ブクマブクマ (α)

　呪いをかけることも解くことも出来る男が、呪いを悪用してエロいことしまくる話です。 　最初に紹介するのは『影無し』の呪い。 　誰にも気付かれなくなり、やがては発狂し孤独のまま死んでいくこの呪いは、自由に解除できる者にとっては実に都合の良い『能力』足りえるのでした。 　エロなし回はエロなしって書いときます。【】内にエッチなことされる女の子が入ります。

28年間平凡な人生を送ってきた男に、突然変化が訪れる。 コンプレックスだった自分の声がこの年になって変声期に！？ -----当たり前を作れるようになった男の物語。 過激な表現等はありません。 また、非日常に焦点を置いているため性的描写は少なめの予定です。

脳内の装置を使っていつでもどこでも常識改変ができる男の話。行く先々で好みの女性に能力を発動します。ただし、どんな改変になるかは装置任せなので、巻き起こるエッチなイベントもランダム。見知らぬ女性が肉便器になったり、気になった女の子も変態常識でエッチなサービスをしてくれます。さて、今日はどんなエロイベントが巻き起こるでしょうか。 （一話完結型。各話短めです。主人公以外の男はエッチシーンに絡んできません。）

手書きの契約書にサインしてもらうと催眠じみた効力を発揮してしまうことが分かった男が、いろいろと性的行為を繰り返す話。

　ただの偶然から『常識改変ノート』なる、常識改変どころかその気になれば過去現在未来における世界の理を簡単に変えることのできるチート道具を手に入れたボッチ高校生、升太郎。升は、余りにもご都合主義的に万能な能力を持つこのノートを、自分の想い人である隣の席のクラスメイト、姫川陽菜へと用い、あらゆる性的な妄想をぶつけてやることを決意する。が、姫川陽菜は、世界で唯一この万能ノートの効果が通用しない人間だった！　失意のうちに姫川陽菜への常識改変を諦めた升だったが、ひょんなことから彼女が周囲の押しに弱い、同調圧力によわよわな人間だったと気付く。かくして大好きなあの子の外堀を常識改変で片っ端から埋め立てていくセクハラプレイが始まるのであった。 　※寝取り、寝取られ描写は基本的にありませんが、ヒロインが他人に触られたりスワッピングプレイはあります。 　※各話タイトル末尾に、本番に至らない性的描写がある場合は（※）、本番を含む性的描写がある場合は（H）を付けています

風間雄二にはちょっとしたスキルがあった。 ラッキースケベの上位互換というべき、ラッキーどスケベという力が。

催眠アプリを手に入れた高校生が部活の先輩や周りの女の子と致すお話。

どんなに勝手なことをしても、都合よく解釈してくれる女の子達。

日課となっているオナニーを終えた瞬間、突然目の前にオナニーの神様が現れた!? 神様曰く、この世界が誕生してから人類がしたオナニー回数が、さっきの俺の日課でちょうど一千兆回目に到達したらしい。は？　え？　記念品として不思議なサイコロをプレゼント？ 出目に応じて普通ではありえないオカズが手に入るだって？ 俺は頭がおかしくなったのか⁉ でもこのサイコロ、本物っぽいぞ！ 透明人間になれたり、NGなしで質問できたり、下着をくれたり、触り放題になったり、エッチな自撮りを送ってくれたり……ヤバイ、最高じゃないか!! 俺を見ただけで舌打ちしてくる義理の妹や、いつもジャージ姿で小柄だけど豪快な巨乳体育教師、すごい人見知りで地味なんだけど実はどスケベな同級生と、その妹で元気いっぱいツインテールの女の子。 このサイコロを使って俺はオナニーライフを満喫する!! *軽いエロはタイトル横に「h」、がっつりエロは「H」とつけています。

　ある日『何でも一つだけ願いを叶える』と神様っぽい存在に告げられた【入間雄也】。 　そんな彼が、寝ぼけながらに答えた願い。 　 　それは――「女湯に入りたい」 　寝ぼけた頭で冗談で言ったその願いは本当に叶えられ、雄也には《女湯特権》が与えられた。 　〔入間雄也は女湯に入っても問題ない〕という概念が世界に加わった。 　しかし常識外れのその権利を、まともでありたい雄也は拒もうとするのだが…… 　特権の使用を促す為に追加された《ルール》によって半ば義務的に、その後も定期的な女湯の利用が強制される。 　そして普通じゃあり得ない〔エッチな騒動〕が次々と雄也に舞い込んでくる。 　《女湯特権》 　それは雄也にとって、数奇で適度にエロい日々の始まりとなったのだった。 　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　 　本作はR18に設定してますが、本番行為は出てきません。 　エロ描写は含まれます。 　お風呂が題材の作品なので肌色描写はそれなりに高いはずです。 　 　本作に登場する人物・団体、その他全ての要素は、実在する存在とは何の関係もない虚構です。 　

