ブクマブクマ (α)

*他サイトにも掲載してます 幼馴染みとの距離感て好き

「好きなとこ、使って気持ち良くなってていいよ？格好変えるだけならしてあげられるから」 反応薄いけど愛情感じられてなんだかんだ全肯定の彼女に射精してる話。 短めの本番、馬乗りパイズリ、べろちゅー手コキ、素股です。 ※本番薄い、女の喘ぎ声無し、男の名前や喘ぎ声有り、淫語と擬音有り。　 午後【https://novel18.syosetu.com/n8762hd/】のお話。続きっぽいのあります。 pixivにも投稿してます。

　最近、オナニーのやり方にマンネリ化を覚えていた俺は、相談に乗ってくれた友人のアイデアに、驚きを隠せなかった。 　なんと、こんにゃくでオナホが作れるらしい。しかも気持ちがいいとのこと。 　よーし、実践あるのみ！　ということで、いざ使ってみることにしたのだが……。 　「――りっくん、なにしてるの……？」 　その場面を、大好きな幼馴染みである姫野柚羽に見られてしまった。 　けれど、なにやら彼女の様子がおかしいぞ……？

[https://novel18.syosetu.com/n8733hf] 続きです！

美少女JKである幼馴染の比奈乃（ひなの）は一人暮らしの俺のために、たまに料理を作りに来てくれる。 そんな比奈乃に俺はふと疑問に思ったことを訊いてみた。 「女の子って自転車に乗るときアソコがサドルに当たらないの？」 すると比奈乃はむっとした表情で突然、制服のスカートをたくし上げ、パンツを丸出しに。 そのまま比奈乃は戸惑う俺の右手をつかむと、彼女の股のあたりにそれを持っていった。 「こんな感じだけど、それがどうかしたの？」 そう言いながら、比奈乃は俺の右手にまんこをぐりぐりと押し付けてきて――。 その誘惑に我慢できなくなった俺が、比奈乃に襲いかかると、「本当はね、あんたのことがずっと好きだったんだよ……あんっ」と喘ぎながら彼女は告白してきたのであった。 愛を確かめ合ったこの日を境に、俺と比奈乃のセックス三昧なイチャラブ生活が始まる――。 ※サブタイトルに♥がついているのは本番あり回です。 ※四話でヒロインがデレます！ ★2021/08/11：日間ランキング1位獲得！ ★2021/08/13：ヒロインのエッチな挿絵を追加しました！

初めての彼女ができたことを幼馴染みに相談したら、『アレ』の経験が無い俺ではすぐにフラれるのがオチだと言われてしまった。 それでも念願だった初彼女を手放したくない一心で、俺は幼馴染みに解決の糸口を尋ねる。 すると、返ってきた言葉は「私で童貞卒業すればよくない？」だった。 ----------------------- 以下、注意点です。 ※エッチなことはしますが、幼馴染みとのエッチなのでセーフです。浮気ではありません。 ※エッチなことはしますが、あくまで練習なのでセーフです。 ※たまに若い情欲が暴走しますが、お互い本気ではないらしいのでセーフです。 ※幼馴染みに『好き』とか言いますが、あくまで好きなフリらしいのでセーフです。

【注：この作品にＮＴＲはありません】 則之ははじめてできた彼女であるハルをデートに誘った。彼女は高校二年の春から同じクラスになったクラスメイトだ。先日、心地の良い関係を一歩進めたくて彼氏彼女になった。だが、付き合い始めてからと言うもの、彼女の様子が少しおかしくなり……。 それをどうにかするためにも、彼は今日のデートに彼女を誘ったのだった。 だが、彼女の様子はますますおかしくなるばかり。 ――これはあれかな。俺と付き合ったのはお試しで、……それじゃあやっぱり別れ……。 「違うっ！　私、則之のこと、好き……これには、理由があって……」 と意を決した彼女に連れ込まれたのはラブホテルだった。彼女はショーツを脱ぎ、 「……これが、理由……」 ――ええほのぼの糖度１００％ラブコメです。ブラックコーヒーブレイクのおともにどうぞ。

