ブクマブクマ (α)

寂しい人妻たちの短編集です

10年ぶりに再会した同級生は俺を振った過去を皆にバラす人妻になっていた。その夜、酔いつぶれた彼女を送り届けると酔いの覚めた彼女からの想定外過ぎる提案が持ちかけられる！ 独身男性と既婚女性の肉体関係は戻ることを許さない深みへと嵌まっていくけれど、彼女が唯一させてくれないことがある。それはキスだったーー ーーーーーーーーーーーーーーー 男女間の不倫ものですが寝取りになりそうでならないという、ある意味で一線を越えない関係となります。果たして彼の望みは叶うのか。彼女は身も心も満たされるのか。

奈々の母親、響子。ふとしたはずみで過ちを犯してしまった彼女は、眠っていた性が露となり……。

人間不信で人を愛せない妻は、不倫相手が見せる激しい『欲望』に身を委ねることで自らの生きる意味を探していた。その妻を愛しながらも、上手にそれを表現出来ない妻以外の素人童貞の夫は、博愛の風俗嬢のかりそめの愛に癒しを求めた。 すれ違う夫婦の情景を、妻目線のサイドMと夫目線のサイドKの両サイドから交互に描く。女と男、内と外、裏と表、静と動。そして、穴と棒。その全く違うはずのものが、すべて表裏一体であり一心同体であり、もともとひとつだったことに、この夫婦は気付くことが出来るだろうか。 それぞれのサイドで別のゴールを設定して書き始める。最後にどこに辿り着くのか。それはこの物語の中で悩み苦しみ、感じ悶える二人の男女のみが知る。

多忙な夫への寂しさから、出会った男と何度か肌を重ねるが、実は同じ社宅に住む事が判る。 男からのアプローチもあり、夫への罪悪感にまみれた快楽に堕ちていく…

前半のあらすじ 　彼女に振られた康介が異性として見ているのは兄の嫁だった。 　入浴している義姉のヌードを偶然覗き、それをおかずにオナニーをして、ひとり寝の寂しさを解消させていた。 　やがて、自分の思いをコントロールできなくなった康介は、飲めないアルコールの酔いを理由に義姉を抱こうと試みるも、腕の中から逃げられ目的を達成することができなかった。 　ある日、長期出張している兄の現場に出かけていった。サプライズで出かけた義姉は、兄の浮気を知ってしまう・・・。 後半のあらすじ 兄嫁をわがものにした康介が次に狙うのは部下の女性社員の斎藤だった。 予期せぬ斎藤の姿に康介は淡い期待を抱くのだが、ものの見事に裏切られる。 心を斎藤に奪われてしまった。康介の策略はいかに・・・

セックスレスの欲求を満たす為にSNSにのめり込んでいく。

銀獣と呼ばれる化け物が世界を蹂躙し始めて数年、未だ無事な都市以外の場所に暮らしていた人たちは街を放棄して様々な場所に避難村を作った。彼らは銀獣を恐れながらも健気に生きていた。 丘の上に作られた避難村に住んでいる両腕を失い、代わりに銀の剣を収納した仕込みだけを付けているゼルスティアもそんな健気な人たちに含まれた。 彼は銀獣の手に落ちた街を見回る兵士。今日も落ちた街に迷い込んだ人を銀獣から救うかどうかを悩んでいる。彼は人を滅多に助けない。 彼は銀獣を人間に変わる生物と思っているからだ。理由は生殖をするから。 そんな変わり者のゼルスティアは領主夫婦の若妻に惚れていた。彼女にご飯を作ってもらい、お世話をしてもらっていた。人間が滅んでも彼女だけはと常日頃から思っている。だが、そんな彼女の夫であふ領主も良い大人だった。 歪んでいくゼルスティア。そんな彼の周りに村人、迷い込んだ少女たちが集まってくる……。

夫友也の浮気を疑う亜紀は実姉由美に相談する。 由美は思い違いだと諭すが、由美自身が友也の浮気相手だと、亜紀は知らない。 由美の夫夢司は郊外の一軒家に住み、敷地内に建てた別棟を義理の妹亜紀夫婦に貸与している。 その目的は彼ら夫婦の夜の営みを隠しカメラで覗き見て、ビデオに収めるためだった。 ところが映っていたのは妻由美と義理の弟友也の浮気現場だった。

