ブクマブクマ (α)

間瀬優太は人に言えない秘密の性癖を持っていた。その変態性欲とも呼ぶべき嗜好は居候先の３姉妹を相手に何度もエッチなハプニングを引き起こし、やがて―――　Pixivに掲載した初期の作品です。

十七歳の時に体験した姉との近親相姦。初めての性行為を前にして、果たして少年は何を思うのか。これはそんな初めての性行為を彷彿させるようなお話です。

排泄をテーマにした短編小説集です。排泄という行為はきわめて個人的な行為であるため、他者の知らないところで思いがけないドラマが繰り広げられています。本作では、そういった排泄をめぐる様々な物語を、一話完結の形式で描いていきます。性行為等はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。 ※当初はこのタイトルのもとに連載するつもりだったのですが、この形式では作品ごとにタグがつけられないなど不便な点が多いことがわかったため、これはこの作品で完結とし、以後は独立した短篇として掲載していきます。これ以外の作品についても、全体の通しタイトルを「排泄小説集」として捉えて頂けると幸いです。

夏にぼくのクラスに転校してきたのは、男の子みたいなよく日焼けした少女。 ぼくと彼女は親友になって、トイレまで一緒に行くようになる。 そんなある日彼女はぼくに、浣腸をすることを頼んできて… ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

少年の日の思い出、男の子と一緒に駆け回っていたあの子が、急にお腹が痛いと言い出して…… ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

　双子の姉妹、綾子と唯子を中心とした乙女たちの、羞恥に満ちた青春物語。 　

医大を目指して夏休み中も勉強詰めの陵一の家に、小5の従妹・玲奈が遊びに来た。3年前より可愛くなった玲奈を見て、陵一は戸惑った。その晩、夜食を持って来た玲奈に、陵一は或る事を相談された……。

ある昼休みに校舎の裏で出会ったクラスメイトは、どこか様子がおかしくて―― ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

小柄な少女が数々の不幸に見舞われて大便を我慢する事になる話です。

スカ＆カフェのショートストーリー

　重度のシスコン双子姉妹、小夜子・朝奈のそれぞれの恋模様。割とマニアックな性癖も出てきます。

お嬢様高校の女子高生主人公を中心に、高校最後の夏休みに体験する様々な出来事を通し、性へ目覚め、そしてアブノーマルな世界へどんどん入っていくスカトロレズビアン小説（スカトロに趣味が無い方は要注意）

なかなか次のシリーズ投稿できないので、つなぎに短編を一つ投稿します。 とある、便秘に悩む女の子の告白記です。

毎日、兄が妹のうんこの状態をチェックする義務が存在する世界において、美少女の妹を持つ太郎は自分の中に芽生えてきた妹に対する性的欲求に戸惑っていた。兄妹の仲は睦まじく、下ネタも交わせる関係だが、禁断の想いを押し殺して毎日のチェックを行っている。そんなある日、太郎がパソコンを点けオナニーをしようとした瞬間にうんこチェックをしなくてはならなくなった。ムラムラする気持ちを抱えながらうんこチェックをした結果……。現代社会からするとありえない設定が普通になってしまっている『もしも社会』で起きるえっちな出来事のお話。

　官能短編小説の詰め合わせです。 ・軽微なスカトロ描写が多めです。 ・擬似レイプに近い話もあります。

ロリコンの兄が、幼い妹にえっちないたずらをしちゃいます。一話完結、1000文字の短編集です。超短編小説企画参加作品です。

仲の良い中学生の姉と小学生の弟。いつものように弟を起こしに行くと、弟の様子がおかしいのです。姉は心配になりました。

ある朝突然やって来た超可愛いフィリピン娘、キャンディ。「貴方ハ私ノパパネ」だって！なんと俺はいきなりこの娘と一緒に暮らすハメに……果たして俺の理性は？そして、二人の運命はいかに？

