ブクマブクマ (α)

会社の同僚二人に起られた思いがけない 事故による心理変化に関するお話です。

桜井玲は内気で人見知り、人の目を見て話せないコミュ障気味の大学生だ。 家族以外と気軽に話すことなんてとうていできない。そんな性格だからもちろん恋愛なんてしたこともなかった。でもそれでなんの不自由も感じていなかった。 大学進学を機に父の会社でバイトも始め、不安だった大学生活も楽しく感じられ始めた。 恋愛に生きる姉のことは少し羨ましく思うこともあったけれど、恋愛なんてしなくても毎日十分充実していると思っていた。 ——あの人に会うまでは。

株式会社岡田土木に勤めるフリーターの浅井義男は顔も人生も平凡。 このまま平々凡々と生きていていいのだろうかという焦燥感に苛まれていたある日、 突然社員である無口でガタイのいい金森に襲われる。 そんな非日常を味わった時から少しずつ、思考停止していた日常が動き始める―。 ※印は18禁部分です。

細々と続けておりますリュウ＆和弥シリーズ（と自分で言う・・）です。 出会いから同棲に至るまでの高校時代３年の軌跡「それは君がいるから、もしくは君がいるだけで」 嬉し恥ずかし同棲１年目、ケンカしたりシリアスだったりな「愛してる、ってそれだけで」 ２人の生活にも慣れ、仲間と出会って世界が広がった同棲２年目「あい、も変わらず。」 結婚前提の同棲３年目、将来に向けて問題と向き合う「ずっと一緒にいるために。」 に続く５作目になります。 お付き合いくださっている心優しい方々、いつもありがとうございます。 なんらかの拍子に、こちらを見つけちゃった方、初めまして。 全編通じて、まったりゆるゆる、ただひたすらにベタベタしている２人を描いています。 朝ドラでも問題ない（ことないシーンもありますね・・。）くらいに悪人の出てこない物語。 スリルもサスペンスもありませんが、よろしければ是非。 毎週水曜日・土曜日の２２時に更新予定。 今回のテーマは、恵まれた人間関係のおかげで和弥と秘密の恋愛を誰からも責められることなく、守られて幸せに過ごせていたリュウがちょっと頑張る！ ややヘタレぎみなリュウは“和弥と出会えて”どのように変わったのだろう。 和弥も“リュウと出会えて”なにか変わったのだろうか。 そして周りの人たちは“リュウと和弥と出会えて”、２人も“周りの人たちと出会えて”どう変わり、変わっていくのだろう。 みたいな、感じでこのタイトルになりました。 タイトルの【】はchapter;1と2のINTRODUCTION以外は今回向き合うべき人々になります。 ひとつの【】の話が今回長い予感がする・・。 そしていつものとおりタイトルは作者が“この話にはこの曲を”と勝手にひらめいたものを新旧問わずお借りしています。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 2020/5/31 関連小説の紹介を削除しました。 読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m。

　深夜のコンビニで、「私」は完璧な顔をした若い男に出会う。他者に対し外見的な美しか求めない「私」は、行くあてがないというその男の容姿に激しく惹かれ、自宅に連れ帰りある契約を持ちかける。こうして互いの名前も知らぬまま、二人の奇妙な関係が始まるが、「私」は男の行動に対し、徐々に違和感を募らせていく。一方男は、自らの姿を見ると不幸になるという呪いと、ある秘密を抱えて生きており、今まさに運命に呑まれようとしていた。空虚で孤独な二人の男が、痛みの中で心を見つける物語。 ※空欄じみた人生を送る情のない男・「私」（35）×他人にも自分にも興味のない男・「俺」（21） ※サブタイトルの【Ａ】は攻視点、【Ｎ】は受視点。Privatterからの転載。

