ブクマブクマ (α)

金持ちが資金にものをいわせて強い者をかき集めて作ったチームだけが儲かるのはズルいという不平不満から生まれた【共闘マッチングシステム】。 いま一番注目株の回復士は傷や状態異常はもちろん、優しい笑顔と美味しい料理で心まで癒してくれるらしい。 俺も一目みたいと申請を出し続けるが……。 もしかして【共闘NG】出されてる? ※女性との絡み(直接表現は無し)

魔王を倒したら雌落ちしたガチムチが居たのでお持ち帰りします。の親友視点。 登場人物が皆色々残念です。

予知の能力をもつ魔王。ある日勇者が魔物を滅ぼす未来を見てしまい…。 ※ 捕らえた魔王を勇者が好き勝手にする話です。 最後に少しだけ男性妊娠を匂わせる表現あり。ハッピーエンドだと思って書いてます。 どんなタグを付けたらいいのかいつも悩みます…。何か付けたほうが良いものがあれば、こっそり教えて頂けると助かります。

ヒトの国の第三王子と、魔王様の政略結婚…だけど好き過ぎてある意味ツラい話。 深夜テンションだよゴメンネェ！

とある中級冒険者が、天使のような麗しい外見の魔人にさらわれて、えろい意味で大変な目に遭います。致しているだけでストーリー性はあまりありません。前中後編＋おまけの短いお話。 ＊暴力的な描写あり ＊自サイトにも掲載

そろそろ桜も見頃を迎えるある日の昼のこと。 高校入学を間近に控えた幼なじみの達紀が、高校に入る前に童貞を卒業しておきたいと俺に泣きついてきたのだ。

山もないしオチもないし意味もない。 煮詰まってたし、とりあえずエロ書こうと思いつきの息抜き短編。

１０歳の少年、の外見をしたそれは薬草師に言った。食べてしまいたいと。それはそのままの意味で。

　街を魔獣から守る結界魔術。その使い手は先天的な才能がある者しかなれない。 　しかし強力な使い手を呼び出す魔術で召喚されたのは、結界魔術の才能がない第3王子の近衛兵だった。

短編【社長、おちんぎんください】の続きです。 エロい描写の練習みたいなもんです。

自サイト転載。 全寮制金持ち男子校の守衛さんのお話。 超短編。

変な夢を見た。魔法少年と戦う為に魔法騎士になれと。 変わらない日常を送るはずが目の前に魔法少年と名乗る美少年が姿を現した。 ※アホエロを書きたかったのですが、何かが違う感半端ないです。 ※微量に「うほぉ系」がありますが、本当に微量です。

蒼史と巽。同棲して５年半、33歳と32歳、ふたりのとある週末。

ノエルは騎士のアランと二人で宅飲みをしていた。肴はアランの失恋。彼は多種多様なイケメンたちとともに一人の少年にアプローチをしていたのだが、先日ふられてしまったのだ。アランの愚痴に付き合うノエルだが、そんな彼は長年アランに恋をしていて…… 【注意】 主人公のノエルは攻めです。先輩のアランが受けです。 少女漫画とかに「優しいだけで個性が薄く、メインヒーローやドＳキャラや絶倫キャラに比べていまいち人気ないキャラ」ってたまに出てくると思いますが、そういうキャラを攻めにドロドロにしてほしくて書きました。

勇者パーティの騎士が魔王城で、魔王に謁見する話。えっ、謁見？ 討伐じゃないの？ えっ、魔王ってあだ名なの？ という魔王城でのあれこれの話です。

森のヒグマ～の勇者側の話です。 特にエロくはありません。（描写は最後の方にある）

俺の恋人は屈強なガチムチマン。いつもは俺が下なんだが、その充足感を恋人にも味わってほしい。もとい、ケツで抱いてほしい！！と言う訳で、いざ！恋人のもとへ突撃ぃいい！！/ギャグテイストなエロを書きたくて、書いてみました。リバップルですが今回はガチムチ受けメインです。

俺はクリスマスの夜に事故で死んだ。 誰も彼もから、嫌われ捲った人生からおさらばしたんだ。 来世では、俺の言葉を聞いてくれる人に出会いたいな、なんて思いながら。 そうしたら、転生した俺は勇者をしていた。 誰も彼もが、俺に話し掛けてくれて笑顔を向けてくれる。 ありがとう、神様。 俺、魔王討伐頑張るからな！ からの、逆に魔王に討伐されちゃった俺ぇ…な話。

『朝告鳥の笑う朝』の庭師が少年だった頃の話。 ピンで読めます。 そしてやっぱり艶気が蒸発していく不思議仕様。

R18BLクソゲーから帰ってきた俺。しかし帰ってきたのは俺だけじゃなかった。 「ゲームは選ぶまで終わりじゃないよ？」 ◇◇◇ 短篇。あんまりゲーム関係ないかも。

(コイツの隣りに、俺以外の奴がいるのは嫌だな……) 歪んだ認知の仕方であった自覚はある。 自分の中に芽生えたアベニールへの気持ちに気づいたのはこの頃だ。 いや、もしかしたら気づかなかっただけで、もっとずっと幼い頃から胸の中にあった気持ちだったのかも知れない 前作「簡単で確実な魔王の芽の潰し方」のクラストサイド。

