ブクマブクマ (α)

最近、この街には不審者情報が絶えない。 そんな中、俺は不審者と遭遇してしまい……。

彼女いない歴＝年齢の35歳サラリーマン。 そんな主人公のとあるクセが招いた出来事とは… 読者の皆さんに主人公の雰囲気を味わってもらうために“僕”視点で書いた作品です。 レンタル掲示板ebbsで掲載した自作小説に少し手を加えて掲載しています。 もちろんフィクションです。 因みに私の作品は全て、男性セリフは「」で、女性セリフは『』で区別しています。 ※2016年4月10日に一部手直ししました

最愛の幼き少女におねだりされ語る、思い出話。 けれど、おねだりされたのは初体験Ｈの話だった… 妹とエッチな事をしました的な明るい内容。

この物語は、弱気で平凡な男子草食君（佐々木義景）と強気で凶暴な女の子アングリーちゃん（甲田亜久里）が巻き起こす、エロティカル青春暴走活劇のようなもの。

１月２日、姫始め。ボクと妹の、秘密の遊び・・・

冒険者の男の前に、一人のあどけない旅の踊り子が現れる。 火と食糧を求めて冒険者を頼ってきた踊り子に対し、冒険者は 長旅でたまった欲望を剥きだし襲いかかった。 しかし、それこそが踊り子にばけたサキュバスの罠であったのだ。 淫魔の快楽の罠にはまった男の末路とは……

ビッチギャルJKと先生のお話です。 セリフのみ、さらっと読んじゃってください。

また書いてみた。よかったら読んで。

透明化の能力を持つスケベな男は、女子水泳部の更衣室への潜入に成功するが・・・？

Pixivにも投稿しています、この作品には性的描写があるので １８歳以下の方もしくは性的描写に嫌悪のある方はご遠慮下さい 読んでいただきありがとうございます 委員長である三枝沙夜をレイプして黙らせて屈服させようと考えた田中は友人を使って実行しようとするが、三枝沙夜はただの委員長ではなく……という感じの話になっています。

或る晩恭の部屋に妹の幸が来て、「眠れない」と訴えて来た。そこで恭は、眠れる方法を考えてやるが……。

ある日突然、女性が変異を起こし、男の地位が地に落ちた。 男は女に虐げられ、道具の様に、奴隷の様に生きる世の中となってしまった。 これはそんな世界の一部を切り取った話。 男が女に快楽を教え込まれ堕ちる話。 正直自分でも引くくらい頭がおかしい内容になってます

童貞がお嬢様にやられちゃう話です。

新年をむかえたぼくの家に、おねえちゃんがやってきた。ひさしぶりに会うおねえちゃんに、よろこぶぼくだったけど、とつぜんちんちんがおっきくなってしまい、それをおねえちゃんに見られてしまった。泣き出してしまったぼくにおねえちゃんはこう言った。 「――大丈夫、お姉ちゃんに任せて」

お兄ちゃんラブ♡なかわいい妹達とのギリギリな日常に悶絶する主人公。 のパイロット版。

両親が旅行に行く為、紀と梢は二人切りになった。兄の為に色々頑張ろうとする梢だが、全く上手く行かず、却って迷惑を掛けてしまっていた。そして剥れてしまった梢は……。

二十六歳の中学教師・高梨春雄は昼休みに女子生徒から昼食を誘われた。 彼女の名は園崎麗香・十四歳。その美貌と美声から「放送室の女神」と呼ばれている学園のアイドルだった。 だが、春雄は麗香の高慢ちきな性格が気にさわり誘いを断った。 プライドを傷つけられた麗香は連日のようにアプローチをかけてくるが、春雄は相手にしない。 だがある日、春雄の弱みを握った麗香は彼を昼休みの放送室に呼び出して――。 復讐に燃える美少女がマイクスイッチの入った放送室で仕掛ける逆レイプストーリー。 ※　同名タイトルの連載作品として発表したものを、企画用に短編として修正・再編集したものです 　　オリジナル　https://novel18.syosetu.com/n8199ef/ ※　女性優位合同企画参加作品です ※　当初は内容が連載版と同じなため、上記イベント終了後に削除する予定で、発表時もそのように告知いたしましたが、いただいた感想まで消してしまうのは忍びなく、このまま残すことにいたしました。まことに勝手ではありますがご了承いただけたらと願います。