作者の趣味でまだ続いているwリュウと和弥の４作目です。 （『それは君がいるから、もしくは君がいるだけで』→『愛してる、ってそれだけで』→『あい、も変わらず。』。） お付き合いくださっている方にはひたすらに感謝しかありません。一方的に大好きです。 ありがとうございます。 前作『あい、も変わらず。』で婚約同然の“一生一緒にいる”約束をした２人。 だけど『ずっと一緒にいるために。』は、ささやかなものから、将来にかかわる大きなものまでクリアしなければならない様々な問題があるようで。 （なので本当はタイトルを『ずっと一緒にいるために君と解決すべきいくつかのこと。』にしようとしたけど長すぎるなーと思って自主略。） 今作ではそんな問題に、色んな人たちの助けを借りたりすることもありながらも２人、二人三脚で立ち向かっていくようです♪というか、越えていけw なので今回の【】chapter;0以外は２人の解決すべき問題です。 基本はでれでれ、あまあま。できる限り楽しく、ちょっとは悩んで、たまにはケンカ。 今まであまり書けなかった季節やイベントも書きたいなあ、と思ってます。 そんな２人をよろしければ見守ってやってくださいませ。 前作、前々作同様毎週水曜・土曜日２２時更新予定です。 サブタイトルも今までと同様、このシーンにはこれ♪という曲のタイトルを懐かしいものから比較的新しいものまで作者の趣味でお借りしています。今回はタイトル曲やアーティストさんについて語ってるところがあります。 以前から全部思うとこ語りたい状態でしたが、我慢できずにとうとういくつかつぶやきました。ほんと、段々調子に乗って好き放題になってますね。 そんなお話ですが、よろしければお付き合いください。 2020/5/31 関連小説の紹介を削除しました。 読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m

与野佑樹は、同じ職場の先輩・伏沢諒が大好きだ。 毎日話をしたり、姿を見られるだけで幸せだった。 そんなある日、昼休みに伏沢のことが大好きだと友人に言っていたのを本人に聞かれてしまい──？ ※糖度高め、イチャラブを予定しております。たまに波乱も？また、超不定期更新です。

中堅のワイン商社に勤めている広瀬湊《ひろせみなと》は、社の命運がかかったワイン『神の祝福』の独占販売権を獲得するため、ボルドーへと向かう。 そこで待ち受けていたのは、『赤と白の宝石』社の社長クロードだった。『神の祝福』を獲得するために、無理難題を出される。それは、「僕の恋人になって」という言葉だった。 最初はまったく相手にしていなかった湊だったが、クロードの猛烈なアタックに徐々に心が揺れてゆく。 果たして、湊はクロードに落ちてしまうのか。

とある博物館に学芸員として勤める山下太一と、同博物館に、建物管理会社から派遣されている社員の斎藤佑弥の物語。 ひょんなことから目と鼻の先に住んでいることが分かった二人は、一緒に食事に行ったり、お昼休みを共に過ごしたりと、数少ない職場の同年代の仲間として、仲を深めていく。そしていつしかそれは友情以上になっていき…… といった感じに、ゆっくりと緩やかな坂を上るように恋を育てて、愛を育む二人のお話です。ゆっくりほのぼの進行。R-18展開は本編最後の方までない予定です。 三日～四日に一回程度の頻度で更新予定。 ※当物語はフィクションです。実在する博物館や会社・地方自治体等とは一切関係ありません。

新歓コンパで隣に座った新入生の後輩と、なぜか一緒にデュエットすることに。 相性抜群の歌声に興奮した後輩に、トイレに連れ込まれて…… 「先輩のこえ、ヤバい。もっと聴かせて？」 前編後編でさくっと読める話。 後輩×先輩。

「それは君がいるから　もしくは君がいるだけで」という小説の続編になります。 (続編ゆえ、登場人物とかエピソードについて前編で書かれている部分はさらりとしか触れていないため、？と思う箇所もあろうかと思いますが、基本ただいちゃいちゃしてるだけなのでそんなもんかとスルーしていただければ、前編を読んでいただかなくても大丈夫だと思います^-^) 　恋人同士だった朝倉龍と結城和弥が同居を始めて、関係は一歩「ステップＵＰ↑」(岡村靖幸♪)なのですが 「愛してるって、それだけで」毎日楽しく過ごしていけるのか？　 　それとも　 「愛してるって、それだけで」は生活していくって難しいのか？ 　そんなことを考えながら、たいしてなんにもないけれど愛しい１年間の日常をゆるゆる書いていく、そんなぬるいお話です。 　基本的に週２回　水曜日と土曜日２２時の更新です。 　サブタイトルは前作同様、思い出したもしくは執筆時に聞いていた大好きな曲のタイトルです。