ふと目が覚めたら……あれ？　これ夢かな？

従兄妹の姉ちゃんが好きだったんだけど気づけば兄ちゃんと致してた話。男の娘ではないです。 逆レイプっぽいです。序盤に姉ちゃんは出てきますが、本編には絡みません。 (この作品はpixivにも掲載してます。)

　国境沿いで起きた宿敵との戦いを終え、騎兵隊の隊長・エリアスは隊員たちの催す宴に呼ばれていた。そこで「誕生日プレゼント」として手渡されたのは、一枚の地図だった。訪れた場所に居たのは、先の戦いでエリアスの国が支援を要請し、それに応じた隣国の騎士団 師団長・ウォルドだった。エリアスとウォルドの間には、甘く拭い去れない過去が横たわっている。だが、生きる国が違う上に、身分も異なる二人は相容れないものだとエリアスは固く信じていた。それでもエリアスを求めるウォルドに、エリアスは再び心を開いていき―― 貴族階級の騎士×叩き上げの騎兵隊長。年下×年上。R18。 ※他サイトでも掲載予定

チャットのサクラバイトをしている勇次は小遣い稼ぎだけに飽き足らず、カモの女とあわよくばを期待して女に声をかけた。あっさり引っ掛かった女の家に誘われていそいそと出掛けたら、オバサンだと思った女は思いの外綺麗な女で、これはラッキーとばかりに股間を膨らませた。 【注意事項】 ※※喘ぎ声に♡があります※※ ※むしゃくしゃしてやったので後悔はしていません

恋人が家を空けて一週間が経った夜のこと。どうやら見せたいものがあるようで、電話で促されるまま部屋に入りクローゼットに手を伸ばした。そこにあったのは、恋人にそっくりな人形で――。 ※受視点

十年前の月の美しい夜、出会ったあいつと俺は一瞬で恋に落ちた。 誰にも祝福してもらえなくても、お互いの唯一は覆すことなどできなくて、俺たちは逃げた。誰も入ってこられないこの世の果ての地へ───。 魔王 × 勇者 最終決戦で一目惚れして駆け落ちした二人のお話。終始甘々でいちゃついてます。 軽度の流血表現あり　アルファポリスにも掲載中

ある日俺はコントローラーを拾った。それは世にも卑猥なマラコントローラーだった。片思いの相手のマラを自在に動かせるという悪魔のツールに俺の理性は吹っ飛んだ。 ※ただマラコン言いたかっただけのアホ(エロ)です。 マラ=魔羅=チンコです。

近藤くんには色々とカンベンして欲しい事情があった。

風の向くまま気の向くまま。何物にも捕らわれず自由にいきていた。雷神の中でも一、二を争うほど大人気な奴にペア指名をされるまでは。そこから巻き起こる陰険ないじめの数々。それに対して俺は・・・「さっさとずらかろう。」

事後のベッド。お相手の野坂は睡眠中。飯田はゆっくりと起き上がった。

国民の絶対防壁と名高い「帝国第二騎士団」 その若き団長レイランドには誰にも言えない秘密があった。 「俺は尻を弄らないとイケない体なんだ！」 そんな悩みを誰にも言えず、恋人も作らず、仕事に打ち込む姿に誰が言い出したのか「団長のパンツはオリハルコン製」 自分を支えてくれる副団長に密かに思いを寄せながら、ある決心をしたのだったが・・・ 設定緩いファンタジーです。 エロ描写が全編入ってますので、苦手な方は回避願います。 ３話完結

ここは王道学園みたいなエスカレーター式の男子校。生徒会の庶務を務める俺は、隠れオタクで隠れ腐男子だった。 ある日、生徒会室にうっかりBL本を忘れてしまったために、副会長に俺の趣味がバレてしまった。もう皆に腐バレしてしまうのか…と涙目になった俺。しかし、副会長の彼も腐男子であると告げてきて…

ドワーフの作る剣は冒険者なら誰でも喉から手が出るほど欲しがる逸品だ。だがドワーフは頑固で、決まった相手からしか仕事を受けることはない。けれど王都で店を構えたドワーフのイドラは違った。とある条件さえ満たせれば誰からの依頼も受けると宣言したのだ。

小島達夫こと「こたつ」は二十歳の誕生日を目前に、それまでのケンカに明け暮れ世間様に迷惑をかける生き方を改めるため、人間修行の旅に出た。 目指すは、包容力とヌクモリティ溢れる真の漢！ リュックを背負い、水筒をぶら下げ、出会いと別れを繰り返しながら、こたつは歩く。 てくてくと。 そんなある日、瀕死の河童に出会った。 ハート喘ぎ 河童×こたつ

魔王討伐の命を受けた旅の途中で、瀕死の重傷を負ってしまった男。 そんな男を助けたのは、ドライアド―人の世界では魔人と呼ばれる魔王に連なる『魔』の存在だった。 男の傷を癒すため、ドライアドは「僕の体を食べて？」と迫ってきて… ※カニバリズム的な要素がありますが、このドライアドの特性によりグロさや残酷さはありません。

