ブクマブクマ (α)

別にいじめられているわけでもないのにみんなが無視する。高校の友達も、近所の知り合いもみんなが。寂しい気もするけれど、それがチャラになるくらいにいつも愉しく過ごさせてもらっている。まぁ、このまま誰からも察知されないのもいいかな。

ありふれた日常を送る台場晴斗。小学生の時にあることがきっかけで自分に特殊な能力があることに気が付く。その能力とは、どれだけおかしなことをしてもまったく気づかれない、変に思われない能力である。また、その変に思われないがためかある種の催眠のようなことまで可能だった。 ちょっと痛い描写あります。

短い短編集 殆ど欲望部分のみで前後がありません ここに掲載されたものは別のSSで使いまわされるカモしれません 会話が多分ほぼありません 作者が書きたい！　と思ったときにしか更新されません 9/24/19でとりあえず全部吐き終わります 会話の無い主観形式は書きやすいなぁ…… 好きなジャンルは睡眠姦、レイプ、幼女、悪戯、飲尿、尿ぶっかけ、催眠など等 ようこそHENTAIの世界へ 歓迎しよう 盛大にな

この作品は「存在無視」というジャンルを主とした短編集（にする予定）です。 ちょっと乱暴な描写があったりします。

SNSを通して顔の知らない男の家にやってきた女 人気のない生主の女 真面目なのにテストの点数が悪い女子校生 心に負い目を持つ少女たちは、男たちの命令に逆らえず・・・ ※一話ごとに登場人物が変わる予定です。 　いわゆるオムニバス形式 （一応確認してから投稿してますが、読み返して余りに酷いものはこそこそ修正しているのです・・・）

　大手ショッピングサイト『MAMAZONE』 　トップページには、凄まじい精度でユーザーを突き刺す『あなたへのオススメ』商品が表示される。 　時間停止ものAVを購入した後『あなたへのオススメ』商品に表示されたのは「時間停止装置」 　ジョーク商品だと思ってなんとなーく購入したそれは本物だった

ある男の日常。（タイトルは仮です）

読書好きの青年サディス＝イスは、追放された賢者と契約して、禁忌の魔法を手に入れた。 それは都市内にいる者全員を眠らせるほど強力な睡眠魔法であった。 契約の代償として、賢者に性の快楽エネルギーを送ることになった彼は、王国中の女達を眠らせて、好き放題悪戯をしていく!!

周囲に気にされなくなったので、思いつく限りのエッチなことをやっていく話。

人を不快にさせる容姿以外は特に秀でたもののない平凡な童貞に光指す道が開ける。 催眠系社会人もので周囲の女性を次々と歯牙にかけていきます。 認識変換誤認を主軸に置きました。 「俺の要求には誰もが違和感なく不快に思わずなんとなくで引き受けてくれる」の代わりになるものを上げます。 この一月ほど目当ての催眠物を手に入れられず悶々とした結果生まれたインスピレーションをもとに書き上げました。

　おちんぽミルクだいすきな幼稚〇児がおじさんにたくさん飲ませてもらって、食べさせてもらいます。 　本番行為はありません。

根暗な高校二年生、内田正俊は、クラスメイトの木ノ下美鈴に恋をしながらも、自分が彼女とどうにかなることなどありえない、と諦めの境地にいた。しかしある時ふらりと立ち寄った雑貨店で見つけた薬を使用することで、好きなときに相手を眠らせることのできる能力を身につける。 この能力を手に入れて、やることはひとつしかない。放課後の教室で、一人眠る彼女のもとに、正俊はゆっくりと近づいていった……。 ※ハードな描写はありません。R18小説は初めてなので拙い部分もありますが、よろしくお願いします。 ※連載版つくりました。二人の続きを書いていくのと、連載版の第一話はこの読み切り版とおんなじなので、気になる方はそちらをどうぞ。

いちおう作者は時間操作もののつもりで書いているのですが、麻痺とか金縛りとか、人形化に近いかもしれません。

根暗な高校二年生、内田正俊は、クラスメイトの木ノ下美鈴に恋をしながらも、自分が彼女とどうにかなることなどありえない、と諦めの境地にいた。しかしある時ふらりと立ち寄った雑貨店で見つけた薬を使用することで、好きなときに相手を眠らせることのできる能力を身につける。 この能力を手に入れて、やることはひとつしかない。放課後の教室で、一人眠る彼女のもとに、正俊はゆっくりと近づいていった……。 ※ハードな描写はありません。R18小説は初めてなので拙い部分もありますが、よろしくお願いします。 ※読み切りで投稿した作品の連載版です！第一話は、読み切り版と全く同一になっています。第二話以降は、正俊と美鈴の続きの話になります。

