ブクマブクマ (α)

この微妙なセックスはなんなのでしょう。 恋人同士だと思ってたオレだけど、気づいてしまった。 この人、他にイイ人が出来たんだ。 近日中に別れ話があると思ったのに、無い！ 週一回、義務のようにセックス。 何なのですか、コレ？ プライド高いから「別れよう」の一言が言えないのか？　 振られるのも嫌なんだろうな。 ーーー分かったよ！　言わせてやるよ！ 振られてやろうと頑張る話。 R18です。冒頭から致しております。 なんでもありの人向けでお願いします。 ◇「春の短編祭2022」に参加してます。 ◇ 4/７　出会い編『なんでこうなるの。』書きました。シリーズにしましたので、そちらからどうぞm(_ _)m アルファポリスさんにも公開してます。

『恋人に「好きな人と付き合う練習をしたい」と言われた』の続編。杉山大地（攻め）視点です。 前作を先に読んで頂いた方が楽しめる作品だと思います。 大地が廉を好きになるきっかけや、付き合う練習をする前後の話、付き合った後のその後少しを書きました。ちなみに、エロはないです。 大地のずる賢い部分が出てきますが、廉を愛する故だと思ってください。 ※他サイト（アルファポリス）にも掲載しております。

修道院君はトップアイドルです。そんな修道院君と僕が初めて出会った時のお話です。 ツンデレ受け溺愛系アイドルと自分がセフレと勘違いしている毒舌系平凡の出会いの話。 ※この物語は『修道院君の恋人』の続編になりますが、本編を読まなくても楽しめるよう描いています。

行也にとって親友の孝は理想の男だ。 顔はいいしスポーツは万能だし社交性もあって友達は多い。 まさに完璧な男！ それなのに、なぜか孝は彼女ができてもすぐにフラれてしまう。 いつも彼女の方から告白して付き合い始めるのに、最終的には必ず孝がフラれてしまう。 一体なぜ、どうして？！ おかしい、納得できない、どうして孝がフラれなゃならないんだ。 俺の親友は最高の男なのに！！！！！ そんなこんなで、どうして彼女にフラれ続けるのかの理由を、孝と行也が探って解決しようと奮闘(その方法がなぜかセックス)するお話です。 ※他サイト掲載有

律は小４の夏に出会った相手がずっと忘れられない。 夏休み、祖父の家に遊びに行くと、見知らぬ女性と少年がいた。一つ下の彼と一緒に幸せな毎日を過ごすが、ある日を境に別れ別れになってしまう。 ──お互いに成長して再会したのは、あの夏からは遠く離れた場所だった。 執着攻め×一途受け モデル×大学生 ※物語後半に流血表現が少々入ります。苦手な方はご注意を。 ◎忘れられないあの人アンソロジー(2021年9月発行)寄稿作品です。ラスト改稿済み。 2022.4.5　日間完結済４位ありがとうございました！ 誤字報告も助かります！ありがとうございます。 エブリスタにも投稿しています。(2022.4.5～)

クリスマスイブの夜、会社員の黒木はどうせ予定もないので恩を売ってやるか！と残業を引き受けるのが恒例となっていた。今年も張り切って残業をしていると、同僚の相沢が爽やかに手伝いを申し出てくれて、ついでに飲みに行く流れのままアッサリお持ち帰りされちゃう話。

森の中で双子の兄妹は少年と出会う。それは運命だった。 今日アップすることに意味がある、ご都合主義ゆるゆる設定童話風ハピエンストーリーです。 （見た目の希望は、一般的なアレではなくま〇むら〇ろし先生の描くああいったタイプ） ほっこりしていただければ幸いです♪

春。異世界転移したレージは恋人のアル・ドルに執拗なほど愛されている。という、ただ致しているだけのお話です。

今日は卒業式。高校生活も最後となるその日、啓介は式が終わった後、友人たちと遊ぶつもりでいた。なのに、もう行こうとしたタイミングで、妙に深刻そうな面持ちの幼馴染である義之に「話があるから、ちょっと残ってくれない？」と引き留められて。　※卒業式ネタがしたかっただけの、ふんわり設定。

尾野には好きな人がいる。同じクラスの佐々木だ。佐々木は助けてくれ、その優しさに尾野は惹かれた。感謝を伝えたいと思っていた矢先、佐々木の誕生日が近いことを知る。 こちらは2022/4/7に投稿したものです。 2023/9/12　改行部分を修正しました。 続編はこちら　 https://novel18.syosetu.com/n3878ik/

