ブクマブクマ (α)

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

美人で巨乳でデカ尻のＯＬが肥満中年催眠おじさんにボロボロのグチャミソに弄ばれる話です。

どこにでもある学校。 いつもと変わらない、普通の授業を行う教室。 しかし、一つだけ異常な教室があった。 「ふっ……んっ❤️」 濃厚なメスの匂いが充満し、卑猥な音と喘ぎ声が鳴り響く。 普通の学校、授業ではあり得ない状況だが、その異常に誰も気付かない。 何も無いかのように授業が進む。

常識がおかしくなった世界でお礼に体を貸してもらう話。 ♡多め。

◇あらすじ◇ しがない大学生の小海春はお金に困っていた。そんなとき見つけたバイト募集中の張り紙。これだ！と運命的な出会いを感じた彼女は、意気揚々とバイト先の扉を開ける。だがそこは、他とは少し違った雰囲気のカフェで…… ◇注意点◇ ・直接的なエロシーンは少なめです。

古くからある名高には様々な風習が残る。 その一つが文芸部だ。 最近出来た学校ではほぼ存在しないと思う。 この文芸部には秘密が存在する。 歴代の先輩も気付いて利用した形跡がある。 今日も秘密を使う。 使って、先輩達とエッチをする。

異世界で催眠使って貴族令嬢を食べるお話

酒を飲んだ時に二度とネットショッピングをしない。 間違えて購入してしまった謎の福袋に入っていたのは、ラベルも貼られていない小さなスプレーだった。完全に無駄な買い物をしてしまったと落ち込む貧乏大学生だったけれど……。

行く先々で出会う女の子を片っ端から犯し、お持ち帰り。ティッシュ配りのお姉さんも、彼氏とデート中のお姉さんも、ファミレスの店員も、ファミレスで談笑しているJKたちも、気に入ったなら全員お持ち帰り。

催眠術を使える男が美人一家に住み着き、彼女達を好きに扱う話

フリーランスのカメラマンになって3年。ようやく仕事が軌道に乗ってきた僕にとって、今日の仕事は今後の仕事にも影響が大きい。 今日は大手出版社の20代女性向けファッション雑誌の撮影で本職のモデルさんを撮影する。 今日のモデルは、若手売れっ子人気ナンバーワンでクリっとした目が特徴のかわいらしい見た目と人懐っこい愛嬌で同世代の女性だけではなく男性にも人気のコンノサクラ。 かわいいだけじゃなくて胸もデカいモデルのサクラを、ただ撮影しただけじゃもったいない。 僕は雑誌用の撮影が終わった後に、サクラを僕のものにする手筈を考えていた。

合コン…。それは現代における男女の出会い方の一つ。複数人の若い男女がお酒を通して互いの人と成りを見極め、相性がよさそうならその日のうちに、あるいは後日連絡を取り合って再度二人だけで会って関係を進展させていく。あくまで最終的に自分に合う一人を選ぶ為の出会い方。これは、とある合コンに紛れ込んだ、一人の強欲な男が欲望を満たすお話。

女子生徒を自由に種付けできるフリーパスを手にした主人公は、ある日C組のアイドル的女子生徒を彼女のクラスメイトの目の前で合法的に陵辱することを決める。

ご主人様が気持ち良く起床出来るように身体を使って起こすお話

「足りないものは互いに貸し合う」という催眠によって淫らに捻じ曲げられたルールの元にルームシェア生活を行う男女の話

試しに一作投稿しようと思います

校則を破り、テストは欠点。いくら指導しようと態度を改めようとしない女生徒・如月。 補習で教室に二人きりという機会を得た教師は、彼女に催眠術をかけ思うがままにする。

神の指と言われるマッサージ師。 彼の店は繁盛し、順風満帆だ。 しかし、彼は綺麗な女に、自分の客に妄想を膨らませ続ける。 その欲求不満が彼の進む道を誤らせる。 彼は催眠技術を学ぶ。 そして、彼にとって不幸だったのは「催眠にも天賦の才があった」こと。 もともと、リラックスさせるハーブティー、ヒーリング効果のある曲、身体をリラックスさせるお香。 その全ては彼のマッサージ効果を高めるためのものだった。 だが今は悪魔のツールとなった。 悪魔のツールでお膳立てし、彼の神の指ですっかり、骨抜きになった魅力的な女。 そこに、催眠暗示が...。 彼女はもう、正気を保つことはできない。 そう、お前は俺のエモノだ！