ギルドの道具として育てられた受けが拷問の耐性をつけるための訓練で恋人に自白剤を飲まされた話。 意図せず本心を暴露させられて動揺する受けを見て悦ぶ攻めですが、愛はあります。 ドS天才研究者×ドM暗殺者 ※自白剤といっても意識はハッキリしています。魔術的なもので無理やり喋らされる感じです。

病に蝕まれた旅人の青年は「万能薬」を探して森小屋を訪れ、そこで美しい薬師の少年と出会う。「ここには万能薬なんて無い」青年に冷たくそう告げる少年の声は、明らかに嘘を孕んでいた。一話完結で明るめ甘め最後はハッピーエンドの18禁BLです。 同名にてpixivにも投稿しています。

神様教えて下さい。 俺は、とある事に気付きました。 もしかして、俺が生まれ変わったこの世界は、エロゲーの世界なのでしょうか？ 『神様お願い』の続編。

　親友が運命の番に、会いにいくと言い出した。親友の事が好きそうな、あまり俺は親しくない宰相に、本当にそれで良いのか聞いてみた――そのよる、チョコレートリキュールのカクテルを飲んだら、自分の気持ちに気づいた。そんな俺のお話。※Kindle出版した電子書籍【虹色の遺跡の鍵番】と同一世界観のお話です（活動報告にて詳細）。単独でご覧頂けます。※サイトにも掲載しています。

異世界転移の後、魔王と呼ばれる少年のお話しです。 この短編で、絡みやエロ等はありませんが 後々の為にボーイズラブを付けました。 奴隷表現があるのでＲ指定入れました。

自称天才魔術師と他称氷の王子のラブストーリー未満。未満なので性描写はありません。ギャグです。軽い気持ちで読んで下さい。

好きなら何をしても許されると思っている人はオレの代わりに尻穴を破壊されて欲しい。 ちょっとしたきっかけで生徒会長と接触した平凡な生徒に訪れた悲劇。 両片思いの崩れた形？ ◆他サイト掲載

魔王×勇者　=　悪魔なエリート同期×オレ ※※※※※※ 「王様の猫２」の息抜きにノリで書き上げた作品です。 気軽に読んでいただけたら嬉しいです★ イメージが膨らんだら続きを書きますが 基本的には一話完結方式です。たぶん。 ※※※※※※ ていうかただエロいシーンの練習がしたかっただけっ(照)

エロ勇者、軽薄な魔法使い、詐欺くさい賢者――。世界を救うと思われていた最強パーティは、実は無気力集団だった！風の噂で「魔王が超美人」と聞き、急にやる気を出した３人は早速襲いに出かける。そこに居たのは確かに美人だが「男」の魔王だった。その色香にぐらりときた３人は――。 ※軽い、中身なし、エッチして気持ちよくなれば大団円――のエロ短編です

彼女と初めての旅行で脱童貞出来るかと思いきや夢を打ち砕かれ、代わりにお兄さんに美味しく頂かれる話です。 進むにつれて少し逆転するかもです。

　魔王軍から竜族の谷を守った紫竜の俺は、その際片翼を失った。絶望しながらも、翼探しの旅に出ようとしていた俺に、癒しの力を持つ白竜のアルブがついてきた。※異世界ファンタジーです。人型になります。ラスト卵生描写が二行くらいあります。

腐女子の姉が、たまたま見つけたBL漫画で俺にそっくりのキャラを見つけたことから巻き込まれた俺の話。 知り合いなどいないからと、姉に脅さ・・・いや、誘われて参加したコスプレイベント。マイナーキャラなので俺にカメラを向けるようなやつはいないと思っていた。しかし、なんだか怪しい男が一人俺に興味を持ってしまった。二人きりでの写真撮影でそいつが顔を露にしたら・・・・俺の親友だった件について。 いや待て、お前その趣味俺に隠していたのか。話を聞くと隠れ腐男子だってさ。まじか。それはいいが、なぜ俺は親友にスカートの中を弄られることになっているのだろうか。というかお前、なぜ俺に気づかない。 ＊短編 ＊エロはありません。腐男子の変態はいます。

16歳のあの日、私の将来は決まった。来る日のために私は絶え間ない努力をしてきた。食事、睡眠、運動に気を使いサラサラの血液と健康的な体を手に入れ、勉学にも励んだ。すべては、あの方の側にいるため。成人して初めてのハロウィン、私は立派な食糧として異世界へと旅立つ。待っていてくださいアルヴィン様！　立派に育ったあなたの食糧が今、会いに行きます！ 美形吸血鬼×一途な美形のハロウィンの話となります。エロはひとつまみ程度。

気づけば大好きなゲームキャラがいる世界に生まれ変わっていたジーベル。これはもう会いに行くしかない、たとえ大好きなキャラも俺も男同士で彼が魔王の息子だとしても！ ※誤字報告ありがとうございます！