大家さんの孫（しっかり者の大学生）22歳×失恋で傷心中のアラサーリーマン28歳 雛丘翔太は同僚の黒鳶に６年のあいだ恋していた。が、黒鳶に男の恋人ができたことで失恋。学生下宿だったというレトロ物件に引っ越す。ある日帰宅すると、大家さんの代わりに、見知らぬ若者が現れて──？ 第一印象、最悪。そこからゆっくりと歩み寄っていく話です。攻めと受けが出会うまで、ちょっと時間がかかります。

イケメン×平凡（高校生） 【あらすじ】 江波は人付き合いが苦手で、好きな女の子とうまく話せない。そんな江波に谷端は「俺に触れて人に慣れる練習をすればいい」と言い出し、二人はちょっとエッチな練習をすることに……！？

長年片思いしてた相手に失恋したら、その弟の幼馴染みで友達だった相手に丸め込まれて彼の恋人にされる話。 攻めの姉←受け←攻め。 エロはぬるいです。 他サイトにも掲載しています。

歳の離れた異母弟に図らずも乳首を開発され乳首イキしてしまう平凡男子が、モテなくて望みが薄いのを重々承知の上、いつか男性器をお尻の穴に挿れることを悶々と夢見て、自分で肛門を開発しようとしているお話です。 最終的には年下美形異母弟×年上平凡異母兄です。一回り以上の歳の差BL。宜しくお願いします。 ＊てんつぶさん主催の『自己開発処女アンソロジー』に寄稿させていただいた作品です。

『オレたちってなんだろうね。』の続編。というか、出会い編。シリーズ化してますので、両方よろしくお願いします。 【あらすじ： 大学で出会ったショウとアッキ。出会いは話し合いの場だった。】 本編に比べればエッチな事は少なめです(^_^;) アルファポリスさんにも載せてます。

普通の男子高校生三上(みかみ)が、イケメンな友達の佐井橋(さいばし)から『可愛い』と言われる話。※後半R18。ご都合主義。

アルファとオメガが大多数を占める世界、ベータの俺はアルファだと思われ生きてきた。 生徒会副会長の俺は密かに会長のことが好きだったが、彼はアルファだから番になれない自分は無理だと諦め、生徒会での頼れる相棒として一緒にいられるだけでいいと思っていたけれど。 そんなある日、性的に襲われかけた会長を俺が鎮めるチャンス（？）が到来ーー！？ ※オメガバースの世界観をお借りした独自設定です ※ハッピーエンドですが、シンデレラストーリー的な話ではなく普通のBLです 拙作「出来損ないベータの明日はどっちだ？」と同じ世界線の話ですが、特に重なりはないため単独でお読み頂けます。 他サイトにも掲載。

２３歳、ホームセンター勤務の羊太は天涯孤独で、さらに恋人とも別れることになった。 そんな自分を少しは慰めるため、夜の公園で座っていると、遠くからスーツの男が走ってきて、突然告白された。 男は全てを失ったと話すが、そんな悲壮感は全くなかった。 この作品はアルファポリスにも掲載予定です。

「友達なんかじゃない」の続編です。 トカゲの姿から人間に戻ったオリバーとエルグランドのお互いに手探りしているお話。 ※エロなしです。 ※アルファポリスさんでも公開しております。

「今日こそ友人に告白しよう」と決意した日の朝、なぜか猫耳が生えていた人の話。 猫耳が生えるだけで特に謎があったりするわけじゃないので、ゆるい気持ちで読んでいただけると助かります。 ２、３話で終わります。

好きな人と両想いになったというだけの話だった。https://novel18.syosetu.com/n2331hp/　の続きのお話です。未読の方はそちらを先にご覧ください。

ストーカーをする光は、彼が自分のものにならないならと強行突破しようとするが………

修道院君の恋人の番外編 修道院君と只野のどうでもいい、でも貴重な1日。 高校生編について 言い訳は後書きに書いてあります…

大学生の政輝は、飲み会で女の子を介抱したことで、幼馴染で恋人の朔也に拗ねられてしまう。 そして言い分もろくに聞いて貰えないまま、お仕置きと称していつもより激しく抱かれてしまい……というお話です。 「いや、女の子が狙ってたのは俺じゃなくて──」 全編エロです。相思相愛は揺るがないので、その点はご安心ください。 ※軽い濁点喘ぎがあるので注意してください。 pixiv（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15463709）に投稿した作品をこちらにも持ってきました。

