ブクマブクマ (α)

東三校の統合生徒会は、コマンコ感染症の恐怖を感じつつも、性暴力から女子生徒を守ることを目的に活動していた。併設されたメディカルセンターのバックアップを受けながら、統合生徒会構成員の五人の女子生徒が活躍する。

中川さんは普通の女の子だった。学校に来てお話しして帰っていく。そういう循環のなかで日々を過ごす普通の女の子だった。 僕も普通の男の子だった。学校に来てお話しして帰っていく。そういう循環のなかで日々を過ごす普通の男の子だった。 だからって二人とも普通でしかないわけなくて。もちろん普通の枠組みの中だけど。だからってねぇ？ そういうもんでしょ。 ＊お話メインで所々に18禁要素があります。 ＊九月二十三日から再開しました。完結までノンストップで書けるように頑張ります。では。 ＊官能メインではない為、掲載サイトはノクターンノベルズよりミッドナイトノベルズの方が相応しいと考え9月30日、掲載サイトをノクターンノベルズからミッドナイトノベルズに移行しました。

妹の行動が怪しいことに気づいたお兄ちゃんは・・・　子供の頃のちょっとエッチなエピソードを告白形式で描いた作品です　ブログ＜ロリータ小説ＡＢＣ　http://roriabc.blog.fc2.com/＞にも掲載しています

　双子の姉妹、貴子と咲子は容姿こそ瓜二つだったが、性格はまるで正反対だった。 　意志が強く、時として攻撃的な姉・貴子に対し、妹の咲子は意志が弱く、頭が鈍いため、下劣な男たちの慰み者になってばかりいる。 　しかも性の快楽と恋愛の区別がつけられないので、咲子は自分に言い寄ってくる“キモチわるい系”の男との『身体だけの関係』を、『愛』だと信じ込んでしまうのだ。 　姉の貴子はそんな咲子を心から軽蔑し、ことあるごとに罵倒している。 　しかし、この姉妹は生まれつき不思議な“感覚”を共有していた。 　なんと、妹の咲子が欲情を感じる男性に対して、姉の貴子も無条件に欲情を催してしまうのだ。 　そんな双子姉妹の、波乱に満ちた十数年間を描く物語。

14歳になったばかりのの主人公、佐倉瑞希。少し物静かだが、ごく普通の中学生の彼女は、他人と「ずれ」を感じていた。それは好きな子が、女の子のことだと言うこと。桜の舞う季節、そんな彼女を取り巻く環境が少しずつ変化していく。読み応えとエロ度、爽やかさと物語の両立をめざした青春官能小説です。

僕は或る女の誘惑に乗って、彼女の寝室を覗き見した。するとその夜彼女は、夫出ない男を連れ込んで、猥褻行為に至ったのである。僕は驚きながら、まんじりともせずに眺めたのだった。 それが彼女との妖しい関係の始まりだった。そして僕は、彼女を愛しだし、その淫乱な性格に玩ばれながら、やがて僕自身も、彼女と肉体関係を持つことになるのだった。 　彼女とのその経験を元にして、僕は小説を発表して、作家の道へと歩み出したのだった・・・・。

実の姉弟が、血が繋がっていないと勘違いしてセックスしてしまう。 ＊作者的には駄作と思っていましたが、意外に読んでいただいているようで。 ＊文字化けしてる箇所の修正を試みます。

