ブクマブクマ (α)

神殿に住む、美しくて純粋(単純)な女神と、女神に貢ぎ物として献上された男の立場逆転の話。

異世界を飛ぶマグロ R18版の続きです 平たく言えば、マグロが競りに出て捌かれて漬けマグロになる話。 少しアブノーマル？

　閉ざされた島の祭りの夜、少女は異界の者に抱かれ、永遠の鎖に囚われる。

7歳の頃から幽閉されていた皇帝ベリリウム。 影で支えていた、クロム、リン兄妹はベリリウムを助けだす。 助けだされたベリリウムとリンとの恋の行方。 *ギャグです。泣けません。感動しません。

タイトルまんまの話。主人公は世界に馴染んでいます。 あえていうなら男向けエロを知っている熟女向け。鼻で笑ってやってもらえれば嬉しいです。

告白して断わられた大学生の男と断った女の子が一緒に異世界へ転移したら。 ※R18要素は薄めです。

『従者の復讐～鍋も蓋も頑丈だったので自分で壊すことにしました～』の続編です。 意地悪な伯爵令嬢に転生してしまったアリナンナのその後のお話。 従者だったヒューイとの新婚生活です。

領主の息子ルーカスは商人の娘ジネットが好きだった。彼は何の罪もない彼女を奴隷として買いたいと言った。 自サイトにも投稿しています。

　公爵令嬢アイファディナは焦っていた。このままでは、婚約者である王太子を奪われるのではないか、と。そこで、使役する魔物に命じて恋敵を永遠に異空間に閉じ込めることを思いつくのだが――

娼館に売り飛ばされた少女――そこは娼館と言っても男娼の館だった。 息抜きに書いてみました。毎度同じような内容でございます。 ※とくにきわどい事は何もありませんが設定が設定の為Ｒ18にしました。 　ＢＬ描写はありません。

「このお金で麓の町でも遠い町でも好きなところに住むといい」 青天の霹靂とも言える魔女の追い出し通告に、シュマングは呆然としてしまった。 Twitterで流行したあのタグに触発されて書いた突貫作品。 ※ケモ要素一切なし。魔女要素はあります。

「キスしていい？」 貴方がそういう尋ねるから、私はいつもこう答える。 「絶対、イヤ」 連載版をアルファポリス様で公開中です。

　私の一族は温厚だ。戦とは無縁で、主に農耕で日々の糧を得ている。　 　戦を好まないのには理由がある。　 　一族の掟で、『恨まない、怒らない』がある。それを皆小さい頃から守っているので、このクピクピ村は本当に平和だ。 　　 　そんな村に帝国の調査団がきた。そして、その中の一人キイチ・ミケランジェロさまが私は気になって仕方がない。　 　※※村娘(特殊属性)×青年騎士※※　 ファンタジーです。

　神の花嫁になると決められた少女が、幼馴染の少年と若さにまかせて駆け落ちするまでと、それから８年後の話。 　設定はゆるめ。キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。

「よくきたな、勇者よ」この世界では、中ボスである紫の魔女。魔王討伐への過程にすぎない私に、勇者は言う。「やっと会えましたね、魔女殿」「近い、近いっ！」・・・自分の役割をまっとうしようとする魔女とやる気の方向が異なる勇者の話し。前半魔女目線・後半勇者目線になっています。私的RPG風世界観です。 初めての短編＆最後までエロを書いてみるため、試行錯誤しました。戦闘も無いに等しいです。設定もゆるゆるなので、気楽にお読みください。※同タイトルの「完全版」（連載形式）一部完結して、R２.１月から続きの２部開始しました。お時間ありましたら、そちらもよろしくお願いします。

麝香猫の獣人族ホロルバは、中年の魔獣狩人である。 そんな彼が番にしたいと思った相手は――

夫から暴力を受け逃げ出したニーナ。 ニーナを救った妖精、デボンはずっと甘い匂いに苛まれてきた。 助けてくれたデボンは優しかったが、その代償としてニーナの身体を求めてきた。 ニーナのことを臭い臭いという妖精のデボンと心と身体に傷を負っているニーナのお話。

帰り道に全裸の不審者に出会したOLの話。

欲しかった者を諦めた少女が何をしても上手くいかず、辱しめられて大切なものを失った矢先に一番会いたくない人に再会してしまう。そして青年の渇望を知る。

「ばぁか」弟は私をからかう。　

何でもすぐに諦めてしまう。そんな自分を彼は諦めてくれない。ただの日常の一コマです。

旦那さんとの、初夜…今夜、私は愛する貴方と一つなる。 だけど、少し不安な事もあって… 旦那さん、私の初めてを貰って下さいますか？

初心なヒロインが、ちょい腹黒な魔法使いに、美味しく頂かれてしまう話。

少女は不幸を呪い、復讐を誓った。 少年は孤独を嘆き、不幸を呪った。 ──そして少女は魔女になり、孤独な少年を拾った。 強く美しい魔女と、魔女に拾われた少年が大きくなってあれこれ暴走する話。 ＊＊ツイッターで流行っていたタグ『魔女集会で会いましょう』から考えた話です。冒頭は暗そうな入りですがシリアスな話ではありません＊＊

『バチが当たったビッチさん』の続編です。 前作を読まれていないと、意味が分からないお話になっています。

男爵令嬢のアナスタシアは元庶民で現在准爵のエドガーに、今後、アナスタシアが生活していく為にと、求婚される。 美形だが、何時も恐ろしい目でアナスタシアを見ているエドガーは、借金を遺して死んだ父親が昔、雇っていた男で、何時もアナスタシアから父親の愛情を奪っていた憎き男だった。 大金持ちになっているエドガーに求婚されたと言えど、もうどうにもならない嫉妬心から求婚を断ろうとするアナスタシアだったが…。

