ブクマブクマ (α)

妹の行動が怪しいことに気づいたお兄ちゃんは・・・　子供の頃のちょっとエッチなエピソードを告白形式で描いた作品です　ブログ＜ロリータ小説ＡＢＣ　http://roriabc.blog.fc2.com/＞にも掲載しています

佳奈美は学校で友人に彼氏はいるかと聞かれ、意地になって「いる」と答えた。だが、その彼氏を連れてきてと言われ、断れなくなってしまう。そこで目を付けたのが佳奈美の弟の健介。一日だけでいいから彼氏になって欲しいとお願いし、友人の家に向かうのだが・・・・・。 姉（佳奈美）目線で書いた「Brother complex. ～堕落する姉～」（http://novel18.syosetu.com/n9012ck/）の弟（健介）目線編です。

優等生の姉、美貌の弟を持つ、普通の女子高生である莉緒の家族には人様には言えない秘密があった……

弟を溺愛する姉から始まる一週間

夢を共有することが出来る姉弟。だがしかし姉が性に目覚めてから夢が淫夢に 今日はどんな夢を見るのか

主人公が実の姉に恋をするという禁断のストーリーです。いわゆる近親相姦ってやつです。そういう趣味の人はぜひ見てもらいたいです。

全てに恵まれた姉と弟の純愛とセックス。

義理の兄妹である妹、友香。友也は少しずつではあるが妹ではなく女性としての感情が芽生えた。

留学に行ってしまった姉への手紙。家ではサキュバス族のメイドさん二人との生活を綴る。

半年振りに、転校前の町に帰って来た羽美。転校前に告白してＯＫを貰った倹に逢うのを楽しみにしていたが、嫉妬に燃えた従姉の悪魔の囁きに唆されて……。

十七歳の時に体験した姉との近親相姦。初めての性行為を前にして、果たして少年は何を思うのか。これはそんな初めての性行為を彷彿させるようなお話です。

竜人ウロボロス。 彼らは、より強い魔力を持った子孫を残すため、近親交配を伝統とした魔族であった。 彼らは進化の過程で、同族のみに欲情する性質を獲得する。 だが、それは遠い昔の話だ。 遠い遠い、人間が地上を支配する前のことだ。 彼らはその強大な魔力を恐れられて、世界中に分散させられてしまう。 結果、混血が進んで彼らの魔力は抑えられていき、その性的な特徴も薄まっていった。 そして現在。21世紀日本。 ウロボロス達の子孫である双子の姉弟がいた。 彼らは、先祖返りのためにウロボロスの能力を獲得し、またお互いの身体でしか性欲を発散させられないでいた。 ※他サイトに予告なく重複投稿を行う場合があります。

将也は、病弱な妹と二人暮らし。妹の鈴奈は病弱な身体を押して家事をして、いつも将也を心配させている……。

初恋と言えるのかどうかは分かりませんが、私が初めて結婚したいと思った女性の話です。 小さな行き違いと間違った自信とが絡まり合い、結局結ばれる事は無かった恋の話です。

姉が離婚して出戻ってきた。おかげで俺のオナニーライフはコソコソとしなければいけなくなった。 ある日俺がオナニーをしていると扉の間から誰かの視線が、、

東大中退エリート加藤健のドスケベ日記。

　急かさないで。もう、すぐ行くから。 　女の準備は長いのよ。せっかちだとモテないわよ。まあ、もう別にモテる必要はないと思うけどね。 　何よニヤニヤして。言わなきゃよかった。 　……はい、準備終わり。……どう? 　……そう、よかった。この日のために選んだ甲斐があったわ。 　それにしても……あなたから誘ってきたとは言え、予定の一時間も前に迎えに来るのは……ちょっと、早すぎない?　ただでさえ早かったのに……まだ外真っ暗よ。 　善は急げって……それ違うんじゃない?　早起きは三文の得?　この時間は寝てたほうが有意義だと思うわ。 　文句言う割にはほとんど準備できてたじゃんって、そ、そそそそれは……あなたが急かすからで……。ああ、もう、調子狂う。 　ええそうよ凄く凄く楽しみにしてたのよ悪い? 　あなたから誘ってくれるなんて……思ってなかったもの……。 　うるさいわねあんまりしつこいとぶつから。 　で、そろそろどこに行くのか教えてくれたっていいんじゃない? 　――へえ、そうなの。なるほどね。 　って……え? 　そんなに遠くまで行くの……!? お姉ちゃんとデートに行こう(http://ncode.syosetu.com/n7575df/)の続編です。 単体でも多分楽しめますが、続けて読むとより楽しめるかと思います。

pixiv小説で書いたやつのアレ。 とある印藤さんちの姉弟の物語。 姉である左姫(さき)ちゃんの身の回りでおかしなことが起きていた。 パンツは減っているし、弟の右京君は左姫ちゃんを避けている。 コレはおかしいと思って右京君に問い質したが、「何でもないと」一点張り。 左姫ちゃんはある作戦を思いついた。 そして、その策略は見事に成功し、物的証拠と現場を抑えた。 そして、お風呂場で始まる。めくるめく姉弟相姦が…。

moedra wiki掲載作品の重複投稿です。 ある日ドラゴンスレイヤーの青年と出遭った美しい雌の火竜、エルダ。 これは竜と竜殺しという決して相容れぬはずの彼らが紡ぎ出す、世代を超えた愛の物語。

