ブクマブクマ (α)

催眠術を持っている先生が、学校にいる女の子を好き勝手に陵辱するお話 エロいことする男は主人公だけです 更新は不定期です

古いエロゲを買ったら、エロゲの世界に入ってしまった。 だが、現実となった世界ではゲームのときとは色々と違い、ゲームでは選択肢を選ぶだけでも、現実では実際に行わなければならない。ヒロインのフラグを立てられず攻略が進まない。 タロウは説明キャラと共にハッピーエンドを迎えるため、ヒロインの攻略を目指し、ついでにモブをつまみ食いする。 ※初作品です。初投稿時１６話まで書いてありますが、いつまで続くか分かりません。 ※ストックが無くなるまで、毎日１話１９時予約更新にしました。 ※感想欄は基本見ません。 ※２０１７年１２月５日に[残酷な描写あり]のタグを念のため入れました。

周囲に気にされなくなったので、思いつく限りのエッチなことをやっていく話。

タイトルのような感じの能力を得た男がぶらり性欲解消していく生活の一部を見るという話。 主に催眠で誤認、常識書換で致すのがメインです。 いろんなシチュを書いていくので主人公は固定しません。 【認識変換誤認催眠を使用して基本は現代社会で偶に中世ヨーロッパ風異世界でセックスします。】 （世に出ている催眠系の作品をあさりまくったが、今入手できるもので自分の目当ての作品は新規で待つしかないと悟り絶望した！ ので、自炊を決意し筆をとりました。初めて小説というものを書いたので文章だけは大目に見てやってください。）

引っ込み思案な少年『ゆーくん』が転校してきた先は、可愛い女子高生ばかりの学園。 そこでは、女の子どうしが手を繋ぐかのような気軽さでベロチューし合うのが普通の光景だった。 性に関する常識が異常な世界に知らぬ間に迷い込んだ少年の、エロスでコミカルな日常劇です。 細かい設定は吹っ飛ばしてますので、雰囲気でお楽しみください。

勇者召喚で異世界に召喚され、魔王を倒した主人公。 変な権力争いに巻き込まれるよりは元の世界に戻りたいと願い、元の世界に戻ってきた。 しかし、自分が召喚された日に戻ることは出来なかった。 死亡扱いになり、戸籍も信用も金も住む場所も無い元勇者。 なんやかんや悩むが、力は残っているし自由に生きることを決める。 勇者「勇者の力を悪用して自由に生きる。具体的に言えば女の子とぐへへへへへ」

事故にあって気を失い目が覚めるとそこはかなりズレた世界になっていた。 女の子は頼めばエッチさせてもらい放題だし中に出しても怒らない。ってか中に出されたがるぐらいだ。 でも全然感じてくれないじゃないか！？ いやいや、実はコレ感じてるんだよ。ただそういう作りの体なだけらしいぞ。 そんな世界になって男がやることなんて1つだろ。ヤりまくってヤりまくってヤりまくってやるぜ！ 作者の別作品『ポーカーフェイスな俺の嫁　～喘がないけど感じてるって本当？～』のスピンオフです。 ホントはこういうのを書く気だったんだっていうのを書きます。

　МＣ能力を持つ学生、小池龍也が気に入った女の子達と子作りセックスしまくる幸せなお話。 　作者処女作品です。 　公開当初は１０話くらいで完結したいと思っていましたがもう少し続きそうです。 　エロだけにならないように最近はストーリー部分も頑張っています。

『かーまるた』はアナタの恋愛をサポートします！ 三つの機能を使いこなせば、君も明日から恋愛マスター！ そんなあやしげな謳い文句のアプリを使い、女の子たちといちゃいちゃえろえろするお話です。 ※挫折作品につき予約投稿終了後の更新はしない予定です。

ある日、漫画のモブキャラのような俺のスマホに……”気になるあの子に、催眠を！”と言うアプリがインストールされていた。 好きな女の子に催眠を掛けられるようになった俺は、その力を己の欲望のままに利用する事に決めた。

おおよそ目立たない男子高校生が、不思議なノートを手に入れた。 エロい設定を書きこむと現実になるというそのノートを使って、妄想の中にしかありえないような美女や美少女たちと、えっちな日々をただユルい感じで送っていく物語。

自分を中心とした一定範囲内の常識を書き変える力を手に入れた主人公。 当然やる事は決まっている。 金を手に入れ、女を犯す。 持ってる物は使わなきゃダメでしょ？ そんな感じの1日。