部下にハメられて、いいように調教されてしまう人妻上司です。

「妻を他人に抱かせたい」 夫から寝取られ性癖をカミングアウトされた人妻は、悩んだ末に行動する。すべては夫を愛するがゆえに…… 拙者の運営するブログ「エロ漫画レビュー!!人妻熟女編」に掲載したものを、そのままノクターンに投稿したものです。 URL：https://riadou.com/2703/

やさしい夫と結婚して3年。幸せに暮らしているわたしだけど、なぜかしょっちゅう、知らない男と絡み合っている淫らな夢をみる。そしてある日、通勤電車のなかで痴漢に身体をいじられてしまう。信じられないことだけど、その痴漢はわたしが見るあの淫らな夢の内容を知っているらしい。そのことを囁かれて、まるで夢に犯されるように翻弄されるわたし。やがてその「過去からの侵略者」は、夫の見ている前でもわたしを弄び……現実と夢と過去と未来が交錯する、時空を越えた寝取られエロ小説です。

＊寝取られ属性・客観視点の短編になります ある同窓会でのこと。 人妻・知佳（３７歳）は、かつて中学で同じクラスだった男３人に誘われ…… 今は夫も子どももいて平穏に暮らしていた知佳。中学時代は控えめで、接点もなかったヤリチン男３人に、ふと付いていってしまった同窓会の夜。３人との交わりのあと思わぬ事実を知り、彼らとの濃く深い不倫に嵌っていく。そしてその果てに、知佳は？ 胸糞要素・突飛な展開要素もありますが、人妻・寝取られ好きな方には楽しめる内容になっているかと思います。 ※本サイトでは初稿版を掲載しています

爛れた姦系（相姦図） 達雄（父）元、会社の役員で定年退職直後に最愛の妻を亡くし長男と同居している 和樹（長男）勤務している会社に入社できたのは、父、達雄のコネに依るものだということを知らずにいる。 小夜子（長男の嫁）和樹と結婚してからは義父、達雄と同居しているが、結婚後も看護婦として働いている。 満雄（次男）は２D/Kのアパートを借り妻、洋子と家庭を営んでいる。 洋子（次男の嫁）専業主婦をしているのだが、尻はとても軽く、独身時代は男性二股をかけて交際していたこともあるオトコ好きだ。

私の名前は宮本一樹、３２歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。あれから３カ月が経過した今でも私には、あの４日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのしかかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。「離婚」という二文字が浮かんでは消え、また浮かんでは消える・・・そんな息苦しい雰囲気が二人の間に漂っている気がします。ただ、その中で、唯一の救い・・・それは二人の間の子ども「彩花」です。私にとって彩花は、あの悪夢の出来事に巻きこまれる以前、妻と過ごした楽しい生活の結晶でした。彩花のためにも、私は妻との関係が最悪のシナリオになることを思いとどまっていました。いつかは、時が全てを忘れさせてくれることを祈りながら・・・。

聡子と他人の精液の纏めです。 浮気癖のある恋人との交際と他人を交えたセックスの物語です。

一度だけの過ち、のはずだった。それなのに、男との再会が人妻の体を燃え上がらせる。そして人妻は、夫が目の前にいることも忘れ……。　この小説は以前、「背徳ごっこ」という題名で、某雑誌に掲載しました。

同じ職場で共働きしてる夫婦には二人の子供がいる家族だったが、実は妻の方は職場の上司とW不倫をする仲になっていた。その関係が10年目を迎え記念にとある企みをしてたが、長男は知ってしまう母の不貞に…彼が悩み決断した結果とは

裕福な人妻がセックス奴隷に堕ちていく物語

夫のゆうじを年下の美少女のゆみに寝取られたひなのお話 アルファポリスさんでも掲載しています

美しい人妻から新宿に突然呼び出された俺くん。そのまま二人はシティホテルへ直行！！　困惑の一回戦から激セックスの二回戦へ、明らかになる人妻の真意とは？

童貞が妹の性事情を聞く話 この作品はpixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17483355 )にも掲載しています。