ある日、時間停止能力を手に入れた俺。 ならばやることは一つ！ 男の欲望、叶えてやる！

朝、通勤で会った変なおじさんから加護？をもらった。 ・誰に何をしても（むしろ喜んで）許してくれる、言うことを聞いてくれる。 ・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。 →好評だったので連載版に移動しました。

とある能力を持つ青年　自分の能力を使い性欲を発散させていくだけのお話し ※・創作は全くの初めての為、駄文になるかと思います。 　・主人公は鬼畜でマニアックにしたいと思っていますが、 　　スプラッタや悲劇、鬱展開は作者が苦手の為殆どないと思います。 　・更新は遅いかも 　・ご都合主義 以上をふまえた上でお付き合いいただければ幸いです。

　催眠術を使える男がJSに食ザーをさせます。

一瞬の孤独を生きる男たち。

人生に絶望し、死のうとした男の前に現れる一人の老婆。老婆は男に、透明人間になる薬を渡す。そして男は、その薬を飲み透明人間になる。それが果たして、今後の人生に吉と出るか凶と出るかはわからない。ただ男はその体を使い、様々な事をするって話です。

僕には何もわからない。

　これはごく普通のサラリーマンが免罪符を手に入れ、ヤリたい放題していくお話です。

※分離しました こちらは意味や概念、単語を交換することができる能力 なんでもできる主人公が女の子たちの頭の中や行動をぶち壊します。 催眠要素は今のところありません。 思いついた順に掲載していきます。

ぼっち系おかっぱ黒髪ＪＣちゃんに授乳手コキで充電してもらって、世界が平和になるお話です。

ある日。雨に濡れて帰ってきた娘の張り付いた服から浮かび上がった乳首を見てから、私は娘を女として見るようになった私は、そこから眠っている娘の体を貪る獣になった。

瞬間移動や時間を好きに操る能力をもった男は、セックス、犯罪なんでもしてしまう。 能力を手に入れればだれでもそうなるさ。

　青年は推理小説を書き続ける。美人な会長を抱くために。 　青年が在籍する推理小説研究会の会長・美冬には、奇妙な癖があった。青年の下手くそな自作小説の読解に集中しすぎて、読書中は何をしても反応しなくなるのだ。青年は自作小説を読ませては、無反応状態の美冬を思うがままに抱き、一方的に愛し続ける毎日を送っていた。そんなある日、美冬のスマートフォンに見知らぬ男からメールが届いた。文面から二人はただならぬ関係だと察し、青年は嫉妬心を燃やした。想いを暴走させた青年は、美冬の奇癖を利用してストーキング行為に走り、彼女を落とそうとし始める。 　美冬が絶対服従と化した後も、青年の欲望は留まるところを知らず、後輩の夏海や塾生のアキなど、標的を次々と増やしていく……。

眠姦、睡眠姦、昏睡レイプ、催眠姦。その呼び名は数あれど、相手の意識がないことを良いことに好き放題する卑劣で下劣な行為。当然、普通に強姦したからといって良いものではないが。 不思議な植物性のお薬で、JKギャル、若妻未亡人、従妹JC、コスプレイヤー他諸々の無抵抗な肉体を貪る奴らの短編集です。 リョナとスカ（大）は作者が苦手なので無いかも。

どこにでもあるような地方都市の片隅で起きた密やかな楽しみ。 何も知らず平和に眠る妹に、兄の手が伸びる。

　父親の親友の娘、ジュリアは長期休みになるたびにハヤトの家に泊まりにくる。 　昔は兄妹のように仲よく遊ぶことが楽しかったが、時がたつにつれてだんだんとハヤトはジュリアの女性としての存在に心を奪われるようになり始めてきた。 　その一方でジュリアは性的なことには全く無知であり、ハヤトに対しても何も警戒を抱くことはない。 　そんな中で両親が出張に出かけてしまい、家にはハヤトとジュリアの二人だけが残された――。