ヒビキ様はアイドル。マチはヒビキ推しのただのドルオタだ。ヒビキ様の為ならなんでもできる。なんでもなれる。なんたって、ただのオタクでファンなのだから。この想いは恋愛ではない筈だった。しかし、ヒビキ様に熱愛報道発覚後、すべてが狂い始まる。 　王子様系アイドル×ヒビキ様にのみデレデレのツンデレアイドル　 ※この物語は『修道院君の恋人』の関連作品になります。単体で読まれても全く問題ありませんが、前作を読みますとさらに楽しんで頂けるかと思います。

平凡なノンケ大学生の僕が、バイのカッコいいアイツにうかうかと捕まえられた話。 身体から始まる愛もある？ アイツ視点の狂気な？溺愛サイドストーリーも展開！ 連載版も完結済みです♡

医務官のエルマーは、幼馴染みである武官アレックスに十年片想いしている。 ある日、アレックスに『俺、結婚することになった』と告げられ、アレックスに一度でいいから抱かれたいと思ったエルマーは、性行為の練習台になるという口実を使い、アレックスに抱かれるようになるが……？ ※『アルファポリス』にも掲載しています。 ※初めてBLに挑戦してみました。拙い物語だと思いますが、ご了承下さい。

「え？ だって斗真と付き合う事になったんだろ？」「へ！！？」名前を間違えて、好きな人の友達に告白してしまった。誤解は解けた筈なのに、何故か付き合っている事に！？「なんであんな嘘ついたんですか...！？」「お前じゃ可能性無いだろ」「は！？」 しかもそいつがめちゃくちゃ嫌な奴！ 「さっさと諦めた方が賢明なんじゃない？」「目障りなんだよ」「いつもあいつの事じろじろと」意地悪だし容赦無いし性格悪いし。「潰れてすげーキモい顔してたから」おまけに口も悪い。 「......お前なんか、さっさと振られろ」 酷い事を言いながら、何故か自分の方が悲しそうな顔している、僕の嘘恋人。 ※pixivにも掲載しています。

小さい民宿を営むアゼルは、ある晩、騎士団の男性、セドリックを迎え入れる。それから、徐々に縮まっていく距離ともだもだです。 Twitterにあげていた小ネタです。

僕らはいつから、お互いを苗字で呼ぶような距離になったんだろう。 幼馴染と再会したあれそれです。最大級のネタバレはハッピーエンドです。

容姿などに恵まれたことで同性に嫌われ続けてきた久我は、偶然耳にした会話からクラスメイトの須藤のことが気になり始める。 仲良くなるきっかけを探していたところ、ある日、なんだか須藤の様子がおかしいことに気づく。 （やっぱり俺の心の声、聞こえてるよね？） ※2020年末、Twitterで伊達きよさんの企画「ＢＬサイコロやってみよう」に参加させていただいたお話、「どうか嘘だと言って」の攻め目線となります。このお話単品でも読むことができると思います。 ※ＢＬサイコロで出たお題は、「攻の思考が全て受に筒抜けになってしまうバグ」です。

交換留学生（アラブの国の王族）をお世話することになった委員長（腹黒）は、いきなり空き教室に連れ込まれて…？！ 頭をからっぽにしてお読みください

タイトル通りのお話、まさかの続編その２。 腐男子が腐男子だということを隠すためにやってきた努力が、本人の予期せぬ状態で報われてしまって、腐男子がアワアワするだけのお話。 今回はアワアワしてないな……？

中学最後の夏休みに自転車の旅に出たユキヤとナギ。一番の友達どうしで、いつだって仲が良いけど、時々流れる「変な空気」はどうしたらいいのかわからない。 長い長い旅の終わり、日が暮れてからこっそりと覗き見た光景に誘われるようにして、二人は初めてお互いの体へ手を伸ばした。

従者を溺愛する皇帝陛下×陛下大好きな従者くん。 えろぱーとのみです。 初めての作品ですのでお手柔らかにお願いします。

「ケーブルを落としましたよ」そんな会話からはじまったサラリーマンのすれ違い恋愛話。 本社の経理部に所属する汐見は、三ヶ月に一回のペースで支店の経理を直接見るべく出張していた。その一つの支店には特別な思いを寄せる人がいた。しかしそれを伝える術はない。自分が所属する経理部と相手の所属する情報システム部では接点があまりになさすぎる。今日もすれ違うことすら許されない缶詰仕事だと思っていたはずなのに、一つのミスから計算が狂いはじめる。 （§2021/8/30：日間短編ＢＬランキング17位§ありがとうございます！）

