ブクマブクマ (α)

カッコよくてセックスもいい彼氏と別れることにした主人公。小さい不満はいちいち思い出せない。でも、もう無理。 生徒会シリーズに入っていますが、生徒会場面はほとんど出てきません。独立の本当に短めの短編です。さらりと読み流していただければと思います。

○月某日 今日の彼女は茶色ワンピースに赤いサンダル。後れ毛が色っぽい かわいいあの子の観察日記を、僕は今日も綴る。 ストーカーな僕と彼女の日常を描いたほのぼのストーリーです。

“新入社員ハルヒの教育担当の高瀬は褒めて伸ばすタイプ。最初のうちは飴やジュースだったご褒美が、ひょんなことからだんだんエッチなものに変わっていき…。ハルヒは戸惑いながらもドキドキが止まりません！これは恋？それとも調教？” というあらすじの話を書いたつもりです。本作は「わたし、ただ読むのが目的だったはずなんですけど！」「わたし、ただ読んでるだけじゃ満たされない！」に出てくる劇中話です。 ※単独で問題なくお読みいただけます。 ※作者名は都合上変更しています

前作［好きを伝えるのは難しい］の続編。2人が付き合ってからのその後。 アルファポリスにも掲載。 【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】

知らなかった。 あなたがそんなに思ってくれていたなんて知らなかった。 あなたがそんなに器用じゃないなんて知らなかった。 あなたが私をずっと見ていたことなんて。 本当に本当なの？ ** 小林亜弥は密かに思いを寄せていた上司・藤原一樹を親友の結婚式で見つけた。新郎側の友人として出席している彼は将来を約束された御曹司。 新郎側のハイスペックさにますます自分との格差を思い知らされて打ちひしがれる亜弥に上司はどんどん絡んでくる。今までにない近い距離に亜弥は困惑するが…。 ほんの少しだけ大人表現有の為、R18にしています。 ささやかな表現です。 ***この作品はBerry's Cafeにも掲載しています***

　期せずして年下のイケメン彼氏をＧｅｔした主人公（理子） 　デートを重ね（身体も）彼氏彼女の関係が落ち着いて来た頃、彼の部屋で『ノート』を発見する。 　そのノートは彼（高木君）が理子を攻略する為に付けていたノートだった…… 　デロデロで甘々のイチャラブです。 　オチはタイトルの通り。 　前々作 　仕事で失敗したイケメン後輩を『イケメンだからなんでも許せる』と励ましたら、本当になんでも許せるのかカラダに訊かれるハメになった 　前作（ヒーロー視点） 　仕事でミスしたけど、憧れの先輩に『イケメンだから何でも許せる』と励まして貰えたので、本当に何でも許せるのかカラダに訊いてみた。 　の続編（理子視点）となります。 　そちらを目を通してからの方が良いかと思いますが、未読でも楽しめるかと思います。 　

『真夏のセイフク企画2021』参加のために書き下ろした作品です。 委員長じゃないのに委員長と呼ばれる「狭山　楓花（さやま　ふうか）」と、ごく一般男子高校生の「小夜竹　琥太郎（さよたけ　こたろう）」は、同じクラスメイトで出席番号が前後というだけの関係。それが夏休みの登校日、まさかこんなことになるなんて。

伯爵家令嬢兼宮廷魔術師のソフィアと、ソフィアに片思いして甲斐甲斐しく世話している年下騎士のリチャードが催淫効果のあるショコラを食べる話。色々と雰囲気で読んでもらえると助かります。

高校二年の蓮と二つ上の幼馴染、紬。 昔から好きなのに素直になれない蓮は、紬に冷たい反応しか出来ないでいる。 そんなある日、紬が持ってきたアイスが二人の関係を変えた。 「アイス、とけてきてるよ」 幼馴染の初々しいイチャラブえっちなお話。 Summer Night time2022参加作品です。

「うちの大学の旧校舎、出るらしいぜ」 写真部部長の一言から、旧校舎で肝試しをすることになった。 ＂幽霊が出る部屋で三十分待機＂にチャレンジすることになった六花（りっか）は、彼氏の咲島(さきしま）とふたりで教室に待機する。 怖がる咲島をリラックスさせようと、六花はえっちなイタズラをはじめた。 肝試しそっちのけでどんどん行為が進んでいくなか、咲島のスマホに電話がかかってくる。 それは部長が様子を確認するためにかけたものだった。 「咲島くん、ちゃんと出ようね？　バレないように気をつけて」 六花は咲島のアレをしごきながら、にっこり笑った。 かわいいヘタレ彼氏をグズグズにとろけさせたいヒロインと、彼女が好きすぎて言いなりになるヒーローの三〇分間スリルえっち！ 「お口に出せないなら、こっちに出しちゃう？」 ※キーワード要確認。 ※えちシーン中、直接的な表現があります。苦手な方はご注意ください。