ある日突然「自分の行うセクハラが許される」能力を身につけた主人公の高校生・似鳥（にとり）が女の子達にセクハラをする、ただそれだけの話。 ポップでエッチな小説をめざしてます。 不定期更新。キーワードは随時追加。

日課は女生徒を視姦と盗撮した画像をオカズにオナニーするくらい若い女学生が好きな用務員・「豚田太」（トンダ　フトシ）歳は40代。 学生が好きなため、同年代との恋愛には興味がなく風俗すら避けていた。 彼はこのまま女性の身体に触れることもなく、いずれ警察に捕まって孤独を貫くと思っていたが、ある日から彼は非日常を送ることになる。 それは他人の認識を都合のいい内容に改変出来るチカラに目覚めた事だった。 そして彼は真っ先に「もしレイプに手を染めるならこの女を犯す」と決めていた女子生徒にそのチカラを行使した。 ※Hシーンの有無を「◎」マークで区別しています。マークがあればHシーンがあります。 更新は不定期です。完全に作者の気まぐれで投稿していきます。 主人公は性犯罪を平気で行う性格で、女性を性のはけ口にしか思ってないので、女性を陵辱したり性行為を強要するような言動が数多くありますのでご注意下さい。作品内の描写において犯罪行為が含まれますが、すべてフィクションであり作品内で行われる行為を推奨するものではございません。

突然、空中に現れたマウスカーソル。これは、現実か、それともオレの妄想か？　妄想だったら、オレの知っている範囲でしか具現化できないはず。だったら確かめる方法はただひとつ、オレが見たこともないものを、このカーソルを使って見てやるのだ。そう……たとえば、女の子のあそことか。これは、突然授かった異能の能力を駆使し、幸せを掴むオレの物語。

常識がおかしくなった世界でお礼に体を貸してもらう話。 ♡多め。

何の取り柄もない高校生である向坂一平は、ある日、，期限を決めて女子と同棲出来る『女子貸出カード』を手に入れた。質の悪い冗談だと思っていたが本物のチートアイテムで、気になるあの娘たちとの桃色の同棲ライフが始まる。果たして、一平は青春を満喫することが出来るのか。 ※エッチ回には☆を付けます。

エレベーターの中で次々裸になる少女たち。 これはいたずらか見えない何かによる力なのか。

タイトル通りの変な話です。代わる代わるに入浴する女の子たちに悪戯します。本番もあるよ。

「……もし、ほんまに催眠術が使えたらどないする？」 居酒屋で話しかけてきたおっさんは、エロゲ的な催眠術（というよりもご都合主義）の使い手だった。おっさんに気に入られて催眠が使えるようになったので、ヤることやるしかないよね！ モラルとか細かいことは置いておいてやりたい放題するお話。

なんかみんな俺には「もの」を貸してくれるみたいなんだ。 そこで君たちには、これまで借りてきた話とかこれから何を借りるかとかそういう話をしようと思ってる。 タイトルには人権を借りるって書いたけど、ちょっとそこまで長い話になりそうだな。 そんな感じだ。良かったら俺の話を聞いて行ってくれよ。

鴻野太一は月之夜高校の2年で文芸部に所属して部長をしている。 文芸部には彼を除いて全員幽霊部員なので部室を1人で使えていたのだが、そこに1年生の鷹見 明日香という黒髪ロングでスタイル良い美少女が入部してきた。 口が悪いし趣味の執筆活動もできずになんとか追い出してやろうとしたら、突然手に入った操淫アプリによって彼は追い出すのではなく男子高校生らしく楽しむことにしたのであった。

良くある設定の羞恥凌辱物です。 爆乳美少女の高校生が暗示を掛けられ、逆らったり逃げ出したり出来なくされた上で、保健体育の授業で見本となり、同級生の男の子達の前で辱められます。

主人公がすることは咎められることがない。 主人公が願うことは叶えられ行動は否定されない。（世界の常識との齟齬がある場合は一瞬否定的な言動を取ることもある。） 主人公は非常識の範疇を超えた言動を、主に女の子相手にとる。世界は彼の物。

