ブクマブクマ (α)

戦争で父を殺された伯爵令嬢エレナは、そこで会った敵の男に一目惚れした。その男を殺すために騎士となり、軍のトップまで上り詰めた。そして男と再会し闘うものの、力の差からエレナは負け、ついでに処女も奪われてしまう。 強気なツンデレ女の子が敵に恋をしちゃった話です。初投稿ですので拙い表現等あると思います。

告白して断わられた大学生の男と断った女の子が一緒に異世界へ転移したら。 ※R18要素は薄めです。

天才宮廷菓子職人であるライダス(弟子に頭が上がらないへタレおっさん)とその愛弟子モナルダのある日の攻防。 他サイトからの転載で、一部加筆しています。

不帰の里に住む鍛冶師のヒューは向いていない監督役を請け負った。 少年ラズは里出身の補佐官ミアを相手に房中術の仕込みを頑張るが、当然、返り討ちにされる。 七割方いやらしい事をしているだけの話。 ＊印、程度の差はありますがエロありです。

家族からずっと疎まれて生きてきたリル。 自分は要らない存在なのだーー 苦痛しか得られなかった１４年の人生に転機が訪れる。 【苦痛の先にある生を受け入れた時】ダッカス視点。

ずっと好きだった斗真に偶然再会する未亜。愛されなくていいから思い出が欲しい！ 一途だけど本命になる自信がない未亜と絶倫男の話。

人間の少女、初谷千穂子に兄が出来た。五歳年上のシャチ獣人、カムイである。 戦災孤児であるカムイと千穂子は互いを意識しつつも、距離を置いていたが……。 兄になり切れない男と妹になろうとしなかった少女の話。 「アパートもえぎのと人ならざる恋びと達」派生作品。

幸せの仕返しをすることにした。

何でもすぐに諦めてしまう。そんな自分を彼は諦めてくれない。ただの日常の一コマです。

コルボ族のミイルは人間族のフェストといる時 妙に違和感を感じていた。 その意味に気付いたミイルは彼から離れようとしたのだけれど・・・・。

吸血鬼のアメリは今日も空腹だった。 そんなアメリの前に今日も憎い男が現れる。 連載している小説の方が、濡れ場に辿りつくまで果てしない道のりでして 濡れ場を書きたくて突発的に書きました。

冷凍マグロが異世界に一本釣りされ、解体されて美味しく食べられる話。

魔石管理局の局長であるフレリアリスのもとにある夜訪れたのは、暗殺者だった。

幼馴染と結婚を誓い合ったはずのフィアリザは、偶然街で彼が見知らぬ女性に求婚しているのを目撃してしまう。

現代日本にも、魔法使いやドラゴンがいるなんて、誰も信じないだろう。私の召喚能力も、そんな日本じゃ約立たず。せいぜい人に化けた美しい龍男子を呼び寄せるだけ……。なんて思っていたけれど、そいつはみるみるスパダリになっていって……。しかも私に絶対忠誠を誓っている。ヤンデレ表現あり。pixivからの転載。

魔女集会で会いましょうの企画に乗りたかったのと、知人からの熱烈なケーキバース推奨依頼を掛け合わせた結果の短編です。 山も谷も落ちもなくプライドの高いケーキ魔女と、幼い頃に拾われた、今じゃすっかり大男のフォーク男子がイチャイチャしてます。 ケーキバースの設定はなるべく分かるようには書いていますが、短編の性質上予め調べてお読み頂けるとより楽しめるかと思います。pixiv辞典やGoogle先生にお問い合わせください。

初心なヒロインが、ちょい腹黒な魔法使いに、美味しく頂かれてしまう話。

元兵士の男は、戦争に負け奴隷となって異国の地で売られた。それを買ったのは採掘場を経営する女商人リーファンだった。美しく才覚のある女主人に、採掘場で働くものは皆心酔している。ある夜、男が下半身の違和感に目覚めると、女主人が男のものを咥えていた。