女盛りを超えた人妻美和の性体験。

Ｋ県立Ｙ高校の校長を務める木村小夜子は、引きニートになった長男卓哉に犯され、彼の肉便器として調教されるお話

吾野奈津美の性介護のおまけ話第二弾。孤島を訪れた奈津美は老齢の夫からある物を渡される…。

男は妻の肉体を餌に、上司を陥れようとするが……。

最愛の妻との静かな別れ。

独身男がまさかの引きこもり少女との1日デートというお見合いになった時の話しです

団地に住む平凡な人妻麗子は、夫と娘の三人で幸せに暮らしていた。そんな麗子の人生は、ある事件をきっかけに大きく狂いだす・・・ある日、突然、見ず知らずの男に自宅でレイプされる麗子、男はその後も、何度となく夫や娘がいない昼間、自宅を訪れ、麗子に関係を迫った。男の絶倫と思える性欲と性技に翻弄され、次第に男との情事に溺れていく麗子はその後、どうなっていくのか？

妻との3Pを想像し、興奮を覚えた夫は妻を混浴の温泉へと連れだした。

3Pならではの妻の2穴責め初サンドイッチの物語 妻の複数遊びに少しなれた頃のお話 ノンフィクションです 感想など頂けると励みになります 妻のご紹介はこちら 小説連動の動く妻はマイファンズにて https://myfans.jp/KING

　康一が通う学校で、近々授業参観が行われる事になったものの、康一の学校の旧校舎では、先輩達の嫌な噂があり・・・ 　前田康一・・・主人公、どこかマザコン 　前田美優希・・・康一の母、子離れできない母 　健二・・・康一のクラスメイト 　鬼塚・・・康一の通う学校の理事長の息子でこの学校を裏で仕切る悪 　中野孝子・・・康一のクラスメイトの母で、康一が昔の母の面影を見いだす女性 　この作品は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿してあります

普通の人妻の隠れた趣味。 抜群のスタイルを惜しげもなく晒し誘惑する裕子。 夫には内緒で繰り返される出会い。 裕子の上を好き勝手に通り過ぎる男達。 奔放な裕子を待ち受ける運命。

　おれは“奥さん”の腕を掴んで立たせると、痛くないように気を遣いながらその腕を後ろにひねり、その背中を引き寄せた。 「いや……」奥さんは言った「お願い、やめて」 「おい！　妻に何をするんだ！！」ダンナさんが叫ぶ。 「あんたが考えているそのとおりのことだよ！」 　おれは出来るだけドスの効いた声を出したつもりだが、声が裏返っていた。 　“奥さん”の首筋を自分の鼻でかき分けて、髪の匂いを嗅いだ。 　 　風呂上がりなのか、シャンプーのいい香りがした。たぶん、桃の香りだろう。

痴漢から始まる恋もある。卑劣でヘタレの痴漢男がウブだけどフッキレてる人妻に恋をした。

以前に投稿した、「僕の昔、昔の～」シリーズの第1部を加筆＆以前より読みやすくした作品になります。 諸事情で、シリーズ丸ごと削除したので第1部のみを長編寄りの短編として再掲載しました。 良かったら、最後まで読んで楽しんでくださいね。

Twitter上で２回目の募集をした『遊月奈喩多が言わなさそうな言葉』に寄せられたのが、タイトルにもなっている「純愛至上主義♡」でした。純愛至上主義……なかなか難しいタイトルではありましたが、作者なりの『純愛至上主義♡』を書けたのではないかと思います。 この言葉を送ってくださったしゃおさんに多大な感謝を述べるとともに、お立ち寄りいただけた皆様に楽しんでいただけるよう、心より願っております♪

妻の妹に薬を盛らされ、迫られる。

人付き合いが苦手で目立たないわたしは、社内で人気者の夫と出会い結婚し、主婦として幸せに暮らしていた。ある日、旦那様の冗談がきっかけで微妙な夫婦生活が始まりました。新しいお友達や苦手だった異性との出逢いによって、わたしの心の中で徐々に変化がおこって…。

セレブ世界から転落した女は薄汚いおっさんに拾われる。女は拒否するが男は優しさで答える。プライドの高い女は徐々に男を受け入れていく。ガラスの向こうの、かつての世界は遠くなり始めた。女は過去を振り返る。そして、もう一度人生をやり直してみる。

