ブクマブクマ (α)

洗脳され、自分を正義のヒーローと思い込んだ愚かな娘たちのお話。 クリトリス・プリキュアから取り「クリチュア」 正義のヒーローになる条件は「処女」そして「妄想オナニーが大好き」ということ。 逆に言えば、クリチュア達は妄想オナニー大好きな処女の集まりです。

　主神を奉る教会で育った二人の15歳の少女が、主神の神託により魔王退治に旅立つ話。 　少しずつ二人の常識は塗り替えられる事になる。 　基本的に悪魔のゲーム構成考えてるときの気分転換に書いているので不定期更新です。

催眠術で普段の思考をいじられてしまった女の子の話。

趣味満載の催眠短編集です。 基本的に一話完結のつもりですが、もしかしたら数話に跨ぐこともあるやもしれません。 リクエストなどありましたら受け付けております。 こんな私のものでもよければ、ぜひぜひネタをくださいな。 タグは随時追加予定。 一部pixivにも掲載しています。 ※リクエストを頂いた場合、トラブル防止のため、その採用の是非に関わらずお返事は致しません。ご了承ください。 (感想返信をする場合でも、リクエストの内容には一切触れずにお返しさせていただきます。) ※リクエストを頂いても、採用できなかったり、あるいは採用しても順番が変わることがあります。あらかじめご了承ください。

品行方正で容姿端麗、文武両道で才色兼備な女騎士団を奴隷に堕とせ！！ 常識改変で誇り高き騎士団は慰安用の奴隷騎士団に成り下がる！

短編集。 主に催眠系を投稿予定。 常識改変が好き。あと、一人だけがひどい目に合うやつ。

突然ある高校に現れた、ＯＧと名乗る謎の女。彼女は催眠能力を使い好き勝手に学園を蹂躙してゆく――。

時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。 特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。 さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。

ひょんなことから他人を操ることができる不思議な石を手にいれた女子高生、朱里は、自分をいじめた奥沢魅実花への復讐を開始するのだが・・・。 pixivにも投稿中。

催眠術を使える男が、男子禁制の女学院に侵入し、色々とやっていきます。 以前書いて、結局短編を集めただけに終わった小説のリメイク版というか、書き直しというか 原点回帰というか、心機一転というか、リベンジというかそんな感じです。 ある程度、流れにそった内容にするつもりでいますので、よろしくお願いします。

とある学校で起きている話。 その学校は男女共学の、表向きは優等生学校として広く知られていた。 主人公の三咲初音は表向きは新入生として、裏向きでは管理者としてその学校に入学する。 優等生学校として、広く知られる裏の顔、性教育学校の管理者として。 常識ではありえない「常識」を植え付けられている生徒たちが、日常で「性」に関して色々実践していく・・・。

エッチな女の子だらけになった世界で潮を吹かせまくる話。

奴隷を養成する淑隷女子高校に通う鈴木彩香は何も知らず、この学校に入学する。そこでは、クラスに部活に虐められて行く。

近未来。世界ではオーバードラッグと呼ばれる人間に多大な影響を与える新種の麻薬が生まれていた。 強烈な多幸感と依存性の高いその存在は、社会問題となり、人々の生活を静かに、だが確実に狂わせて行った。 名門女子高である帝東女子学園ーーそこはオーバードラッグによって放課後に女子生徒と男子教員が『子作り』を行うのが、ルールとなった『受胎義務女学園』となっていた。 常識が改変された淫獄に、オーバードラッグを作成または生成するネクサスと呼ばれる超人達を粛清する『組織』の新人エージェントである佐藤 茜は生徒として潜入する。 ※エロ催眠で好き勝手やってざまぁ！な主人公の話ではなく、逆に好き勝手やる奴等をエロ能力で裁いてざまぁするお話です。 ストーリーのあるエロを目指していきたいと思いますので、感想評価なんでも歓迎です！ エロシーンは★をつけます。 ※『やがて神殺しのフェンリル』シリーズ第二弾ですが、ここから読み始める事が出きるような構成にしようと思いますので、ここからでもOKです！ （でも、前作を読んでいただけると凄く嬉しいです）

SNSを通して顔の知らない男の家にやってきた女 人気のない生主の女 真面目なのにテストの点数が悪い女子校生 心に負い目を持つ少女たちは、男たちの命令に逆らえず・・・ ※一話ごとに登場人物が変わる予定です。 　いわゆるオムニバス形式 （一応確認してから投稿してますが、読み返して余りに酷いものはこそこそ修正しているのです・・・）