　俺――大輝には、同い年の幼馴染み――恋色がいる。 　いつも軽口を叩き合って、バカやって、時に肌を重ね合わせたりして。 　お互い遠慮なんかせず、今日も充実した一日を過ごすことにしよう…！

[https://novel18.syosetu.com/n8733hf/] [https://novel18.syosetu.com/n7156hg/] の続きです！ ５話で完結ですので応援して下さい！

　俺と幼馴染の高田里奈（たかだ　りな）の二人は幼い頃からほぼ一緒に過ごしてきた仲で社会人になってからもその関係は続いてた。しかし里奈は事あるごとに無防備に肌を晒してきたりして俺を困らせていた。　 　そしていつものように二人で休日をゲームをして過ごそうとしていたある日、里奈の態度が急変し……。

いろいろあったけど、幼馴染みの奈那と付き合うことになった俺は、楽しい日々を満喫していた。 これはそんな、なんてことのない幸せな日常を描いた話。 ―――――――――――――――――――― これは【おまけ版】です。本編の後日談をいくつか書いたものです。 本編を読んでない方は全く意味不明だと思うので、まずは本編をお読みください。 https://novel18.syosetu.com/n0515hg/

俺の幼馴染・奏音（かのん）は巨乳、無自覚、水泳部部長、ボクっ娘と、性癖を歪ませる要素てんこ盛りの女の子だ。俺は彼女と何となく付き合い始め、そしてセックス寸前のことを平気でやる仲になっていた。そんなある日、俺が全く記憶にないことを言ったと突然言いがかりをつけてくる奏音。セックスする度胸もないんだ、と挑発してくる奏音に、俺は我慢ならなくなり……！？

高校一年目の夏を迎えた萱沼幹広（かやぬまみきひろ）は、両親の旅行により、一人留守番をさせられることになってしまう。 あわや一人暮らしと思いきや、母親が親戚の女の子を呼んだのだという。名前は、エリノア・ヘイウッド。過去に会ったことがあるらしいのだが、幹広は全く覚えていない。 エリノアと生活を始めた最初の日から、性行為をしてしまったことで、幹広は彼女と一週間、セックスを含んだ性行為をしていくこととなってしまうのだった。 ※なんだか伏線っぽいものがありますが、ただ一週間幹広とエリノアがイチャラブセックスしているだけです。 ※中出ししまくっていますが、ちゃんと避妊しています。

十数年も一緒にいた幼馴染を異性として意識して、恋に落ちてしまった主人公。 その事を同居する従姉に知られてしまう。 「それなら幼馴染と、しっかりとした恋仲になれるようにしてあげる」 と従姉が主人公に性的なことを教えることにした。 そこに従姉の友人も加わることになるが、最終的には主人公と幼馴染は恋仲となるのだった。

栞里（しおり）ちゃんは学校でも評判の美少女ＪＫ。けど、男子にはとても冷たいことで有名です。 数多くの男子からの告白を斬って捨て、ついたあだ名が塩対応の「お塩さん」。 でも、幼馴染で恋人の蓮（れん）くんにはいつもデレデレ。好き好きオーラ全開で甘えまくっちゃいます。 奥手な高校生幼馴染カップルの初々しいあまあまえっちをどうぞお楽しみください。

同じクラスのガールフレンドと初めての経験をしようとしたのに、彼女は慌てて逃げ出してしまった。 原因は人並外れた巨根。 しかし隣のお姉さんはそれを知って優しく受け止めてくれた。

姉妹校編入制度というシステムで鈴谷学園に転校してきたグラビアアイドルの篠島彩夏（しのじまあやか）。 そんな彼女が隣の席に来てしまった、黒森恭平（くろもりきょうへい）。 恭平は、恵まれた肉体を持つ彼女とある日、セフレになろうとキスされてしまう。 そして、恭平は彩夏と性行為をすることになる。