一月前、妹が大好きな主人公の少年はある日妹である梨莉に女児ショーツを舐めているところを見つかってしまう。理由を聞くと兄である少年は妹の排泄が大好きというとんでもない性癖の持ち主だった。おしっこで縮まる兄妹ラブコメ。「おにいちゃん。今日も梨莉のおしっこ、たくさんのんでね」

達哉はF県出身で現在は都内在住の社会人、29歳である。 幼少期の出来事がきっかけで、女性の排泄に興味を持ってしまった。 それから、今まで何回も女性の排便を覗く、聞くという変態癖を持ち、今では同じ性癖を持った女性と入籍した。 現在は覗きの癖は辞めて、嫁さんとスカトロプレイを楽しんでいる。 これは、達哉の今までの『覗き』に関する話である。

私は有名私立高校受験のために上京していた甥の悟君の面倒をみていた。しかし、高校受験に失敗した悟君を慰めるために背徳の誘惑をする。

光一は彼女の部屋に足を踏み入れ、出してくれたオレンジジュースを飲み込んだ。光一と瑞希はキスを交わし、その暖かさと柔らかさを感じ取っていた。いきなり、瑞希が光一の股間を触り、光一の分身を口に含んでいった。そして、光一は絶頂に達し、証である液体を瑞希の口内に発射するのだった。光一は目を疑った。なぜなら、瑞希には秘密があったからだ……

地元に帰った、レズの女医が診療所を開業し、様々なレズ体験しながら、深みにはいっていく

姉と弟の親が死に、別々に暮していたが僕が姉の隣に引っ越した。 淋しさが二人を引きつけた。 姉目線の「小百合の愛」と同時に書きました。

少々ポッチャリの実里は、友達に付き合ってダイエットする事になった。しかし大食い・運動不足・三日坊主の実里は、早々と挫折しかけた。そこで兄の康輔に相談すると……。

高校卒業後の進路が決まらない僕に、全身不随の美少女の世話が任された。 （FC2小説さん、Pipi's World さんにも投稿しています。）

この世界にはとある奇病が蔓延していた。 ミニマムシンドローム、日本語では極小症候群と呼ばれる病である。 この病は感染すると体が0.5mmまで縮小してしまう、原因不明の病気だ。 古代より研究され続けた結果、この奇病を治す唯一の方法は既に解明されている。 ……それは、初潮を迎えた１６歳までの処女である少女の膀胱内に５時間いることだ。 シュリンカー作品です。スカトロ描写が多いのでご注意ください。 General Sizefetish uploader様、Fantia様にてマルチ投稿しています。 作品は不定期投稿となります。 基本的に各話で完結しています。

ハイネリア公国の危機に、少女の身でありながら戦場に立つマファナ公女。その傍らで、軍師として付き従う将校・ラヴェッタ。 乙女たちの戦いが今、幕を開ける。

三年間の基礎勉強を終えたサクラ・スタンフィースは『特別実演学習』に移る。しかし『特別実演学習』は女の子には大変なルールがあった。それは……。

中学生になる綾は、低学年並みの小柄少女。制服を作ろうとしたが、小柄過ぎて合うサイズが無く、落ち込んでしまった。そこで大柄な兄に、どうやったら大きくなれるか相談すると……。

　バイク事故で死んだ俺は、子犬に生まれ変わって、元カノのマンションへと戻る。やがて、成長した俺は、舐め犬となって．．．心温まる獣姦ストーリー。

pixiv小説で書いたやつのアレ。 とある印藤さんちの姉弟の物語。 姉である左姫(さき)ちゃんの身の回りでおかしなことが起きていた。 パンツは減っているし、弟の右京君は左姫ちゃんを避けている。 コレはおかしいと思って右京君に問い質したが、「何でもないと」一点張り。 左姫ちゃんはある作戦を思いついた。 そして、その策略は見事に成功し、物的証拠と現場を抑えた。 そして、お風呂場で始まる。めくるめく姉弟相姦が…。