――注意―― 今までのオシエ作品とは違って、イチャラブ要素はこれっぽっちもないです。 オシエテンプレを期待しないでください。 催眠で好き放題します、女の子殴られます。 そういうのでもイケちゃう方はどうぞ。 女の子は昔、とある作品に出演させていた子です。 *他サイトにも掲載しております。

会社に出社したら、先輩が襲われていた。 驚いたが、よくよく考えれば何も不思議なことはない。 だってこの光景はこの世界では至極当たり前、常識といってもいいような出来事なのだから。

ここ最近違和感を感じる。 私しかいない部屋に誰かが居る気配がしたり、不審な物音がしたりする。 どれだけ探しても原因は分からず、怖い。 とりあえず、隣に居る幼馴染の彼に相談しよう。 ※タグにあるはてな記号付きのはそう言った要素が少し出ます程度でほぼ無いに等しいです

ある日見覚えの無いアプリ【ワードバンク】がスマホにインストールされていた主人公。 「現実のものを文字として預け」、「漢字を再構成して引き出す」というシンプル故に最強のアプリを駆使し、彼は完璧少女の羽咲芽愛里を毒牙にかける。

2022/04/24　後日談を追加しました。 2022/04/28　舞台を同じとした外伝『世界が転じて幸と成る』を投稿しました。 主人公は改変チケットを使い、自分をストレスのはけ口にしていたクラスメイトの桐山紗枝を"オナホ"にするよう願った。 しかし、チケットの効力は彼の想像を遥かに上回るものだった……！

タイトル通りの変な話です。代わる代わるに入浴する女の子たちに悪戯します。本番もあるよ。

催眠・ＭＣものの短編です。 『紅茶はいかが？』で出た紅茶を遥かに超える便利アイテムが登場します。

ふと性処理委員会モノが書きたくなったので書いた。 常識改変された学園でクラスメイトに性処理をお願いする日常のお話。

いつからだろうか、世界が僕の都合のいいようになったのは？ いつからだろうか、女に不自由しなくなったのは？ 都合のいいこの世界は、いつまで僕の望むままなのだろう？

ありふれた日常を送る台場晴斗。小学生の時にあることがきっかけで自分に特殊な能力があることに気が付く。その能力とは、どれだけおかしなことをしてもまったく気づかれない、変に思われない能力である。また、その変に思われないがためかある種の催眠のようなことまで可能だった。 ちょっと痛い描写あります。

ボクっ娘スポーツ少女と催眠セックスバトル。 ルールは簡単、先に3回絶頂したら負け。 さぁ、彼女は勝てるのか？

僕はとある芸能事務所でスカウトマンをしている。 まぁ、女の子に声をかける理由としてやってるだけだからスカウトマンと言う仕事はついでだ。 なんなら、声をかけた女の子の身体を味見して、使い飽きた女の子を事務所に紹介しているだけ。 普段は渋谷や原宿を中心にかわいい女の子を物色している。 僕に声をかけられた女の子たちは、無視するにしろ、断るにしろ、『僕に声をかけられている』という認識をした……つまり『僕を認識した』時点で僕には逆らえなくなる。 どんな子であろうとも、僕が望むままに自らの身体を差し出してしまう。 この能力を認識してから、僕は女に不自由していない。 それどころか、アイドル並にかわいい女の子たちを好きなだけ、好き放題に食い散らかすことが出来る。 今日は水着姿を惜しげもなく晒す女たち目当てで海までやってきた。さて、アタリはいるかな……？

