ブクマブクマ (α)

とある大雨の日、必死で家に帰ってきた向山晴樹は、家の前で隣に住んでいる島田千奈美を保護する。鍵を忘れて家に入れないという彼女と一晩過ごすことになったのだが…… ※当作品はpixivにも掲載しております。

生徒会長の高校三年生、吉見香織はその容姿端麗な姿に全学年の男子から注目を浴びていた。二年生の荒木晃もその一人だが、生徒会副会長として香織の補佐を務めている。 任期満了が近付いたある日、香織が晃にお礼がしたいと言ってきたのだが・・・。

俺、東野昇はあることからマンションに引っ越してきた。 翌日、隣に昔の友人で幼なじみの西川春香が引越してきた。 その西川春香がその日俺の家を訪ねてくるのだが…

バツイチの同級生に釣った魚の差し入れを、、そこから昔話になり、、、

音楽科高校に通う男子高校生と女子高校生のイチャラブな初体験。

　付き合い始めてただいま３ヵ月目の俺と水原さん。 　ようやく初デートにこぎつけた‥‥のだが、彼女の友人二人が 　邪魔をする。 　僕と水原さんはそいつらから逃げ回って、その結果‥‥ 　鬼畜要素をなるべく排除した、ほんわか甘酸っぱい青春Ｈストーリーです。 初投稿です。よろしくお願いいたします。

両親は海外旅行でおらず、姉も夏合宿で居なかった。 それと同じく、隣近所に住んでいるひかるもまた、親父は出張、妹は前者の夏合宿で居なかった。 なし崩し的に、二人は短期間の同棲生活が始まったのである。 そして、その夜幼馴染であるひかるは酔った勢いで少年に襲い掛かる。

真面目な童貞少年の部屋に、遊び人JKがお泊りすることに。

ある年の元旦、東京で一人暮らしをしている僕のところにとある女の子が訪ねてきて…。

最愛の幼き少女におねだりされ語る、思い出話。 けれど、おねだりされたのは初体験Ｈの話だった… 妹とエッチな事をしました的な明るい内容。

俺の名前は山本翔平、ごく普通の高校３年生。 そんな俺が脱童貞する話。

ホームレスが多く住む町である日、主人公は一人のホームレス少女と出会う。 少女に恩がある主人公 そして真実を知る少女 偶然に出会った二人の運命とは！？

仕事をこなす兄の部屋に入ってきた妹の凪月が、すると言い出して始めたマッサージは……。

以前、「熟女と少年」に掲載してもらった短編です。サイトが消滅してしまったため、こちらに投稿します。 「精液を……下さい」 約十年ぶりに故郷に帰ってきた赤城憲人は、幼馴染みからトンデモナイお願いをされる。

病院で入院する修一のところに姉の裕香が来た。完璧すぎる体型と豊満すぎる胸に心奪われ、体を重ねた結果・・・・・。

大晦日に営業を終え、自社へ戻ろうとするも大雪で立ち往生してしまった僕は、自販機であたたかいコーヒーを買おうとコインを投入したら、何故か美女に声を掛けられ――――。 『姫初め2016』参加用に書き上げた短編です。 お気軽にお読みくださいませ。

兄と妹の恋愛を描いた物語です 両親が海外にいる駿河駆は妹の花音に世話を焼かれているぐうたら学生。そんなある日同じ学年の女の子の告白される。

「俺と付き合ってくれないか？」 　宗助が放課後の校舎で行った告白は、 「サイテー、君がそういう人だとは思わなかった」 　の一言でバッサリと切り捨てられ、頬に紅葉を残して儚く消え去った。 　そんな傷心の宗助を家で待ち受けていたのは、従妹の誘惑だった。 「藍が女の子のこと教えてあげよっか？」 　一つ年下の美少女の台詞にぐらつく宗助は、呆気なくその提案にのってしまい……

「あなた、ソースとってくれる？」 「あ、ああ……」 「お父さん、ごめん。お醤油とって」 我が家の朝食風景は殺伐としている。妻と娘の会話がないのだ。はっきり不和といってもいい。娘は妻をあからさまに無視し、視線すら交わさない。 すべては私のせいだった。私の・・・・・・。 このままではいけない。元の関係に、まともな家庭に戻さなくては。 だが、娘の身体は蜜だった。幼くみだらな甘い蜜・・・・・・。 ※この作品は他サイトにて公開したことがあります。

正月のとある神社でお願いをした少年が実際に願った能力の一つ『透視能力』を貰って、制御出来ない能力に本人自身動転しつつも明けた新学期のある日のお話。 いろいろと主人公の言動やら設定やらがめちゃくちゃなのですが、急遽衝動を抑えきれなくて勢いで書いたものなので大目に見てくださると助かります。割と作者の嗜好が多分に含まれているのでご注意を。※タグが最初投稿した時にゼロになっていたのであとから追加してます。いつの間にかユニークが2500を突破しました、皆様ありがとうございます。

女性にモテる男の優雅な一日。 ただそれだけの話。

現代日本のしがないフリーター「俺」は、森エルフの「ミーティア」とセックス友達の関係にある。久しぶりに会ったミーティアの様子は、どこかおかしかった。必ずゴムを着けさせていたのに、その日にかぎって、生の肉棒をみずから秘唇へと導くのだった……

「というわけで、セックスしようか」 こちらが目覚めたことに気がついた戦士が笑う。 いつもの戦闘に向かうときと同じ、無邪気な笑みが月明かりに照らされる。 両手、両足。ベッドの脚からぴんと伸びた縄が、四肢を開き、閉じさせない。 ------------------------------------- 初めてオリジナルで書きあがった短編です。 無理矢理物を書こうとしていたが、大きくそれました。どうしてこうなった。

