ブクマブクマ (α)

大黒さん人形を地震から守ったら、いまいち便利なのかよくわからない魔法をもらった。有効活用できるかな？

　兄：なぜ僕はここにいるんだ？ 　さっきまで妹と一緒に居たはずなのに…… ＝＝＝＝ 　妹：……よし、掛かった！あとは自分に…… 　

目を合わせてみればどんな女もいいなり！その力でハーレムを作り上げる男の物語。1話が結構短いです。

人見知りで臆病な女魔術士と、彼女の事を一途に愛し続けた青年がラブラブするお話です。

道場で剣術の稽古に励む姉弟。しかし二人に催眠の魔の手が…… (催眠モノですがあんまり暗くありません)

またも懲りずに魔術で生成したものです。 今度の舞台は共学高。 丸山のちょっと怖いけどドキドキワクワクの転校初日の話です。

高校の音楽科に通う木野琴音はピアニストを目指すのをやめ、放課後になると男と遊び歩いていた。そんな琴音に執心する幼馴染みの悠人は、琴音に対して複雑な思いを抱きながら、琴音が昔のようにピアノを弾いてくれることを望む。 （本作はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。） （本作は2015年4月の名古屋コミティア46において頒布された官能小説合同誌『ゆるゆる』に寄せたものです。 ゆるゆる♥特設サイト→http://generalprobe0709.wix.com/yuruyuru）

他者の認識を操作できる装置を手に、男の欲望が蠢きだす。 初投稿です。Pixivにて同じ物を公開しています。

家庭教師と女子高生のお話

寝取られっぽくて寝取られじゃない途中まで寝取られな作品です

女性専用SNSのチャットルームで会話をしていた少女沙希は、チャット仲間のドミナから自作のヒーリングアプリを試してみないかと持ちかけられる。 試しにヒーリングアプリ使ってみた沙希は、その中に潜む罠に気づくこと無くアプリの効果にハマり込んでいく。 別所に上げた作品の改訂版です。

ある日催眠術を使えるようになった俺はロリコンでシスコンだった⁉︎ そんな俺が妹を色々な『常識』を使って、いろんなエッチをしちゃうお話です‼︎

冷え性の女性が訪れた個人病院。描写はないのでタグで想像してください。

「彼女と……」の健となつこ。第４弾、日常エロス　

男性が理想とする性的な女性の乱れ方

俺の名は“太田翔真”・・・空手が少し強いと言う以外は、特に取り得もない、ごく普通の高校３年生。 学校は文武両立を目指すとかで、生徒は運動部と文化部に籍を置かなくてはならない。俺は文化部に写真部を選んだ。 親友の健太が部長をしているので、適当に写真を撮って渡しておけば、あとは彼が上手くやってくれる・・・それだけの理由だ。 しかし、それが仇・・・いや、任せっきりにしていたバチが当たった。 春休みの課題を忘れていた俺は、部屋にいたミツバチを接写して健太に渡した。ところが、写っていたのは蜂ではなく、女の子のセミヌード。しかも、モデルが幼馴染の太田綾乃によく似ていたことから、学校中は大騒ぎになった。 俺は、この不可解な現象の原因が、地元でパワースポットと噂される“三貫池”にあると睨み、ミツバチの後を追って池に飛び込んだ。 すると、その先にあったのは、池の底ではなく、戦国時代の三貫池・・・もしかして「タイムスリップ？」と思いきや、それとも様子が少し違った。 出会う人が、友達や知り合いによく似ているのだ。 さらに死んだはずの人までが、この世界では生きており、“別の暮らし”をしている。タイムスリップなら、こうはいかない。 それもそのはず・・・ここは昆虫から進化した人類が創造したパラレルワールドだからだ。 そして、俺自身の体にも変化が起きた・・・なかった物が出現し、あるべき物が無くなってしまったのだ。 元に戻るためには、お城のお姫様の望みを叶え、お殿様に願いを聞いてもらう以外に方法はない。 幼馴染の綾乃に似た“茜”と言う少女の助けを借りて、お姫様の望みを叶える（元の世界へ帰る）旅が、今始まろうとしている。

