ブクマブクマ (α)

※ヤンデレ注意。囲われ系BAD END

「ねえ、お兄さん。この五十万で私を抱いてくれない？」 最初は、和也を忘れさせてくれるだけでよかった。一晩でさよならするつもりだったのに、絡まった糸は解けないまま結び目さえ見えなくなっていく――。 ヤンデレ愛企画参加作品。

お前は俺だけのモノ。 この腕の中に閉じ込めて離さない。

「好きになりたい」の栗山目線です。

※桜朱理様主催　ヤンデレ愛企画参加作品 　 気が付いた時、見知らぬ部屋にいた。 覚えているのは、背後から拘束された事だけ。 誰がこんな事を？ そう考えていた時に現れたのは、記憶の片隅に残っていた人だった。

椋木美穂は、10年ぶりにかつての美しい同級生と再会した。

嫉妬に狂った女が男に心の傷を残そうとする話し。ただヤッテいるだけなので苦手な方スルーお願いします。

千和は好きになれない事で悩んでいたが、好きになってからも悩みが出来てしまった。 「好きになりたい」の続きで、短いと思ったので、もう１つ短編があります。

狂気的なまでの、愛。

果桃しろくろ様による診断メーカー「ヤンデレ小説を書いたったー」によるお題「中川は、１８RTされたら『変態』な『ホスト』と『腹黒』な『義姉』の組み合わせで、ヤンデレ話を書きます！」に基づき作成した小説となります。

たまには毛色の違う相手と…と思って手を出してしまったことが間違いだったと後から気づいたバカな女と、海千山千女をメロメロヘロヘロにさせたいバカな男のお話。 ※女の性格と言葉遣いが悪いので、許容できないかたはバックください

幼馴染に必要以上に執着され平和な日常とは遠かった。でもあの時はまだ『日常』といえるものがあった。しかしギリギリのバランスで成り立っていた世界は、ほんの些細な出来事で一気に崩れ果てていく。 ※ヤンデレ通り越して病んでます。ご注意ください。

いきなり某進学校に現れた男の子の目当ては？ 強い（？）男と強い（？）女の恋愛モノです。（予定） 元気のいい高校生が書きたかったのに、なぜか執着する高校生の話に・・・。 作者に力がありません＞＜ノ

蘭の側から見た話です。酔った千佳の気付いていなかった真実のお話になっています。

「俺は誰も愛さないよ」 いらないから、必要ないから、邪魔だから――だから俺の根底を暴かないで。 ＊ラストは決して綺麗なハッピーエンドではございません。 苦手な方は閲覧にご注意下さい。 ＊２０１２．３月頃モバスペBookにて公開していた物に加筆・修正を加えて移動させた物となります。

出会いは墓地。 様々なしがらみと、罪を抱える私の前に現れたのは、一人の女神。 小学４年生の少女は成長し、自分の手の中に落ちてきた。 「あぁ、願わくば一生私の本性に気づかず、知らず、私にだけ微笑む、私だけのマリで居てください…」 敬語年上育成系ヤンデレ彼氏✕流され育成された系彼女の彼氏side 「あなたに好きって言いたくて」を読んでないと分からない点があると思います。

実は腹黒文学男子に恋に落ちた、一人よがりな女子のお話。

ただ気まぐれで出かけた休日、ばったり出くわした幼馴染と一緒にDVDを見ることに。 わざとホラーを借りた悠はホラーが苦手な無理やり柚を巻き込んで、何やら不穏な言葉を口にした。

夫の一周忌を終え、私は家を出る決意をした。秘密を胸に抱えたまま。 『ヤンデレ愛企画』参加作。

両親を幼い頃に亡くした玖美。 彼女は父の親友であった史人とその息子である史記と家族のように暮らしていた。だが彼女は、二十歳になったら兄のように自分を庇護し続ける史記から離れる事を決めていた。 玖美の周りの各視点からのその後のお話を数話投稿予定です。 7/7 完結しました。

付き合い始めて3年目の冬、絵里奈は恋人である透弥に別れを告げた・・・。 理由は唯一つ・・・。透弥の狂気じみた彼女への愛情―――・・・。 執拗過ぎる拘束に、執拗過ぎる執着・・・。 それらが、絵里奈に恐怖心を抱かせたから・・・・。 一方、別れを告げられた透弥はとんでもない行動にでる・・・・。 凝りもせず、またもや狂愛ものです。 前作「ダーク・ラブ－歪んだ愛の結末－」と同じ登場人物ですが、 本編とは全く関係はありません。

これは、幸せになるまでのお話。

夜に狂愛小説を読むのが趣味なＯＬとヤンデレ男の話。本編は三話で完結。番外編の『百合の花は暴虐な龍のモノ』は監禁者の両親の話です。

「はああああああああああああああああん？もう一度言ってみやがれ！この腹黒似非紳士っ！!」「なに、怒ってるんだよ。だから、何度も言うけど…明日から、美織は俺と暮らすんだよ？」いつも肝心な言葉だけは言わない…お互いに。

納金日を伸ばしてほしくて管理人室を訪れた三ヶ島初音は、怪しげなDVDを見つけてしまう。そこに映っていたのは・・・ 「綺麗に撮れてるでしょ」 管理人さんに無理矢理襲われます。苦手な方はお気をつけ下さい。２話完結です。

彼女は、逃げた。彼は、縋った。――――また彼女は、乞うた。美智瑠、一希、そして二葉。壊れた関係を、崩れた環境を、逃げて、棄てて、傍観したその先にたどり着いたのは。果たして絶望か、それとも―――――