俺は転校生としてうちの高校に来た凛（りん）と付き合っている。少し表情の変化が小さいが、どこにでもいる普通の女の子に見える凛は、実は宇宙人。何の変哲もない女の子に擬態して日常を送っている。俺は人間と同じように有性生殖がしたいと言ってきた彼女に、セックスを教えた。以来、定期的に彼女と子作りする関係になっている。今日も凛のお願いを聞いて、二人一糸まとわぬ姿で抱き合うのだった……。

　俺こと黒永和泉（くろながいずみ）は同級生の進道姫奈（しんどうひめな）に恋をしている。だけど最悪なことに、彼女の友人の友貞花怜（ともさだかれん）に恋路を邪魔されている！　さらに最悪なことに友貞と肉体関係を持ってしまっているのだ！　果たして俺の恋はどうなってしまうのか？

エッチとお兄ちゃんが大好きだけど律儀に十八歳になるまで我慢し続けた妹が朝から部屋に忍び込んできて寝起きにチンコの写真撮られてなんだかんだ中出しセックスしちゃうお話です。

幼馴染で隣の家に住んでいる高校1年生の一条菜月は、小学生の時に京都に住んでいたこともあり、いまだに京都弁が抜け切れていない。 学校ではしっかり者の優等生で標準語を話している菜月だが、僕の前では方言を話したり、皆には見せない気弱で臆病な一面をさらけ出してくれる。 ある日、僕の部屋で二人で勉強をしている時に、濃厚接触の定義について質問をしたら、勝手にエッチな妄想をして恥ずかしそうに顔を赤らめてしまう。 そんな恥ずかしがり屋で押しに弱い菜月を言いくるめてエッチな方向へと誘導していったら、最終的にエッチな誘惑に抗えずに、京都弁で喘ぎながら濃厚接触でいちゃいちゃなセックスをしてしまう。 ------------------------------------------------ 2021/1/2 追記 【姫初め2022】企画で続編を作ってみました。 良かったらこちらも読んでみてください！ 京都出身の幼馴染の女子高生と満員電車で姫初め https://novel18.syosetu.com/n2738hk/

大地(20)は、1歳上の姉の親友である沙那のことが好きだ。付き合って欲しいというと、大地のことは弟のようにとしか思えず、男としてみること出来ないと断られてしまう。しかし、沙那は大地にチャンスをあげると言って、１回きりのとんでもない勝負を提案するのであった。『沙那の凄テクを我慢出来たら生中だしSEX』させてあげると。

タイトル通り、幼馴染で恋人のJKが隙あらばコンドームに穴を開けようとしてくる話。 基本はハッピーエンドです。ただしコンドーム、お前はダメだ。 ※この作品はpixivのFANBOXで全体公開している物と同一の内容です。

彼女に振られて落ち込んでいた大学生、板橋冬弥(いたばしとうや)と、そんな冬弥の外堀をぐいぐい埋めていった後輩の隠れ巨乳女子大生、蓮根菜々美(はすねななみ)。ほんのちょっとしたきっかけから、二人は恋人同士となり、日がな一日いちゃらぶし続ける仲になった。 そんな折、二人の生活にとある問題が発生する。それは、「ベッドに敷くバスタオルがもうない」という問題だった。 下記作品の後日談的な小編です。 大学の隠れ巨乳後輩が、振られた直後で落ち込んでいた俺の外堀をぐいぐい埋めてきて最終的にいちゃらぶえっちで幸せにされてしまう話 https://novel18.syosetu.com/n6847hc/ 基本的にいちゃいちゃしているだけのお話ですので、上記作品をお読みの方もそうでない方もお気軽にお読みください。 ※基本的にほのぼのした話です ※喘ぎ声にハートマークがつきます

笑顔でパイズリしてくれるハーフのＪＣ

人を食らうという噂の『魔女』と呼ばれる清楚系先輩とナマハメセックスする話です。

飛田聖司と小野真子は母親が友人で幼馴染。 母親が揃ってシングルマザーだったため、小さな時から一緒に育った二人。家族に近い存在の二人。 共に成長し、共に性への興味を持った二人は…… 恋愛感情無しの肉体関係。友情でもない二人の家族的感情と性欲。そんな話。 全4話予定。