ファンタジー系です。 一応、それっぽい表現はあるので、ぬるいけどR18にぶち込んでおきました。

「とある令嬢の嘆息」の裏、モブによるゲームの説明。

人の住まない森の小屋。そこから漏れる、男女二人の喘ぎ声――。呪いによって世間から隔離されていた二人が呪いを解き、王都に戻ることを決意した時、二人きりの最期の時間をどう使うのか？　アイリーンは世間知らずだが、婚約を結んだ相手・ディオはれっきとした男で――。「ほら、もっと聞かせてくれ」「だめぇ……っ」

一族から離れて森の外れに住む魔女と、彼女の元に通う狩人の話。 無自覚両片思い。 狩人に媚薬を盛ってへろへろにしたところを魔女が押し倒してます。

異世界を飛ぶマグロ R18版の続きです 平たく言えば、マグロが競りに出て捌かれて漬けマグロになる話。 少しアブノーマル？

冒険者として旅をする魔術師シスには親友がいた。が、あの日親友が女だということを知ってしまう。 それでもごく普通に親友として接していたがとある依頼で騙されて捕まってしまい……。 ※触手責め等の陵辱描写がありますが、やや中途半端に終わります。後半はらぶらぶ寄りで恋愛要素強めです。 ・3～4話程度の予定です。

　閉ざされた島の祭りの夜、少女は異界の者に抱かれ、永遠の鎖に囚われる。

僕と僕に仕える無口で無表情で完璧な侍女のとある1日。でもその侍女の正体は──。男一人語り……のようなもの。結構がっつり語っちゃってます。※男性が喘ぐ描写があります。ご注意ください。

どこにでもいるネコの獣人カルシャは同年代の女の子たちと比べて恋愛や性に疎い。そんな彼女を狙う魔法使いアイトは独自の偏見から、計画的にカルシャを手に入れようと画策するがーーー

魔王討伐の過程にすぎない中ボス魔女の私は、ある勇者に数日前に今までの勇者達とは異なる攻撃を仕掛けられた。その後から、プライベート空間といっても過言ではない寝室にまで夜襲を仕掛けてくる。今回は既に流されている魔女視点のみお送りします。エロも濃厚気味で頑張りました。※『勇者が城にやってきた』の後日談ですが、単体でもお読みいただいても大丈夫だと思います。良かったら前作のこちらもどうぞ。URL ： https://novel18.syosetu.com/n2152fb/ ※※現在短編全部集めた≪完全版≫投稿中です。

「アンヌが悪いんだよ？いつまで経っても食べてくれないんだもん。だから、オレが食べさせてあげるね？」 惑いの森に住む魔女・リリアンヌは、森に捨てられていたボロボロの子どもを気まぐれに拾った。何かに使えそう、生け贄とかに丁度良いかも、と。 それから、十二年―――― そろそろ他人との生活も限界かと放り出すことを決めたは良いが、そうしたら何故か口を塞がれ押し倒されていた。…………何がどうなってこうなった？ 昨今流行の#魔女集会で会いましょうを題材にしてみたらこうなったという、勢いと勢いと勢いだけで書かれた短編です。ヒーローの発言が妙に変態くさいですが、彼は至って真剣です。 ※現在連載版として、同タイトルで投稿しています

人外、吸血鬼♂×♀。修羅場明けの睡眠を邪魔してきたのは、想い合う家令のフェリクス。眠いので抱き枕にしてやろうと思ったけれど……!?　攻城戦に不慣れで塹壕戦を強いられるお嬢様の胸のうち。ほぼやってるだけ、軽い吸血行為あり。 ※アルファポリス様にも重複投稿しています

自分宛でないバレンタインチョコを見つけてしまった俺は、嫉妬のままに彼女に手を伸ばす…… 嫉妬エッチがテーマの短編です。 この作品は「プチプリンセス」にも掲載しています。

不細工で貧乏だった私は、死後に異世界転生した。美人どころか人間でもなく、醜い雌オークに。人間にもそれ以外にも嫌われていたけれど、ある出来事をきっかけに愛されることに……。拷問描写があります。異種姦注意。pixivからの転載。

「‥‥するか？」 先生と私は年の差夫婦。 無愛想な顔の上、口数が少ないクールな人だけど、とっても優しい私の旦那様。 私の12も上だから、ジェネレーションギャップからなのか、先生の律儀さからなのか、Hするときはいつも「するか？」って聞かれる。 たまにはいきなり襲ってほしいもの‥‥‥ 「するか？」で始まる流れを変えなければ。