私は同僚の妻になる予定の女性と記憶の中の女を重ねた。ほんの悪戯心でカマをかける。 現代劇です。 完全な寝とりです。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

会社の飲み会の帰り、嫌いな先輩と一緒に終電に乗る早苗は、ふと酔いに任せて日頃の恨みの仕返しを考える。 しかしその仕返しは先輩が催眠術を使って指示した行動であった。 自分では嫌がらせをしているつもりだが、公衆の面前で先輩を喜ばせる早苗。 電車が到着した後、彼女に待ち受ける未来とは……。

俺の人生はある日から変わった。 空から舞い降りたのは誰でも即座に催眠をかけられる悪魔の能力。 その力を手に入れた俺は同級生のマドンナに手をかける。しかし、俺はあくまで彼女から求めてきて欲しいため綿密に練られた暗示をかけるのである…。 暗示をかけられ、ゆっくりと淫靡な世界に足を踏み入れていく詩織。やがて俺は彼女にセックスを迫り、処女を奪う。 詩織は奴隷となり、大学生になってもその関係は続いていた。しかし、大学生になって六ヶ月目のある日のこと…。 【どうもしーさまーさです。 前回の「魔眼」が大好評だったので続作を書いてみました。この作品は「魔眼」を読んでいない方でも話の流れが分かるように「魔眼」も載せてあります。途中の「魔眼　ＴＨＥ　ＦＩＮＡＬ」までは「魔眼」と同じですので既に読まれている方は飛ばしてください。 童貞のセックスに対するドキドキ感や二人の絶妙な関係を本作品で楽しんでいただけたらなと思います。】

　心から夫を愛していた貞淑な人妻の結末とは。

TSF界隈ではお馴染みのウイルスによるパンデミック物語です。なお、pixivにも同様のものを掲載しています。

お堅い性格の剣士レオと、跡継ぎの座を確実なものにしたい魔法使いの家系の娘クリスの、とある日の出来事。

変わらない日常。卒業まで一年を切った生活。 だけど。 そこには誰かに操られた学園生活があった。

10年以上前に初めて書いたエロ小説です。とはいえ、その中でのエロシーンのみではありますが。 それにしても、当時、初めて書くのがこれっていうのは我ながらどうかと思いますね。 ※この話は、ピクシブにも投稿しています。

ある何の変哲もないお屋敷のお話 おかしいのは主人かそれとも家政婦か それとも・・・

ある別荘で一人の男が暮らしていた。彼の趣味は、別荘で家具を作る事ただそれだけだった。しかし、奇妙なうわさがあった。彼の家に入った女の子は必ずと言っていいほど戻ってくることはなく、その代わりにうめき声のような声が夜になると聞こえるという。 果たして、この別荘で起こったことはなんなのか…。それは、ここに住む男しか分かりえないことだ。

blackcatさんのサイトに昔投稿した小説。 男性受け・催眠？ 要素あり。

　俺の周りには、人知を超えた超能力を持つ女性達が居る。その能力は、世界など容易く破壊できるほど強大なものだった。しかし彼女達はその能力を、己の性欲を満たすためだけに使う。 　これは、超能力少女達による超能力を駆使した超常的な超セックスの物語。

主人公は入院中で卑屈になってる男子高校生。骨折し通院中の女子高生に幸せそうというだけの理由で八つ当たり的な憎しみを抱き、レイプのいう手段で憎しみを晴らそうとする。注)感傷的です。

田辺は卒業式を終えた先輩、理穂に告白するも玉砕する。 使いたくはなかったが（←ここ重要）特技の催眠術で彼女を淫乱娘に変えてしまう。 「最後だからセックスしようか？」 「う、うん」 理科準備室で行われる性と涙の卒業式！

顔、体格、声…全てが瓜二つの山岸兄弟。 二人の性癖は人を操ること。

我が家にはご主人様がいる。でもその事は誰にも言ってはいけない。言えばご主人様はいなくなってしまう。それはとても辛くて悲しいこと。だから誰にも絶対に言ってはいけない。