彼氏持ちの幼なじみの女子と衝動的にエッチしてしまう話。

特筆すべき部分を持たない平凡な男子高校生【宮地 康示】と、校内の男子生徒からの人気を博する美人女子高生【石斑 舞】が、誰にも知られずひっそりと行う淫靡な情事。 恋人関係ではない二人が、濃密なキスで想いを交わすイチャラブストーリー。 この作品は主人公とヒロインのイチャラブを描く作品です。

俺は真島先斗（ましまさきと）、高校二年生。陸上部の一年後輩で巨乳のボクっ娘が俺にウザがらみしてくる。彼女は、名前は華村美兎（はなむらみう）であだ名は「うさぎ」。 今日もウザがらみして俺の自宅まで着いてきた。俺の部屋を一旦離れ、戻ると、美兎は着替えの途中で下着姿だった。バランスを崩し、二人の体が重なったとき、俺は理性が弾けとんで、美兎に襲い掛かってしまった。そこで直前に、「先輩、先輩、それ挿れちゃったら恋人ッスよ」といつものウザがらみするように言ってきた。俺の取った行動は如何に？ そんな青春ラブコメです。

スポブラパイズリにハマっているので初投稿です。

誰にでも優しくて、女神様のような美少女JDの相原桃花。童貞大学生の秋人は、ある日、そんな女神様を送り狼してしまい——？ タイトルはアレですが、糖度高めのラブコメです。 ※4/5現在、連載版を準備中です。

授業中に自慰行為をしていた地味で巨乳なクラスメイトの古橋（ふるはし）を、小倉（おぐら）は脅迫して強引にセフレにする。 流されるままに小倉の性欲を満たしていた古橋は、次第にセックスにのめり込んでいく。 小倉もまた、次第に古橋の肉体に溺れていって――。 これは、コミュ障の地味っ子ＪＫが流されるままに堕ちていく様を描いた物語。

「兄さんセックスってしたことあるっすか？」そんなモブ顔地味子の一言をきっかけに、お互いを男女として意識していない少し年の離れた幼馴染の二人が、興味本位で互いの体を観察したり触ったりセックスしたりして、なんだかんだ揃って気持ちよくなるお話です。

臨海学校のため、着衣泳の授業をすることになった佐久間は、普段は無口な水瀬真希とペアとなった。彼女は、実習を始めてすぐに体調が悪いと言い出し、よく見れば胸元が大変なことになっていた。水で張り付いたジャージは体のラインがくっきりと。「水瀬さんって、こんなにでかかったのか……」その後、俺が水瀬さんを保健室に連れて行くことになり、なぜか彼女は俺を更衣室へ連れ込むと……。

僕には妹がいる。気の弱い僕とは対照的に明るくてハキハキとした性格の妹だ。妹の柚葉は、僕がお願いするれば手コキで抜いてくれる。スマホを操作しながらの片手間だけど。 ある日、どうしても柚葉に真剣な手コキをして欲しくなった僕は、ちょっとした作戦を考えるのだが……。

「先輩、これって何か分かりますか？」 彼女に振られて落ち込んでいた大学生、板橋冬弥(いたばしとうや)。彼の前にぱちんとゲームのメモリーカードを置いたのは、一見お嬢様風、実は好奇心の塊の隠れ巨乳女子大生、蓮根菜々美(はすねななみ)だった。 メモリーカードの中身を調べたことをきっかけに、菜々美はゲームをする為に冬弥の部屋に通い詰めることになり、同時にぐいぐいと冬弥との距離を詰めてくるのだが。 ※基本的にほのぼのした話です ※喘ぎ声にハートマークがつきます ※自慰バレがあります