人の意思や記憶を書き換えられる電波。それをみにつけたネクラ高校生――倉　隆志（くら　たかし）がひたすら周りの女をひどい目（性的）にあわせる小説

エロゲー好きの高校生、真山祐。 ある日突然現実の女子を見るとエロゲのような選択肢が見えるようになる。 彼女いない歴=年齢の男の夢とロマンとちょっとの勇気でクラスの女子から先生まで…。

タイトルの通り。 ～注意事項～ ・疾走しません

よくあるスマホを使った催眠の話です。

　JK好きの冴えない三十路リーマンの鎗田一男（やりた いお）は、女神からもらったチートで社会の常識を改変する。 　彼がつくったのは【女子が高校を卒業するためには男との性交経験が必須】という頭の悪い世界だった。 　美少女ばかりが通う名門の女学院に保健体育の教員として赴任した鎗田は、新常識に沿ったカリキュラムで好き放題し始める。 - 最初の授業で処女検査　→　全員の処女貫通式 - 授業はAV鑑賞＋オナニー練習　→　オナニーでイケけない生徒は特別補習 - 定期テストはもちろんセックス 　ハレンチ授業を繰り返しながら、特に気に入った複数の美少女と身体を重ね、関係を深める鎗田。 　彼は常識改変チートを使って、乙女の園でハーレムを築きあげていく。

催眠術を手に入れた主人公が好き勝手するお話 注意点 ・駄文 ・設定の矛盾とかあるかも

ある時なぜか周りの人間は皆、自分の『嘘』を必ず信じてしまうようになる。この力を使って思い人との理想の童貞卒業を目指しながらも色々な女の子とエロいことをしていく。主人公はだいぶクズですがなんとなくクズじゃなさそうに描写されてます。なるべくいろんなシチュを書きたいのですが基本いちゃらぶ、NTRなし、男一人の独占ハーレムになると思います。また、しばらく本番はありません。

──『認識されない』 世界から零れ落ちてしまった男、一之瀬 仁 人と関わり合う事の出来ない苦痛は、ゆっくりと彼を蝕んでいく 目覚めた獣性を止められる者は、もはや誰も居ない （×認識できる透明人間　○認識できない人間）

絵が好きで美術部に入部した吉野祐一郎は美術部の先輩が苦手で夏休みのコンクール終了後に退部するか考えていた。そんな折に不思議な能力を手に入れる。 エロ万能チートといっても過言ではない能力を手に入れた祐一郎。こんなものを手に入れたらやることは一つ。祐一郎は手始めに美術部の先輩に裸婦画のヌードモデルをを頼むという今まではありえないお願いをする。

　高校生がいた。その高校生、風祭　明は普通の高校生だったが、ただ一つだけ狂おしいほどに望む願いがあった。 　初めてそれを知った時、少年の脳髄と下半身に衝撃が走った。 　しかし現実は甘くない。所詮テレビや漫画でやっているようなものなのだ。 　どんなに勉強しても努力しても、思うような力を手に入れることはできない。 　絶望に屈しそうになる時もあった。 　もう駄目なんじゃないかと折れてしまいそうな時もあった。 　しかし、彼はその夢を捨てられない。いや、捨てたくない。 　不撓不屈。何度壁にぶつかろうとも、何度打ちのめされようと立ち上がる。 　すべては願いを叶えるために！ 　叶わない願いと知りながら、懸命にもがき続けたその先に彼は奇跡を起こす。 　「そう、俺は催眠術を使ってＨなことがしたいんだぁ!!」

大沢春樹はある日手帳を拾う。 それは書いたルールがみんなが守る絶対のものに変わる不思議なものだった。 女子生徒は春樹に下着を見せなければならない。 女子生徒は春樹に朝のあいさつとしてキスをしなければならない。 そんなルールさえ当然のものと女子生徒たちは受け入れていく。 これさえあれば何でもできると確信した春樹は欲望を暴走させる。

学園の性悪女二人組に弱みを握られて奴隷と化していた俺は、怪しげな男から渡された催眠スマホアプリのおかげで、一気に立場を逆転していく。

催眠アプリを手にしたぼっち高校生の話 どれだけ続くかは僕も分かりません。

ある日突然「自分の行うセクハラが許される」能力を身につけた主人公の高校生・似鳥（にとり）が女の子達にセクハラをする、ただそれだけの話。 ポップでエッチな小説をめざしてます。 不定期更新。キーワードは随時追加。