　思いがけないところで、生理現象を催してしまった乙女たち…。そんな彼女たちの、恥じらいの記憶を書き連ねた短編集。乙女たちの排泄・おもらしに、並ならぬ関心と興味を覚えている紳士諸君に捧げます。「短編集」なので、単話完結となっております。「完結済」扱いとなっておりますが、追加の可能性もございます。なにとぞ、ご了承くださいませ。 　※某巨大匿名掲示板にて投稿した小咄を、清書修正したものです。

パン屋で働くポニーテルの詩織と、そんな詩織に憧れる女子高生美月のちょっとエッチなショートストーリ。 二人のおりなす変態パン作り。 この作品にはライトなスカトロ表現があります。

俺には生意気なクソガキの妹がいる。 昔は「おにいちゃん」と呼んでくれる可愛い妹だったのだが、最近の呼び方は「アニキ」だし、すぐ俺に突っかかってくるしやたらバカにしてくる。 そんな妹と２人でハイキングに行ったのだが、途中でトイレを探し始めた。 山の中なので当然トイレなんて無い。 隠れ放尿フェチの俺は妹の放尿が見られるかもと期待してしまいなんとか見れる手は無いかと必死で考える。 これは妹の放尿を何としても見ようとする変態の兄と、小生意気で見た目「だけ」は可愛い妹のお話です。

女の子達が様々なシチュエーションで排泄行為に勤しむ。そんな親や恋人でも見ることのできない神秘的な場面の目撃者に、なりたくはありませんか？────────────────これは、様々な女の子達が様々なシチュエーションで用を足す姿を描写する短編集です。それぞれの話に繋がりのない短編集ですので、どの話から読んで頂いても問題ありません。タイトルを読んでビビッと来た話から読んでください。

最近、発育が著しい小学６年生の妹・綾のおっぱい。ふとした事が気になりついつい目線は綾のおっぱいへ向かってしまう。そして事件は起きた。「アイスくれたらおっぱい見せてあげようか？」その台詞に兄の我慢してた理性は吹き飛んでしまう！？

＜久美シリーズ第４弾！＞またまた久美におねだりされた。今度はなんとアナルセックスをしたい……俺は浣腸やローションを準備して、いよいよ久美の可愛い小さな尻穴の開通式が始まった。

俊太と美希の兄妹は、毎日二人で入浴している。しかも湯船の中では、俊太の肉棒は美希の割れ目に挿入されている……。

巨根でプレイボーイで有名だったＴ大生・輔が、急に家庭教師のバイトに精を出す様になった。何故なら、輔は或る呪いに掛かっていて……。

＜久美シリーズ第２弾！！＞「久美１２歳処女」の続編。初体験から１年後、久美は一回り大人の体へと成長していたが、中身は無邪気な子供のままだった。夕食後、二人はいつものように、セックスをする．．．

＜久美シリーズ第５弾！＞１４歳になった久美が、ある日、突然言った「お兄ちゃん、私、潮吹きたいの」可愛い妹の頼みとあらばやるしかない、俺はネットで潮の吹かせ方を研究し、いざ実践に……果たして俺は、久美に潮を吹かさすことが出来るのか？

「私はチカちゃんの全てを愛したい」 「好き、好き、大好き」 「チカちゃんのことは考えから体の味まで全部を知りたいの」 「残念だけど、未だにチカちゃんの考え全ては分からない。でも体のことは大体分かったの」 「まずは体のこと全部を知ってから、チカちゃんのことを理解していこうと思う」 「だから私は、今日、チカちゃんの今も知らない部分を知りたいって伝えたかったの」 「だからチカちゃん」 「私にチカちゃんのお尻の穴を舐めさせて？」

アリスは14歳の女の子。 まだ幼い少女だが、1人の冒険者としての新しい旅立ちを迎えた。 数多くの仲間たちと共に、数々の冒険の旅を進んで行く。 本作は、彼女たちの『大便排泄』を主軸に据えながらも、敵と戦い、成長していくライトスカトロファンタジー作品です！

