ブクマブクマ (α)

何でもすぐに諦めてしまう。そんな自分を彼は諦めてくれない。ただの日常の一コマです。

これは、“あの日”と同じ花曇りの日に迎えた、とある恋のエピローグ。 ※r18要素は全くありません。

薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。 あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。 ここは、どこなのだろう？

愛を知らない王に執着された歌姫の話(短編)

誰と付き合っても、何度付き合っても、結局最後は「別れよう」と言われてしまう。 不思議なことにその理由は皆「他に好きな人ができたから」 なんだかんだあって弟の香月に告げられたのは、 ーー「恋愛ごっこにあきたら、一生僕のモノとして生きること」ーー 主人公にとってはBAD ENDです。ご注意下さい。

彼から逃げた、会うことはないはずなのに、彼は目の前に。 きっと私は彼から逃げられない。

付き合い始めて3年目の冬、絵里奈は恋人である透弥に別れを告げた・・・。 理由は唯一つ・・・。透弥の狂気じみた彼女への愛情―――・・・。 執拗過ぎる拘束に、執拗過ぎる執着・・・。 それらが、絵里奈に恐怖心を抱かせたから・・・・。 一方、別れを告げられた透弥はとんでもない行動にでる・・・・。 凝りもせず、またもや狂愛ものです。 前作「ダーク・ラブ－歪んだ愛の結末－」と同じ登場人物ですが、 本編とは全く関係はありません。

※ヤンデレ注意。囲われ系BAD END

日本産まれのアメリカ育ち 6歳頃までは確か日本にいたような～？あれっ、6歳って年長さんだよね？んっ、私全く覚えてない！！！！少しくらい覚えててもいいのに本当に全く思い出せない！！ 朝比奈　ゆずが記憶を思い出そうと一人日本に帰って来ると お家のお隣の田中君兄弟が四六時中べったりなう。 んっ？あなた達誰ですか？ 戸惑うゆずに兄弟達があれやこれやと色々と迫ってくるお話

お前は俺だけのモノ。 この腕の中に閉じ込めて離さない。

男運の無い女が無表情な年下男子に拘束される。

仕事から帰ってくるとまた小物の配置が変わっている。私はもう限界かもしれない。そんな時に唯一心配してくれたのは憧れの尊敬する上司だった。

ゆーくんはちょっと身勝手だけど、みぃちゃんはゆーくんが大好きです。

sugar moon。そんなニックネームを婚約者から与えられた私は虐げられる毎日を送っていた。今日も地下室に閉じ込められたが。自邸に帰った後で見かねた侍女から両親に婚約者からの暴力について打ち明けるように言われる。仕方なく、両親に打ち明けた私だったが？

二卵性三つ子の英莉は、たくさんの人に愛される一卵性の兄二人とは違う生き物だと思っていた。そんな兄たちに、ある日突然襲われて…？

"蝶の羽を針で止めるように、 もう二度と離しはしないのだから――・・・・。" 飛鳥に監禁されてしまった夕鶴・・・。 しかし、時に夕鶴は気になることがある。 彼の、飛鳥の自分への愛が、執着が本物かどうかを――・・・・。 だから、時に夕鶴は飛鳥から逃げ出す振りをして彼を試す。 この物語は、監禁された女性と、彼女を監禁した男の物語。

壊れてしまうと思った。 だから受け入れた。 この想いは恋ではない。 だけど、私は大切な幼馴染のために何度でも殺すだろう。 生まれてくる前の恋心と言うやつを。

男に拉致され、犯される女。親が外道過ぎた。見切り発車で着地出来ずに大怪我した感じの初エロ投稿。

初めての恋を叶えた夕緋が数か月後に見たのは 彼の浮気現場だった。 そんな傷心の夕緋は中学からの友達である慎太郎と呑みに行く。 傷ついた夕緋を慎太郎は優しく迎えて…？ 優しくもちょっぴり意地悪な慎太郎に 夕緋は戸惑いを感じながらも拒むことはできなくて…。

ある日突然彼にふられた雛、そんな雛に待っていたのは・・・・・

恋人がいながら、断り切れず会社の合コンに参加することになってしまった主人公。合コン相手に絡まれているところを恋人に見られてしまい、エッチな「おしおき」をされてしまうことに。

そんな関係があっても。の番外編その３。 樹の現在の彼氏はとても束縛屋で独占欲が強くてＳっ気たっぷりだったなんて。 そんな彼が、樹の本当の好きな人を知ったらどうなるのでしょう？？ １００００ＰＶありがとうございます。 感想をいただけたら嬉しいです。

寝起きの悪い夫を起こす方法は、ずばりセックス。

普通のOLがいた。普通じゃない男がいた。二人が出会い、女は男に囚われる。

ヤンデレ。攻めの一方的な思い。語りだけの短文です。美形☓平凡？ プロローグ的な感じ。できれば続編も考えています。

長年の想いを告げ、恋人の夕鶴と付き合い始めて早くも一年半が経つ。 しかし、未だに自分にその身体を触れる事を許してくれない夕鶴に領夜は自身の友人・聖市に相談する。 そんな中、聖市からある提案があり、領夜は――……。