高橋　義人は、姫百合学園に通う男子学生だ。義人は、ある日、催眠水晶を購入した。この催眠水晶には、他人を催眠状態に陥らせ、暗示を刷り込んで操る作用がある。義人は催眠水晶を悪用して、次々と美少女を堕として犯していき、理想の美少女ハーレムを作り上げる。 ※エロ重視です。 ※毎話エロシーンを入れる予定です。

学校にも行かなくなり引きこもっていた僕はある日、「世界の人間の認識を変える」能力に目覚め、「レイプ合法」、「僕にレイプされる女は正気に戻る」という世界にした。 『おっと、女子サッカー界ヨーロッパの妖精と呼ばれたアイシャ選手が捕まりました。これは……レイプですね』 『そのようです。しかし、これはチャンスです。アイシャがレイプされている間、数的有利を利用してなんとか決勝ゴールを奪ってほしいものです』 　たとえ、世界が注目するイベント中でも誰も僕を咎めず…… 「ナイーーーーンッッ！！！？？？」 　へへへ、どれだけ泣き叫んでも誰も助けません♥ 　嫌がる女は、アソコの締まりが大変よろしい！

学校の中でも目立たない存在の真斗（まさと）。親しい友だちもいない真斗は日々を惰性で送っていた。そんな日々を過ごしていたある日、自称催眠術師の怪しいお爺さんから催眠術の掛け方を教わった。催眠術を試してみたくなった真斗は近くにいる唯一の異性であった姉代わりの優花里（ゆかり）に催眠術を掛けていくことを決める。そして、次は小さい頃から憧れていた幼馴染にターゲットを定めていく。 ※この作品は未完です。優花里導入編まで完成しているの完結とさせて頂いています。その後の更新は未定となっています※

僕が勃起したら、クラスメイトも、たまたま会ったお姉さんも、生徒会の方々も、先輩も、先生も性処理するのが常識です。

『姫初め2022』参加作品 ハウスメーカーに勤める私は、営業成績もぱっとせず、このままではリストラの憂き目にあうのも時間の問題だった。そこで考えた一発逆転の秘策。それは、正月に独自の住宅展示会を開催して、なかなか契約してくれない顧客を落とすことだった。そのために娘には文字通り一肌脱いでもらおう。私たちの「愛」の形を見せつけて、契約を勝ち取るんだ。そのためには手段は選ばない……。

異能が有る世界で、その生徒が集められる学園。そこでは日夜青春と戦いが繰り広げられている。そんな中で主人公『影野』は常識改変という異能を使ってエロを目指す。 羞恥系がメインになると思います。平気で多数の男に裸を見られ、時にはお触りも。 ＮＴＲ（り、られ）が苦手な方はお気をつけてください。 主人公は自分がヤルよりは女子が羞恥で染まるのが好きなタイプです。

万能な俺が超能力で色々やる話。 最強の能力──能力を作る能力──を手に入れた俺は、全世界を舞台に妄想を現実化し、欲望の限りを尽くす。 妄想エロ連続短編。ストーリー性は薄めでわりとエロ特化予定。 不定期更新予定。勃ったらぜひ評価・ブックマークよろしくお願いします。

謎のコンビニでみつけたのは【クラスメイト壱番くじ】、クラスメイトとエロエロできちゃうくじだ！１回５０００円と高いがクラスメイトのエロの為にクジを引きまくる。 Ｄ賞は女生徒のパンティ、Ｃ賞女生徒の手コキ、Ｂ賞は……もちろんラスワン賞もあります。

主人公の永太のスマホに謎のアプリ『マイカルト』がダウンロードされていた。 ソレはアプリの所有者を『教祖様』とする教団を設立•運営できるアプリ。 アプリで誰でも好きな人間を『入信』させて『信者』に出来る。 そして信者は教団の『教義』に絶対逆らえない。 そんなアプリ手に入れちゃったら ヤる事って1択だよね…??? 永太はアプリを使ってどんどん女信者を増やしていく…。

俺は河野日向。 平凡な高校生だった。 つい、三ヶ月前までは。 そう、つい三ヶ月前、変な夢を見て『催夢』と言う力が自分の中に開花したことを知った。 『催夢』と言う力は他人の常識を書き変えることができる。 ただ、その力はなんでもできる訳ではなくいくつかの制約があった。三ヶ月時点でわかっている制約は下記の通りである。 能力を使えるのは一日に一回一人まで。 感情面に影響を及ぼすことがない。 能力の使用時、直接対象の目を合わせる必要がある。 以上である。 その能力を使って、貴方なら何をする？ 俺は、周囲にバレないように女の子達と……。