ヤンデレイケメンが、10年かけて彼女を監禁する話。 「同窓会」の二宮視点。

ある大国に美しい王と妃がおりました。 けれど――――子供がいなかったのです。

彼女はどんどん垢抜けていった、花開いていった。 表情も以前より、柔らかく甘さを含んで。 体つきも、細いだけでなく――。 注意)　意識のない女性に対して理性崩壊して襲い掛かる狼がでてくるので、そういうのが苦手な方はお気をつけ下さい。

学園一の美少女と呼び声高い宮路沙雪の砕けた初恋は満員電車で歪められる……。そんな沙雪に幼馴染でもある学園の王子様・一条遥人はうっそり嗤う。二つの初恋が交錯するとき。

普通のOLがいた。普通じゃない男がいた。二人が出会い、女は男に囚われる。

私には彼を引き留める必要があった。従姉妹の蓉子が現れるまでの時間稼ぎ。蓉子が狙っている本命の彼と食事をして、それから・・・。　前後編の2回に分けた話です。

「…なあ、聞いてる？俺、Ｍなのかな…？どっちだと思う？井波」…さあ、答えはどっち？(変態上司に振り回される部下のお話。)

「…我慢するのはやめた。お前は誰のものか身体から教え込まないと」 親友の彼が、微笑った。

うっかり見てしまった生徒会長のキスシーン。気にしなくて良いはずなのに、つい逃げてしまった。 別に彼に思うことはない。……ただ、時々脅されて体を繋いでいるだけで。 なのになんで逃げてしまったの？ ※無理矢理に関係を持つシーンがありますので、苦手な方はご注意ください。

いつものと変わらない満員電車。 でも今日だけは違っていた。 他クラスの名前も知らない彼からの突然の告白。 無意識の行動のせいで彼と付き合うことになってしまったけど。

私は、月の綺麗な日に漆黒をまとった男と出会った。

涙で霞む赤黒い視界の中、蠢く影を紗矢は虚ろに眺めながら、どうしようもない嫌悪とおぞましさに身を震わせた。これは罪だ。紛れもなくこれは罪だ。そんな想いが紗矢の脳裏を埋め尽くす。何故……。どうして……。今日もいつもと何も変わらない日になるはずだった。あの時までは。主が帰宅したあの瞬間までは―――。

会社から帰ってくる夫の帰りを待つ。それが私に許された唯一のことだった。

【『ヤンデレ愛企画』参加作品】 長年、想いを寄せ続けた男が“逆玉”なお見合いをするという。しかもヤツはそのことを私に言わない。黙ってようったってそうはいかないんだから。させないわよ、お見合いなんて！　今まで受けてきた傷は、しっかり復讐させてもらうんだから！！

5年間の隠れんぼの果てに見つかってしまった。 もう、逃げられない。

『完璧と書いて狂人と読み、凡人と書いて調教師と読む。』の続編です。相変わらずな二人ですが、だいぶカップルらしくなりました。これだけだと意味がよくわからないお話しになりますので、お手数ですがご興味のある方は一作目からお読みください。

社会人の彼氏マサキと、大学生の彼女ユリは付き合って２年が経とうとしていた。 鬼畜調教師系ヤンデレ彼氏✕天然不憫無知彼女の彼氏side。 「狂おしいほどに愛されて」の彼氏sideになります。 彼女sideを読まないとわからないと思います。前作( http://novel18.syosetu.com/n8027dd/ )を読んでいただけると幸いです。

幼馴染みの彼と私。 みんなから“完璧”と言われているけれど私にはよく分からない。 だって私は彼の欲求と性欲を満たす道具にすぎないから。

「『別れて欲しい』って言ったら……どうする？」その一言が、二人の関係を変えた――。 ☆マークのある章は、エロシーンがあります。 ※桜朱理様主催の『ヤンデレ愛企画』に参加させていただきました。

好きだからこそ一緒にはいられない。名前と年齢しか知らない、それも本当かわからない人を好きになったハルカ。ハルカが下した決断とは… (注)この作品は他サイト様に別名義で投稿していたものを加筆修正したものです。

ふわふわとした雰囲気に優しい声、一緒にいると思わず微笑んでしまうような哉依先輩。私は、恋をしているのか、憧れているのか…。先輩、私が他人で年下だから本当の先輩を見せてくれないんですか…？諦めようと決意した。また、ただのお兄ちゃんの友達として兄のような存在として思えるようになったら、私に本当の先輩を見せてくれますか？(迷う女と惑わす男のすれ違い)

ヤンデる奴に捕らえられヤられるだけの話。だってえろが書きたかったんだもん(笑 まあ、これを読んでくれた人が悩ましい想いを抱いて艶めかしい雰囲気を纏って悶々として頂ければ最上。 ※処女作であり、勢いに任せて書き散らしたものですので拙いと思われる所がたくさんあります。 どんな感想、意見でも構いません、成長の糧にしたいと思いますのでどしどしお送り下さい。

秘密は誰にでもある。 見せないように。 見せつけるように。 その隠し方は、人それぞれ。

『壊れた歯車』の後日談『壊れた歯車のたてる音』のもう一つの物語。 相手が嫉妬深かったり、ストーカーっぽいのは変わりません。が、目指せ『両想いの甘エロ』！ 時期としては『壊れた歯車のたてる音』の幕間２からの続きの話になります。後日談の後ろに章を分けようかと思いましたが、内容がかなり変わる為小説毎分けました。本編や後日談のイメージを壊したくない方はご注意ください。