突如として学園内に流れ始めた生徒会長と風紀委員長の噂の真相を突き止めようと頑張る新聞部部長が後輩にまんまと食べられる話。シリアスにはなりません。【R18/執着クズめ爽やか後輩×流され平凡先輩/愛ある無理矢理】

仕事帰り、電車を待つホームで後ろから押されてしまい線路に落ちてしまい・・・。

一軍の男子に嫌味を言ったら、他の人が救われて、その人に執着されて困惑するぼっちの話です。

「間が悪い男」でちょっぴり有名なオリヴァー・ホワイトには、学生時代から想っていた相手がいた。随分と長い間片想いをしていたせいで言い出せず、親友の立場で満足していると思っていたが、ある日その彼が告白されている現場に遭遇してしまう。 思わず逃げ出したオリヴァーの誤解が解けて、気持ちを伝えることが出来るまでのお話。 /クーデレ（後半ほぼデレ）×ちょっと抜けてる常識人もどき

とある私立高校には特殊な校風がある。 一棟の校舎を中央のバリケードで二等分し、一年生から三年生、教員に至るまでαとΩに別れて学生生活を送るのだ。 これはフェロモンによっておこる事故を未然に防ぐ対策であるが、さらに念には念を入れ各クラスに一名、クラスの風紀を取り締まる代表者を選出する。 当初彼らは風紀長と呼ばれていたが、身だしなみや学習態度を指導する風紀委員との混同が問題視され、いつしか呼称が変更された。 それぞれαの代表者は皇帝（エンペラー）。Ωの代表者は騎士（ナイト）と。 田島　輪（たじま　めぐる）はこの代表者、騎士と呼ばれていた。αの皇帝、木﨑 淳（きさき　じゅん）とは番である。 はじめは身を守るための手段として淳に噛まれたのだが……。

弟の雅が生まれた時からブラコン一直線の兄の千鶴は、未だに弟離れのできない困ったサラリーマン。 そんな溺愛する弟の雅がお願いをしてきたのはなんと……紐パンを履くこと?! コメディタッチの兄弟ものです。R18描写あり。

魔術師学校に通うリリク・ルーベスは領主の息子アルバート・ブロンソンに恋をしていた。幼馴染の二人の関係を惚れ薬が変えていく。「君を愛しています」から始まる◎Twitter企画　松田カエン様（XID:X7794BL）の惚れ薬自飲BL参加作品です。途中、-・-・-・-・-と言う谷折り部分があります。読まないで進めていただけるとアルバートが良い奴です。

勢いで同性愛者をカミングアウトしたら、向こうもカミングアウトしてきた話です。

同棲している恋人がただ朝にイチャイチャするだけのお話 受け視点

実家のせいで弱っている会社員が、ツンデレでクーデレでヤンデレの上司と関係を持つ話です。

　VRMMORPGである【ラビットソウル】を楽しんでいた、リアルが空虚な僕は、ある日、声をかけられる。そしてフレになって一年。気づいたら好きになっていたけれど、本命チョコを送る勇気はないので、義理チョコ（アイテム）を送ってみた結果。※ゲームものですが、あんまりゲーム要素の無い、バレンタイン話です。

　罪人が馬車で運ばれている。その罪人がこちらに手を伸ばしてきた。 「運命の番なんだから助けてよ!!」 　ああ、そうだったな。 　だが、お前が言ったんだろう。 「貧民の番なんていらない」 　と――。 　運命の番であるΩに捨てられたαがβに拾われて幸せになった話である。

友達が大好きで、恋人が出来てもそれを改めようとしないため、フラれてばかりいる親友、柳木 彰に長年片想いしている丹澤 琥太。そんな二人の関係を傍で見続けてきた峻嶺 幸寿は、いい加減こいつらくっつけばいいのに、と、そう思っていた──そんな三人の掛け合いを琥太視点で書いてます。ほのぼの。

おじさまが照れながら甘党のデザートを食す姿が眼福だと言い張る喫茶店マスター。そんなマスターに猛アタックしている年下男性客のお話。 ただ、ぶっ飛んだものを投稿したかった。勢いで出しました。軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。 年齢制限描写入りますので苦手な方はご注意下さい。