冴えない陰キャ高校生藤倉朋也は、ある日固有スキル<編集>を手に入れる。 それは他人の情報を書き換え編集するという、まさに名前通りの能力だった。 性的な行為によってスキルのＬvが上がるということも相まって、藤倉はクラスメイトや街の女を、時には隣の市に行ってまで、能力を使って貪り尽くす。 彼は気ままな生活を、何者にも縛られない自由で怠惰な人生をめざすーー！！ (他サイトでも投稿しています)

西暦2205年。 日本の巨大財閥『ヤナギ』は最先端のテクノロジー技術を保有する世界屈指のテック企業である。 その巨大財閥『ヤナギ』の御曹司、柳エイジは研究者として『汎用型人工知能』の開発に専念していた。 そして遂に『汎用型人工知能』、個体名称『アイ』の開発に成功した。 『アイ』の開発により、シンギュラリティを超えた『ヤナギ』及び柳エイジは利益と権力、支配と欲望を満たす為の行動へと万進していった。 そして柳エイジは自らの欲望を満たすため、現実世界と寸分の狂いもない、自分だけの完全なる世界『シミュレーション世界』を創造し、神として君臨した。 これは、汎用型人工知能『アイ』の手を借りながら、現実世界と殆同じレベルまで再現した世界の中で『ヤナギ エイジ』が、目先の女の子を突然レイプしたり、電車の中で痴漢しまくったり、女子校に入学して好き放題食べ散らかしたり、自由に生きるお話です。 ※ ほぼ処女作です。また、R-18に関しては完全処女です。 ※ 拙い文章＆ガバガバ設定なので、それでも大丈夫な方のみでお願いします。

これは、ごく普通の高校1年生 在府 令太(ありふ れいた)が ある日いつの間にか入っていたアプリ 『ヒューマンメーター』 (対象者のあらゆる数値を閲覧、操作できるアプリ)を使って 前の席の娘にフェラチオさせたり 学校一の美女の処女を奪ったりと 色々やりたい放題していき 自分の性的欲求を解消していく チートアプリを駆使する少年の物語である。

オレは山口公平16歳・高校1年生。 学校の帰りに雑誌を買いに寄ったお店で、 「試作のおもちゃで、遊びたくない？」と聞かれたので、 オレは「遊びたいです」と言った。 雑誌と試作おもちゃを袋に入れてくれたのを持って、家に帰って…… 出してみてビックリ！ ※ご注意：登場する人物・団体・商品・地名他、実在するものとは関係ありません。

ごく普通の男子高校生：健斗は、ある日のこと超常の能力を手に入れた。 『女を”操り””犯し””堕とす”ことができる力』だ。 グツグツと煮え立つような性欲のままに能力を振るい、健斗はさまざまな美女や美少女を好きに抱いていく。

名前は真田 勝(さなだ しょう)。今年で35歳になる。容姿はいいほうではない。自分では中の下くらいだと思っている。生れてから今までモテたこともなければ、彼女ができたことなんてもちろんない。だがある日から自分に特殊な能力が身についてることに気づく。そんな男の話である。

働きすぎて体を壊した倉敷昭一。 実家で療養することになったのだが、昭一には一つ困ったことが…… それは、一緒に暮らす妹、あかりへ対する感情だった。 元気いっぱいの子犬みたいな可愛い妹。兄妹だからと無防備な姿を毎日見せつけてくる。 ひとつ屋根の下、日に日に膨れ上がっていく昭一の欲望。 このままではとんでもないことをしてしまうかも…… 体は休めても心は焦りるばかり。 ある時、怪しげな露天商から不思議な鈴を受け取ってしまう。 その鈴の音色を聞いた相手は、なんでも言うことを聞く状態になるという。 そんな馬鹿な、と思う昭一。 しかしつい、その鈴を妹のあかりに使ってしまう。 するとまさか！　あかりの様子がなんだかおかしくなって…… あふれ出る性欲を、昭一は抑えきれず……

４月の春先の事、学校が多い街の外れに日本初の女の子用下着専門店がopenする。なんでも評判のフィッターさんが居るとかで噂になっているものの一見さんお断りの完全予約制で謎に包まれている… 今日も人知れず発育が気になり始めた女の子の初めて選ぶ下着のお手伝いをします。 ※この物語は完全なるフィクションです