酔っ払いと少女の昼下がりの情事

バレンタインデー前日に幼馴染の彼女といちゃいちゃちゅっちゅしてやりまくるだけの話。 ※当作品はpixivにも掲載しております。

偶々満員電車でふれあい…絶頂した少年と外国美女 彼らの待ち受ける運命とは… PIXIV投下した作品で…一本読み切りの作品として改定しました。

親戚で夏の海へ遊びに行きました。子供たちみんなでお風呂に入っていくと、、その中にマキ姉ちゃんの姿が、、、

人見知りで臆病な女魔術士と、彼女の事を一途に愛し続けた青年がラブラブするお話です。

女子高生の朱里（あかり）は、修学旅行からの帰りの飛行機に乗っていたはずが、とある海岸で気を失っていた。そこに同じ飛行機に乗っていた誠司（せいじ）という男に助けられたが、見た目が悪く生理的に受け付けなかった。しかし、共同生活を続けるうちに、誠司の内面に触れ、朱里の心境が変化していった。

体調不良の僕が先生から貰った栄養ドリンク。だけどそれはただの栄養ドリンクじゃなかった……！

インドア派大学生『理子』と、しがないサラリーマン『博明』。二人の年越しの夜は更けていく。

社長から呼び出され、いきなり美人とお見合いさせられた喪男な僕。ははあ、愛人だらけの社長のことだ、愛人を押し付けられるってことだな。だが僕に拒否権はなく、エリコという女性と偽装結婚が決まった。

正月休みなのに休日出勤とはついていない。でも何かが起こるような嬉しい予感もする。 現代劇です。 いつもの羞恥からの辱めときて後はラブラブです。 着衣エロの要素も有り。 最後まできちんとやっています。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

放課後の校舎裏。 先輩とふたりっきりになったので、えっちしました。

ある日、駅前でノーパンの女子高生を見つけた。 よし、着いていって、痴漢して、無茶苦茶したろ。

年末、実家に戻った越島 敬大（こしじま たかひろ）。母の妹一家も例年通り来ており、その中には敬大に良く懐いていた従妹の重道 小夜（しげみち さや）も居た。

「ここからはお勉強の時間……教えてあげる。女の子のこと」 夫一筋の貞淑な人妻、パトリシアは、初詣の最中に夫とはぐれ、一人の少年に出会います。 二人が出会ったころの夫とうり二つの少年に、パトリシアは夫との経験で身に着けたすべてを駆使して、少年に女を教え、少年はパトリシアの教えを駆使してパトリシアにめくるめくひと時をもたらします。 少年とのひと時ののち、夫と再会したパトリシアは……。

勝（しょう）ちゃんが二十歳になった。 これからはキレイな女の人のいるお店なんかにも行っちゃうかもしれない。 そして、その人に夢中になっちゃうかもしれない――――。 なんとかして隣のお兄ちゃんのお嫁さんになりたい女の子が、あれこれと頑張る話。

主人公 "高槻 氷里" は、年齢（二十歳）イコール彼女いない歴の童貞でオタクという、何かと残念な称号を持っていた。 彼女どころか、友達もできていないことに不安を抱いていた高槻は、自分のことを「ツッキー」と呼ぶ、 唯一の心を許す親友である幼なじみの"天奈 悠香"のことが、最近気になっていて...？

とある観光地で、行きつけのメイドカフェのメイドさんと会った。 色々あって、一緒に温泉に行く事になった。 入浴後に個室をとって、そこでマッサージをしていると、とてもいい展開になった。

男子高校生の柊綾人は、教室に忘れ物をしたことに気付き、それを取りに戻ってきた。すると誰も居ないはずの教室から声と物音が聞こえてきた。確認するため軽いノリでドアを開け放つと、そこに居たのは一人の女子。名前は南野優里。大人しく控えめで、あまり目立たないクラスメイトの女子だ。そんな彼女があろうことか、綾人の使ってる机に跨って角オナをしていた。

可愛い従妹とイチャイチャする話

隣に住んでるお兄ちゃんが大好きな私、桜木美鈴は絶対にお兄ちゃんと結ばれてみせます！まだ十代だけど、頑張って色々勉強してみた。 お兄ちゃんはかっこいい。同世代の男の子なんて、興味ないっ！ おとなりさん一筋の女の子が頑張る話。続編は今のところナシです。 最近エロを書いてなかったのでリハビリがてら書きました。

大黒さん人形を地震から守ったら、いまいち便利なのかよくわからない魔法をもらった。有効活用できるかな？

親友から一人の赤ん坊を預かるが、その子はあるモノを持っていて……？

一度覚えた事は、実は絶対に忘れる事はない。 ただ、思い出せなくなるだけなのだ――。 そんな短編です。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5127472 こらちにも投稿しました。

６年ぶりに帰省した実家で６年ぶりに出会った妹はニートで引きこもりで――処女だった。 これは俺がニートで引きこもりな妹の甘い罠にかかる物語……誰か助けてくれ！

高校を卒業した夜、僕は欲望に突き動かされるままに好きだった女の子を犯してしまった。 これはそんな一夜の物語。

幼児体型を気にしている可愛い人妻千佳さんは、ひょんなことから親戚の良太くんを預かることになった。そしてエロいことになった。

不妊治療師というライセンスを持った僕は、不妊に悩む女性達に種付けをする仕事を与えられている。