ブクマブクマ (α)

女装が好きな男子大学生の話です。 楽しんでいただければ、嬉しいです。

女の子のように可愛ければ隣のお兄ちゃんの恋人になれるだろうかと思い頑張ってきた。しかし最近ひげをメイクで隠せなくなり限界を感じている。だから最初で最後の覚悟を決めることにした。

姉の趣味で女装させられた俺は、お小遣いにつられて、姉とともにコンビニへ。 そこで偶然親友に会ってしまう。 親友は俺だと気づいていない様子で………。 両片思いのすれ違いラブストーリーです。

幼馴染の智子に、バレンタインチョコを渡す時、一緒に来てと頼まれた。その相手は俺の好きな人だった。目の前で自分の好きな相手に告白するなんて…… ✳︎アルファポリス様にも掲載しております。よろしくお願いします

　宮木ゆづるは――女子と間違えられるほどの美男子で生まれたせいで。 　男女関係なく、周囲から誤解されまくる人生を歩んできた。 　そうして高校生になったものの……選んだのは自分を偽る平穏な道。 　けれど――。 　誰にも迷惑をかけず、騒がれず、望んだ日々なのに、それは後に痛烈な憂鬱を呼んでしまった。 　そんなある日。 　何の因果もないはずの図書館で、ゆづるは弘平と出逢った。 　同い年の高校生なのに神出鬼没の超絶イケメン。 　我が道を往く男を絵に描いたような彼と出会い、ゆづるの生活は少しずつ変えられていき……おまけに油断していたところを押し倒されて♡ 　図書室で♡　学校の屋上で♡　彼のお家で♡ 　神出鬼没のくせに噂だけは伝説級の弘平と続く秘密の恋。 　そしてゆづるが最後に選んだ道は……♡

榎本 千紘《えのもと ちひろ》はゲーム好きの大学生。 ゲーム内で知り合った浪川 颯《なみかわ はやて》と意気投合し、大学入学を機にルームシェアをしている。 このまま順風満帆に学生生活を送れると思っていた中、颯に思いがけなく愛の告白をされる。 嬉しい。嬉しい、けど…。 たくさんの視聴者に全部聞かれてるー！ 配信を通してたくさんの人に見守られながら、2人はどう愛を育んでいくのか。

「卒業まで俺の恋人のフリをして欲しい」 とても深刻そうな顔でお願いしてきたのは、クラスメイトの佐久島 昇(さくしま のぼる)。柚森 実(ゆもり まこと)はひょんなことから彼と期限付きで"恋人のフリ"をする事となった。それまで全く接点のない二人だったが、それをきっかけに急速に関係を育んでいく――――。 友人関係をすっ飛ばして恋人関係から始まる二人のお話です。/年齢制限的表現はありません(キスまで)

『恋人に「好きな人と付き合う練習をしたい」と言われた』の続編。杉山大地（攻め）視点です。 前作を先に読んで頂いた方が楽しめる作品だと思います。 大地が廉を好きになるきっかけや、付き合う練習をする前後の話、付き合った後のその後少しを書きました。ちなみに、エロはないです。 大地のずる賢い部分が出てきますが、廉を愛する故だと思ってください。 ※他サイト（アルファポリス）にも掲載しております。

いまより、ほんの少し昔の話。テンパると大失敗する保は、緊張マックスの試験会場でリラックスしている冬馬に一目惚れ。無事同じ大学に入学してからはストーカーへと発展したが、ある日冬馬の友人たちにからかわれ、テンパった末に「結婚してくださいっ」とプロポーズをしてしまう。一方冬馬は政治家一家に育ち「普通」であることを演じてきたが、プロポーズをしてきた保が気になって……。馬鹿と阿呆、ふたりの大学生同士の甘酸っぱい両片思い♡ ※エブリスタ他で公開しています ※全話予約公開設定済

大学生になったばかりの五ヶ瀬優斗は、自分が想像妊娠をしていることに気付く。それは、高校時代の片想いの相手、高森魁星への愛の証に違いなかった。優斗は、一人きりの部屋で妊娠妄想にのめり込んでいく。 リアルな男性妊娠を目指してみました。 何でも許せる方にお勧めいたします。