アリアスは名門ラ・カリエンテ女学院で臨時教員として就任することが決定した。 資産家や名家の娘たちが通う女学院で、男は教師として勤める自分だけ。いたいけで世間知らずな女子高生に囲まれたハーレム生活を謳歌できると思ったのも束の間。蓋を開けてみれば、学院長の定めた厳しい校則やブラック企業も真っ青の超長時間労働にアリアスは日に日に疲弊していく始末。 それでも女学院を追い出されまいと激務をこなすアリアスのもとに、外国へ出張しているはずの父から一冊の古びれた書物が届く。 それは、彼の今後の人生を大きく左右する、門外不出の『催眠術に関する記録』だった。

全能の力を得た教師が学園をエロ校則で支配する。

冴えない男が催眠アプリを見つけて好き放題するお話。

なんやかんやあって催眠能力を手に入れた豚山くんが好き勝手に学園で毎日を過ごしていく。 豚山くんの虐められていた毎日が終わり、新しい学校生活が始まっていくハートフルセックスストーリー。

どこにでもいる会社員、田中空太郎が様々な女性を催眠にかけてエッチなことをする物語です。

転校先で出会った同級生は、最高の美貌と頭脳、そして最悪の倫理観を兼ね備えた少女だった！ 彼女に巻き込まれ、学校内の美少女達と操りエッチを繰り広げる中、騒動はやがて拡大していき……？

冴えない用務員は、ある日催眠能力を手に入れる。そして、己が欲望を満たすまで彼は暴走していく。pixiv にて加筆、修正したものを掲載しました。

ごく普通の高校教師である俺――佐藤進（さとう・すすむ）は、ある日校庭で黒い表紙のノートを拾った。 その名もなんと『常識改変ノート』！ こんなチートアイテムを手に入れた日にゃ、当然考えることは一つだよな？ これさえあれば、真面目な優等生の常識も、生意気なギャルの常識も思い通りだぜ！

催眠術を手に入れた主人公が、学校にいる女の子に好き勝手いたずらをするお話。 主人公以外の男は出てきません。 なろうの方でも活動しているので、更新は不定期です

童貞歴25年の主人公は、趣味である女子校を覗きながらの全裸オナニーをしていたらひょんなことからサキュバスと契約を交わしてしまう。 エロロリサキュバス「ムゥ」との契約内容は、一回射精するごとに一つエロい事限定で願いをかなえてくれるというものだった。 超絶倫の主人公はロリババアのムゥと共に、各地でエロい能力による無双をしていく。

web拍手のお礼画面に載せていたおまけなどのまとめです。

俺は河野日向。 平凡な高校生だった。 つい、三ヶ月前までは。 そう、つい三ヶ月前、変な夢を見て『催夢』と言う力が自分の中に開花したことを知った。 『催夢』と言う力は他人の常識を書き変えることができる。 ただ、その力はなんでもできる訳ではなくいくつかの制約があった。三ヶ月時点でわかっている制約は下記の通りである。 能力を使えるのは一日に一回一人まで。 感情面に影響を及ぼすことがない。 能力の使用時、直接対象の目を合わせる必要がある。 以上である。 その能力を使って、貴方なら何をする？ 俺は、周囲にバレないように女の子達と……。

朝、通勤途中で会った変なおじさんから加護？をもらった。 ・誰に何をしても（むしろ喜んで）許してくれる、言うことを聞いてくれる。 ・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。 透明人間や存在無視系の話ですが、 命令やお願いすると本人から動いてくれる催眠の要素が加わります。 日常の動作は続けながらも言うとおりに動いてくれます。

隕石に当たった男がいた。奇跡的に無事だったのだが、女性とエッチしないと死ぬ体になってしまった。これは体液が媚薬となっても、あまり有効活用出来ずにハーレムを築く男の物語である。

　冴えない男子高校生・佐藤狂夜はある日、常識改変ノートを拾った。 　ただ、それだけの話。 ※不定期更新です。気晴らしにエロ小説を書いてみることにしました。 　お暇なときにでも読んでくださると嬉しいです。 　話ごとで色々書き方を変えてみる予定なので、混乱すると思いますがご容赦ください。 　時系列とかを無視した話は、番号を付けないことにします。というか、殆ど無視してます。 　

　これはごく普通のサラリーマンが免罪符を手に入れ、ヤリたい放題していくお話です。

中高一貫の女子校。見渡す限り広がる若々しい女子生徒たち。制服を着こみ、学業やクラブ活動などに勤しむ彼女らは、まさに青春の真っただ中にいるのだ。しかしそんな彼女たちは、その学園にただ一人存在する男性教師のためだけに存在した。ごく自然に口淫を行い、当たり前のように中出しをされ、ところかまわず孕ませられる。そんな歪んだ世界の学園の話。