橋上類と槙村弥園は中学の同級生で、互いに親友だと自負している。けれど、弥園はその親友の類にずっと隠していることがあった。それは、自身がゲイだということ。話せば、類が弥園の親友でなくなってしまうのではないかとの不安が、打ち明けることを躊躇わせていた。 ある日、弥園は類がずっと続けていた剣道をやめるという噂を聞く。類に問い質せば、やめる理由があまりに情けなく、それを弥園が知って類から離れてしまうことを恐れて隠していたのだと本人に教えられる。その言葉に勇気をもらった弥園は、類に自分の性癖を告げることを決意した。

幼い頃に引き離された兄弟の栗林樹生（いつき）と手塚純。 自分を捨てた父と兄を憎んで生きてきた純とは裏腹に、弟の存在すら憶えていない兄の樹生は学生時代にそれが自分の弟とは知らずに彼の窮地を救う。 その記憶は純の中にだけ鮮烈に残ることとなる。 そして数年の月日が流れた。 父の跡を継いだ樹生の玩具メーカーが窮地に陥った時、救いの手を差し伸べてきたのは、弟の純が立ちあげた新興ゲーム製作会社であった。 しかし提示された条件は、会社を救済する代わりに樹生自身と彼の人生の全てを弟のものにする事という、樹生にとっては耳を疑うような内容だった。 一緒に暮らすうちに最初はギスギスとした二人の関係に変化が出てきます。 ※R18シーンが含まれる部分には☆を付けます。 ※この作品は過去に自分のサイトにて発表した二次小説を改稿したものです。

リーマンのアホなお話。仲のいい同期の田島が、妊娠騒ぎでEDに！　泣きついてこられた二宮は、つい田島のモノに手を伸ばし……。 ※女性キャラ出てきますが、男女の絡み描写はありません。 ※自サイトからの転載ですが、若干改稿してます。 ※R18描写にはタイトルに※印を付けます。

※外堀埋め埋めα×難有りマザコン気質Ω。 全五頁の短編。 ※作品説明※ 自サイトでは珍しい淫乱受け。 高校生。流され。 喘ぎ声が、あんあん系。 自サイト、pixivに掲載済み。

ある国の騎士テオは仲のいい友人ユーリの仕事場に頻繁に出入りしていた。お気に入りのソファで仮眠をとる為だ。数年間続いたそのやり取りはある日ユーリがテオに渡した一本の瓶によって終わりを告げる。

人気の若手舞台役者、真鳥和巳（まとりかずみ）のもとに数年ぶりに映画出演のオファーが舞い込んだ。共演者は真鳥の親友であり密かな想い人でもある人気俳優・友永慧（ともながけい）。何の問題もないはずが、友永が役作りのために真鳥にルームシェア（？）を提案してきて……これはワンチャン！？（ない） ＜諸注意＞ ・攻×女性キャラの性交描写があります。表現はあっさり目。 ・モブ（その他）×受の性交描写があります。表現はダイジェスト。 ・自傷行為、血の表現があります。 ・メインＣＰの濡れ場はありません。 ※この作品はエブリスタ(https://estar.jp/novels/24939737)にも掲載しています。 エブリスタちゃんの調子が今一つなのでバックアップ的にこちらにも掲載してみます。内容に変更はありません。 【後日談（番外編）】 エブリスタでスター特典として公開していたお話になります。 その後の真鳥と友永がデートしたりイチャついたりセックスしたりするだけの話です。 【番外編・疫病退散SP】 付き合って1年くらい経った友永と真鳥ですが例のウイルスのせいで仕事が無くなったのでお家でいちゃつくことにしました。ほぼエロです。

大学生の有坂ケイは、幼馴染の秋葉京介と帰ってから翌朝家を出るまで、ほとんど毎日電話を繋いでいる日々を送っていた。 ある日、京介の部屋に女が来る。ケイは電話を切ろうとするが、京介は「電話を切るな」と言い残し、そのままセックスをはじめてしまう。後ろめたさを覚えつつ、ケイは京介の情事の声に興奮した。 それから徐々に、二人の関係はおかしくなっていく --- ヤンデレ執着系親友×トラウマ持ちの大学生。 ※男女の性行為描写あり。苦手な方はご注意ください。 ※こちらはエブリスタで2017年から公開しているものと同一作です。