早朝、近所でも有名な美人姉妹のいる家庭に突如現れる催眠おじさんです

原宿を歩くマヤとユリ。彼女たちは突然声をかけられた男を彼氏と認識させられてしまった。

「冬はやっぱり、おちんぽ温め係。」 クラスメイトの美人な学級委員が『おちんぽ温め係』だったので、おちんぽを温めてもらってついでに精液もぬいてもらう冬の朝のお話。

正月早々に来た営業レディがオナホを売りにきた話

他に客のいない深夜のコンビニ、トイレ、催眠――男女二人で何も起こらないはずはなく。

私が通っている女子校は地元では人気の超有名学校だ。 制服は可愛く、通学も専用のバスがある為楽で、進学先も豊富と良い点しかない。 そんな学校でも、いじめは存在する。 クラスにいる男子が常に周りからいじめられているのだ。

本来、女性を痴漢の魔の手から守る為にある女性専用車両…。 しかしお気をつけください。世の中には女性専用車両ではなく痴漢が乗り込んできた女性達を好き放題にできる「痴漢専用車両」がある、という都市伝説があります。 その車両に乗り込んだら最後、女性は皆痴漢に抵抗せずにされるがままになるんだとか。 あ、間違っても真相を確かめに行こうなんて考えない方がいいですよ。 万が一乗り合わせて車内で耳鳴りがしたら最後、あなたという存在はそれまでのあなたでは無くなってしまうという噂ですから……。

今回の話はＭＣ・洗脳系の短編です。 便利な洗脳アイテムを活用してエロいことをするオーソドックスな話です。

　スマホで雑に催眠できる時代、ブルーライトカットより催眠カットメガネがないといけないよね、という話

妖艶甘とろ優しすぎお姉様と、綺麗で強くてゲロ甘優しすぎ凜デレお姉ちゃんに囲まれて、主人公ショタくんがむらむらしちゃったら通りすがりの女の子を催眠で服従させてみんなでえっちします。最高！ プレイは超甘口です。少し、ふたなり×女の子の要素があります。 拙作『転生ショタ、凜デレ奴隷を買う』と同名同性格の主人公とお姉ちゃんですが、パラレルワールドです。続きとかではありません。

タイトル通り。 ハートマークと擬音もりもり。 次回は濁点喘ぎを書きたい。

突然、空中に現れたマウスカーソル。これは、現実か、それともオレの妄想か？　妄想だったら、オレの知っている範囲でしか具現化できないはず。だったら確かめる方法はただひとつ、オレが見たこともないものを、このカーソルを使って見てやるのだ。そう……たとえば、女の子のあそことか。これは、突然授かった異能の能力を駆使し、幸せを掴むオレの物語。

全ての物、人には何かしらの役割が存在する。 裸を隠す役割、字を書く役割、身体を鍛える役割。 この役割がもしも入れ変わったらどうなる？

僕が勃起したら、クラスメイトも、たまたま会ったお姉さんも、生徒会の方々も、先輩も、先生も性処理するのが常識です。

エッチなことが大好きな後輩とイブに初体験♪

　最近、妹のおっぱいがどんどん大きくなっている。 　そんな変化に気づき始めた渡辺魁斗（わたなべかいと）は自身の妹である渡辺理沙（わたなべりさ）の胸に性的興味を抱いてしまった。 　ある時、魁斗の部屋に上がり込んできた理沙は部屋でくつろぎ始めたのだが、なんと部屋の中で上半身裸になった。 　理沙の淫美な姿を目にしてしまった魁斗は性欲の歯止めがつかなくなり、妹と交わることになる。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

催眠アプリで女の子を操作しようとするけどなんか変だぞこの女……

でっぷりと太った童貞包茎中年男メタボフが、たまたま手に入れた催眠術の能力を使い、海賊船に乗り込む。そこで美女に海賊には特に暗示をかけ性介護をしてもらうことに。

命を助けられた魔女メアリに小間使いとしていいように使われる日々を送る中級冒険者のジーク。 ある日、ダンジョンでマジックアイテムを手に入れ、その鑑定をメアリに頼むとメアリの様子がおかしくなってしまって…

いつの間にか僕は自由にできることを知った。常識も、日常も、人も、動物も、空間や時間さえも。興味本位で隣の女子をレイプしたときから僕の倫理観は破綻したんだ。 ※頑張って主人公を外道に…したかった…。主人公を共通させ短編のように投稿します。要望があったらコメントください。更新不定期。 ※あくまでフィクションです。登場人物、場所、政治、宗教など、実際のものとは一切関係ないことを明記させていただきます。