俺、東野昇はあることからマンションに引っ越してきた。 翌日、隣に昔の友人で幼なじみの西川春香が引越してきた。 その西川春香がその日俺の家を訪ねてくるのだが…

中３の夏休み、僕は幼馴染みの女子の巨乳裸を抱きまくった。 【お知らせ】 近々、再編集し、新作品にするつもりです。もう少し詳しく描くつもりです。

数年前に別れてしまった妹と俺。 いつか、また会おうと約束を交わし別れてしまった。 それから、数年の月日が経ち、妹との約束を諦めかけた時だった… 短期連載予定！

　三浦清俊には、芳子と言う小６の妹がいる。 清俊は芳子の事を考えながらオナニーをしている。

女子高校生高山　桃美子と幼馴染の小旗匠との過激な恋愛を描いたお話です。 注：かなり過激な描写を含む内容ですので18才未満の方は閲覧禁止とさせて いただきます！

十七歳の時に体験した姉との近親相姦。初めての性行為を前にして、果たして少年は何を思うのか。これはそんな初めての性行為を彷彿させるようなお話です。

主人公高校3年童貞の工藤裕太はある日姉、南のオナニーで感じている声を聞いてしまった。裕太はそれから毎日姉のことを想像しオナニーライフを過ごすも満足はできなかった。自分の性欲を解消するため、姉に直接セックスを申し込むのだった。

俺は妹に本気で恋をしている。それは報われることのない、悲しい恋だ。そんなある日、妹にセックスの練習台になってほしいと頼まれた！！

pixiv小説で書いたやつのアレ。 とある印藤さんちの姉弟の物語。 姉である左姫(さき)ちゃんの身の回りでおかしなことが起きていた。 パンツは減っているし、弟の右京君は左姫ちゃんを避けている。 コレはおかしいと思って右京君に問い質したが、「何でもないと」一点張り。 左姫ちゃんはある作戦を思いついた。 そして、その策略は見事に成功し、物的証拠と現場を抑えた。 そして、お風呂場で始まる。めくるめく姉弟相姦が…。

　古より人々を裏から守護して来た“まつろわぬ民”達の末裔である“東雲　幸人”と“小林　早苗”は幼馴染みであり、密かに互いに思いを寄せ合っていたが、紆余曲折の末、遂に結ばれて幸せになる、と言う内容です。 　以前、“携帯小説ＰＣ版”と言うサイト様で掲載させて頂いていたモノを再編集いたしました。 　文章及び文法は読み易さとテンポの良さを追求してやや強引な手法で短めに纏めて有ります。 　尚“大人の官能小説”様にも投稿させて頂きました（２０１６年３月１１日）。

女子中学生よしこは、夏、従兄のケイくんと再会した。そして、それは熱い夏休みを過ごすのだった。

弟を溺愛する姉から始まる一週間

中1の沙織は、慌て者のドジっ娘で、いつも幼馴染の保郎の世話になっている。そんな或る日、夏休みにクラスでキャンプに行く事になり、沙織は野菜を刻む係になった……。

高校の音楽科に通う木野琴音はピアニストを目指すのをやめ、放課後になると男と遊び歩いていた。そんな琴音に執心する幼馴染みの悠人は、琴音に対して複雑な思いを抱きながら、琴音が昔のようにピアノを弾いてくれることを望む。 （本作はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。） （本作は2015年4月の名古屋コミティア46において頒布された官能小説合同誌『ゆるゆる』に寄せたものです。 ゆるゆる♥特設サイト→http://generalprobe0709.wix.com/yuruyuru）

陽平は戦後間もない時に、東北地方にある伯父さんの養子になり、小さな村で育った。 そして十五となった時の事を綴った物語です。 ※数年前、某サイトに投稿したものを焼き直して転載したものです。 今までのジャンルと違って、純愛的な物語に徹しようと思っております。 しかし、凌辱やアブノーマル、近親相姦等の描写もありますのでお気をつけて下さい。 なお、この小説はフィクションです。 人物、場所等は架空のものですので、お気をつけください。

道場で剣術の稽古に励む姉弟。しかし二人に催眠の魔の手が…… (催眠モノですがあんまり暗くありません)

主人公の秋槻　俊哉は健全な高校２年生。 休日の昼に自室でエロＰＣゲームで楽しんでいた所、一つ年上の姉貴の朱音が入ってきてしまう。気まずい二人だが、姉はそこで途轍もないことを言い放った。 『その、私まだ処女で、それで、その……行為、セセ、セックスにも興味あるの！　交尾だよ交尾！　交尾しようよ俊哉！』 そこから始まる姉や妹、そして父と母を含めた、家族全員のちょっと歪んだ性関係が始まるのであった。