小学六年生の希には、高校生の兄と小学四年生の弟がいる。三人は、とても仲良しで、互いのことが大好きでラブラブな関係だ。 そんなある日の放課後、希の前に現れたのは、弟・航のクラスメイトを名乗る、二人の女の子。彼女たちは、半ば希を脅すかのように、空き教室で開かれる、秘密のクラブ活動に誘った……。 前作「おしえて、お姉ちゃん！！」の続編に当たる、ちょっとおバカなノリの明るくてラブいっぱいの、ロリ系官能小説です。

　思春期の乙女ふたりが織り成す、倒錯した百合色の羞恥物語。 　女の子たちの浣腸と排泄に、興味と関心のある方に捧げます。 　※某有名巨大匿名掲示板にて投稿した小作品を、清書掲載しております。

義妹・雪絵のオナニーの現場を見てしまった兄。“お兄ちゃん…”その雪絵がおまんこに指を入れ喘ぎ、オカズにしてたのは兄だった。弱みを握ろうとその場に踏み込んだ兄だったが・・・。凄くベタな展開で大したエロい話しでもないかもしれません。※某所で投稿してた物を加筆修正した物です。

追記 2021年10月28日ただ今現在pixiv・fanboxにてscatrollとして活動中(*^^*) pixiv：https://www.pixiv.net/users/60134606 fanbox:https://asrt-2587369.fanbox.cc/ Twitter:https://twitter.com/scatroll2 　実はこの物語、以前はpixivで書いてたものです。　内容はちょこっと修正しただけで、大元の物語は変わりありません。　このままpixivで続けるか悩んだところ、オリジナル小説は『小説家になろう』の方がいいとアドバイスを受けここに移設しました。　 物語の内容はまあ、スカトロ小説＆物語形式で進んでいきます。　ただスカトロ小説と言いましても、塗り糞や、食糞といった過激な描写はまったくありません。　また、幼児主人公なのを良いことに、お姉さんの巨乳やお尻を触ったり嗅いだりと・・・　いわゆるオネショタシーンも多く書いていくので、スカトロ性癖があっても無くても、楽しんで読めると思います・・・　たぶん(^-^; 以下があらすじと言うか、物語の紹介文になります ↓↓ 僕は長い眠りから、目を覚ました。　辺りを見渡すと、知らない部屋、知らない屋敷、知らない家族、知らない地域・・・　それに加え、僕自身誰で何者なのかがさっぱりわからない。　 記憶喪失だった。 僕はこの家で暮らす笹野家３姉妹と共に、居候生活をすることになった。　笹野家３姉妹は幼い僕に優しく接してくれたが、異性意識を区別しない姉妹に僕は、ある性癖に目覚めてしまった・・・。 何はともあれ、僕は記憶喪失を治すために、笹野一家と療養生活をすることになった。　 ＿＿＿僕が何者で、誰であるかを知るために・・・

とある世界の、ちょっと頻尿気味の中学3年生"魔月果林"はいつものようにおねしょしながらも、日々の生活を送っていた。 だがある日、【魔法尿女】と名乗る妖精"リンカ"に助けられる。 しかしリンカが果林を救った目的は、【伝説の魔法尿女】の資格があるためだった。 いきなりの話に果林は戸惑うも、次第に迫り来る邪悪な組織に立ち向かうべく、戦うことを決意する。 だが―――その変身の仕方は、まさかのおしっこだった！？ 魔法少女系×おしっこという異色のコラボレーション、ここに登場！ 果たして果林は、世界を無事に救えるのか！？ ※ 不定期更新ですが、よろしくお願いします

学校からの帰り道。通学路にどこか落ち着かない様子で立っている同級生を見かけ、彼女に声をかけると、彼女は涙目で「トイレに行きたい」と言った。