ブクマブクマ (α)

殺人以下の刑罰を犯した者を収容する女囚人更正刑務所。 看守の渡瀬大河は収容されている２００人近い囚人たちにセックスを強要し、 犯罪者に加害者の意識を植えつけることで更正させていく。

道を歩いていたら綺麗なお姉さん達に声をかけられて、、、

元妻のパート先の同僚だった慶子。 名前は知らないので此処では慶子としておく。 私に近付いて来た目的は、お金だった。 そこに気付くまでの経緯を書いてみます。 生きる為とは言え、女性の逞しさを実感出来た人でした。

「羞恥の映画館」「官能のセッション」に続く百合絵シリーズ第三弾。今回はクリームを塗りたくるプレイです。

バツイチの同級生に釣った魚の差し入れを、、そこから昔話になり、、、

ゆりかはサッカー部のマネージャーをしている高校二年生の十七歳。真っ新な処女。彼女には六時間毎に座薬を挿入しなければいけない病気があるのです。それなのにサッカー部の夏合宿真っ只中に、両手の指に怪我をしてしまだたのです。さあ、十一人のサッカー部員と処女のマネージャーとの座薬を巡る一夏の大冒険の始まりです。

はじめての不倫体験の悦びを忘れられず、身を持て余してしまう人妻文子。そんな彼女が出合った、ある男性とのお話です。このお話は、文子Anotherの続きになっています。

「羞恥の映画館」の続編。百合絵シリーズ第二弾。今回はカラオケボックスの中でいけないことをしてしまう二人です。

　康太と彩は30代半ばで事実婚をしている。二人とも離婚経験があるのでもう一度籍を入れるつもりはない。 　八月の暑い盛り、畳の上で昼寝する彩の乳房を、タンクトップ越しに眺めて康太は欲情する。そうして強張った男性器を乳房に押し付ける。男性器を乳房に埋もれさせていくうちに、康太はその乳房が本当に乳房なのか分からなくなっていく。

「アナタのせいなのよ、あのひとが抱いてくれないのは」姿見に映った自分の裸体にそう呟く、欲求不満の主婦・文子が、初めての不倫を体験するお話です。この作品は、拙作「文子」のアナザーシナリオになっています。

俺は覗く。 妻の不倫を。 妻と息子の同級生との不倫。 密かに興奮する夫。 覗く、覗く、それが俺の趣味。

僕は美大生。ある日、ビーナスのデッサン画を隣の豪邸に住む奥さんに見られる。すると奥さんは自分の裸婦画を書かせてくれるという。

あらすじ 　光彦はお嬢様学園で有名な女子中学校で保健体育の授業を任されている。 　今日も教壇に立つと、下半身を女子生徒の前に晒したまま、デスクに乗ると「俺が実習器具」だと言い、女子生徒に自慰、コンドームの必要性を説き自らが見本となっている。 　ある日のこと、父兄から相談を受けた光彦は、女子生徒と母親に自慰の出張講習を行う。

前編で腋と乳首をいたぶられた、元ミスキャンパスの23歳の新人OLのますみ。 人気作家の西野と有名女医に2人がかりで、弄ばれる。2人の息の合った絶妙な性技に、絶頂を必死に耐えるますみの運命は？

「女社長シリーズ」の続編。太田由美子は久保沢にレイプされた後、懇意にしている産婦人科へと向かう。そこで繰り広げられる痴態の数々。

「女社長の素顔」の続編。顧客とのトラブルが絶えない生意気なOLを陵辱し、調教する。

糖尿病の友人は夜がダメになってしまった。

あるサイトで知り合った明美。 彼女はセックスが好きなタイプだった。 不倫では無く、セフレを好む明美との、短いながらも明美と絡んだ記憶をここにしたためてみる。

寝坊して混雑する列車に乗った麻衣は、痴漢に遭ってしまう。しかしその巧みな指使いにスイッチが入ってしまい…

挿絵とモノローグ主体の文で、本シリーズのヒロイン、文子さんの艶姿を描き出す『文子 portrait』2作目であります。今回も彼女は、頑張って不倫をしていますよ。挿絵増し増しVerです。