少し未来。 ある物質の発見で魔法が解明され、今までの科学技術に魔法技術が取り入れられるようになっていた。 魔法は空想ではなくなり、魔法工学という新たな分野が創設された。 華音学園・魔法工学科に入学した奏眞（そうま）は、美少女の先輩から部員募集のチラシを手渡された。 魔法ロボット部。魔法工学を利用したロボットを作り、ゴーレムコンテスト、通称ゴレコンに出ようという部活らしい。 チラシを渡した美少女のことが気になる奏眞は、下心で魔法ロボット部に入ることを決意。ところが魔法ロボット部は、去年の３年生が卒業して部員ゼロとなった、廃部寸前の部活だった。 美少女も実は新入生で名前は詩月、二人きりの部活。しかも顧問は急病で入院。 ムフフな展開に胸を躍らせる奏眞。 しかし、部員が４人以下となった部活は、活動を行っている証拠を提出しないと、廃部になってしうまうらしい。 魔法ロボット部の活動といえば、魔法ロボットの製作。しかし新人が二人きりの魔法ロボット部、こんな状況で、どんな活動をしたらいいのかもわからない。 そんな二人の前に現れた生徒会長は、活動報告書の代わりに、生徒会で用意した魔法ロボットとの対戦、ゴレコンするように告げる。 魔法ロボットもない状態でゴレコンなどできるわけもない。悩む二人。 そんな詩月がとったのは、霊的現象を研究している祖母から習った降霊術で、魔法ロボットに詳しい人を降霊するという奇策だった。 詩月に降りたのは、詩月の母親の霊。しかもかなりのエロ魔人。 その母親の霊が奏眞のことを気に入ってしまったから、さあ大変。 体は思いをよせる詩月（純粋な処女）、中身はその母親（超エロエロ）。 このジレンマに、どうする対抗する奏眞。 ジャンル：魔法エロ学園ＳＦファンタジー。

女の子とろくに話も出来ないうぶな少年、隆一が、妹の美由紀が遊びに連れてくる美紀ちゃんにときめいて、美紀ちゃんと付き合えるように妹の美由紀に頼んだのが間違いの始まり！

朋美は叔父である康弘が好きだった。だが朋美にはある秘密が…。 その秘密を知ってしまった康弘は朋美に煽られるが自分の欲望が我慢できず、抱いてしまう。

正太は生まれてこのかた女の子と付き合ったことがありません。お付き合いどころか、女友達もいないのです。そのさえない正太には、お姉さん、みやこがいました。みやこは二つ上で、過度な地味子なのですが、見方によっては時々美人に見えないことも無い女の子でした。正太はその姉から相談をもちかけられます。それは、週末までに、処女で奥手な姉をセックス慣れしたそれなりの今時女子大生にならなければ、思い人に嫌われてしまうのというのです。童貞と処女の姉弟とでのセックスの特訓と探求が始まります。毎夜毎夜の姉とのめくるめく性行為の中で、正太の心に姉から女性としての思いへ変わってしまいました。 正太の思いは届くのでしょか

清美は息子の貴史を私生児として出産した。しかし、貴史の誕生には誰に言っても理解されない秘密があった。その秘密に清美の兄、浩二が関わっていたことなど、清美は知らなかった。

美しい少女の新田由香には、秘密があった。それは友人にも絶対に言えない秘密だった。ある日、通っている学園の中等部で、目立たない転校生の雪と出会う。その瞬間、弾みで垣間見えた雪の本当の姿は、驚く程にミステリアスな美少女だった。そして由香は更に見てしまうのだった。見てはいけない雪のもう一つの姿を。