　幼稚園からの幼馴染でイケメンの昴と同級生の結婚式に出席したら、悪ノリした同級生の提案でお持ち帰りされる事に⁉︎ 　ド天然で鈍感な菜乃花は「ヤリチン同級生隆にお持ち帰りされる」の流れから、何故か「初体験を幼馴染の昴とする」事になり初めてのラブホへ…… 　そこで明かされる昴の意味不明な行動の秘密と、二人の初体験の結末は⁉︎ 　想像と違う初体験に、菜乃花も昴もドキドキ！ 　 　ちょっとクスッとしちゃう二人のやりとりをお楽しみくださいませ！ 「アルファポリス」にも掲載中です。

タイトル通りのいちゃらぶ短編です。

気の合う同級生で部活仲間。話が合うからと、うっかり余計な好奇心を口にしたため、「初めて」をペロリと食べられてしまう。ただの部活仲間からいきなり違った関係になってしまう、そんな2人です。 3話で完結予定。 藤原いつかさんの主催の「真夏のセイフク企画」です。 ※読了ツイート時の作品URL削除お願いいたします。

「ヒメハジメって何か知ってる？」って言葉の意味を聞いただけなのに。煽ってなんかないよ？！実地で教えるってどういうこと？！ 恋人になって間もない二人が姫初めするお話。ほとんどエッチシーンです。ヒーローは関西弁です。 「ミニスカサンタのプレゼント」の続きのお話ですが、未読でも楽しんでいただけます。

莉花（りか）は、社会人三年目の保育士。久々の飲み会で大学の時に失恋した相手と再会し、それがきっかけでその人と身体の関係を持つようになる。まだあの頃の痛みをどこかで忘れられない莉花は、期待しちゃダメ、これは大人の関係なんだから…と自分自身に言い聞かせる。一方莉花の失恋相手、朝陽（あさひ）も、あの頃の後悔が痛みとして残ったまま…。そんな二人が本当の恋人同士になるまでのお話です。R18回は※表記有。誤字報告・ブクマ・評価・感想・いいね等ありがとうございます。＊こちらは作者の初期の作品の為、時間のある時に文章の見直しや描写の付け足し等の改稿をする予定です。お話の流れ・結末に変更はありません。

取引先から要求されたセクハラまがいの接待を断り、取引停止という判断に至った日。 自分のせいではと責める弱気な部下を慰め、励ます課長だが、彼は女癖が悪いことで有名だった。 真面目に生きてきたＯＬが、女癖の悪い課長の毒牙にかかり、性に目覚めた夜のお話。

悪魔に連れ去られて、甘々に曝かれて…な花嫁の物語。 ウェディングベールとウェディングアイル（ヴァージンロード）の迷信にまつわるお話です。

隣の席の遥斗に、放課後の自分だけの秘密を知られてしまったりこ。誰にも言わない代わりに、遥斗が出した条件は――。

仙徳ちなは、ある夢を見ていた。それは普段とは真逆の性格の同期、上出天音がいる世界・・・。 ※誤字脱字などの報告ありがとうございます。ブクマなど励みになります(*´︶`*)

部室に忘れ物を取りに戻ったら、後輩のハル君とふたりきりになりました。 ※藤原いつか様の【真夏のセイフク企画２０２１】参加作品です。全５話。 読了ツイート時には作品URLを削除した上でのツイートをお願いいたします。

新婚夫婦の健全な年越しほろ酔いエッチです。 ナメナメ多めですが……　健全の範疇内と信じています(笑) 【姫初め2021】参加作品。

父親が再婚して周防春妃に義弟ができたが、義弟の吉原夏樹は春妃に素っ気ない態度を取っていた。しかし、ある事がきっかけで二人は打ち解ける。それから春妃と夏樹は仲の良い義姉弟として過ごしていた。だがある時、春妃の心を大きく揺さぶる出来事が起きる。それから夏樹とは疎遠になるが、八年後の雨の日――春妃は夏樹と再会して……。 ※この小説はアルファポリス様にも掲載しています。