　「恋愛は痛みを伴うもの」。 　そんなコンセプトを元に、姉との「痛い」恋の話が展開する。

「女社長の素顔」「社員教育」の続編です。生意気なOLを陵辱し、調教するお話です。

姉が離婚して出戻ってきた。おかげで俺のオナニーライフはコソコソとしなければいけなくなった。 ある日俺がオナニーをしていると扉の間から誰かの視線が、、

子供のたかしは、援交女子の噂を聞いて興味を持ってのぞき見に行くのだった。 観察を続ける内に、援交女子に童貞を捨てたいと思うようになって、夏休みの最終日に・・・

ますみと俺の大学時代の物語。 夏休みにケガをして受けた[渡辺]に、再び治療で呼び出される。 頭に蘇る崇の指の洗礼。そして、明らかになる、崇の魔の指の秘密。 拷問のような治療と、甘美なマッサージに耐えるますみ。 そこに絡む美少女、里穂。 複雑な人間模様。 そして遂に、ますみと俺が・・

「女社長シリーズ」の続編。真性包茎で悩む本山浩二と陥没乳首で悩む相楽光江はお互いを想いながら告白するチャンスに恵まれなかった。相楽から相談を持ちかけられた女社長の太田由美子は、懇親会の日に僕に本山の探りを入れるよう依頼した。お互いが想いあっていることを知った社長は二人を葉山にある別荘に招待する。

欲求不満のママ友達、旦那を貸してと言いだして、、

幸成は留学中の恋人がいる会社員。 しかし恋人が居るにも関わらず、夫に先立たれ我が子を溺愛する母に請われ、体の関係を持ち続けていた。 そんな幸成もついに恋人との結婚を決意する。 当然制止する母であったが、幸成の決意は固く、家を出て行ってしまう。 失意の中、幸成の母が取った行動とは…！？ （アプリ掲載時の説明より）

出版社に勤める新人編集者のますみ、清楚だが愛くるしい23歳。ある日人気作家に呼び出される。新作のヒロインと同じ疑似体験を強いられ、オイルマッサージを受けさせられる。女医の絶妙な指技に、性経験は未熟だが敏感に反応するますみの身体。作家の要求で、快感に耐えて、喘ぎ声を我慢するが・・・

俺と後輩の女子大生、沙希の話。 大学3年、チア部のキャプテンで誰もが振り返る、愛くるしい容姿と肢体の持主。 満員電車で遭遇した2人。 惹かれ合うように、渋谷のクラブへ。 俺の愛撫に、周囲を気にして、耐える沙希だが、身体を欲求に勝てず・・

コインランドリーでレイプされた翌日。月島郁子は宅配にやってきた若者に目をつけた……

前半のあらすじ 　彼女に振られた康介が異性として見ているのは兄の嫁だった。 　入浴している義姉のヌードを偶然覗き、それをおかずにオナニーをして、ひとり寝の寂しさを解消させていた。 　やがて、自分の思いをコントロールできなくなった康介は、飲めないアルコールの酔いを理由に義姉を抱こうと試みるも、腕の中から逃げられ目的を達成することができなかった。 　ある日、長期出張している兄の現場に出かけていった。サプライズで出かけた義姉は、兄の浮気を知ってしまう・・・。 後半のあらすじ 兄嫁をわがものにした康介が次に狙うのは部下の女性社員の斎藤だった。 予期せぬ斎藤の姿に康介は淡い期待を抱くのだが、ものの見事に裏切られる。 心を斎藤に奪われてしまった。康介の策略はいかに・・・

須郷結生は逆ナンパをしてきた年上のお姉さん、三橋杏香に心を奪われていた。 昔から年上に惹かれる傾向にあったが、かつては教師に恋をしてその時は相手が既婚者だという理由で諦めをつけていた。 だが、杏香はバツ一だが今は独身と知って恋を諦めず、 杏香との関係を進めていくのであった。 しかし、須郷は杏香の正体を知らない。 父に杏香のことを教えられた時、須郷の想いの強さが試されるのだった。

豊満美女、人妻文子さんの性的生活を描いた文子― シリーズ。本作は、それらと世界観を同一にした短編集です（『文子』『文子―train』『文子―gangbang』『文子―slave』及び本作が同じシリーズになります）。