いじめられていた時助けて俺と彩女は、結婚することになった。　 あの時までは、彩女のことを愛していたんだ　そう１人の妹に会うまでは... 今でも愛してるけどでも１人じゃない。　 ドロドロと崩れていく４人の関係　元からアウトローを糧に生きていた主人公　それを無くしてまで結婚に望んでいたが...　１人の妹に手を出してから全部が変わった。　彩女がいないところで起こる親密な関係　やがて彩女にも牙が向く　 子供を作ることが出来なくなった主人公　（どうしてだろう？） 私だけ１人除け者にしてずるい　だからしよう　（どうして怖い顔してるの？） 私は、ゆう君だけを愛しています　（純粋過ぎて直視出来ない） ゆうさんが受け入れてくれるなら黙る　（それは、脅しなの？） そんな壊れた関係内に居る４人の結末とは！！　それはそうナイフのように尖っていて...後ろから見られているとも知らずに墓穴に入るかもよ...触ったら最後　そのナイフは...あなたを突き刺す。 １　前半は、エロ少なめです。　後半にかけてエロが多くなってくると思います。 ２　初めての１８禁小説なので上手くエロ部分が書けるかわかりませんが見てくれると嬉しいです。　（多分慣れてくると思います） ３　タイトルの横にでもエロがあるときは、入れようと思います。　 ４　壊れる描写が好きなのでおのずと入ってくると思います。 ５　寝取られ・SMプレイも入ってきますが　後半だと思います。　　 どうかよろしくお願いしますm(_ _)m ※ 51話で完結です。 本当に救いのない物語です。 グロ表現が酷くカニバリズムのちょこっとだけ出ています。 後味も悪いので読む時は、本当に注意してくださいm(_ _)m

　実の父から虐待を受けている少女がカウンセリングの先生に言われ、小説形式で日記を書きます。後、ストーリーの方は以下のリンクまで。 http://novel18.syosetu.com/n9114ci/

姉が離婚して出戻ってきた。おかげで俺のオナニーライフはコソコソとしなければいけなくなった。 ある日俺がオナニーをしていると扉の間から誰かの視線が、、

バレー部の爽やか美少女に目を付ける。 アルバイト先で喫煙してるっぽいのを目撃したので、それをネタに『脅し＆オナニー』をしてみるが、返り討ちに合う。 改めて美少女の自宅に行って、そこでもう一度脅して殴って泣かせて、手コキさせる。

　急かさないで。もう、すぐ行くから。 　女の準備は長いのよ。せっかちだとモテないわよ。まあ、もう別にモテる必要はないと思うけどね。 　何よニヤニヤして。言わなきゃよかった。 　……はい、準備終わり。……どう? 　……そう、よかった。この日のために選んだ甲斐があったわ。 　それにしても……あなたから誘ってきたとは言え、予定の一時間も前に迎えに来るのは……ちょっと、早すぎない?　ただでさえ早かったのに……まだ外真っ暗よ。 　善は急げって……それ違うんじゃない?　早起きは三文の得?　この時間は寝てたほうが有意義だと思うわ。 　文句言う割にはほとんど準備できてたじゃんって、そ、そそそそれは……あなたが急かすからで……。ああ、もう、調子狂う。 　ええそうよ凄く凄く楽しみにしてたのよ悪い? 　あなたから誘ってくれるなんて……思ってなかったもの……。 　うるさいわねあんまりしつこいとぶつから。 　で、そろそろどこに行くのか教えてくれたっていいんじゃない? 　――へえ、そうなの。なるほどね。 　って……え? 　そんなに遠くまで行くの……!? お姉ちゃんとデートに行こう(http://ncode.syosetu.com/n7575df/)の続編です。 単体でも多分楽しめますが、続けて読むとより楽しめるかと思います。

女子の心を無残に踏みにじる行為 ＊２０１５年、つまりここでの活動最初期の作品です。文章が、かなり拙いです。

ここに高校二年生のラブラブバカップルである佐藤菜の華と栗塚準也がいる。この話は二人が待ち合わせをしてデートする。只、それだけの話である。 前にあげてた話のリメイクです。二人が只ひたすらエッチするバカ話。短編なのにちょっと長いのはご容赦を・・・

「亮子には亮子にとっての良い男（ヒト）が見つかるさ」 私が初めて好きになって、告白し初体験の相手の言葉・・・ フラれてしまったが、少しだけ接点が残り、最後に言われた言葉・・・ 彼は親友の彼なんだから、私は私のペースで探すの・・・ でも、何処にいるんだろう・・・ 私の良い男（ヒト）・・・

