ブクマブクマ (α)

政治家だった父親の跡をついだお坊ちゃん育ちの浦川が初めての選挙戦で選挙カーSEXをしてしまう。ドS秘書×良家の坊ちゃん先生。

眠るのが何より気持ちよかった。 そんな伊月に寮で同室の隆弥が毎晩仕掛ける事は……

竜×エルフの日常の一遍。 番の成人日の続きみたいなものです。 R15程度だと思いますが念のためR18設定にしています。

夜の町に通う俺は、そこで出会った年上の男にいつの間にか薬を飲まされ裸にされた。 ただエロい話が書きたかっただけ。《タイトル間違ってたので、微妙に変えてます》

台風が来ているある日、俺は熱を出し、弱っていた。 弱っていたところを、友人にいろいろされて、自分でも気が付かなかった性癖に気づく。 ただ単にエロが書きたくなっただけです。話はぺらいですよ。

SM調教ものです。 ※この作品は自サイトにて公開済みです。 ※2002年執筆 【作者より】『春風の性奴』から続くヒデト＆ジョーのシリーズです。毎日のように性奴隷を調教しに出歩く浜英人と、それに付き合わされる桐島丈。英人は通常ページで公開中の小説『JEKYLL』にも少し登場しています。丈は実は『NEUTRAL』シリーズのメインキャラの一人と関係が深いので、そのうち接触があると思います。

　若手議員の開く勉強会に潜入した森塚が見たものは……。

某イベントにて公開済みの作品です。一部修正していますが内容に変更はありません。 ***** 仕事でミスをしてしまった俺。優しくフォローしてくれた先輩のことを尊敬しているけれど…？　深夜の休憩室での出来事。

愛する人を監禁して調教するーー狂った歯車は戻らない。

屋上・幼馴染・フェラ・挿入 ※携帯からの移行です。

いつものように眠っていると、同室のやつが突然ーーなんで俺！？

短編「縛られるのも悪くない」の至サイドの話。 シリーズ2作目 ※エロいのは後半に片寄っていますが、全般的に目隠し拘束＆無理矢理プレイとなっています。 お嫌いな方はご注意ください！ |至《いたる》は、地主の息子で、不動産経営をしている。自分の不動産として持っていた古いアパートが火事になり、焼け出されてしまった住人の鈴木君を良かれと思って助けたのだが。 気がついた時には、鈴木君はゲイの風俗店の売り専ボーイになっていて。 兄に頼まれ、至はその風俗店のオーナー就任！ 純朴だった鈴木君が、エロいビッチになっていた。 「縛られるのも悪くない」から先に読んでいただきたいですが、どちらが先でも大丈夫なように書いたつもりです。

単位欲しさに差し出した身体。 卒業までの約束だった。 卒業により解放され、 最初の夏が訪れた。 「夏」 「続・夏」 に続くお話しですが、 このお話を単独でお読みいただいても 問題ないと思います。

人を好きになったことがない小説家と惚れっぽい大学生のお話。 大学生×先生です。

バリタチ後輩 × ノンケ先輩のリーマンもの。 ※全話年齢制限のある描写を含みます。

吾妻稜（あづまりょう）と佐久間邦洋（さくまくにひろ）は中学からの友達。 いつもと変わらない日常だったのに、目覚めたらなぜか襲われてる！？

前作（http://ncode.syosetu.com/n6156ea/）調子に乗って続編。ヤってるだけです。

αとβが恋に堕ちる？

幼い頃自分を弄んで手酷く捨てた男のことが忘れられず２２になっても思い出しては虚しい日々を送る靖良。しかしある日家に帰るとその憎い男が最悪の提案をしてきて――!?

短篇、『恋を教えて』 の受け視点です。 あちらが表ならこちらは裏。ダークサイドです。 R18 エロ多めです。 タグや注意書を必ず確認の上読んでください。 また、こちらを読みたい方は前作を一読してから読まないと意味がわからないかも知れないので、お読みになった後にどうぞ。 タイトル上部のシリーズ名から飛べます。

先輩からオ×ホを貰った高校一年生の流斗(ると) 早速試していると先輩から電話が なにやらこのオ×ホには凄い機能があるらしい それを聞いた流斗は興味津々 早速先輩の家に向かうが……。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日に引き続き短編投下です アホの子が書きたかっただけです(笑)

オメガの番から届いたメールには短い文で、『巣、作ります。』。 これを受けたアルファの男は頬を緩ませ、早々にその場を立った。 ……『Ωの巣作り』に急に滾りました。勢いです。ヌルいながらも、色々やらかしているかもしれません……平にご容赦を……！

晴斗は満員の電車で痴漢にあう。しかし痴漢だと気付くのが遅すぎてやがて痴漢の行動はエスカレートして生き・・・。高砂ビルの住人たちがおりなす快楽への誘い、｛夜の帳シリーズ第二段｝です。

世界最高額で取引される幻の調味料クーサラークサは、実は男の精液で・・・そんなハナシです

彼氏が変な占い師の信者だった話。占いという名目を借りてエロいことするだけの話です。NTR、MCっぽい要素含みます。他サイト掲載。

とても大きな仕事の大詰めの大事な所で大ポカした主人公が、お爺様の厳罰命令で『壁尻の刑』に処され、その仕置き人の中には、主人公の憧れの人も含まれていた……。 相変わらずユルさら～です。細かいことはどうでも良いんです、なるべくエロくありたい……。