女学生のドロテアはある日男女の交わりを目撃してしまう。 ＊「退屈嫌いのドロテアが悪女と呼ばれる理由」のドロテアの女学生時代の話

ロックとマリーは幼馴染で新婚で、毎日夕方から励んでる。でもいいの、新婚だから。

弟王子が女性になってしまったことで自分の気持ちを自覚してしまった兄王子と、政略的な結婚だと思い込んでしまった弟王子のバッドエンドです。

いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつけた。 食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。 なにこれ・・・気持ち悪い・・・・。 布団に潜り込み必死に嗚咽感に堪えていると、私の体がフワッと宙に浮く感覚に襲われた。 ※ストーリー性は薄いです。 ※Ｒ１８、無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。

甘い匂い誘われ何人もの男とセックス三昧の日々を送っていたある日……海外の大学に入学するために別れた高校時代の彼と再会した。彼からも甘い匂いが漂い私を誘惑する……

国の至宝と讃えられる第四王子のフィーアは、その日最前線の砦を守るフェリックスの元にいた。 黒衣の黒仮面に身を包み正体を隠す友人に、最後の願いをするために。 …と言うところから始まる、ヤンデレ王子の嫁取り物語です。 だいぶ前のヤンデレ企画に参加しようと思ってたけど、全く間に合わなくてどうしようか寝かせてたんですけど、なんかもったいない精神で晒すことにした、それだけのお話です。 一応、シリーズもののくくりに入れたのは、知っていると色々と繋がるという意味で、読んでないとちんぷんかんぷんと言う訳ではありません。

薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。 あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。 ここは、どこなのだろう？

柴犬獣人の御子柴真墨は、大学を無事に卒業して就職するために上京する。 四歳年下の幼馴染にして恋人の古屋莉子と再会し、春の訪れを感じながら、互いの気持ちを確かめていく。 季節と共に、二人の関係が一歩先に進む話。 「隣の柴は黒くてモフモフ」の続編。後書きに挿絵あり。

人王子×獣人令嬢のエロ

かつての婚約者を殺し損ねた一条。一条の支配者である宇崎は、久我を殺せなかった一条を責める。 そんな一条を救出するために、久我は秘密裏に王都に迫っていた。 「全てに背いて」シリーズ、これで完結です。

私があなたのために死ぬことが、あなたの傷になればいい。 どうか一生消えない傷になりますように…。 最後の彼の表情に絶望の色をはっきりと見ることが出来て私は笑顔で瞳を閉じる。 …神よ、お許しください、私はあなたのそばには行けそうもありません。 神の声はもう聞こえなかった。

目を覚ましたら目隠しをされ、手も足も拘束された状態でホテルに連れ込まれていて…？ げっすー先生主催の「ノクタムーン交流戦」用に書かせていただいた読み切り作品です。( ˊᵕˋ )♡.°⑅ 普段はノクターンの方で書かせて頂いており、少しでもノクターンの面白さなどが伝わったら嬉しいなと思い、「交流戦」らしい作品を書いてみました☆ よろしくお願いいたします。　あまのがわさき

女は呪いの部屋に閉じ込められていた この部屋の扉を開けてくれる人を待ち続けて 気分転換で書きました

周囲からはずっと生暖かく見守られていた男女の話。

「このお金で麓の町でも遠い町でも好きなところに住むといい」 青天の霹靂とも言える魔女の追い出し通告に、シュマングは呆然としてしまった。 Twitterで流行したあのタグに触発されて書いた突貫作品。 ※ケモ要素一切なし。魔女要素はあります。

ある聖夜の聖女見習いと、相棒の聖獣の話。

都会から田舎のアパートに引っ越してきたばかりの律佳は、薄着でウロウロしすぎて隣家に住む大家の丈生に露出趣味だと勘違いされている。初デートは夜景のきれいな高台の公園だったけれど、「もっと見られちゃうところのほうが良かった？」「？！」 勘違いから生まれた恋人たちは、その後もちょっと恥ずかしいことにハマってしまったようです。 ※ふぇちしずむ企画２に参加しています。 ※露出はソフトです。