大手企業にこの春から通うことになった新入社員の衛は、新歓コンパの帰りに退勤ラッシュに巻き込まれてしまう。慣れない満員電車に彼が四苦八苦していると、突如として女性が胸へと飛び込んでくる。やけにスタイルの良いその女性につい目を奪われる衛であったが……。

不良として名高いただ目つきが悪かったりするだけの男とそれを注意する委員長とのお話 深夜のテンションで考えついた一発ネタのような何かを形にしておかないと忘れそうになるので書き上げてみました

ボクはへんなおもちゃをてにいれた。

蜘蛛のモン娘と仲良くなってしまった主人公が、巨乳を堪能する物語。

孝夫はインフルさんに罹ってしまった。 美湖はアホだった。

人と接する事が苦手な主人公。自分の存在する意味、生きてる理由に疑問を持っていた。そんな彼女が誰かに必要とされる喜びを知ったのは意外な出来事だった・・・。

短編です。色仕掛け系。 ※FC2小説にも投稿している作品です。

天使のように愛らしく健気な少女。 しかし男の不甲斐なさは、その天使をも悪魔に変えた。

夫を亡くしている月島郁子は他人には言えない本性があって……

異性に対して直接、脳内に媚薬成分を流し込むことが出来る主人公、昌愚郎は己の力の暴走に悩んでいたところ、たまたま美人な女子校生、美知を見つけた。 美知がエレベーターに乗ろうとしていたので悩みも忘れて相乗りして、品定めをしているとまたもや暴走してしまい独りごとを聞かれてしまう。 ところがノリが良かったのか、美知は昌愚郎を誘惑しだし更に地震によりエレベーターが停止したことにより、互いに欲情し始めた。

平凡なサラリーマンの俺は悪友２人との飲み会の帰りに公園に立ち寄る。ふと用を足そうと思って立ち寄ったわけなのだが、そこであまりに美しい容姿を持つ不思議な少女に出会った。 「お兄さん、わたしにおしっこかけて♪」「オマンコオナニーして良いよ♪」 彼女は少女らしい容姿からは考えられない変態じみた言葉を放ってくる。 そう、これはセックスじゃない。ただのオナニーだから俺に婚約者が居ようと関係ない。 俺は少女の異常な魅力に狂わされていく。

この作品はPixivにも投稿しています、この作品には性的描写があるので １８歳以下の方もしくは性的描写に嫌悪のある方はご遠慮下さい。 読んでいただきありがとうございます。 この作品はある日彼女に呼び出された高校生、斉藤一真が教室に向かうと そこにいたのは彼女ではなく、クラスメイトの不破柚香莉という不破家の令嬢。 彼女の目的とは……？という感じの話となっております。

先輩と後輩。男と女。 そこには絶対的な力関係がある。 カズキ先輩は選択を誤り、ユカリ後輩にお仕置きを受けることに……。 注意) いわゆるドMホイホイ、いわゆる我々業界御褒美を目指して書きました。

高宮(たかみや) 篩(ふるい)は、一言で言えば、自己中心的な女だった。 いや。 彼女について、一言で語り切るのは難しい。 恐らく僕が彼女と向き合って、一番印象深いパーソナリティが、便宜的に言えば、利己主義(エゴイズム)の権化である、というポイントだから、一言で言うとそうなる、というだけなのだろう。 だが彼女の内面はもっと複雑で。 複雑怪奇だった。 女性として、というレベルを逸脱した、人間としての異常さを感じる。 関わってはいけない。 僕の本能がそう告げていた。 ――しかし、彼女の強引な辣腕は、僕を籠絡していく。 僕の意志など、お構いなしに。 三十路(みそじ) 兼嗣(かねつぐ)くんは、私の初恋の相手になるのではないだろうか。 私は、らしくもなく乙女のように心をときめかせていた。 高宮家の跡取り、長女として、厳格かつ、ありとあらゆる英才教育を施された私。 男性とのお付き合いなど、望むべくもなく。 ただ、こうしてクラスの男子を奴隷の如く引き連れ、取り巻かせ、諂(へつら)わせ、傅(かしず)かせ、阿(おもね)らせるのが限界。 それはそれで快感ではあったけれど、退屈極まりない。 誰もが同じような顔。 誰もが同じような反応。 私の『勉強が出来て、運動が出来て、とても美人なお金持ちのお嬢様』という、外側しか見ていない人たち。 つまらない。 くだらない。 そんな私の前に、初めて現れた男。 私に興味を示さない、人間のオスとして欠落した、異常な男子。 私は最初は彼に、施しのような、優しくしてあげようというような気持ちでアプローチを続けていた。 しかし、彼はいくら私が甘く優しく、恋人のように接してあげても、ただただ、素気無(すげな)く私を袖にするばかり。 こんなのは初めてだった。 最初こそ、屈辱的で、理解不能で、意味不明で、何なのだ、この男は、という怒りにも似た感情があった。 けれど、やがて気付いたのだ。 ――これこそが、物語などで伝え聞く、初恋、というものなのではないだろうか。 どんな手を使ってでも、彼を振り向かせてみせよう。 愛には時に厳しさが必要だもの。