「自分が、どれだけ男の劣情を煽るのか自覚しなきゃダメだよ。口で言ってもリュウにはわからないよね。体に教えてあげないと」 自分よりも小さくて、いつも後ろをついてまわっていた幼馴染みのケンから突然発せられた言葉。 それに対して、リュウは……

リーマン風×学生・痴漢・言葉攻め 数年前に書いたものなので文章ひどいです。 喘ぎ・言葉攻め多少多め？ ※携帯サイトからの移行です。

【※以前投稿したものを、改稿したものです。内容は大きく変わっていませんが、加筆修正部分は多いです。タイトルも変えています】 ヤンデレ過激派ファン？のお兄さん×ぬいぐるみ好き平凡

社会人の主人公が同僚に強引に付き合うことを了承されるだけの話。 かなりの流され受けではないかと思われます。 拘束描写あり。やや無理やり感もあります。それらに抵抗がある方は注意して下さい。

深夜のツイッターにて夕飯の話題より、「よだれ鶏のタレをかけて食べる」 という言葉から書いたエロオンリーのエロ。 内容は空っぽです。

そうされると、僕は彼にすっぽりと抱きしめられている気がした。 * 他サイトにも掲載。

ずっと独り者の中年弁護士犬飼は、普通の自慰に飽きてしまい、刺激を求めて道を踏み外してしまう……。 0721の日記念の即席短編です。

彼女の浮気の証拠を掴むため、家の前で待ち伏せをしていた俺は、なりゆきで隣の部屋の大学生に食事をごちそうになる。 ちゃらそうなその男に、何も興味などないはずだったが、気がつくと何度もその部屋に行くことになり……タイトル通りの話です。自サイト等掲載あり。

朝から頭痛にみまわれた平凡サラリーマンと、全裸に靴下のみのイケメンの話。 犯罪はダメ。

　同性婚法案が施行されて、広めるために結婚するようにと言われた総理大臣の息子は、若き資産家に嫁ぐ事に。契約結婚だと思っていたら、非常に執着されていたお話です。※fujossy様に投稿済みの作品です。

「足を開け」、そう言われて、今日も僕は大人しく従う。

　俺の名前は早川達雄。しがない会社員だ。 今日も今日とて、飲み会を断って愛しの家へ帰る。ただ、今日は一人じゃない。俺の本当の趣味を知っている仲間が、土産を持って俺の家にやってくる。 ※前作『ただいまからおはようまで』『有休２日分とった』を見ていただけると分かりやすくなると思います。 ※♡や「らめぇ」などを乱用しております。苦手な方はご注意ください。 ※作者に玩具の知識はあまりありません。

トゥー王国軍参謀のショルト・フォードはセイ王国軍『悪鬼』に敗北し血生臭い戦場で強姦されてしまう 即堕ちです。 手間暇かけた料理より レンジでチンがすきと言う方オススメです(笑)

1週間、低音ボイスのおっさんにアナルを開発される悪夢に悩むチャラい？大学生シン。 いつもの駅でいつものように降りる時、必ずすれ違うサラリーマンの男。 今日もすれ違うかと思ったら通り抜けた…？

短編「縛られるのも悪くない」のその後の話。 今回は健人視点となります。シリーズ3作目 国会議員となった健人の前に現れたのは新人秘書の鈴木直之。 彼は健人が以前、"ナオ"と呼んで調教していた売り専ボーイだった。消息不明で捜索不可能だったナオが突然、超有能な秘書になって現れたのは、ただの偶然か！？

タイトル通り、ただなんとなく浮かんだエロ。

俺が好意を寄せていることをお隣さんは知らない。

容姿端麗、眉目秀麗、学年トップの、毒舌で歩く爆弾と恐れられる生徒会長、青宮累。 しかし、同じように、カッコよくて成績のよい、だけど性格もいいやつが転校してきて、累は何故か目で追うようになっていた。 けれどそいつはまさかのドSで、累はまさかのドMだったと気づく・・・。 厳粛な男が男に目覚めさせられるお話です。今回は、けっこう激しく書いちゃおうと思ってます。 ２部連載にしようと思っています。宜しくお願いします

女の子だと思っていた彼女が実は彼氏で、その彼氏に掘られる話。 ※媚薬使います。 ストーリーというストーリーはなく、短めのお話です。

前に投稿したものの続編みたいなものですが、今回ちょっと短いです。 淫乱な婿が義父とえっちする話。エロのみ。

昔から晴彦は何かあるたびに俺に相談する。晴彦の中で俺は特別なんじゃないかって思った時もある。……けれど違うのだ。

美形×平凡のイメージでご堪能ください。 行為中の場面のみの短編です。

「可愛い。食べちゃっていい？」 いい訳ないだろ！？そう思うのに、顔が好みすぎて、逆らえない。なんだあの面、反則だろ！！

やめてくれ。俺の耳元で話さないでくれ。 心の中で後輩の中村に訴えながら、仁はそっぽを向いた。