尾野には好きな人がいる。同じクラスの佐々木だ。佐々木は助けてくれ、その優しさに尾野は惹かれた。感謝を伝えたいと思っていた矢先、佐々木の誕生日が近いことを知る。 こちらは2022/4/7に投稿したものです。 2023/9/12　改行部分を修正しました。 続編はこちら　 https://novel18.syosetu.com/n3878ik/ 同シリーズ三作品目も更新済です https://novel18.syosetu.com/n1726js/4

中学の陸上の大会で、沖野のあまりのイケメンぶりに一目惚れした橘。 周囲の目も気にせずその場で告白すると、なぜかつき合ってくれることになり、以来高校生になっても関係は続いているが……。 *個人サイトにも掲載しています。

男の娘好きイケメン童貞高校生と、彼に目をつけられてしまった男子大学生のお話です。 コメディ系です。 前編・後編で、両方とも受け(大学生)視点です。 大学の学園祭の出し物の関係で、その日だけ女装していた大学一年の柚木(ゆぎ)。客としてそこに訪れた高校三年の時津(ときつ)に一目惚れされて、連絡先を教えてほしいと頼まれる。 他の客達もいる前で男であることを暴露することもできず、その場にいた柚木の友人の機転で、時間と場所を改めて二人で会うことになった。 二人きりになって早々男であることを告げた柚木だが、それを聞いてボロボロと泣き出してしまった時津。 その背を擦りながら慰める柚木に、涙の止まった時津が突然、男の娘が性癖なのだと語り始めて―― 攻めの時津くんが、だいぶ暴走しています。 むっつり？変態？……彼をどう説明していいのか、ちょっとよくわかりません。 合意は無いけど、強引さで受けを押し流してます(でも最後まではしてません)。 勢いだけの作品ですが、ご覧いただけると嬉しいです！ 連載中のお話に少し煮詰まってしまっていたので、まったく路線の違うお話で頭を柔らかくしようと、勢いだけで書いてしまいました。

せっかく付き合いだしたのに、恋人が俺を抱いてくれない……。欲求不満すぎてどうしようもなくなった俺は、恋人と自分の夢小説を書くことで欲を発散していた。だが、その小説が恋人の目に触れてしまい——！？ ◇Twitterの診断メーカーさんで出てきたネタで書きました。悶々とした男子高校生のお話です。全3話。

32歳で独身の慎は、いつものように独身仲間の康生と週末の部屋飲みをしていた。ふとした会話の流れで『俺と結婚する？』と言われたが、『それってルームシェアだよな？』と脳内変換をして承諾する。しかしいざ引っ越してみると……。（性描写はありません）※ 自サイトでも公開しています。

普通の男子高校生三上(みかみ)が、イケメンな友達の佐井橋(さいばし)から『可愛い』と言われる話。※後半R18。ご都合主義。

自分があげたトスを、打ち付けるその姿が好きだ。バレー部のアオは、同じチームメイトのサクが好きだった。その思いは言葉にできるわけもなく、変わらない日々が続く、はずだった。バレンタインの日、絶対に女子からチョコレートを受け取らないサクがマネージャーのミマからチョコを受け取るのを見てしまったアオは…。 垂れ目のおっとりでかわんこエーススパイカー×努力型和風美人セッター。両視点ですすみます。甘酸っぱい青春スポ根ちっくストーリー。＊＊＊6/13番外編を更新しました。

行也にとって親友の孝は理想の男だ。 顔はいいしスポーツは万能だし社交性もあって友達は多い。 まさに完璧な男！ それなのに、なぜか孝は彼女ができてもすぐにフラれてしまう。 いつも彼女の方から告白して付き合い始めるのに、最終的には必ず孝がフラれてしまう。 一体なぜ、どうして？！ おかしい、納得できない、どうして孝がフラれなゃならないんだ。 俺の親友は最高の男なのに！！！！！ そんなこんなで、どうして彼女にフラれ続けるのかの理由を、孝と行也が探って解決しようと奮闘(その方法がなぜかセックス)するお話です。 ※他サイト掲載有