出会いから始まる高校時代を書いた 「それは君がいるから、もしくは君がいるだけで」 同居開始から１年の大学生活を書いた 「愛してるって、それだけで」 に続く、リュウ＆和弥の３作目です。 ただひたすらにまったり、事件も起こらず平和に恋愛している２人の物語。 「相も変わらず」「愛も変わらず」な日々です。 今までは、ほぼ誰にも知られていない、ひっそりこっそりな２人の恋愛でしたが 今回は同じ境遇のカップルと出会い、語り合い、お互いに影響したりされたりしていきます。 「あいもかわらず」の長いお話ではありますが、よろしければどうぞお付き合いください（^-^） 更新は前作同様、水曜日と土曜日　２２時です。 遅ればせですが、今までのお話と人物紹介を入れております。 タイトルも相変わらず曲のタイトルをお借りしてます。 書いていたとき自分の中で一番ストーリーに合ってる気がした、そんな大好きな曲たちです。 今回の【】は舞台となる場所・地名です。 2020/5/31 関連小説の紹介を削除しました。 読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m

親友の晴人（はると）が男に告白された。 衝撃を受けた朔（さく）はうっかり「ゲイなんて気持ち悪い」と言ってしまう。 それを聞いた晴人は朔を拒絶する。 ズブズブと深みにはまって逃げられなくなっていく。 そんな二人の話。

何も言わずに引っ越してしまった幼馴染(4歳年上)の春兄ぃが18禁BLゲームの声優になってた。 腐女子のねーちゃん経由でそれを知って、大嫌いなBLだけどダウンロードしてプレイしてみたら何だかエロい気分になってきて…。 BL大嫌いなハーフ青年(高3)が、もう会うこともないと思っていた大好きな幼馴染と再会して美味しく頂かれちゃうお話です。

大学生の奥手男子、三原　光の目にとまったのは、カフェで優雅にお茶する女装系男子！？ 思わず声をかけてみたら、見た目と違って彼は随分男前で――――。 暴走しがちな20代前半思考をなんとか抑えて、彼を追いかけます！大人な受けに振り回される、年下男子のお話です。途中で下克上して最後は美味しく頂きます。

一国の姫の影武者として、敵国に捕まった者と、それから情報を聞き出す為にそれに関わる者、二人の話。 完全不定期亀速度更新

掌編とか短編を投稿いたします。自分なりに縛りを課していましたが、全部なくして、書けたら投稿します！ 傾向はバラバラで、エリョもあったりなかったりです。 よろしくお願いします！

酔った勢いで会社の後輩の悠月と関係を持ってしまった香具耶。 お互いに忘れてしまおうと約束させたはずが、悠月からの猛アタックが始まり困惑する。 果たして悠月は香具耶を落とせるのか？ 気軽に読めるBLコメディです。 食事シーン多め、Hはやや多め。暗いシーンはなし。第一話から性描写ありです。 数年前に書いたのでテクノロジーがやや古いです。

アンディは、弟同然の幼なじみ。 初めて会った日からずっと一緒にいたいって思っていたのに、僕からどんどん離れていく。 腹立たしくて、もう、あいつなんていらないって思っていた。　 なんでこんなに腹が立つのか、その理由に気づいた時、僕の心は舞い上がって、そして…… 年下×年上　献身×無邪気短気　後ろ向き過ぎ×前向き過ぎ ■ある一般の方の実話をモチーフにしていますが、結末以外の設定はすべて大捏造であり、実際の人物の詳細に一切関わりございません。

会社の同期なのに仲が悪い二人。出世頭の東條夏樹を祐樹は敵視していたが、ある日夢を見た時に夏樹そっくりの男に抱かれてしまい、東條への想いが変化していく。全4話予定。