　妄想が日常の日々を送っていた少年伊福部は、変わらぬ毎日を送りながら、変わらず妄想にふける。 　学校で、登下校中の路上で、家で、病院で、公園で、スーパーで。 　場所は問わず、可愛ければ、美人であれば人も問わず、誰も彼もが妄想の標的。 　巨乳貧乳ガリポチャノーマル変態ドSドM、なんでも来やがれと彼は言う。 　 「俺の妄想で、お前たちをめちゃくちゃにしてやる！！！」 　そうして少年は、妄想を現実にする力を手に入れた。

人間にそれぞれ人には言えない秘密を持っています。この物語は人には言えない秘密を持った変態たちの厭らしい物語です。

今日もどこかで起こる、摩訶不思議な体験。 次は貴方の番かもしれません。 今回のシリーズでは皆様からのお題をお待ちしております。 送っても使われるとは限らないこと、権利云々は私に委ねるということをご了承ください。 https://odaibako.net/u/lost_waves_34　

生まれついての強大な魔力を以って人を自由に操る男がいた。彼の正体は人を操った経験を元に執筆を行う作家、焚書に指定されてなお自分のこだわりだけのために執筆活動を行う男。彼は執筆活動のために、この剣と魔法の世界を今日も旅する。

人の意思や記憶を書き換えられる電波。それをみにつけたネクラ高校生――倉　隆志（くら　たかし）がひたすら周りの女をひどい目（性的）にあわせる小説

人生の転機。それは誰の元にも突如として訪れる。それがどのような形であれ、その者の人生を大きく変える。これは、そんなとある「転機」についての物語。

突然他人の思考やら行動やらを操れる能力に目覚めた男子学生がいろいろするお話。

またも懲りずに魔術で生成したものです。 今度の舞台は共学高。 丸山のちょっと怖いけどドキドキワクワクの転校初日の話です。

白魔道士魔帆が黒魔道士アリスに晒し者にされるファンタジーな話

国の政策で新しく新設された学院、羞恥女学院。 この学院には、四つの学科がある。 性交科、露出科、催眠科、そして……排泄科。 私はこの排泄科、通称おもらし科に所属している。

退魔師の名家、一ノ瀬家の次期当主にして歴代最強との呼び声も高い一ノ瀬椿。 そんな彼女が悪い妖に洗脳され、退魔学園で過ごしながら酷い目に遭わされるお話。

おじさんと周りの人の話。

　女がオナホ扱いされます。ロリオナホばっかりです。男視点。

自己満足な妄想垂れ流しです ボリュームはありません 各話に繋がりはありません

ある催眠能力によって快感に襲われる女性達の話 血が出たりなどの過激な表現はありません。 Twitterにて進捗だったり呟いてます。 https://mobile.twitter.com/POKO_a_POPI

とあるホームページにたどり着いた主人公はデマと思いながらも書かれている内容を実践する。 効果が本当であると知り魔の手をクラスメートに伸ばしていくのであった。

演劇講師の「私」は若い女優志望を中出し奴隷として飼っている。 その催眠的な手管、性の奴隷にするためのテクニックとは？ これを読めば、あなたも「私」になれる、かもしれない……

日本一有名な学校、無常学園。そこの女子生徒は年頃の女の子にとっては地獄のような生活を送っていた。今年無常学園に入学することになった桜井 玲奈に恥ずかしい行事や校則が襲いかかってくる。果たして無事に卒業する事が出来るのだろうか。 文章力ないです。ご了承ください。

様々な超能力系の短編集です。

作者都合で途中ですが完結させていただきます。 改めて設定を練り直して書き直す予定です。 この作品を削除することはありません。 催眠のような何かによって世界の常識が変わり、中学2年生のちょっと口が悪い少女、水木ありすは日常的に犯されることが当たり前の僕のオナホールになりました。 ありすちゃんを陵辱するためならみんな協力してくれるので、いろいろやって楽しんでいます。

自衛隊体育学校に入学した女子生徒が理不尽に訓練などにより性的な体罰などを受ける話です。

　25歳、人生に夢も希望も見いだせないフリーターの永瀬恭一は、ある日「子をなす事こそ人類の最大にして唯一の目標であり、その為には男が女を支配する必要がある」と考える男神教の教祖を名乗る人物と出会う。教祖は恭一に男神教への入信を勧める。教祖の事を怪しみながらも、実際に男神教の活動拠点へと足を運ぶ恭一。そこで恭一が目にしたのはただの主教団体とは思えない、圧倒的な機材と技術。そして現在の科学では説明できないような超常の力。そして、目の前で女を文字通り道具か家畜、ペットの様に扱う教団員とそれを平然と受け入れる女の姿。 　目の前の光景に圧倒されながらも、恭一は次第に教団の活動に胸躍らせていた。「自分もこんなことをしてみたい」「ここならクソつまらない人生を変えられる」そんな欲望に憑りつかれた恭一は教団への入団を決意する。 　基本的に主人公、永瀬恭一が男神教で女を調教、奴隷化していくお話です。もしかしたら、恭一以外の話も書くかもです。 　サブタイトル前の○はエロシーンなし、●はエロシーンありです。