なんかすごい力を手に入れた男子高校生 橘友利 常識改変か催眠あたりのエロい力だろうと思い、義妹に使ってみた筈が 何故か世界全体がいろいろ改変されていた！ 「常識改変かと思ったけど、これ現実改変能力じゃね？ まあエロいことできることには変わらないし問題ないでしょ」 AIのべりすとで遊んでいるうちにいろいろ脳内に浮かび上がったので備忘録代わりに置いておきます

主人公の小田原智李（おだはらともり）は 腹をすかせた謎の爺さんを助けたことで、人間のコピーを作成できる能力を授ることとなった。 半信半疑で試しに能力を使用してみると本当にコンビニ女性店員のコピーができたのでまずは性欲を満たすことにする。 能力を活用することでどんなことができるのか試行錯誤をしながら欲望を満たしつつ いかに最高の人生にできるのかを模索する。 ―――――――――――――――――――――――― 一応前作はこちら https://novel18.syosetu.com/n3300gx/ 続きではなく、設定だけ同じにしてるというだけなので、前作を読まなくてもほぼ影響はありません。 前作はほぼ毎日更新、内容は短めでストーリー重視にて進めましたが、今回はまったり更新で長めに連載していこうと考えてます。 もし感想を頂けることがあれば必ず返信もしたいと思います。 よろしくお願いします。

誰にでも何でも言うことを聞いてもらえるとんでもスキルを手に入れたガトーが、異世界に転移して女の子を性的に喰いまくるお話。エッチなシーンがある話に♡がついています。この作品はpixivにも投稿しています。※不定期更新です。

小学生のとき、万能とも思えるような超能力に目覚めた。しかし、生来の性格の小ささから世界平和や大富豪になるなんて大胆な事はできなかった。だが超能力を何にも使わず腐らせるのはもったいない。ならば自分の性欲を満たすために使ってやろう！と決意する。……ただし人を……あまり傷つけない限りで…… 主人公が小学生から超能力で性欲を満たしていく様子を描く、性徴物語です。登場する女の子は傷つく展開はないと思います。

SNSを眺めていた俺はとあるエロアカをみつけた。映りが悪く顔すら映っていない下着姿の画像。さして珍しくもないその画像に俺は目を奪われた。女の背後に映っている壁。そこには俺と同じ高校の制服が映りこんでいたのだ。 2021.12.28日間短編1位、2022.01.01週間短編4位！ありがとうございます！ アルファポリスにも投稿しています。

「冬はやっぱり、おちんぽ温め係。」 クラスメイトの美人な学級委員が『おちんぽ温め係』だったので、おちんぽを温めてもらってついでに精液もぬいてもらう冬の朝のお話。

　女子校教師の五味雄介は同僚からも教え子からも軽んじられていた。 　失った自尊心を取り戻すため催眠術を身に着けた雄介は手始めに副担任の美女、和泉鏡子を操り人形にする。 　そうして雄介の手足となった鏡子は生意気な教え子を呼び出して―――。

俺の名前は柏木陽介、35歳。 JK～JSまで幅広くロリコンをこじらせたこと以外は、どこにでもいる普通のオッサンだ。 社会的抹殺を避けるため、まっとうに平凡に生きてきたが、スケベ神様と出会ったことで自分の欲望を思うままかなえても罰せられない理想の学園を手に入れる。これまで妄想だけで済ませてきたこと、残りの人生をかけて全て実現させてやる！ ※作者の妄想を思うままに書くだけの作品です。壮大な物語の本筋とか、張り巡らされた伏線とかありません。執筆ペースも未定・不規則です。 皆さんからの評価や感想で、やる気が上下するチョロい作者なので、もっと良いペースで続きが見たいよ、という方がもしいらっしゃったら、評価・感想いただけると嬉しいです。 ※18話にて一旦完結となりました。ご覧いただいた方々、ありがとうございました！ 時間ができたら、また再開したり、別枠で続編始めたりする可能性はありますので、お気に入りいただけた方は、ブックマーク残しておいていただけると幸いです！！ ※2022/5/9～別作品ですが、似たような神様からエロチートをもらった話を投稿する予定です。 そちらもよろしければぜひ！

年齢不詳の男、デブ山キモ彦。 彼はどこにでも現れる。 催眠術を巧みに操り、女性を辱めることをモットーとしている。 時に学生として、時に医者として、時に家族として、誰も彼を正しく認識することはできず、催眠術にかけられていることに気づくこともできずに弄ばれていく。

　この世界のルールは二つ。 一.この世界の女性はあなたに対してだけ貞操観念が緩い。 一.この世界においてあなたの行為は当事者以外には認識されづらい。 　その他は現実と変わりません。お楽しみあれ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊この作品はアルファポリスにも投稿しております。