■僕視点『迷子のさくらと、間が悪いぼく』■ 僕は、子供の頃から間が悪い思いばかりしてきた。 いつの間にかあの人――お昼に相席になるだけの、ぶっきらぼうで無愛想なのに優しい人――を好きになっていた。通りすがりの桜さんは、口下手な僕から、辛抱強く話を聞き出して親身になってくれる。 祖母の入院する病院の片隅のベンチで、僕は考え続けていた。出会いと11月の晩を。そして最近になって知ったことを。 ■あの人＋α視点『へロディアの血』■（攻めが受けを可愛い言い倒すだけの話。裏設定の暴露の場） 思いがけず手の中に転げ込んで来た幸運。それを盤石なものとするため、あの人は奔走する。過去のいろいろと絡み合う因縁。 サブタイトルのアラビア数字表記はあの人視点、ローマ数字表記は僕視点。

　首都から遥か南西に位置する軍事基地。そこで事務処理を仕事としているルスカス・エッカート軍曹と、彼にばかり仕事を押し付けてくるゼン・セレウス大佐。二人の間を見て皆はルスカスをこう呼ぶ、『大佐の下僕』と。 　そんなルスカスには皆には言えない秘密があった。それは正真正銘、彼の『下僕』であるということ……。 「自分はあなたの部下！　こんなことをするための人材じゃありません！！」 「違うな。お前は俺の下僕。俺の……」 俺様.貴族出身.上官×田舎出身.青年軍人 ◇キスシーン以上の表現が含まれる場合は『※』を付けます。 ◇以前書いていた作品を校閲し、上げ直しさせて頂いてます。

男子校・私立七条高校で巻き起こる、７つの恋物語。 カップルによって出逢い、片想い、両想い……と様々な形で展開していきます。テイストもラブコメ風味・シリアス・甘々・微ファンタジー要素まで色々。気軽に読んで頂ける、読み切り短編集です。 （ツイッター企画でキャラクター案を頂きました。詳細はキャラクター紹介をご参照ください）

音にならない言葉を読んで、文字にならない言葉を聞く。 『隣のクラスにやって来た転校生は、声が出せないらしい』 と聞いて、最初は周りのみんなと同じ、単なる好奇心で転校生に近付いた。 紙に書いて会話するのが新鮮でとても面白かったのに、いつの間にか周囲に響くのは、信也が話す声と祐介が文字を書く音だけだった。

営業一筋十年選手、主任の東野圭太は部下の扱いに少々困っていた。なぜか本社管理部から支社の営業部に異動してきた西宮清史郎は、その容姿と性格から部内に馴染めずにいた。 飲んでコミュニケーションをとろうとしたその結果は……？ ノンケでソフトマッチョな二人。ガタイの良いチャラオッサン攻、インテリメガネ敬語キャラ受。 初ＭＬなのでご容赦を。

『俺と恋人についての一考察』の番外編集です。 随時　追加していきます。

誰もが振り向く程の容姿を持った幼馴染み――藤崎雪緒は我儘である。 声をかけれられても素っ気なく、目が合えば文句を言う。 幼少の頃より一緒にいる日野大我はそんな彼を守るのが当たり前だと思って生きてきた。 一緒に学校へ行き、一緒に遊び、たまに喧嘩をして。 そんな日々がずっと続くと思っていたのに、クラスメイトの余計な計らいからその日常は少し妙な方向へと進んでしまう。 無自覚片思い(高身長筋肉質)×自覚あり片思い(毒舌クール美人)の高校生2人組のお話。 ※1話前書き部分に表紙絵あり

超大型台風襲来の日、大学の講義もサークルもなく暇だった谷村は高校の同窓生・山県と再会する。一緒に食事をしてエロDVDを見て、ついでにアレも見る！？ ガチムチ童貞野郎山県の素直でいとけない部分を見た谷村は……。 ※ノーマルのAVを見る場面があります　 ※作中のタイトルは架空のものです ※予告なく性描写あり　　 後日談、執着×独占欲 追加しました。 【2024/9/20 追記】執着×独占欲③追加しました。

恋をするのは一度だけhttps://novel18.syosetu.com/n5826ep/ の続編になります。 こちらを読んでから本編をお読みください。 大学生時代から10年越しに再開した遠藤修志と夏目曜一は紆余曲折を経て新しい関係をスタートさせることになった。 二人の大学時代とこれからを書いていきます。