日常のカースト下位の高校生が見慣れた色々な二次元世界を作って、思うままにエッチしまくる作品です。 これは、行き来出来るものです。 存在無視が好き！ おっぱい大きい雌が好き！ おっぱい揉まれながら中出しが好き！ こんな私の作品です。 ……後は、分かるな？ ハーメルンにて【俺は二次元世界メーカー】という版権キャラを存在無視エッチする作品を掲載しています。 https://novel.syosetu.org/100185/

いろんな能力の詰め合わせです

椅子に座った美少女のお尻だけがどこかに転送されてしまった。 それは今世紀最大の発明「半転送シート」を使ったイタズラだった。

時間を止める能力を手に入れた主人公の男子高校生葵悠人(アオイユウト)は目覚めた力を利用して様々なことを行っていく。

平凡なサラリーマン只野はある日’書換カスタマイズ’を手に入れた。 そして、ヒモの山家（やんべ）も……。 只野はちょっと仕返しにと、最初はバナナを踏んですっ転ぶとこを見るだけで良いと思っていたのに……的な話！

（あらすじ） 認識できない男たちに『首輪』を付けられた私は、他の3人と共に男たちのいいなりになってしまう。 この作品はPixivの掲載に少し手を加えたモノです。 もう1本は続編ではなく、別視点（男教師）で書かれた『種明かしバージョン』になります。

田中空太郎は数多くの催眠グッズをもつ会社員である。 ある日夜遅く。コンビニで酒を買おうとした時、謎の少女に声をかけられる。 謎の少女が目の前に現れたのは自分を調査するためだと知った空太郎は……。

男の欲望。というか、自分の欲望を描きました。 童貞が書いた叶わぬ妄想であります。

綺麗な花には棘がある。ならばその棘を抜いてしまえばいい。 眠姦モノです。眠る花を貪りつくすおはなし。 全4章予定。暇な時に投下します。 第3章まで執筆終了

理由は知らないが、俺は誰にも気づかれない存在になっていた。何をやっても誰にも気づかれないんだが、何故だ。

様々な超能力系の短編集です。

ある日催眠術を使えるようになった俺はロリコンでシスコンだった⁉︎ そんな俺が妹を色々な『常識』を使って、いろんなエッチをしちゃうお話です‼︎

どんなに勝手なことをしても、都合よく解釈してくれる女の子達。

お隣の幼稚園児に悪戯する話。おおぺどいぺどい。

斉賀遊兎はひょんなことから時間を停止する懐中時計を拾う。もちろん時間を停止するだけで終わるわけがなく身近な女性に悪用しようと考えるわけで・・・。

夜中に寝ぼけてトイレに向かう無知な妹がそれを待ち構えるクズ兄貴に意識朦朧としたまま勝手にオカズにされちゃうお話。

以前pixivで掲載したSSです。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8448526#1) 全2話です。 内容は催眠でロリを犯すっていうそれだけです。

「んっ……きゃぅ！、……あくぅ……あひっ」彼女のかわいい顔が快楽にゆがんで、頬が上気して赤くほてり、二人ではぁはぁと荒い呼吸をしながら繋がり合いました。こちらを向いたままぽかんと静止しているクラスメイトや、地面に転がったままの体育教師の顔がすぐそこにあって、僕らが愛し合ってるのを見ているようでした。「やだ……あっ……やだぁ」彼女は恥ずかしがりながらも感じてるみたい、正真正銘のド変態です。片足を抱えるようにして深く挿入し、一番奥を突いてやったら声が一層大きく高くなりました。「あっ…あ……だめ、だめ……気持ちい……そこ」風一つ吹かない無音の世界、グラウンドの真ん中で、彼女の嬌声が響いて校舎に反響しました。 僕には時間を止める力があるんです。（一日一回更新予定です）

　おおむね、タイトル通りです。

タイトルのような感じの能力を得た男がぶらり性欲解消していく生活の一部を見るという話。 主に催眠で誤認、常識書換で致すのがメインです。 いろんなシチュを書いていくので主人公は固定しません。 【認識変換誤認催眠を使用して基本は現代社会で偶に中世ヨーロッパ風異世界でセックスします。】 （世に出ている催眠系の作品をあさりまくったが、今入手できるもので自分の目当ての作品は新規で待つしかないと悟り絶望した！ ので、自炊を決意し筆をとりました。初めて小説というものを書いたので文章だけは大目に見てやってください。）