　主人公斉藤綾乃と未来の夫であるたっくんこと牧村隆之は母親同士が姉妹の異母兄妹。親友で従妹の松山千嘉とともに監禁されさまざまな性的な事項を強要されつづけた青春を過ごす・・。 　話が進むにつれ登場人物の複雑な関係が明らかになっていくことになります。 　実は拙作『ジーノムの鏡』とShared　World　を形成していて、世界観は同じ設定です。話が進むにつれ登場人物がクロスしていきます。 ちなみに両作に出てくる洞窟は同じ場所です。 　序盤は登場人物の関係はわからないように伏せているところがあるいますので、どうでもよいような細かい部分で実はつながっています。 　話が進むにつれこちらも次第に判明していくはずです。 　ではよろしくお願いします。 　第43話の前書きに登場人物紹介と家系図を追加しました。

　聖上坂学園に通う奏は、二学期を迎えてすぐに重大な選択をすることになる。それは誕生日が同じ日である妹の結愛と、幼馴染の優希にそれぞれ「二人っきりで誕生日を祝いたい」と迫られたからだった。 　一応は私の作品である『俺は知っている』の外伝ですが、ほとんど繋がりはないので未読でも問題ありません。

おね×ショタ 女教師に体育倉庫裏で色々されちゃう男の子。女教師も我慢できなくなってしまう。 ■別ブログからの転載です。（引越し中）

主人公である早川　雅春。彼は入学早々担任の牧先生にある部活を紹介された。その名も【楽園部】名前だけでは検討もつかないこの部活。聞く話によればイベントを企画しそれを実行する活動を行っているらしい。しかし、この楽園部・・・実はとんでもない部活。エッチなコメディです。１８歳未満は見ちゃダメ。コメディ万歳。

佳奈美は学校で友人に彼氏はいるかと聞かれ、意地になって「いる」と答えた。だが、その彼氏を連れてきてと言われ、断れなくなってしまう。そこで目を付けたのが佳奈美の弟の健介。一日だけでいいから彼氏になって欲しいとお願いし、友人の家に向かうのだが・・・・・。 姉（佳奈美）目線で書いた「Brother complex. ～堕落する姉～」（http://novel18.syosetu.com/n9012ck/）の弟（健介）目線編です。

臨時の理科担当教師として赴任した中学校で、美少女あや一人が所属する科学部顧問になった。 好みのルックスだったあやと二人きりでの部活動に期待をしてしまう僕。 あや攻略のために、人見知りのあやをガードしている親友まりかに先に接近するが、 まりかには好かれ、あやには手を出すきっかけが掴めない。 更にはあやに浩二という彼氏が居ると知り攻略意欲を失う。 カラダだけでも悪戯しようと、あやを眠らせるのに成功した僕はついでに浩二を陥れようとする…

鈴木君の何気ない一言から現実世界ではありえないエロティックな非日常が始まった……。 鈴木君と、委員長、地味子ちゃん、鈴木君の悪友の田中などの賑やかで個性的な級友達と転移に巻き込まれた風紀委員（女子）が織りなす異世界冒険譚です。

東京で女性との付き合いも無く、ただ同じ毎日を送る男の元に１人の少女が現れる。ロリコンの趣味はまったく無かった男が、だんだんと少女にひかれていく様を赤裸々に綴った読み物です。

あの夏休み、僕と妹は変わった。僕と妹と叔父と叔母のただただエロいだけの話……になると思います。

全てに恵まれた姉と弟の純愛とセックス。

俺の妹・亜紀は、病気で入院している。生意気で小憎らしい奴だけど、余命幾許も無いらしい……。亜紀の前では憎まれ口を叩いている俺だけど、内心は弱って行く亜紀を見るのが辛かった。そんな或る日亜紀の病室に行くと、亜紀が元気に出迎えてくれた……。

悲惨な墜落現場を目の当たりにして眠ることも食べることも出来なくなっていた吉岡。援交少女とホテルで楽しんだはいいが・・。