ブクマブクマ (α)

やまなし、おちなし、いみなし。 年下痴漢×主人公 10年以上前に自サイトでなんとなく書いたもの。

もしもテストがセックスだったらーー タイトルそのままです。特に深い意味はないので、あまり考えずに読んでください。

台風が来ているある日、俺は熱を出し、弱っていた。 弱っていたところを、友人にいろいろされて、自分でも気が付かなかった性癖に気づく。 ただ単にエロが書きたくなっただけです。話はぺらいですよ。

35歳、筋骨隆々な城崎達夫は、安アパートで気楽なひとり暮らしをしている。 いつものように缶チューハイを開けて飲んでいると、視線を感じた。 いったいなんだと声をかけると、青白い青年が現れる。 青年は童貞なのが未練で成仏できないと言い、達夫が好みなのだと言って――。

男にもギャップ萌ってあるんですね！

小説家志望の主人公・水生。大衆雑誌社に行き着いたのが運の尽き。記者として雇われ、放り込まれたのは伯爵家だった。 書生として雑誌社から伯爵家に送り込まれたスパイの主人公と、伯爵家当主の話です。 ※ちょっとだけお尻を叩いています ※お仕置きとかではないです

俺×課長×新人×トイレの個室。

南国に主張に来た俺は疲れていたのでマッサージを頼んだ。 しかし美形のマッサージ師は俺の乳首に触れてきて…。

進路相談で帰りが遅くなった男子高校生に待ち受けていたのは———。

俺は今日も隣のお兄ちゃんに抱かれる。なぜならお兄ちゃんには借りがあるからだ。 幼馴染みのエリート医者×繁華街でふらふら遊んで喧嘩ばっかしている男

尿意に襲われる3限目、頭も真っ白になってもう泣きそう 恋人が異変に気付きトイレに連れていってもらえたが、油断し目の前で限界を迎えてしまう 羞恥心、開放感、自分がどうなっているのかもわからない ジャージを貸してくれたのはいいけど、それを見た彼は発情して…!? ※小スカ表現あり

ルームシェアをしている二人のほとんど会話文のショートショートです。

上司と部下二人の計三人で、踏んだり踏まれたり軽く縛ったりしてるだけの、キャッキャウフフなSM話。挿入なし。　課長視点の続編が拙作『こんな話が読みたいんです。』に紛れ込んでいます。宜しければ併せてどうぞ。

一族を養う為に男に身体を開く当主・環。 心が壊れそうになった時、環の前に現れた美しい女。 二人の間に交わされた契約とはーーー。

タイトル通り。内容ありません

大学生の光は父親の再婚相手の息子と同居することになった。 だが高校生の義弟はどうやっても起きない程、寝穢(いぎたな)かった。 義弟を起こすためにあの手この手をつかう義兄。

酔っぱらって目が覚めたら隣に寝てんのは同僚の男で。 どうしようもなく惹き付けられて、勢いで体を重ねたおれとアイツ。 忘れようと思うと、何で余計に忘れられないんだろ…。

　俺の名前は早川達雄。しがない会社員だ。最近は仕事が立て込んでいたが、それらを一掃してかなり楽になった。そこで俺は、自分へのご褒美として有休を2日分取った。 　さあ、家でナニをしようか。（ドストレート） ※前作『ただいまからおはようまで』を見ていただけると分かりやすくなると思います。 ※しょっぱなからアナニーしかしてません。 ※♡等を乱用しております。苦手な方はご注意ください。

イケメン×平凡（高校生） 【あらすじ】 江波は人付き合いが苦手で、好きな女の子とうまく話せない。そんな江波に谷端は「俺に触れて人に慣れる練習をすればいい」と言い出し、二人はちょっとエッチな練習をすることに……！？

ずっと独り者の中年弁護士犬飼は、普通の自慰に飽きてしまい、刺激を求めて道を踏み外してしまう……。 0721の日記念の即席短編です。

ノンケ大学生ヒロキくんがゲイビ男優にカメラの前であれこれされて、デビューしちゃう話。 本番ないです。

土方の独身男の家に可愛い可愛い甥っ子がやってきた。ムチムチした尻が気持ち良くてつい、ね※この話は自サイトにも掲載しています

双胎間輸血で生まれた不均等な双子のお話。 一見すれば仲がいいわけではない双子。2人の関係は生まれた時からもう決まっていた。 食われるものと食うもの。 身体も心も捧げ尽くした男の話。

同性愛を疑われるほど仲の良い俺、藤田敦啓と中森慎也。ある出来事を境に慎也が変わっていく。釈然としない俺を慎也が誘う…そこには恐ろしい秘密があった。

俺の名前は早川達雄。しがない会社員だ。数少ない会社内の友人からは、「趣味がなさそう」とよく言われているが、俺にだって趣味はある。 表向きは映画鑑賞。 本当の趣味は、誰にも言えない。 ※初っぱなからアナニーしかしてません。 ※♡等が乱用されています。苦手な方はご注意ください。

三十歳まで童貞をつらぬくと魔法使いになれる世界。そこで魔法使いを目指していた俺の前に、童貞を喪失して欲しいと美形が現れる。きっぱり断ると寝室に引きずり込まれ…… なんちゃってファンタジーの主人公受難話。

短篇、『恋を教えて』 の受け視点です。 あちらが表ならこちらは裏。ダークサイドです。 R18 エロ多めです。 タグや注意書を必ず確認の上読んでください。 また、こちらを読みたい方は前作を一読してから読まないと意味がわからないかも知れないので、お読みになった後にどうぞ。 タイトル上部のシリーズ名から飛べます。