授業中のはずの時間にこんなことをするなんて──優等生の攻めと、わんこ属性の受けが教室で最後のセックスをする話です。タイトルとあらすじはちょっと不穏ですが、たぶん後味は悪くないはずです。

同じ会社の同僚である、北田と竹原。 納涼会の３次会のあとからなし崩しに関係を持ってしまった二人が、不器用に告白して関係を深めていく、年末から年始にかけてのお話です。 #創作BL年末年始企画

「おまえそれ、ヤリ捨てられてんじゃねぇか」「うぅ……、わかってるから言わないで」フラれたことを話したら、目の前のイケメンに一刀両断に切り捨てられた。そんなことは僕だってわかってる。でも、僕の体をこんなふうにしたのはおまえじゃん。本当はいまだっておまえのこと……。何だかんだあっても結局元サヤに戻る二人の話。※アルファポリス他に転載 ［ヤリチンイケメン × 平凡ビッチ / BL / R18］

時は西暦2050年。日本国では「社畜であること」がステータスと見なされるようになり、サラリーマンは日々肉体と精神を削り社会へ奉仕し続けていた。その社会背景を受け、社畜のストレス要因のひとつである通勤時ストレスを軽減させるため、巷では社畜を合法ガスで眠らせ会社まで連れて行く「社畜運搬サービス」が流行していた。流行に乗り半年前から社畜運搬サービスをサブスク契約していた卯野絆(うのきずな)だが、日々優しく＆心地良く会社までの道行きをサポートしてくれる安東(あんどう)に淡い恋心を抱き、いつしか安東を見るとなぜか身体が疼くようになってしまう。しかし勤勉すぎた卯野は、残業勤務月200時間超えが3ヶ月続いたことから、政府から「ゴールドステータス社畜」に認定され、住まいを会社に移すよう命じられる。社畜運搬サブスクの解約を余儀なくされた卯野は、最後の出勤日、安東への思いがあふれ出し……！？ 爽やか(？)お兄さん攻め×天然社畜受け。全4話予定。 攻め〜安東 受け〜卯野 ※この物語はゆるゆる設定のフィクションです。深く考えないでください。 ※松田カエンさん、宮沢ましゅまろさん、mettaさん、Bijouさんからアイディアをいただいておりますが、文責は私にあります。

小学校、中学校のときは仲が良かった友人と高校で疎遠になった。友人に実は片想いをしていた健実（たけみ）は、友人、月弥を大人になっても好きでいる。 月弥（つきや）はいまや人気歌手で、健実は売れない頃から応援していた。 R18に該当するであろう話には※がつきます。 美形歌手×平凡雑貨屋店員 この作品はpixivにも投稿しています。

デリヘルを呼んだら知り合いが来るとか思わないだろっ！？ エッチな知り合いに翻弄されて、タジタジの主人公。果たして、うまくいくのか？ ※攻め視点 ※このお話はつむぎみかさん主催のアンソロ『oh my bitch』に寄稿したお話に、ほんのり加筆と修正を加えたものになります。 ※前編後編+後日談とブースト特典のオマケ全4話予定(今後、オマケは増えるかもしれません)

維月はずっと片想いをしていた。 相手は親友で、こっちの気持ちなどすこしも気づいていない。 諦めることも玉砕することもできないまま十年が過ぎたころ、このまま動くこともないと思っていた感情を揺さぶられる男に出会った。 こんな簡単に人の心は変わるのか。 あまりにもあっけなく傾いた自分の心に戸惑いながら、新しい恋に向かっていく話。

動画配信者のＤａｉの正体は、どこにでもいるような普通の大学生。そんな彼が不定期で配信するのは、ちょっぴりエッチな大人の配信。人気はないけど、数名の固定視聴者たちとアットホームな雰囲気な配信の中で、太一の痴態を観ていた人物が実は……。 　ネット配信が繋ぐ愛！(誇張) 　驚愕の真実！(言い過ぎ) 　ラスト三行に貴方は涙する！(しない) 　ご都合主義ここに極まり！　良いんですっ！　だってＢＬはふぁんたじーだから♡ ※てんつぶさん企画の【自己開発処女アンソロジー】に寄稿していた作品を改稿したものになります