高校生の雅人には好きなひとがいる。 それはマンションの隣りの部屋の清美さん。 大学に合格したら告白するつもりでいるけれど。 年上でおっぱい大きくて美人でモデル体型で料理上手の清美さんに恋する雅人の純情ラブストーリー。 ※朝7時、夜20時更新です！ ※完結まで予約投稿しています。 ノベルアップ＋にも掲載しています。

王国において、冠に選ばれなかった王子に与えられるのは死だけだ。第七王子ジュンガナの従者カルナクは、彼を王にするためにその手を汚す。――たとえその結末が、ジュンガナの翼を捥ぐこととなろうとも。従者×王子。

《ワンコ系秀才後輩×美形お馬鹿先輩、ふんわりファンタジーな世界の学園BL》 人間と魔物の間に生まれた主人公、クリスト・シエルリング。母親譲りの美貌を持ち、女子から告白されて付き合ってはすぐ別れる日々を送っている。そんなある日、学校一のイケメンで人気のある後輩に突然告白される。 男には興味なかったが、なんだかそいつが可愛く見えてきて「一週間お試しで付き合って、その気にさせてくれたら恋人になってやる」と言ってしまう。 ２万字ちょっとのさらっと読めるお話です。軽い感じのノリで進みます。ほのぼの。エロ薄め。 ※タグにネタバレ要素書いてます。地雷ある方は必ずご確認ください。 ※受け攻め固定、リバなしです。 ※全３話、一話８千文字前後で最終話まで毎日０時に予約投稿済み。 ※R18シーンは最終話のみです。

ハロウィンデートをすっぽかされたあげく、浮気が発覚！ 独り仮装パレードにくりだした川原実明（みはる）が、ヤケっぱちにトラブルに首を突っ込んでいるうちに何時の間にやら男に囲われちゃう話し。 溺愛が過ぎる口の悪いイジワル系男前　vs　ちょっぴり自己評価の低い強がり純情派美人 前編から溺愛が始まってますが、R18は後編＋αにて。 10/31　連載開始。 　　　　本編「さよならジャックオーランタン」投稿。 11/1 表現のダブり等を修正。 11/21　本編前編、加筆修正。 11/21　後編、アップ。 12/11　番外編「オオカミはワンコですか？　ネコですか？」19時投稿。キーワード追加。 【ハロウィン2019「AllNight HALLOWEEN」参加作品】

2021.3.12　加筆修正しました。 砂漠に囲まれた大国の豊かな都で暮らしていた少年ルトは、家族を亡くし、一人で小さな町へと移り住んだ。 慣れない仕事と孤独に、心が折れそうになっていたある日。 父からもらったルビーを眺めていると、急に美しい庭へと迷い込んでしまった。 呆然としていると、おぞましい化け物がルトを襲ってきて、今にも命を奪われそうに。 そんな時、見た事もないほどの美丈夫が化け物を退けてくれた。 その美丈夫は自分は魔人だと言って、ルビーの中に四百年もの間、封印されていると言う。 驚くルトを前に、魔人は封印を解いて外に出してくれないかと願ってくる。 封印を解くには、誰も場所を知らないという伝説の都にある腕輪が必要で――！？ 孤独な少年ルトの、いくつもの砂漠と国を超えるアラビアン冒険ファンタジーです。 最終章に１８禁シーンありです。 他サイト様にも掲載しております。

【あだ名がゴリラの童貞×女子にモテるイケメン】 この想いはバレてはいけない。 何故なら、俺たちは友人だから。 嘘で固めた日々を送る、二人の高校生のお話。 会話文多め、日本語崩壊気味です。 AM７時に攻め視点、PM７時に受け視点を更新します。 ※リバはありません ※一話２千字前後、全１８話。 ※fujossyにも投稿しています。

モテたい高１男子：八坂深月は親友の園田涼が自分よりモテるのが不思議でしかたない。なんとかモテるようになりたいと相談し、涼と模擬交際をして自分の弱点を探ろうとしたが……。涼×深月。恋愛以外の要素０。再掲。自サイトより転載。単語等、多少の修正あり。