姉と弟の親が死に、別々に暮していたが僕が姉の隣に引っ越した。 淋しさが二人を引きつけた。 姉目線の「小百合の愛」と同時に書きました。

オタクなお兄ちゃんが、腐女子な妹とエッチしています。

数年前に別れてしまった妹と俺。 いつか、また会おうと約束を交わし別れてしまった。 それから、数年の月日が経ち、妹との約束を諦めかけた時だった… 短期連載予定！

お兄ちゃんラブ♡なかわいい妹達とのギリギリな日常に悶絶する主人公。 のパイロット版。

俺は妹に本気で恋をしている。それは報われることのない、悲しい恋だ。そんなある日、妹にセックスの練習台になってほしいと頼まれた！！

酔っ払いと少女の昼下がりの情事

非行に走りそうだった息子が母親の体当たりの策で無事明るい家庭を取り戻し、今度は妹まで。更生した息子が今の状況を出張中の父親にあてて手紙を書きました。

ある夏の出会いの番外編です。 もしも～だったらというコンセプトで書きました。 本編とは違いエロです。

（改稿） 月の都から奈良時代日本に行く筈だった月宮かぐや。 しかし、何の因果か日本は日本でもそこは西暦3529年の日本であった。 キリコはそんなかぐやを拾い光と名付け、自らの物にしようとする。

姉は気になることは確かめないと気が済まない性格。その度に僕が実験台にされる。もうウンザリしていたその時、姉がとんでもないことを言ってきた。

この作品は『ある夏の出会い』の外伝的（番外編？）な位置づけとなっています。 時間軸は本編と同じですが、世羅編は世羅の一人称形式となっています。 世羅の言葉のみで綴られているので普通の小説とは違い、読み難いかもしれません。 本編を読んでからでないと解らない所もありますので、先に本編を読むことをオススメいたします。

父親を亡くし、母親と共に母親の実家に世話になる事になった真奈。一年経って元気を取り戻した真奈は、浪人生で従兄の洋二にいつも甘えて、受験勉強を邪魔していた。そこで洋二は……。

或る晩恭の部屋に妹の幸が来て、「眠れない」と訴えて来た。そこで恭は、眠れる方法を考えてやるが……。

　カクヨムやなろうに投稿した『7start』の外伝の話です。 　名前は、「Ｄ＝ＧＨＯＳＴ（ダブルゴースト）」。 　舞台は地下都市。 　地上に住めなくなった人類が居住した場所。 　六角形の形をしており、時計回りに一番街、二番街と続き――六番街、そして中央に七番街となって、全部で七つの街に分けられている。 　この話は、その四番街を舞台としている。 　『7start』から、大分前の話。 　昔何があったのか――どうやって、『牙』が生まれたのか――描いていきたいと思います。 　多分、アクション多め。エロもがんばまりますので、世炉死駆。

最終回／罪深き遺伝子。健一が妹とエッチした所を母親が見ていた……。『あんた、何してんの』。母は健一のチンポを握った。

剛は、いつも病弱な妹・舞の世話を焼いている。新しく小6になった舞は、始業式の最中に貧血で倒れ、失禁してしまう。その事で、舞はクラスで苛められる様になった……。

僕とねーちゃんの歪な日常

穹菜(そらな)は貴臣(たかおみ)の幼なじみの甘ロリちゃん。貴臣は穹菜を「前世はお姫様だった」とのたまう電波少女だと思っていた。そう、その時までは。後ろ向きで必死なヒロインと、そんな彼女を大事にしたくてしきれない彼の話。 ※タグ確認推奨。 ※性描写のある回は、タイトルに※とシチュ概要を付します。 ※アルファポリス様にも重複投稿しています。

兄と妹の恋愛を描いた物語です 両親が海外にいる駿河駆は妹の花音に世話を焼かれているぐうたら学生。そんなある日同じ学年の女の子の告白される。

　主人公の男の子（中二）が、彼女のお姉さん（高一）に、ちょっぴりエッチなスキンシップを取られて、ドギマギするような小説です。 　次第に過激で、よりエッチになっていくお姉さんのいたずら。揺れ動く主人公の心境と、お姉さんのボディタッチ。

東三校の統合生徒会は、コマンコ感染症の恐怖を感じつつも、性暴力から女子生徒を守ることを目的に活動していた。併設されたメディカルセンターのバックアップを受けながら、統合生徒会構成員の五人の女子生徒が活躍する。

主人公のイケてない浩史(高1)と、隣りに住む、同級生の天使との物語です。

夢見勝ちな純は、或る日突然「運命の赤い糸」が見える様になった。そして純の小指の糸と繋がっていたのは……。

或る日恒也は、妹の美奈（小2）に「えす・いー・えっくすって何？」と訊ねられる。恒也は何とか誤魔化すが、美奈は諦めていなかった。そして……。

彼女はいつも笑っている。 僕は、彼女のほのかに色ずく優しい笑顔を見て育ってきた。 だが、僕は知っている。 彼女がいつも泣いていることを。いつも、いつも、声を、表情を、感情を押し殺し、心の中で一人ぼっちで泣いているのだ。 僕は知ってしまった。 全ての理由を。彼女を苦しめる全ての根源を。 そして、僕はいずれ知ることになるだろう。 僕は彼女を愛しているのだと。

両親が共働きだから、俺と妹の恵理は二人で生きて来た。そんな或る日、両親がいきなり離婚して俺達を引き離すと言い出した……。

優しい兄に思いを馳せる少女ゆゆ。

生まれて初めて逆ナンされた思い出話です。

女盛りを超えた人妻美和の性体験。

僕が学校から帰ってきたらすること。

　「恋愛は痛みを伴うもの」。 　そんなコンセプトを元に、姉との「痛い」恋の話が展開する。