ブクマブクマ (α)

大手出版社の編集者だった俺くん。アラサーで地味子のササキさんの微妙なアプローチに困惑。したいの？したくないの？どっちなの？大人の駆け引きと本音との間で揺れ動く俺くん、さてどうする！？

二人は気の合う同じ大学の友達同士。その二人がひょんなことから箱根へセックスお試し旅行へ！付き合う？付き合わない？二人の判断は？？

姉弟のイケナイ世界……………………。

「機動駐在コジロウ」の番外編。pixivからの転載。 元傭兵でガチムチだけど純情なおっさんとキレデレの二十八歳処女の初体験。本編をお読み頂ければ、よりお楽しみ頂けるかと思います。

昔作ったジェブナイルポルノの供養です。 少子化対策として国に選ばれた男女が男女間のアレコレをすることを義務づけられる“ツガイ”制度が施行されている近い未来、留学から帰ってきた幼馴染みのマユキは、フミノリの記憶にある彼女とは違っていて……。 短編読み切りのエロ漫画で大体あってます。

正月、父方の実家に帰省した宏。そこで久しぶりにあった年上の従姉妹の雛に、宏は突然一族の習わしがある、と教えられる。それは、姫初めの日に、一族の女性が手ほどきして、年頃になった男の子の筆おろしをする、というものだったーーー

幸成は留学中の恋人がいる会社員。 しかし恋人が居るにも関わらず、夫に先立たれ我が子を溺愛する母に請われ、体の関係を持ち続けていた。 そんな幸成もついに恋人との結婚を決意する。 当然制止する母であったが、幸成の決意は固く、家を出て行ってしまう。 失意の中、幸成の母が取った行動とは…！？ （アプリ掲載時の説明より）

『あの夏が教えてくれた』 これにて真の完結です。 ドーラの初恋が結実した後日談。お気に召していただければ幸いです。

仕事がすきな女と、尊敬する上司（初老）のお話。

自分の家のソファで寝てる若い女で自慰をし始める男の話。

人の命を救う「精液製剤」の原料を集める「献精」。海斗の彼女、咲菜が上司の男と献精している動画を発見。その上、事もあろうに咲菜は上司から犯されていた。男の名誉のため、海斗は「そいつを告訴してほしい」と怒りをあらわにしたが、海斗の前に現れた看護師の正体とは……(日本紅十字社、献精、献精ルームは実在しません。◇はエロ無し　全4話)

精液製剤を作るため、生きた精子を集める「献精」。看護師でなく、部下の奈実が献精ルームで主人公のジュニアを扱くことになったのだが……

ある雨の日に娼館を訪れた男の話です。※以前から書こうと思っていた短編に挑戦してみました。が、やはり難しい……。書き終わった時点でほぼ駄作決定でしたが、自戒をこめて公開します。ちなみに、キーワード設定している時点で内容はバレバレです。

　これは寝取られか？　寝取られなのか？　という尺度を調べるために書いたタイトル通りシリーズの第4弾。いわゆる実験のような意味合いの小説なので寝取られのタグはつけておりません。このあらすじを読まないで感想欄に文句を書くだけの輩には容赦しないのでご用心を。

この作品は「歳田　旬と八人の妻」「逃亡者　旬」のスピンオフです。 爆乳天然娘のソニアの初めてを、主人公目線でお楽しみください。

隣の芝生は青い:自分のものより、他人のもののほうが良く見えるということを意味する表現。 他人の物にしか興味がない男の話。 男はとある女性と出会う。極上のイイ女だが既に他人の端だった。 その女が魅力的だから惹かれたのか他人の物だったから惹かれたのか。 ＊この物語はフィクションです。実際の人物、団体、その他諸々とは一切合切、全くもって関係ありません。

女性用下着のクロッチが好きである。 分かるだろ、あの魅惑の部分。 その部分を使って、柔らかな女性用下着でペニスをシゴかれる快感といったら、堪らない…… ……という話を彼女にしたら、ドン引きされた。 「アホじゃないの。なんで生身の身体よりそんなモノが良いの」 僕の彼女はそんな事を言いつつ、別れ話なんかを持ち出して宥めすかすと、やってくれた。

ヤクザのモブ組員、殿村萩平(29)とその恋人櫻子(19)が、周りに押せ押せされつつも、2人でお正月を楽しみ最後にイチャイチャするお話。『姫初め2015』に参加したいなーと思いつつもきっと期日までに終わらない。

　社会人二年目の都崎優人は決して結ばれる事はないとないと分かって いながらも兄嫁である都崎京に恋心を抱いていた。 　そんな京への恋慕を募らせる日々の中、兄であり京の夫でもある良人が 愛人と心中を図り亡くなる。 　もうこの世の人ではなくなってしまった兄から京を奪う決意をし、京を 犯す寸前までいくものの、非情に徹しきれず一線を越えられずに悩む優人。 　あきらめ切れない京との関係に懊悩（おうのう）しつつも、朝はやって 来るのだった。 　前戯のシーンがある話のサブタイトルには「前」の文字、本番のシーンが ある場合には「本」の文字が入っています。 　また、凌辱要素のあるシーンがある話には「凌」の文字が入っています。 そういったシーンが苦手な方はお気を付け下さい。 　無印はＨシーンはありません。