今回のテーマは『悪友』です。 小学校からの幼馴染悪友♀とイチャイチャして、中出しセックスする話です。よろしくお願いいたします。

守口隼人が目を覚ませば奇妙な部屋にいた。あるものは中央に置かれたベッドのみ。……いや、もう一人いた。同じクラスのギャルの近衛このみである。彼女もここが何かはわからないと言うが、壁紙に現れた第一の課題『この部屋を訪れた者はいっさいの服（モラル）を棄てよ』との指令に、何故かかなり素直に従いだす。そして次々と現れていく課題と解放される施設。課題はますますモラルを棄てるものになっていき――。ええ、要約すればただのイチャラブです。ただし背景は〇〇〇〇〇が作り出したとのオチあり。 お楽しみいただければ幸いです。

僕には妹がいる。気の弱い僕とは対照的に明るくてハキハキとした性格の妹だ。妹にはいつも怒られてばかりだが、妹はいつも生中出しさせてくれる。

このおすましドスケベ女が……！　って言いたいだけの話。

イチャラブ成分多めのあまあま作品です。 犬猿の仲だった男女が夜の街で再会し、結ばれるという話です。中出し描写あり、女の子はスレンダーボディです。

ふと性処理委員会モノが書きたくなったので書いた。 常識改変された学園でクラスメイトに性処理をお願いする日常のお話。

彼氏持ちの幼馴染『果音（かのん）』に「エッチの練習相手になってほしい」と頼まれた拓斗（たくと）。 「浮気は良くない」と拒む拓斗だったが、果音は「幼馴染はノーカン」とトンデモ理論を持ち出す。 結局、拓斗は果音の挑発にのって、彼女をベッドに押し倒してしまう。 口を開けば憎まれ口ばかりの幼馴染同士。 けれど、体の相性はバツグンだったようで――？

ツンデレ幼馴染みに幼い頃にもらった『何でも言う事を聞く券』を使って、エッチなメイド服を着せて写真を撮ったり、イチャラブセックスしたりする話。 券はただの紙切れなので強制力は無いはずなのですが、なぜか幼馴染みはエッチなお願いを拒否できないようです。え？ むしろ自分からエッチなお願いを要求してくる？ かなり敏感な子なので、おっぱい揉むだけでもイキまくりますが、「チンポには絶対負けない！」らしいです。

幼馴染の彼女に頼み込んで風俗プレイしてもらうだけの話 ひたすらセックスするだけ

顔はそんなにだけど身体はドスケベ、文系なJKを彼女にしてみませんか？

「パパってさ……」と口を開いた義理の娘は、自分にとって一番見られたくないDVDを見ていた。そして次々とド直球で内角を抉ってきたので、フルスイングをしてしまった。どっかで見たことあるようなタイトルですが、明るくアホっぽく、そして「お前これ書きたかっただけだろ」と言っていただけると嬉しい話です。

俺は会社員として働くかたわら、シナリオライターの副業をやっている。同人作家の絵師さんと契約して、注文に合ったシナリオを納品するのが仕事だ。ある日、俺はその作家さんから、作品の収録を見学しないかとお誘いを受ける。偶然スケジュールが空いていたので行ってみると、なんと俺のシナリオ、近親相姦モノの担当声優は俺の妹の友達である、悠里ちゃんだった。偶然同人声優のアルバイト募集を見つけ、仕事を始めたとのことだが、その演技はこれ以上ないハマリ役。そして悠里ちゃんは演技をしているうちに、こちらが分かってしまうほどに発情してしまった。一方で俺もそんな悠里ちゃんを見て、ごまかせないくらいに興奮してしまう。そんな男女が合流すれば、何も起こらないはずはなく……。

　幼馴染の藤見悠里が学校を休んだ。 　彼女と有里藤吾は生まれた時からの幼馴染だ。生まれた病院も同じでそれで親たちが意気投合すれば後はご想像の通り。それから家族同然でその先に進めないこともご想像の通り。 　しかしそんな関係にも転機が訪れる。―― 「どうして学校休んだんだよ」 「前髪がぁ、前髪がぁ……」 「――エッチな子だと髪が伸びるのもはやいらしいな」 「…………へぇ」 　糖分高め、ブラックコーヒー＆砂糖を吐く準備はＯＫ？ 　糖尿病になっても当方は責任を負いません。 　ご理解いただいた方のみお進みください。