修学旅行に来て、女風呂を覗こうとする男子生徒達の話

家庭教師の先生と生徒のエッチな話です。

登山サークルに所属する主人公は、冬山で先輩を失う。 しかし、その遭難事故は冬山に巣食う魔性の存在『雪女』により引き起こされた物であった。 そして、主人公もまた雪女に氷漬けにされながら吸精されていく…… 雪女物が好きだったので短編で書いてみました。

小学生最後の夏休み、ロリ巨乳の同級生との、甘い蜜月が始まった。

12月24日――クリスマスイブの夜に、大学二年生である栂多は一人酒をあおっていた。恋人はおらず、友達にも誘いを断られた彼は、酔いの回った状態でふて寝してしまう。しばらくして目を覚ました彼の前には、サンタクロースの格好をした巨乳の女の人が優し気な笑みを浮かべて座っていたのだが……。

12月24日のクリスマスイブの夜に、栂多はとある女性と待ち合わせをしていた。一年前から交際をスタートさせた彼女――来栖珊花と共に、彼はクリスマスデートを満喫しようとするのだが……。

ショタが女幹部のお姉さんにアレコレされる小説です

年下の女の子にぐいぐい迫られ、包茎を見られてしまったり、罵られたりしつつも気持ち良くなってしまう、そんなシチュエーションの短編です。 いわゆる番外編ですが、単体でもお楽しみいただけるかなと思います。 重複投稿です。 作者が運営しているブログに、上記の別作品（この短編の本筋）共々掲載しています。

２２歳の大学生が、友達の妹（１６歳）にふざけて「ラブホ行く？」みたいな話です。

５０近くなって突然の誘惑が。 同僚の近藤美和がオレを好きだと付き合って欲しいと迫ってきたのだ。 妻と子供もいるが、冷えた関係で自分を慰めるしか出来なかったオレはその提案を受け入れる。 そして何日が過ぎ、彼女とホテルに行くことになったが、オレは彼女の期待に添えない身体の関係を求めた。 ※ハーメルンにも投稿

背の高い女の子に逆ナンされて膝で股間をぐりぐりされたりします。 重複投稿です。 作者が運営しているブログなどにも掲載しています。

ある夏の日。 幽霊屋敷として有名なお屋敷に探索に来たショタとそのお屋敷に住まうお姉さんのお話です。

奏という少年には、茜という一つ年上の彼女がいた。そんな彼の今の悩みは、夜、道を歩いていると後ろから気配を感じることだった。ある日、奏が夜道を歩いていると、その気配を感じて……

９歳下の従姉妹は、全てにおいて男に勝った。 美しいその少女と２人きりになった夜、男は性欲に負けて風呂に忍び入り…。 ※初出：2chエロパロ板『年下の女の子に言葉責めされるスレ』スレ 自ブログおよびpixivにも掲載しています。

こんな子いないでしょ、でもちょっといるかも？　いやいない、いやでも？　そんな感じ pixivで投稿した作品になります。 あっちで投稿してから、こっちで投稿します。

ある村人が神社の境内で昼寝をしていたら、一匹の雌猫が彼の身体をペロペロと舐めて……その年は記録的な豊作になったそうな。 そんな伝説の残る北国のとある集落で今に続く祭り。それは猫面をつけた女たちが、男に跨ったり肉体を弄り回したりして満足するとんでもないエロい祭りだった。 昔本で読んだそんな話を思い出したので行ってみたら……。

父が再婚し新しい家族が増えたが、その家族がとんでもない子達で……

満月の下、彼女の双子の妹に魅了される話。

とある青年が、ある日不思議な電車へと迷い込んでしまう 一体彼はどうなってしまうのか