高校3年生の優奈は、偶然、好意を抱く直也先生が献精ボランティアをしていることを知り、自分も採精ボランティアとして先生のジュニアをしごいたのだが……女性目線での話です。【全5話】

　勇者の血を後世に継ぐ――。 　魔物に追われる少年ユリスを連れて、十七歳の少女アウラは山道を駆ける。 　二人は協力し魔物を退け、なんとか逃げ延びた。 　だが、逃げた先の街で、ユリスは入街を拒否されてしまう。 　少年への不当な扱いに激昂したアウラは、少年を連れ、旅に出ることを決意した。 （ユリスを童貞のままで死なせたらあたしは……最低だな……） 　数多の危険が予想される旅路で、初めて二人きりで迎える夜。 　アウラは無垢なユリスに性の手ほどきをする。 「いまピンピンに硬くしてる、おちんちん♡」 「あ！」 「これを、あたしの、ココ」 「お姉ちゃんの、おなか？　おまた？」 「お・ま・ん・こ♡　に挿れる。それがセックス――――」

立派なお屋敷で働くメイドさんが夜な夜な行われる淫らな行為を覗き見するお話。

何もない凡人――田中太一と、銀狐の出会いの行方は――？

ここに高校二年生のラブラブバカップルである佐藤菜の華と栗塚準也がいる。この話は二人が待ち合わせをしてデートする。只、それだけの話である。 前にあげてた話のリメイクです。二人が只ひたすらエッチするバカ話。短編なのにちょっと長いのはご容赦を・・・

とあるディスカウントストアで働く青年・児玉鉄斗は客の女に好意を持っていた。ある日、鉄斗が自宅へと帰る途中、路上にはその女が酔い潰れて倒れていた。 女の名は神谷(みたに)由利恵。顔見知りということもあり、なし崩し的に彼女を介抱することとなった鉄斗は由利恵のマンションへと向かうのであった。 ※本作品はPixivとの重複投稿となります。

彼と彼女は、家庭教師と生徒という関係。彼女は、初めて逢ったときから、彼に触れたくてしょうがなかった。かれは、そんな彼女の気持ちには一切気付かず、ただ彼女に勉強を教えるためだけに彼女の部屋を訪れていた。ある日、彼女の中の彼への欲望が溢れてしまい…。

「ねぇ一緒にご飯食べない？」 隣に住む憧れの人妻アヤノからの突然の誘い。童貞大学生のリョウヘイに断る術など無く、彼女に絡まれ官能の渦の中へと堕ちていく

主人公が地元の献精ルームに献精をしにいくと、担当のナースは初恋相手の元カノ・咲恵だった。彼女が用意したDVDで見たくないものを見てしまった主人公は一気に萎えてしまう。咲恵のとった方法とは……　※　主人公の名前が「5」と同じだったので、変更しました。

インドア派大学生『理子』と、しがないサラリーマン『博明』。二人の年越しの夜は更けていく。

全国的に精液製剤が不足するピンチの中、耕太は幼馴染で今は義姉となった千夏にジュニアをしごかれるが……自己嫌悪に。ちょっとエッチな女医と、若い男が大好きな看護師「エロ美」がその危機を救うのか??　(萌えコピにも掲載しています)

早朝、先輩がひどくやつれた様子で帰ってきた。 心身を壊してしまった先輩のために、私は身体を差し出した。

10年以上前に初めて書いたエロ小説です。とはいえ、その中でのエロシーンのみではありますが。 それにしても、当時、初めて書くのがこれっていうのは我ながらどうかと思いますね。 ※この話は、ピクシブにも投稿しています。

◯◯病患者の唯一の根治薬、精液製剤。工場に隕石が激突し、全国的に精液製剤が不足する中、製薬会社セールスマンの匠矢は名古屋から横浜に車を走らせた。横浜で出会った可愛らしくて巨乳の女の子、桃奈。◯◯病患者の彼女は「死にたくない」と匠矢のペニスを咥えて精液を飲みたいと……「献精ルーム5〜義姉の手コキ」のスピンオフ作品です。

以前、E=MC^2に投稿した作品です。 息子にマインドコントロールされる母親の様子を描いた短編です。 判断力を奪われ、言葉の罠で追い詰められていく過程をメインに描いているのでエロ描写は薄めです。

未亡人、秋穂の体験告白です。 甥の旬と過ちを犯した秋穂が、その時の思いと情景を自分の言葉で語ります。 本作は「歳田　旬の八人の妻ーThe Eight Wives of a High School Boyー」（N8320CB）のワンシーンを題材にした実験作品です。 「文体診断ロゴーン」で、「吉川英治」や「猪瀬直樹」と似ていると評された本編の一部を、全く違う視線・文体で書いてみました。 あなたはどう評価しますか？ よろしければ感想をお聞かせください。

「一週間以内に処女とセックスして童貞喪失しなければ死ぬ」という呪いにかかってしまった少年、進藤俊。これは思春期真っ盛りで性欲と妄想力ばかりたくましい彼の、命を懸けた戦いの記録である。