いつものように部屋に帰ると、またあの偏頭痛に襲われた。 ダメ・・・このまま意識を飛ばせばまた変な夢を見るかもしれない。 私は必死に意識を手放さないように抵抗を見せると、どこからか声が聞こえてきた。 (あまり抵抗しないほうがよろしいかと・・・このままですとその場に取り残されてしまいますよ・・・) その声に恐る恐る目を開けるとそこにはマーブル模様の歪んだ世界だった。 ※ストーリー性は薄いです。 ※以前短編で投稿しておりました俺様王子×私の続編・・？同じ世界のお話です。 ※無理矢理の描写がございます、苦手な方はご注意下さい。 需要があったので続きを書いてみました、宜しくお願いいたします。

俺の幼馴染、吸血鬼の姫。

人王子×獣人令嬢のエロ

フウメイ・シャルダンは奴隷だった。フウメイはある時から、男に抱かれる。男は、フウメイを愛しているが、その想いは一方方向だった。

どこにでもいるネコの獣人カルシャは同年代の女の子たちと比べて恋愛や性に疎い。そんな彼女を狙う魔法使いアイトは独自の偏見から、計画的にカルシャを手に入れようと画策するがーーー

　ちょっと我の強い女性と彼女に永遠を誓う魔物とが、何度目かの出会いと別れをする話。 　ふわっとした設定です。途中、一人称から三人称へと変わります。ご注意ください。

愛を知らない王に執着された歌姫の話(短編)

勢いでバーテンダーの嶺山(みねやま)を誘った真鈴(ますず)。 しかし彼女は嶺山の正体を知らない…。 ※いわゆるやってるだけの短編です。 苦手な方はご注意を。

「姫初めってなに？」 それは、まさに今俺がやりたいコトです。 へたれカップルの二回目のエッチの攻防戦! (というか、ただのヘタレ達があーでもないこーでもないと心の中で右往左往しているだけです。) [姫初め2018企画参加作品です]

戦争で父を殺された伯爵令嬢エレナは、そこで会った敵の男に一目惚れした。その男を殺すために騎士となり、軍のトップまで上り詰めた。そして男と再会し闘うものの、力の差からエレナは負け、ついでに処女も奪われてしまう。 強気なツンデレ女の子が敵に恋をしちゃった話です。初投稿ですので拙い表現等あると思います。

騎士隊長ロシュ・ミーリックの従卒として騎士見習いをしているエミリア・ダスティン。 従卒を辞めさせられそうになり、疑似拷問（エロ）を受けることに。 ＊騎士っぽい描写はほぼありません。 ＊ご都合主義のゆるふわ設定です。

私はまたしても、ヤンデレ鬼畜腹黒アホ男に監禁され、男の精を受けないと中和されないという媚薬を盛られてしまった…。 ※「媚薬」の続編です。先に「媚薬」の方を読んでからでないと男の行動が謎だと思います。短い話なので、お願いします ※コメディです。

子どもたちと嫁さんと暮らす変態狼が、新たな性癖に目覚めたかもしれない…そんなお話。 その後になってますが、単体でも読めます。

サラリーマンだった俺は、魔族に転生してもうだつの上がらないサラリーマンだった。 そんな俺が訳がわからないままに嫁をもらう話。

リューネを未だに諦めていないらしいアルタイルに業を煮やしたリゼッタ。イサギ夫婦に頼み込んで家出計画を立てる。置き手紙もなしで黙ってウィルソン公爵邸を出た。そうして、子爵邸にて家出生活は始まったが？ (「君の体は蜜の味」の番外編第三弾です。リゼッタ視点とアルタイル視点になります)

　性格の悪い青年が性格の悪い少女にパンツをもらう話。 　設定は適当です。いわゆる本番描写はありません。 　また、キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。

流行りの転生ものを書いてみました。 幼馴染に告白されて前世の記憶が戻ったまひろはある目標を掲げた…！ 前世は処女をこじらせてリビドーの塊みたいな人生を歩んだから今世は早いところ処女喪失してやる！

婚約者のマグナ様には、好きな人がいる。

異世界トリップした私を襲ったのはネコ科のケダモノによる災禍でした。

私の夫であるアルセニー様は、この国の第四皇子であり、美しいだけでなくとても優しいお方だ。 そんな彼に嫁いで半年、私はひょんなことからアルセニー様のある秘密を知ってしまう。 ※不埒なひと企画参加作品です

ダッカスの母親は売女だった。 愛情の乏しい子供時代、母親はダッカスより客の男を選んだのだった。 大人になり傭兵となったダッカスは、ある日一人の少女と邂逅するーー 【苦痛しかない生に意味はあるのか】のダッカス視点になります。

私は山城美和（やましろ　みわ）、世界を救う聖女として異世界召喚されたのに、何の力もないと城から放り出された。右も左も分からない中で、番だなんだと言いながら保護してくれたかっこかわいい獣人を好きになっちゃっても仕方ないと思う。大事にしてもらえて幸せで、ああ、この世界に召喚されて本当に良かったなぁ。　※ざまぁなし胸糞バッドエンドです、胸糞バッドエンドを求めている方にしか推奨できません。後味も悪いですし最終的に一方通行の愛しかないよ！魔族なりの！　※性行為はありますがエロ度は皆無です、ごめんなさい。

冷凍マグロが異世界に一本釣りされ、解体されて美味しく食べられる話。

不気味な荒れ果てた屋敷で異形のモノを退治する、大きな黒い翼を持った男、鐡（くろがね）。 全ては唯一の主人殿の為。頑張ったご褒美を主人殿から貰うためだった。 （ 全体的にギャグです。変態っぽいです。 前半なんちゃってホラー風です。おどろおどろしい雰囲気を出したかったです。 ）