ひたすらヤってるだけ。 ヤンデレ寸前美形男子×平凡少女 フォレストのサイトでやってた拍手小説だったもの。

現代日本にも、魔法使いやドラゴンがいるなんて、誰も信じないだろう。私の召喚能力も、そんな日本じゃ約立たず。せいぜい人に化けた美しい龍男子を呼び寄せるだけ……。なんて思っていたけれど、そいつはみるみるスパダリになっていって……。しかも私に絶対忠誠を誓っている。ヤンデレ表現あり。pixivからの転載。

性描写の練習に書いたものなので致しているだけです。自サイトにも掲載中。

とある国にレイチェルは住んでいた。夫のジェインと二人で穏やかな毎日を送っている。そんなレイチェルは体調に変化をきたす。子供を身ごもっているとわかった彼女だったが？(小説家になろう様にも投稿しています)

椋木美穂は、10年ぶりにかつての美しい同級生と再会した。

あかりは普通に生きてきた。 いつも通りの日常だったある日。 再開した男によって人生が狂わされていく。

鬼の頭領とそこへ嫁いだ半人半妖の少女の一夜。ただやっているだけで、あまり中身はありません。

年末から年始にかけてただしているだけの話

私をずっと守って欲しい……

ずっと好きだった斗真に偶然再会する未亜。愛されなくていいから思い出が欲しい！ 一途だけど本命になる自信がない未亜と絶倫男の話。

高校2年の涼華(スズカ)は、お父さんの会社の後輩である和久(カズヒサ)さんに恋をした。明るくて優しくて面白くて…でもそれは結局、彼の一番外側だけだった。――――恐怖心と警戒心の薄い女子高生が失恋した社会人を慰める話。元々は連載の予定だったので、男が普通にクズです。本当は後から巻き返すはずだった…

男達の想いのsideストーリーです。 もしも雛が結婚していなかったら…聡との関係は？ そんな内容になっています。

「其れでも、完全に失われた理性は元には戻らない――・・・・」 実の兄妹である晴樹と夕鶴・・・。 しかし、ある日、晴樹の理性が切れ、妹の夕鶴を強姦してしまう――・・・・。 ※兄×妹で強姦ネタです。苦手な方はご注意ください。

もう、どうせ逃げられないのだから観念しなさいと言う話し。 男性が女性をただ執拗に追い掛け回すくだらない話しです。 大分前に書いた話しを投下します。この物語りは趣味でバーッと書いただけです。 ムーンさんに投稿してますが、会話の内容に卑猥な表現が含む為此方にさせて頂きました。会話以外18禁のシーンは出てきません。 タイトルに女性が好きだと言ってますがGLではありません

私の双子の弟、藍と吟。 彼らとの愛し合う時間が、幕を開ける。 もう、戻れない…。

ヤンデレイケメンが、10年かけて彼女を監禁する話。 「同窓会」の二宮視点。

「君と結婚したくて、たまらなくなってきたんだ。だから――君と本物のセックスをしにきた」 「……はい？」 妄想垂れ流し残念無念アブノーマル王子に狙われ、いろいろな意味で迫られる第三王女ミラの受難のお話。

幼い頃から、養父を父と呼ぶと叱られた。だから“悟さん”と呼んでいる。そんな悟さんの望むように育てられた娘の話。 自サイトにも投稿しています。

自惚れていた。 いつか私を彼女にしてくれると。 けれど、それはあの子が現れて勘違いだと気がついた。 だから、離れた。 ―――アイツへの気持ちに気がついたときには真っ黒な感情に支配されていた。 例え傷つけてもアイツを手に入れる。 ※アルファポリス様にも掲載

私結婚するよ　の蒼斗君バージョンです。 上記の内容を呼んでからの方がわかりやすいかもしれませんが、読まなくても多分なんとかわかるかもしれません。 ストーカーではないが、好きだった子を一途に思い？相手に忘れられない人がいてもめげず、大切に好きだと言い続けた人です。 話的には好きな人に好き、振られても好きと言って、気持ちを伝える人です。 短編で書いたけど長くなったので　前編と後編で作成。 キーワードは　後からどんどん追加します。 題名が思いつかず　とりあえず　話にでてた高値の花といれてますが、何かいい題名があったらそっちに改名します。 大事な文章が抜けてました。本当にすみません。

時は江戸時代、由緒正しき武家屋敷にて。 主に愛され、そして囚われた年若き下働きの娘。

社会人の彼氏マサキと、大学生の彼女ユリは付き合って２年が経とうとしていた。 鬼畜調教師系ヤンデレ彼氏✕天然不憫無知彼女の彼氏side。 「狂おしいほどに愛されて」の彼氏sideになります。 彼女sideを読まないとわからないと思います。前作( http://novel18.syosetu.com/n8027dd/ )を読んでいただけると幸いです。

一方的なレイプ描写があります。果てしなく暗く、救いもありません。

俺×課長×新人×トイレの個室。