暗黒神官打倒を依頼された即製冒険者達を、淫らな魔法の数々が襲います。快楽魔法、肉体操作からの強制オナニーなど、多彩なエロ攻勢に主人公は耐えられるのか？物語中で登場する魔法の輪っかは、Ｐ○ｒｔａｌ的な物だと思ってもらえればイメージしやすいかと。 なお本作は、Pixiv（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1532028）にも同じ内容のものを投稿しています。

「義姉弟　～血の繋がりは無くとも～」のアナザーストーリーです。 親父の勝手で見知らぬ母子と親子関係にされた香苗。自分の下着が少なくなっているのに気付き、探りを入れると、意外なところにあった！

雁俣 春奈(かりまた はるな)。 僕の彼女だった女の子。 今は、妻。 名を改め、柴崎 春奈(しばざき はるな)という。 僕の名は柴崎 日和(しばざき ひより)。 彼女とは大学生からの付き合いで、９年間も一緒にいる。 彼女との性行為は、週３回にも及ぶ。 だが、それですら彼女は足りないと言い、浮気するぞと恫喝して僕との行為を週４回に増やす。 そして、ある日。 初夜以来に彼女が見せてきた『足コキ』プレイを機に、僕の性癖は、長い時間をかけて調教されてきたことに、遅まきながら気付くのだった。

俺、肥後坂 聡(ひござか さとし)は自分が通う大学で彼女――五月雨 琴海(さみだれ ことみ)と向き合っていた。 彼女はいつものように言う。 「聡くん、会いたかった。近頃顔を合わせてくれないから、不安になっちゃうよ」 「なあ、琴海。昨日も顔合わせたよな？　記憶障害かなんかなのか？」 彼女は、いわゆる、メンヘラだ。 どうしようもなく構って欲しくて、愛されたくて、卑しくて。 ――そして、純粋で、健気に、俺の事が好き。

小さい頃から憧れていた″ゆきにぃ″ 淡いはずの消えるはずの初恋。 年の差も身長差も禁断である事も知ってるのに… ねぇ寅さん、やせっぽちな未だけど食べてくれますか…？ 某オッサン萌え企画に参加予定で作っていたのに長すぎたりリアルが大変だったりで流れた作品ですw 開き直って連載にして、のんびり更新していきます。よろしくお願いいたします。 追記：諸事情により、小説家になろうにて移行し今後連載予定となっております。 http://ncode.syosetu.com/n6559bk/にて加筆訂正しながら更新予定です。 急なご報告となり、誠に申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

退屈な日常に、生きる意味すら失いかけていた俺の前に現れた一匹の捨て猫。 吸い込まれてしまうような不思議な魅力に取り憑かれた俺は、その捨て猫を家へ持ち帰った。 かなり懐かれてしまったが、変な気疲れから急に眠くなった俺は布団へ体を沈める。 目が覚めるとそこには、雪のように滑らかで白い肌と、艶やかな銀髪を光に照らす美少女がいた。 さらに印象的だったのは頭の上についた猫耳と、背中から生えるふさふさの尻尾。 彼女は俺が拾った猫なのだと言う。 半信半疑ながらも俺は、彼女に絆されていくうちに忠誠の誓いとやらを立てることに……。

タイトルの通りです。挿入できなかった鬱憤を転移先で晴らします。

「女社長シリーズ」の続編。太田由美子は久保沢にレイプされた後、懇意にしている産婦人科へと向かう。そこで繰り広げられる痴態の数々。

身体が淫乱なお姉さんを見つけたレイプ魔は、夜道をひとりで帰宅するお姉さんに声をかけた。事前調査を行うことでより相手のことを思いやることのできる男は、お姉さんの優しさにうけ込み、路地裏に連れ込むことに成功した。「だめぇ♡そこだけは……そこだけは絶対だめなの♡」臆病な性格のお姉さんの秘境はどこなのか。レイプ魔の探究心はどこまでも果てしなく続く険しい道だ。満足させなければ逮捕される背徳感。お姉さんを快楽堕ちさせられるのだろうか……

幼馴染の一途な2人。 勘違いからの王道パターン。 24歳優馬と23歳海乃の、 20年越しの片思いの行方は。 七夕の日に。

地震のため、女子高生のバイト・明日香とエレベーターに閉じこめられた、中部工業の常務、中部ケン。明日香は尿意を訴え、絶体絶命。ケンが明日香を助けるために採った方法は…………。後半は優花も登場し、別の展開になります。この作品は　雅亜公 作　「密室の中で」　(夏色物語)を参考にしました。

オフィスでの恋愛事情 ＜他掲載あり＞

性に疎い姉が、彼女持ちの年子の弟にお願いしたこととは……

生徒会長の高校三年生、吉見香織はその容姿端麗な姿に全学年の男子から注目を浴びていた。二年生の荒木晃もその一人だが、生徒会副会長として香織の補佐を務めている。 任期満了が近付いたある日、香織が晃にお礼がしたいと言ってきたのだが・・・。