ひょんなことから時間が巻き戻り二度目の人生をパークアクターであり舞台俳優でもある推しに人生を捧げていたらなんやかんなあって結ばれてしまったファンである橋本絆奈と推し寧山裕次郎のプロポーズ後からの胸を弄られ戸惑い待ったをかけてからの、結婚初夜で本番を迎えいっぱいいっぱいになる絆奈の話。 こちらの作品はなろうにて完結している『推しを腐った目線でイチから応援したら近づきすぎて死にたい』の寧山ルート後のお話となりますが、本編は読まなくてもそのまま単体でお楽しみいただける内容となります。

人気俳優と一般女性の、素直になれないちょっと切ない恋の話し。 女性目線でお送りします。

突発的に思いついたお話です 小さい頃から幼馴染の陽介と洋子は、主に気軽に陽介が洋子の部屋に泊まりに来る関係といっても肉体関係は一切なく、男友達のような状態がずーっと続いていた。 　そんな二人のある日の夜。

近所に住んでいた年下の男の子と再会後、すったもんだするお話。

配達員の男性と受け取る女性 一目惚れから始まる恋… ★連載にしていますが、短編です。

王道の幼馴染ストーリーです。 ※ほぼ直接的な性的な表現なので苦手な方はご遠慮ください。

在宅勤務の夫、和人が、昼休みに由依に囁いた。 「ちょっとストレス溜まってて。由依、癒して」 「……え、癒すって、そういうこと？」 「そりゃそうでしょ」 ということで、昼食後のデザートがわりにペロリといただかれてしまう話。 特にストーリーのない、新婚夫婦がただ致してるだけの話です。 若干、夫がヤンデレ風味。

私は今をときめく社畜のお姉さん。日々の癒しと言えば甘いもの？カラオケ？お買い物？いやいやいやちょっとえっちなマッサージですよ！ 普段は会社帰りにちょこっと寄ってただけのいきつけのサロンに初めての日中に来店した仁科は日中だからこそのサービスに感心＆大興奮。 施術師・滝本のついた小さな嘘と恋の行方は？

自分では気が付かないうちに壊れそうになってた彼女が、誕生日に彼氏にサプライズされて幸せになる話 ご都合主義全開です 広い心で読み流してください

高校入学直後、親同士の再婚から姉弟になった芙佳(ふうか)と戦(いくさ)。 ある日、リビングで芙佳は戦にソファに押し倒される。 父親が帰ってくるまで三〇分たらず。 けれど戦の手は芙佳の制服に伸びて……。

酔っ払いの女の子と送り狼になってしまった後輩のお話。

嶋田　圭、25歳。 名前のせいで男に間違われた経験は数知れず。独身、彼氏なしの社会人三年目。 仕事に全力で取り組んでいるうちに、おひとり様生活にも随分と慣れた。このままひとりも気楽でいいかもなんて、うっすらと思い始めた、のだが。 タイトルそのままのお話。

付き合って数週間の同僚、高山と朝霧が、こんなところで… ※「かわいいと言われたい」の後日談的なものですが、こちらだけでも読んでいただけます。

6年前の3月25日に好きな人と最悪な別れ方をした広幸は、それから他の女性とうまく付き合えない。6年後の3月25日に偶然再会を果たす。だが、彼女も自分と別れた経緯がトラウマになっていた。 （R18シーンは超薄いです。当社比）

「直兄ちゃんのために、ミニスカサンタにでもなって、プレゼントでも持ってくればよかったかなー」 「ほぉー、そんなら楓ちゃん、有言実行してもらおうか」 女子大生の楓が、クリスマスイブにお隣さんで幼なじみの直幸お兄ちゃんの家に押しかけたら、何故か成り行きでミニスカサンタ衣装を着ることになってしまい……。 元気いっぱいな女の子と、関西弁の兄ちゃんのお話。 2021/12/26　完結いたしました！

藤原いつか様主催の「真夏のセイフク２１」企画（遅刻）参加作品。 ３年ぶりに帰省した大学生の琴子を迎えたのは、３つ年下の祐くん。 ちょっと会わないうちに背も高くなって声も低くなって……。 年上の意地から見栄を張ったら後に戻れなくなったおバカ系ヒロインと、それを見越して罠にかけた腹黒年下ヒーローのお話です。

■何年も恋愛と無縁の莉子(26)の唯一の潤いは、スマホの女性向け恋愛ノベルゲームアプリで遊ぶこと。恥ずかしいやら照れくさいやらで寂しい女と思われたくないやらで、一人でこっそりと楽しむのが日課だった。しかし両親が留守のある晩、血の繋がらない弟・伊織(23)にその密かな楽しみを知られてしまい──。 ■秘かに義姉を想っていた義弟が、義姉がプレイしているゲームのキャラに嫉妬して義姉を精神攻撃する話。