「一色のこと、ずっと、いいな、って思っていた」 　双子の弟・奏多の友人、桜輔に秘かに憧れていた遥加は、告白されて付き合うことになった。けれど、後から考え直して気付いた。もしかしたら桜輔は、僕と奏多を間違えて告白してしまったのではないだろうか……？　早く真実を告げて謝らなければと焦る遥加だったが――。 ※5/1、桜輔視点追加しました。エロありです、ご注意ください。 ※後半、奏多→桜輔視点になります。

顔が好きすぎる男と顔以外も見てほしい男がちょっとしたすったもんだの末にやっぱりくっつく話。

可愛がってる後輩に寝てる間に開発された人の話です

要は高校に入学してからずっと、ひとりの教師にやたらと絡まれていた。 周囲には要とその教師が付き合っているかのように思われているが、実際は犬猫のように構われるだけで、好きだと言われたことがないどころか「好きになったら駄目だよ」とさえ言われてしまっている。 それでも、好きになっちゃったらどうすればいいんだよ。 悩める高校生の話

勢いで同性愛者をカミングアウトしたら、向こうもカミングアウトしてきた話です。

大家さんの孫（しっかり者の大学生）22歳×失恋で傷心中のアラサーリーマン28歳 雛丘翔太は同僚の黒鳶に６年のあいだ恋していた。が、黒鳶に男の恋人ができたことで失恋。学生下宿だったというレトロ物件に引っ越す。ある日帰宅すると、大家さんの代わりに、見知らぬ若者が現れて──？ 第一印象、最悪。そこからゆっくりと歩み寄っていく話です。攻めと受けが出会うまで、ちょっと時間がかかります。

律は小４の夏に出会った相手がずっと忘れられない。 夏休み、祖父の家に遊びに行くと、見知らぬ女性と少年がいた。一つ下の彼と一緒に幸せな毎日を過ごすが、ある日を境に別れ別れになってしまう。 ──お互いに成長して再会したのは、あの夏からは遠く離れた場所だった。 執着攻め×一途受け モデル×大学生 ※物語後半に流血表現が少々入ります。苦手な方はご注意を。 ◎忘れられないあの人アンソロジー(2021年9月発行)寄稿作品です。ラスト改稿済み。 2022.4.5　日間完結済４位ありがとうございました！ 誤字報告も助かります！ありがとうございます。 エブリスタにも投稿しています。(2022.4.5～)

男子高校生が親友に告白されて付き合ってセックスするだけの話。 「鏑木、俺ら付き合わない？」「鏑木違いだろ」高二の春、鏑木正人（かぶらぎ まさと）は同級生の仁科大希（にしな たいき）に告白された。驚きのあまり、双子の妹の茉由（まゆ）と相手を間違っているだろうと流そうとしても、仁科は間違っていないと言う。 仮に付き合ったとして、かわいい顔立ちに部類される仁科が相手では、自分が仁科を抱かなくてはいけないのだろうか。とある理由で仁科を抱けないと思っている鏑木は、告白の返事を躊躇ってしまう。 日常もの短編。仁科×鏑木。受の方が身長が高いです。最初から両思い。攻が痴漢される展開があります（プレイではない）。双子の関係は良好。お前じゃない方系のストーリーではないです。

京都にある神社の一人息子である氏家倫(18)は、微かながらも霊視能力を持っている。そんな倫は、英誠大学の新歓コンパで出会った高原泰介(19)という同期生に想いを寄せているが、相手はノンケなので手を出せないでいた。だがある日、大学に現れた泰介が、ひどくげっそりと憔悴していた。そこに不穏な気配を感じ取った倫は、半ば押し切る形で泰介の部屋を見にいくことにした。すると案の定、そこにはたくさんの——……！ ◇ホラーっぽいけど怖くはありません。コメディです。あまり深く考えずお読みください。全五話です。