すばらしい警察官が連続婦女暴行犯を探して懲らしめるお話です pixivにも投稿しています

閉業が決まったの芸能プロダクション。 自分自身とどうにもならない状況に憤懣やる方ないマネージャーが、何故かそこに現れた売れない美少女アイドルに……

主人公、奈切剛（なきりごう）は幼馴染の春崎郁葉（はるさきふみよ）と何気ない学院生活を送っていた。ほぼ毎日一緒に行動する２人。そんなある日、郁葉は剛へ秘めていた感情を告白する。それがトリガーになるとも知らずに……。

また書いてみた。よかったら読んで。

幼い姉妹はひとけのない公園で遊ぶ。一緒に遊ぼうと声をかけてきた知らないお兄ちゃん二人と遊ぶことになった。

催眠ものです。やさしい気持ちで見てね。 ちなみに、初めて書いたので馬鹿みたいに荒いです。 読まないほうが懸命。 一応変なところがあったら教えてくださると助かります。 男だと思わされた女の子の話って言えば通じるはず。 iPhoneのメモのところで書いてます。 4月2日追記 他のを別枠で出しちゃったので1話で終了です。

「未来デパート」の販促部へ配属された「わたし」は、不思議な効力を持つ商品を過去の「モニター」に送りつけ、その使われ方を調査するという業務についています。今日、モニターに送る商品は「路傍の帽子」。かぶるだけで他人から知覚されなくなるという便利グッズです。モニターは送られた商品の特性を活かして主に未成熟な異性とのエロに活かすべく突っ走ります。

私、タカシ君に催眠を掛けられちゃってるみたいです。 え？キーワードでネタバレしてるって？でも、そういう話なんだもんしょうがないじゃないのっ！

隣の部屋の女子学生が、いろんなことをしてくれる話。初出は今は無きらんおうさんのThe strange theaterです。satoさんのTS研究所でも読めます。

とある悩みを持つ男子高校生、下川赤兎はある日、恥女に出会う。

女子高生の朱里（あかり）は、修学旅行からの帰りの飛行機に乗っていたはずが、とある海岸で気を失っていた。そこに同じ飛行機に乗っていた誠司（せいじ）という男に助けられたが、見た目が悪く生理的に受け付けなかった。しかし、共同生活を続けるうちに、誠司の内面に触れ、朱里の心境が変化していった。

生徒会長の高校三年生、吉見香織はその容姿端麗な姿に全学年の男子から注目を浴びていた。二年生の荒木晃もその一人だが、生徒会副会長として香織の補佐を務めている。 任期満了が近付いたある日、香織が晃にお礼がしたいと言ってきたのだが・・・。

催眠パワーでロリを全身ピアスタトゥーボテ腹ガニ股腰へこ放尿オナニー中毒にしたりロリのお母さんとお母さん（ロリ）とお母さん（JK）とママ（ギャル）と妹と妹と娘と娘_2と娘_3と娘_3最新と娘_3最新の最新と娘_3最新New!をぶち犯したり24+m（mは任意の自然数）日の夏休みのうち1578日ぐらい引きこもって毎日24～128時間（可変）えっち三昧したりするぞ！！！！！！！！ 難しいことは考えるな！！！！！！ 感じろ！！！！！！！！！！

肉体的関係を持っている恋人ではないご近所さんとの日常話。

　主人公は高校を卒業する寸前、交通事故に遭い瀕死の状態になった。しかし、地獄の死者と契約を交わした事で再び世に君臨することに!! そして、復讐を果たすべく病院を好き勝手支配していく···。

「ついに手に入れたぜ、本物の催眠アプリ！」 いきなりバカなことを言い出した男友達。催眠ごっこに付き合ううちに、手を出してこないことにしびれを切らした私は……。 バカをあしらうつもりだったのに自分の欲望丸出しにされる！口が悪いけどとってもエッチな女の子の視点でお楽しみ下さい。

何かがおかしいとは思っていても何がおかしいのか分からない。普段の日常にふとした疑問を抱いた女子高生の、明らかに間違いまくった世界での生活。

タイトルの通りです。挿入できなかった鬱憤を転移先で晴らします。