊ご意見・ご要望がある場合は感想欄で受け付けています。お気軽に書き込んで下さい。 ＊以上に注意して用法・容量を守って正しくお読みください。

週末、帰り道。ビルの隙間に。

ちいさな愛のはなし。

恋人の昴と同居をしている一星は気がかりなことがある。それは一緒に暮らしている人形ーー。 俺をモデルに造られた人形は、俺と同じ顔、同じ心、同じ記憶を持つ。しなやかに動くその身体で恋人の昴に触れる。こいつは何を考えているんだろう。 ※執着ヤンデレを書こうと思ったらホラーのようなサスペンスのような何かが出来上がった。全然怖くはないです

男子高校生の祐希は、隣のクラスの翔吾にやたら絡まれている。その日も、昼休みになると教室から強引に連れて行かれてしまう。しかし、そんな二人の関係はいじめられっ子といじめっ子ではなく……？

高校3年生の響平は、友人の篤士のことが好きだった。だがなかなか彼とは話せず、篤士の弟である高校1年の信士と親しくなるのだが、実は信士には響平の知らない顔があり……青春片思いすれ違い三角関係、ハッピーエンドです。pixiv等にも掲載。

仕事、恋人、友人。すべて満足だった人生が崩れていく。友情と恋の境目はどこだ。 2007 年公開作に少し手を入れたものです。個人サイトからの転載。全 17 話。

自分の想いが届かないまま、セフレになって二年の「彼」と「男」。明け方に身体を重ね、互いの気持ちを打ち明け合う。 「初めて迎える最後の朝」と「初めて迎える最後の朝～答え合わせ～」のすぐ後の話です。

［義理の兄（アルファ）×未亡人（オメガ）］ ああ、神様──先に捕まったのは果たしてどちらだったのでしょうか。 ※加筆修正の関係で短編として独立させました。

Twitterで矢の字@紫裕りうさんから投げられたお題 "ある日俺が目覚めると俺の世界が微妙に違う。 何がどう違うのかと聞かれたらよく分からないのだが何かが違う。何が起こっているのか分からずにパニックを起こしていたら、親友だった友人に「お前は俺の恋人だ」と告げられるパラレルファンタジー" https://twitter.com/yaguruma_yanozi/status/1218172697965780993?s=20 を基にしたお話。 * 本編全3話の予定。高校の同級生の小さなお話。 なんでもおいしく食べる人向け。 * 他サイトにも掲載しています。

静岡県内随一の進学校に通う、高校二年生の水原綾人は、熱中症で倒れたところを見知らぬ男に助けられ、自分が戦国時代の武将・今川義元の生まれ変わりだと告げられる。その臣下を名乗る、前世での名は太原雪斎、現代での名は笹野不由彦というＩＴ会社社長に、天下を取らせると口説かれる。 困惑する綾人だったが、いつしか男のペースに巻き込まれ、笹野の経営する会社の所有する、京都の別荘で夏休みを過ごすよう招待される。 前世でゆかりの深かった、京都で過ごす日々により、運命がまわり出す。 太原雪斎こと、笹野のはかりごとで、織田信長の生まれ変わりと、対面してから、綾人の義元としての記憶が、少しづつ戻り始める。 そんな中、織田信長に呼び出され、のこのこ一人で出かけて行った綾人は、天下人のオンナにならないかと、口説かれ強姦される。 そのことを知った太原雪斎は、織田信長への報復を誓い、情熱的に綾人を抱くのだった。 嵐の前の静けさの様に、優しくまどろむような日々が続き、綾人と雪斎は、お互いを知る喜びに満ちていた。 そんな中、綾人が何者かにさらわれてしまい、雪斎と信長はタッグを組んで、綾人捜索に挑む。 信長の情報で、綾人をさらったのは、徳川家康と判明する。 奇妙な監禁生活とあっけない幕切れに、綾人は混乱するのだった。 ※序盤から、がっちりエロ有りなのでご注意ください。

一卵性双生児の奏と響。 ある日女の子と腕を組んで歩いている兄の奏を見掛けた響は、何故か湧いてくる怒りを抑えられず、直接奏に話そうとするが… （＋αは、二人の初エッチ話になるので、お気を付けください） ＊サイトからの転載です。

A→B→C→Aの三角関係を書きたくて書いてみました。一琉と夏生はセフレ関係だった。夏生はずっと一琉が好きだったが、一琉は明良に一目惚れする。そして、明良は夏生を気にかける。危うい三角関係は、ある日を境に変化していく。 攻め2人、受け1人です。後半に3P描写があります。 三話完結予定でしたが、たぶん延びます。 アルファポリスにも掲載済です。

自分でも制御しきれない自身の欲に戸惑いながら、おれはずっとおまえに縄をかけ続けてきた。でも、もう終わりにしてやりたい。だから。蒼斗から見た洸暉との過去と三人の関係。3P 注意。濃いめの性描写あり。微妙に鬼畜系。 シリーズ「愛玩彼氏」第三部、蒼斗編。シリーズは現在のところ全 3 編で完結。 2016 年公開作に少し手を入れたものです。個人サイトからの転載。全 11 話。 時代設定は厳密ではありませんが、ほぼ 2010 年代前半の印象で作成されています。 よって、背景や小道具類が古い場合がありますが、そういうものとしてお読みください。 -- 本作に描かれているエピソードには、犯罪行為や問題行為が含まれます。ご注意ください。 本作の内容は完全なフィクションであり、事実に則ったものではありません。

秘書×社長もの。思いつきで書いたものなので、ただただ、お目汚しモンです。 ストーリーは題名そのままです。 注:軽い浣腸表現アリ。