午後１１時を過ぎ辺りは静けさに包まれていた。ずっと住み続けている家の使い慣れているトイレ。 わざわざ廊下の電気をつけるということしなくてもたどり着くことができる。 俺、茂越　啓太（もごし　けいた）高校生。 用を足し、部屋に戻ろうと壁を伝いながらゆっくりと歩いていたら出くわしたのはスマホで青白く照らされた姉の顔。 驚きすぎて奇声よりも尻もちをついて命が縮まるような痛みに耐えていたら、いつの間にか、この世の者とは思えない形相の姉に追い込まれてしました。 「ねぇ、あんた。まさかと思うけど、私のタブレットで何か買った？」 この一言で、窮地に追い込まれる。 ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ 出演、茂越　啓太（高校生）、茂越　夏（啓太の姉で社会人）、幼馴染の勇士（高校生）、その他続々と登場予定されています。 当内容のＢＬ漫画があるかは、わかりませんが、ないことを祈りながら使用しています。 本作品は、他サイトでも公開中。たくさんの方に読んでいただいているようで、感謝しております。 香野からささやかなものですが、感謝状を皆様に。 2019.4.17「とある恋の言い伝え」を更新しました。急いで書いたものなので、粗目の完成度です。

男子高校生二人の恋物語。　 高校三年、卒業前のバレンタインデーに、時枝光は幼馴染の小嶺春樹に勝負を挑む。　 クール優等生×チャラ男、を目指したのですが、違うものになってしまいました……。二人ともイケメン設定。受けは非童貞、女の子との経験あり。 挿入シーンまで長めです。 ３／２６完結、８／１０番外編を追加。 ※物語の途中で光から春樹に視点変更します。リバはありません。

職種違いの工場で、京司は高校時代の同級生と再会する。 特別な相手だと認められぬまま会わなくなって十年以上。彼は相変わらず声を聞かせてくれない男だった。 「お前なんか、嫌い」 ※自サイトより転載です。

もう愛したくない。 愛されたくない。 全てを忘れよう… 平凡な治癒士になって、のんびり田舎暮らしをして、普通に生きていく。 アイオライトの瞳に囚われていたとしても… ※初投稿です。文章など拙いとは思いますが、ぬるーい目で見てください。 ※本当のド素人が書いています。 ※シリアス系……だと思います ※王道展開以外知りません→先が読めすぎぃ！ ※グズグズグダグダしてます ※自己満足に書いてます→途中で止めるかも…… ※ハッピーエンド予定 ※クズ男出没 ※残酷表現が含まれることもあります。 ※18禁表現には☆が表示されます。(後半予定)

とある停電の夜に起きた、幼馴染みを越える出来事。 *今更ですがエロパートの大幅加筆をしました(2020/03/21) *停電をネタにされると怖いという方は読まないでね *自サイトにも掲載中です

「なんでも言うことを聞く」と宣言してしまったら、連れて行かれた先はディスカウントストア。そこで浣腸と大人のオモチャを買うと知らされ戦慄する。失言したノンケが美味しく頂かれる話。受け攻め共に20代前半くらいの設定で後はふんわりで。名前はたぶん後半に出てきます。 ※注意※ 事前準備、前戯、本番と書いていくので浣腸描写があります。 受けはノンケで処女ですが女性経験はあり。 知識は偏ったものなのでファンタジーとしてお楽しみください。 初投稿でつたないですが寛大な心でお読みいただけると嬉しいです。

※※続編投稿しました。『親友(男)にニプレスを贈ったらヘンなスイッチを押された俺の話』、そして第三話の『親友(男)のためにニプレスなしでバイトを頑張る僕の話』です。引き続きお読み下さい！※※ ※※エブリスタにて、長編として投稿。（内容はほとんど変わりません） 悩みは人それぞれっていうけど、僕のはかなり特殊だ。 ───僕の乳首、何でこんなにデカいんだ？ それに最近、またちょっと大きくなってないか？親友に確認してもらおうかな。 ＊軽いエロ短編です。 ＊R18は２話目に集中してます。 ＊受けが襲われそうになりますが未遂です。 叶　蒼真(かのうそうま)溺愛イケメンチキン攻 × 沢田　要(さわだかなめ)カワイイ系男前誘い受