晴無雄太の人生は、まさに晴れの無い天気のような人生だった。 ある日、雄太は長年使っていたＨＤＤ「ひでこ」の中にひょんな事から取り込まれてしまう。 絶望する雄太だったが、ひでこが長年蓄積したデータから作り出したエロゲー「ドスケベハイスクール」の中へ誘ってくれた。 そこは今まで住んでいた世界とは違い、女性がハレンチな格好をするのが当たり前の世界だった。 ※以前書いていたH.D.D -ハーレムディストーションドライブ-のリメイクです。

突然異世界に転移した、職歴無しネトゲ三昧のニート、ナギサ（41）。 現実世界で彼がクズすぎたおかげで、5000人に1人レベルの最強ヒーラーとなる。 彼は偶然にも、女の子にエロい効果が現れる回復魔法を覚えていた。 モンスターを倒すとアンデッド化して復活するこの世界。 もらえる経験値が少ないアンデッドまで倒すのは面倒くさいという若者が増え、 結果としてアンデッドがどんどん蔓延り、ある町は大変なことになっていた。 ナギサは、その町を救うために立ち上がる。 しかし、そこには下心もあったのだ。 最強ヒーラーである立場を利用して、現実世界では接点すら持てなかった可愛い女の子に近づくナギサ。 誰にもバレないように、どんどん女の子を辱めていく――

俺、童貞。なんだかあっという間に死んじゃたみたいで、気がつくと、異世界？　手には《牝笛》？　吹くとあら不思議、異世界の異種族のカワイイ女の子たちがまるで人なつこい犬みたいになっちゃって、俺の命令を聞いちゃう！　ならばセックスだっ！　 　◇　◇　◇ 　女王が統べる王国で、《牝笛》　だけ持った主人公は生活していけるのでしょうか。 エッチだけは困らないようですが……。 ★不定期連載化決定！ ★毎回、後半にエッチシーンあります。前半に軽くある回も。 ◇8/11　週間ランキング二位いただきました。ありがとう！　こんなにたくさんの方に読んでいただけるとは書きはじめた時には考えていませんでした。何かで一位とか二位をとったことのない人生を歩んできた僕とすれば……と長くなりそうなので。ありがとうございます！　まだ話はつづきますので、読んで楽しんでエロい気持ちになったり固くなったりしてください！　すべてのノクターンユーザーと、ここを読んでくれている、あなたに感謝します！

催眠術を使える男が、男子禁制の女学院に侵入し、色々とやっていきます。 以前書いて、結局短編を集めただけに終わった小説のリメイク版というか、書き直しというか 原点回帰というか、心機一転というか、リベンジというかそんな感じです。 ある程度、流れにそった内容にするつもりでいますので、よろしくお願いします。

鳥丸隼人は野球部のボールが頭に直撃し、翌日になって学校の異常に気付く。女生徒たちが下駄箱でスカートを脱ぎ、パンツ丸見えのまま行動しているのだ。そして男子も教師たちもそれを不思議に思わない。 彼は徐々に理解し始める。学校の人間全てが何者かに精神操作されており、自分だけが正気に戻ったと。悪魔的なイタズラをする犯人は彼に気付いてメッセージを伝える。お前にも楽しみを分けてやると。 それから女子生徒や女教師が彼を誘惑し始める。それは近所の人妻や義理の姉妹にまで及び、ハーレム状態に快楽を覚えながらも身の危険を感じた隼人は犯人を捜し始める。

俺はいじめにあっていた。 辛く苦しいいじめの毎日。新学期でも同じクラス。そして来年も同じクラスだという。 もうこれ以上は耐えられない。学校のいじめだけではない。 両親も糞だ。 俺は自ら命を断つことにした。 そして──悪魔に設定を変えられるタブレットを貰った。

　なぁ、あんたは“思い通りにならなかったこと”ってないか？ 　いや、この質問は卑怯だな。この世界に“思い通りにならなかったこと”を経験した事の無い人間なんて居やしない。 　ならあんたはこうも思ったはずだ。 「思い通りになればいいのに」 　片思いの相手に。気に喰わない上司に。偶然見つけた良い女に。あんたはそう思ったことがあるはずだよな。 　だったら俺の話を聞いてみないか？ 　嫉妬しても責任は取れないが、あんたのその儘なら無い鬱屈をすこしは晴らしてやれるかもしれないぜ。 　ホントかウソか。そんなもんはあんたが勝手に決めてくれ。 　唯一つ俺があんたに約束できるのは―――俺の世界にNOは、無い。