バカップルがすれ違ってもないのにすれ違ってると感じてから回る話。 ☆別名義でｐｉｘｉｖにも投稿しています。

高校時代、心がすさんでいた高梨は、純粋すぎる同級生香西の存在が許せず性的に支配することで優位を保っていた。しかしいくら穢しても香西は毅然とした態度を崩さなかった。 卒業と同時に香西は実家を離れて連絡を絶ったが、二年後にふたりは偶然再会する。 高梨を憎んでいたはずの香西は、どういうわけだか高梨を自分の部屋に誘い、一緒に酒を飲むことになるのだが……。

童貞のまま100歳を迎えたショタコンおじいさんは世に未練を残し死んでいった。 だが、神の悪戯か再びこの世に舞い戻ってきた！！ ……犬として。 これ幸いと少年飼い主を舐め回す 変態おじいさん……もといラブ 今日もショタが沢山いる公園へ散歩に行くのだった……。

キレイ系イケメンビッチ×わんこ系イケメン ※自サイトより転載※ 読みきりシリーズのため完結としましたが、続きができたらアップしたいと思います。

愛のカタチの続き。家に遊びに来た友達(邦洋)に食われた陵。朝起きてもその食欲は止まらない！ 途中で受けが襲い受けになるうえに、ハート多数。男性向けな文章になっているので苦手な方は注意。お話の2/3はヤッてる描写ですごめんなさい。

女の子が大好きで大好きで女の子にモテたいイズミ君。 イケメンの幼馴染みタケル君に相談し、女の子にモテるために頑張るが・・・？ イケメン幼馴染みに騙されて？パクっと食べられちゃうちょっとおバカなイズミ君のお話。 初めてＢＬを書きました。 読んで頂ければ嬉しいです。 よろしくお願いします。

ほんのり変態チックな二郎が、体を鍛えている？敏晴とヤるだけの話。風邪を引き、怠くてたまらない今なら、何を書いても平気な気がする。そんな状態で書いた、妄想ファンタジー。 ※フィストファ○ク、失禁の表現があります。閲覧は自己責任でよろしくお願いします。

彼女の浮気の証拠を掴むため、家の前で待ち伏せをしていた俺は、なりゆきで隣の部屋の大学生に食事をごちそうになる。 ちゃらそうなその男に、何も興味などないはずだったが、気がつくと何度もその部屋に行くことになり……タイトル通りの話です。自サイト等掲載あり。

アナニーを勧められ好奇心のままに嵌る健太と、勧めた優司の話。

日曜日の午前、俺はバイトでヒーロー（ただし末端）へと変身する。そしておなじみの怪人と戦う……八百長で。

副会長さまと僕の不思議な関係。 副会長になぜか気に入られてしまった平凡くんのお話。このお話は自サイトにも掲載しています。

彼氏が変な占い師の信者だった話。占いという名目を借りてエロいことするだけの話です。NTR、MCっぽい要素含みます。他サイト掲載。

三十歳まで童貞をつらぬくと魔法使いになれる世界。そこで魔法使いを目指していた男から童貞を奪うように命じられた私たちは、任務終了の報告をするために王宮へと出向く。目的は童貞男を守るため、王族相手に大勝負を仕掛ける。 なんちゃってファンタジーの童貞男受難話（美形２×童貞） 「童貞つらぬき魔法使いを目指します」「童貞うばい魔法使いを滅します」続編・銀髪男視点

地球外生物に対抗するために結成された防衛隊に入った主人公が、電車で触手にイジられる話。

夏休み。同級生の男に襲われる話。 他サイトにも掲載しています

【洋食屋の店主×乳首が光る純朴大学生】 生まれて初めてできた恋人は、優しく穏やかな二十も年上の男の人・相馬さん。 お付き合いは順調だった。……うちに遊びに来ないかと言われるそのときまでは。 これってそういうことだよな？　でも、まずい。 おれの乳首は光るのだ。 どうしよう。こんなのバレたら、きっと嫌われる！

隣に住んでいる大学生の佐久間くん。 出来そこないの肉じゃがをお裾分けに来てくれたのだが。 なぜか、ベッドに放り投げられ。 「明日死ぬのなら、僕のモノになってもいいでしょ？」 大学生の佐久間くん×振られて傷心の祐紀さん ※エロを重視した短編です。

眠るのが何より気持ちよかった。 そんな伊月に寮で同室の隆弥が毎晩仕掛ける事は……

大好きな幼馴染がお兄ちゃんになりました。 スパダリ×大学生 兄のような存在だった幼馴染が本当の兄になってしまった。 この恋心、まだ持ってていいかな。 受の葛藤を描くハートフルBL ※この作品は『fujossy』にも投稿されております。

クソゲーを生産した主人公が、お持ち帰りされ美味しくいただかれる話です。

とある休日の朝。 会社の部下であり、恋人でもある山田から電話がかかってきた。 「助けてください、主任…！　俺…おれ…どうしたら…っ」 救いを求める声にあわてて駆けつけると、そこには恋人の変わり果てた姿があった…。 「しゅにん…！　おれ…おれ…女になっちゃった…！」←（注：攻め） ※fujossyへ掲載したものに、一部加筆修正しました。

僕が目覚めると、見知らぬ部屋に見知らぬ男がいた。 ※性描写は控えめです。 ※ホラーなつもりで書いたのですが、冷静にみてみるとホラー要素が皆無だったので、「BLホラー」は、はずしました。

くたびれたオッサン受け。2017年おじ受けアンソロ寄稿作。