姉の友達が泊まり来て、、

世の中から忘れられた存在。誰からも存在を認めてもらえない。そんな俺が1人の女子高生と出会い、性奴隷の契約を交わした。そんな俺と彼女の物語。

　大学生のとき、彼女とのセックス中に中折れした経験を持つ翔太。 　そうとは知らないバツイチ熟女の恵子が、男を求めて年下の翔太をラブホテルに誘う。 　熟れた女体に何故か怒りを覚えた翔太は、恵子の服をむしり取るが……。

おばさんの浮気を目撃してしまい、、

　敬之は義母と二人だけで温泉旅行に行くことになった。 　嫌いではないのだが、色気がありすぎる義母を敬之は敬遠していたのだったが、父も同行の予定だったから敬之も温泉旅行を承諾したのだった。 　その父が同行できなくなっても義母と敬之の温泉旅行は決行されることになり、家族風呂で行われる入浴は・・・

人妻と少年の淫らな関係 深雪は息子の同級生との不倫に溺れる。 友紀は人妻の熟れた肉体のトリコになる。 そして、二人の相姦遊戯は・・・。

私は普通の女子高生。ある日、弟の友達、悟君が遊びに来たが、弟は留守だった。その悟君に何とも言えない魅力を感じた私は、家に上がらせる。どうやら悟君も女の身体に興味がある年頃のようだ。

万田万里子。29歳、ついさっきまで婚約者持ちだった女。 この物語は彼女がフラれてから、最初に童貞君をいただいて童貞喰いになる話。

唇は第二の性器である！ 唇愛好家による、唇への偏愛を綴ったオムニバス形式の小説。 催眠をかけてクラスメイトを奴隷にする、弱みを握られてショタの言うことを聞くしかないお姉ちゃん、幼体オークの性具として飼われる女騎士などなど、唇成分多めでなるべくたくさんのシチュエーションを揃えます。

東京での出張を終えた女は一泊してから新幹線で名古屋へ帰宅する予定だったが、愛する“彼”に早く会いたいからと夜行バスを利用することに決めた。 しかし、そこで“彼”にそっくりな男性と出会ってしまったことが、この女を狂わせていった。

義理姉を誘って、夫婦で温泉旅行に来た聡太。 ひょんなことから義理の姉、那月と一つの部屋で過ごすことに。 そんな時、那月が聡太を誘惑し始め…。 短編シリーズの第一弾。

「わ、私……ダメ。こんなに男の人が欲しかったなんて。――このスゴイのでメチャクチャにされたい！」ひとり寝の寂しさに耐えかねた人妻が、その心の赴くまま、夫のもっとも嫌う男に自ら体を開く、そんな短編です。【この小説は拙作『閑古鳥』にイラストを付け、携帯用に本文を改めたモノです】

田舎の帰り道、土砂降りにあい、避難した小屋。 居合わせた年上の女性との情事。 そんなお話です。 （初出はArcadiaのXXX板です） （ハーメルンに転載しました。）

とある人妻文子の浮気の場面を、モノローグ主体の文章と挿絵で描き出した小品です。

母さんから電話があり駅前に迎えに行った。そこには母さんと母さんの友達がいて、、

二人幸せに暮らしている宮崎夫妻。そんな幸せな暮らしの中で訪れた夫宮崎直大の中東への出張。直大が出張に旅立った数日後に届いたのは同窓会の知らせであった。妻亜香莉は一人で同窓会に出席するのだった。 同窓会では幹事の平野航太郎と再会を果たす。もともと亜香莉を好きだった航太郎は直大が出張であると聞いて亜香莉を自分の部屋に招き、襲うのであった。亜香莉は航太郎によってポラチオ絶頂までさせられ、ゆっくりと開発されていく。 その後に開放されるが身体の疼きが抑えられなくなり、「忘れ物を取りにいく」と正当化して航太郎の家に足が向いてしまう亜香莉。しかし、開発された亜香莉の身体は更なる快感を求めて発情していたのだった、、、 その頃、中東にて直大も誘惑にさいなまれていた。上司の美里に泣きながら言い寄られて身体を重ねてしまう。 直大が帰宅し二人が顔を合わすも互いの隠し事が相手にばれていないかとぎくしゃくした空気が漂うのだった。