　たまたま用があって両親の寝室を訪れた私は、壁に掛かっている天狗の面を見て、中学一年の時、家族で行った旅行先の出来事を思い出して・・・ 　この話は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿しております。 　

初恋の男性と初体験し結婚して、子供が出来て旦那の転勤で環境が変わり、暇で世間知らずの人妻がパチンコにハマり、お金に困り援助したりピンサロでバイトしたり、色々な男性を経験しセックステクを磨き、男性達を虜にして行く。テーマは『主婦にも出会いが有る！』です。

コインランドリーでレイプされた翌日。月島郁子は宅配にやってきた若者に目をつけた……

葵はどことも知れぬ館の一室に監禁され、見知らぬ男とセックスを強制されていた。 部屋にいるのは4人の男たちで、ひとりはカメラを構え、何処かへと動画が配信されているようだった。が、葵はそんなことも気にせず、ついさっき、中出しをされた秘所をさらすと、男を指名し、バイブレーターで自慰を手伝わせ、濃厚なキスをしながら、ソファーに押し倒し、背面騎乗位でパンツのなかに射精させた。 もうひとりの男のペニスをじっくりとフェラチオをすると、口内射精をさせ、ついに騎乗位でセックスをはじめる。 フェラチオをしながら、後背位でセックスをし、妊娠してしまうと思いながらも、吐精を受けると葵は快楽へと墜ちていく。 今度は対面座位でセックスをしながら、他の男にイラマチオをさせる。お掃除フェラをしていると、別の男が葵を四つん這いにし、さらにペニスを挿入してきた。もう、逝きたくないと思いながら、カメラで撮影されているのが目に入ると、どうしようもなく、女体は歓喜に震えてしまうのだった。

東ノ村の南の端にすむさくらは新婚さん。お腹には子供もいて幸せいっぱい。 そんなさくらが少年に手籠めにされてしまいます。 普通のお嫁さんが夫以外に開発され、姑やまわりのお嫁さんを巻き込んで堕ちていくお話です。 アルファポリスさんでも掲載しています。

夫を亡くしている月島郁子は他人には言えない本性があって……

　運転操作が危うく見えた美代子は、義父と運転を交代した。しかし美代子が運転操作を誤り、車の後ろにいた義父をはねてしまった。 　警察に事故として届ければ免許停止になることを知っていた義父は、自分の過ちからケガをしたことにしてくれた。 　呵責にさいなまれた美代子は義父の身の回りの世話を願い出た。 　入院していた時は、手による奉仕を請われた。断れずにいると、退院してからは口による奉仕を求められ、義父の要望は日々エスカレートしていった。 　しかし、飼いならされたように美代子は義父の要望に応えていった。

　秋山俊夫・美由紀夫婦は、結婚後十年、何一つ変わった事のない、世間一般の極めて普通の夫婦だった。夜の夫婦生活も年を追うごとにマンネリ化し、減っていった。ある時ひょんな事から俊夫は妻に対して、浮気の疑念を持ち妻を問い詰めると、妻の答えた結果は最悪なものだった。しかし時間が経つにつれ俊夫は最愛の妻が浮気している姿を想像すると自分が得も言われぬ興奮に包まれている事に気づく、自分の中に隠れていた性癖に少しずつ気づいてゆく、妻のライン履歴を隠れ見て猛烈な嫉妬にかられる、なぜだかその嫉妬が興奮と妻への愛情に変わる、自分でも分からない、味わった事の無い感覚に戸惑う俊夫。その性癖は徐々にエスカレートしてゆく。

　妻とうまくいかない男がある日、一人の女に出会う。女とのゆがんだセックスが、やがて妻を巻き込み、その結果、男は本当の愛情の形に気づく。 　寝取り、寝取られの純愛小説。ひとりの女を間にはさんで、見られることに愛情を感じる妻と見ることに愛情を感じる男の話。

中堅の証券会社に勤めていた暗道（あんどう）は、多額の損失を出した責を取らされ解雇を言い渡される。 それだけならまだしも、別れ際に上司から暴行、人格までをも否定する暴言を浴びせられ、なにかが弾けた。 職と尊厳を踏みにじられた暗道は、上司への復讐を決意するのだった。 ――幸せなおまえの家庭をぶち壊してやる