彼氏のことが好きすぎて不安になる美羽（みわ）と彼女を好きになりすぎるのが怖い淳吾の恋愛模様。好きすぎてストーカーだと思われてるってどーゆーこと？まだ片想い中？いや、両想いではあるんですけど。。。

社畜気味のお疲れＯＬミサと、年下の花屋男子マコとの春のゆる甘な恋物語です。

前日からの偏頭痛が少しマシになった佐倉綾香の元に会社の同僚で、ゲーム友達の如月優也が差し入れを持ってやってくる。雨で濡れた優也を部屋に招き入れたところ、酔った勢いで購入してしまった大人のおもちゃが見つかってしまい…。

子供の頃に手酷く別れた男の子が、実は同じ会社の先輩で、流されるままに彼に襲われる話。

元気のない職場の後輩の愚痴を聞いてあげていたら、いい雰囲気になってしまったお話。

■私、遠崎玲奈（23）と藤近碧（20）は家が隣同士の幼馴染み。子供の頃は小柄で華奢で甘えん坊で、お願いされれば何でも叶えて上げたくなってしまうような、放っておけない可愛い弟みたいな存在だった碧だけれど、大学生になった現在は伸びに伸びて長身のイケメンに。女除けのために「彼女の振りをして」と頼まれて今日まで協力していたけれど、私が職場の先輩から告白されたことを知った碧が今度は「その告白断って」とお願いしてきて――。 ■幼馴染みのお姉ちゃんが大好きな甘えん坊の皮を被ったお願い系策略男子と弟みたいな幼馴染みの頼みを断り切れず流されちゃうダメダメお姉ちゃんの話。

勢い余ったのに、結局一線を越えられず超絶気まずい同期二人のお話です。 いつも通りストーリー激薄でオチもありませんが、お好みに合えば嬉しいです。

20歳離れた年上の彼が秘める思いを知った楓はその日、出会ってからの10年を終わらせるつもりでここに来た。 彼を愛するが故に離れようとする女と、拗らせる彼女を可愛がる反面離れることは許さない男の、お騒がせ近所迷惑カップルのお話。 ※他サイトにも掲載しています。 ※2022.7.17加筆修正しました。

夢坂泉は唯一の家族であった母の葬式の日、母の友人だという女性から住み込みバイトを提案される。そこで泉が出会ったのは美しく生意気な男子高校生、琉夏。 なんやかんやで琉夏の家政婦として過ごして月日が流れたある日のこと 「俺は泉さんが好きだよ。俺と付き合って」 「……いいよ」 「ああ、そうだよな、分かってるって……え、ええっ？」 きっと琉夏は冗談のつもりで言ったに違いない。だってあの琉夏が私のことを好きとか有り得ない！ でもどうしてオッケーしたのか。 それは琉夏のこれからの恋の練習になればいいと思ったからだ。 琉夏には婚約者がいる。 イケメン年下男子と夢坂泉のじれじれ恋愛ストーリー。

ある日の放課後。締切に追われる私と、ヤリチン疑惑のある隠れ腐男子矢崎君が出会ったことから、この関係は始まった。 「セックスの感想は？感触は？挿れたときってどんな感じ！？」 「(童貞なんだけど・・・)凄く気持ちいいよ」 セックスの感想を提供してもらう代わりに、十八禁のBL本を書く条件の契約。勘違いから始まる、二人の行き先は・・・！？ ※不定期更新ですが、一日一話目指して頑張ります。 ※BL表現ありますが本編に関係はありません。腐男子である性ゆえです。 ※エロは後半予定ですが、淫語等は初っ端から登場します。

良い関係など築けていない上司の下で、既に５年以上働くかおるはこのままでは自分の心が壊れてしまうと退社を決心する。どんなに報われなくても、仕事が大変でも、辞める理由はそれではない。ただ、笑いかけても貰えない上司に囚われた心が限界を迎える前に組織編成という好機を利用して離れようとしたのだった。ところが、離れようとした途端、何故か共に出張へ向かうことに。でも、それは上司である恭祐が仕掛けた罠だった。 ＊R18のお話は極力表記するよう気をつけますが、抜けてしまったらごめんなさい＊ タイトルに「＊」がついているものはそれなりに大人な表現、「＊＊」はR18です。