　主人公の名前はタツオ・・・・・・。 少し前まではごく普通のサラリーマンだった。 そんな彼が、朝目が覚めると『神様になっていました』！！ 神様になったのを良い事に、全ての力を使ってヤリたい放題していきます。 さて、どんなシチュエーションが待っているやら！！

変わらない日常。卒業まで一年を切った生活。 だけど。 そこには誰かに操られた学園生活があった。

異世界転生はありきたりだけど超常能力は欲しい そんな作者のやりたいことを詰め込むファンタジー学園モノです

洗脳して女の子にフェラさせる話。

古本屋でふいに手にした催眠法。 それが、彩口マサキの心の奥底に隠れた衝動を呼び起こした。 清い交際を望む彼女に、この催眠法を使ったとしたら？ 彼女の貞操観念を、まるごと真逆に書き換える事ができたとしたら？ または、書き換えずに、本人の知らない所で徹底的に開発調教できたとしたら？ 知らぬ誰かに純血を奪われ、輪姦される毎日だったとしたら――？ マサキは、催眠法を用いた、観念形態変更実験を、彼女「高嶺 凜花」に行うことを決めたのだった。

追記 こちらに長編として書き直したものがありますので良かったらどうぞっ。 https://novel18.syosetu.com/n0542gm/ 生徒会が男共の欲望のままにえっちな目にあう羞恥なやーつ（仮 突貫工事の3時間と少しで書いたので粗は勘弁な！ （これは直近投稿した長編の、雛形みたいな存在です）

過去の人間ががこの世に残した憎しみや悲しみが具現化したものを悪霊と呼ぶ。悪霊は現世に生きる人々に多くの災いをもたらす。退魔士のみがこれと戦えるが、その能力を持つのは１０代後半の女の子に限られていた。実質的に不死身な悪霊側が優勢ななか、異界から来たジルが登場し、退魔士に強力な武器を与える。その条件は全裸でいること、恥ずかしいことをすることであった。ジルに囚われた女の子たちは、毎日恥ずかしいことをしながら悪霊と戦い続ける。というようなお話です。 これは『バクテリア　～少女な退魔士の全裸な冒険』https://novel18.syosetu.com/n3942ea/の続きとなります。

この世界で対立するふたつの力。正と邪、清と濁、聖と淫などと呼ばれるこれらは、ときに人に異能を与えて争わせる。小さな地方都市のいくつかの学園でもその争いは繰り広げられていた。 優勢なのは正・清・聖の側（主に女）であり、彼女らは邪・濁・淫の側（殆ど男）の殲滅を意図している。しかし無論、戦いに敗れる場合もある。 敗れた彼女らがどういうことをされるか、させられるかを書いてみたいと思います。 ・よくある世界観でのよくあるエロかと思います。 ・ちょくちょくバトルシーンもあります。 ・更新は不定期になりそうです。 ・タイトルを再修正しました。

『やりたいと思ったことは近いうちに、いや今すぐにやる』 そんな主義の男が万能の力を手に入れた そして男はとても性欲に忠実である ならばやることは1つしか無い さぁやりたいこと全てやろう 処女作ですが、やりたいことやります 作者の趣味全開で、やりたいことやります 死姦、人食、獣姦等の作者が苦手なもの以外は、やりたいことやります リクエストも受け付けるので、読者様のやりたいこともやります 不定期で、やりたいことやります 更新頻度は俺の珍々に委ねられています タグのは今のところの予定なので、増えたり消えたりします

不思議なアイテムを好きなように使う人達のお話。

第二次世界大戦後にソ連に占拠され、東側諸国として独立した北日本（日本社会主義共和国）。 ここでは毎年全国から、18～25歳までの容姿端麗な女子が選ばれる。彼女たちは名目上、この国の独裁的な大統領の護衛部隊の一員となる。が、実際の任務内容は「大統領や上級幹部、国賓への性的奉仕」。そのために大統領宮殿の敷地内にある護衛学校にて、6年間にわたる厳しい性奉仕訓練を受けることとなる。

タイトル通りの短編集の予定。

成人式の日、女子大生の宮崎友理は中学時代の友人たちと市民ホールに来ていた。 色とりどりの晴れ着と朝早くからセットした髪、メイクで飾った新成人が溢れる会場には不思議なことに男子が一人もいなかった。 怪訝に思うのもつかの間、入場口前に現れた中年男が拡声器で言う。 「これより入場を開始しますが、入場口では皆さん下着チェックを受けてください」 そのことに誰も疑問に思わない。 そう、この場にいる新成人の全員が、すでに催眠術にかかっていたのだから。