２話で一応完結です。 友達サイドから１話と、おまけ（二人のその後）が１話あります。計４話。 槙原高校の卒業式では、毎年卒業生が壇上で自分の言いたいことを叫ぶという伝統行事が毎年行われていた。 そんな中、好きな人がいるという理由で今まで告白を全て断ってきた学校一のモテ男、円居祐樹が『サクラ』のことが好きだと名指しで告白し、会場はパニックに。 この学校にいる祐樹の関係者で、名前に『サクラ』が付く人物は三人いる。いったい祐樹が好きな『サクラ』とは誰のことなのか。幼馴染のソラには思い当たるフシがあったーー。 ヤンデレ幼馴染×恋愛に疎い幼馴染 別サイトでも公開中。

白鷺学園の高等部に通う雪城薫は、学園の理事長である五條圭祐と秘密の恋愛中であった。

ひょんな事からお化け屋敷でハロウィン限定の短期アルバイトをする事になった26歳フリーターが、そのバイト先で出会った年下イケメンに夢中になる話。【R18/プライベートが謎な年下イケメン×攻めにべったりな年上平凡】気楽にお読み頂ければと思います。えっちは最後に。

ドアチャイムに呼ばれて、宅配の受け取りの伝言など受けていないのに、と心の中で疑問に思いながらドアを開けた。 そこには全く知らない男が立っていて、突然俺に言ってきた。 「初めまして、こんにちは。救われたんです。あなたの音に」

仕事帰り、電車を待つホームで後ろから押されてしまい線路に落ちてしまい・・・。

おじさまが照れながら甘党のデザートを食す姿が眼福だと言い張る喫茶店マスター。そんなマスターに猛アタックしている年下男性客のお話。 ただ、ぶっ飛んだものを投稿したかった。勢いで出しました。軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。 年齢制限描写入りますので苦手な方はご注意下さい。

クラスの隅の住人である俺には誰にも言っていないもう1つの顔がある。 それはゲーム内でネカマとしてハーレムを作り上げている事だ。 しかし、まさかあんな奴にバレるなんて、思う訳ないだろ。

好きな人と両想いになったというだけの話だった。https://novel18.syosetu.com/n2331hp/　の続きのお話です。未読の方はそちらを先にご覧ください。

憧れのデキる上司とのふたりきりの残業時間に小さなしあわせを感じていた主人公だが、起きてほしくなかったトラブルに見舞われる。トラブルがきっかけで、おっぱいを吸われたり抜かれたり恋人になったりする話。 上司×主人公。受の胸からおっぱいが出ます。 単品で読めますが、一応　https://novel18.syosetu.com/n6317gx/　『クールイケメンのデキる部下がいろいろ可愛かった話』の逆視点+aのつもりで書いたので、攻め視点が気になる時は併せてどうぞです。

僕らはいつから、お互いを苗字で呼ぶような距離になったんだろう。 幼馴染と再会したあれそれです。最大級のネタバレはハッピーエンドです。

容姿などに恵まれたことで同性に嫌われ続けてきた久我は、偶然耳にした会話からクラスメイトの須藤のことが気になり始める。 仲良くなるきっかけを探していたところ、ある日、なんだか須藤の様子がおかしいことに気づく。 （やっぱり俺の心の声、聞こえてるよね？） ※2020年末、Twitterで伊達きよさんの企画「ＢＬサイコロやってみよう」に参加させていただいたお話、「どうか嘘だと言って」の攻め目線となります。このお話単品でも読むことができると思います。 ※ＢＬサイコロで出たお題は、「攻の思考が全て受に筒抜けになってしまうバグ」です。

有名実況者×平凡な会社員です。 楽しんでいただければ幸いです。

突如として学園内に流れ始めた生徒会長と風紀委員長の噂の真相を突き止めようと頑張る新聞部部長が後輩にまんまと食べられる話。シリアスにはなりません。【R18/執着クズめ爽やか後輩×流され平凡先輩/愛ある無理矢理】

東條組跡取り息子の東條と「優等生くん」があだ名の津田のお話。 天井を鏡張りにしたいとは言っていたが、まさかラブホテルに呼び出してくるとは思わない。 東條真季視点。 「彼の背、潔く」のその後の話です。前作を読んでいただいた方が楽しめると思います。

『平安時代オメガバース』シリーズの番外編置き場。（以前SS置き場に置いていたものをこちらに移しました。以後は不定期更新です）