ブクマブクマ (α)

幸せ一杯に日々の暮らしを送る一児の母トモ。夫であるオサムとは同級生で結婚10周年を迎えた35歳になった今でも仲の良い夫婦である。 そんな2人にオサムの友達のアキオが襲いかかろうとしていた。

NTRものですので、ご注意ください。

主人公のタケルは、ある日突然、過去へと時間を遡る。 しかし、過去の自分は、見知らぬ第三者になっており、現在において自分の妻、ハルカの友達だという。 そこで起きる出来事と、現在の妻とのギャップ。 そして、過去が変わることによって、変化していく現在の妻。 最後に迎えた結末は…。

　大企業である帝グループの洋菓子店に勤務していた私と夫は安定した生活を送れていました。しかし、出世したことで店頭に出ることができなくなった夫との夢を叶えるため、私たち夫婦は正式な手続きに則り、会社に最も迷惑がかからない形で退職して自分たちの店のオープンさせることにしました。大手の後ろ盾はなくなったけど、「味が良ければお客さんは来てくれる」って、そう思っていました……。けど、帝グループを裏切った私たちには勝負させてくれるチャンスすら与えてはくれませんでした。工事を頼んだ業者は撤退し、その後も全ての工事会社に断られて借金ばかりが膨らむ日々。オープン前だというのにネットでは私たちの店の悪評が広まり続けました。そんな私に残されたのは、頭を下げ、もう二度と帝グループには逆らわないと忠誠を誓うことだけでした。

40歳になるイルカ獣人の人妻婦警・夏海(なつみ)は、覆面捜査官として某犯罪組織の縄張りに潜入を果たす。 『淫乱痴女』を称して潜入を果たした彼女ではあったが、性交渉による情報収集にいそしむ最中、いつしか演技であったはずの役割に耽溺していく。 膣を直腸を問わぬペニス挿入の快感に溺れ、精液を愛飲しては口汚く淫語を吐き散らし夫を罵る夏海……全ての捜査を終えた彼女は、『淫乱痴女』もまた自身の本性の一部であることに気付き、愕然とするのであった。

私（夫・36）と妻（同じ年）……最近、性交を試みても、どうも、だめで……　そんな私達みたいな夫婦に付け入る悪い連中がいるだなんて、思ってもいなかった……しかも年端もいかない、私達の半分ほどの年齢でしかない少年達が、私達夫婦ふたりを手玉に取るだなんて。 　大事な妻が、少年達に言われるがまま、３Ｐ………… ※時間が経ちましたが、続きを書こうと思っていた内容を「番外編」として描きます　途中までか限定的なものになるか、わかりませんが

戦地から帰った男に突きつけられた現実とは――。

妻とのSEXになんとなくマンネリを感じていた私(夫・34)は、勝手に寝取り屋に応募して妻を寝取ってもらったのだった。地味だが健気で可愛い10個下の妻(24)は、嫌だと主張しながらも私の言うことなら最終的に聞いてくれるからな(笑)とその日、寝取り屋から派遣された太ったキモ気味な男(妻より一つ下の23)に妻を渡したところ、妻は本当にその男に……　そしてその後、予想外の展開が私にも……私は、私の妻は

「少年と熟女」サイトに掲載していた作品（未完）です 　タムタム。タタム。タムタム。タ。タムタム。タムタム。タタム。タムタム。 　単調な太鼓の音が家中に響きわたる。 　地方大学で文化人類学の教鞭を取る坂上優（さかがみまさる）が、3人の黒人少年とひとりのまじない師を家に招いた時から、その儀式は始まった。 　優と、美しい妻小夜子は次第に『彼ら』の淫らな儀式に呑み込まれていく。

人付き合いが苦手で目立たないわたしは、社内で人気者の夫と出会い結婚し、主婦として幸せに暮らしていた。ある日、旦那様の冗談がきっかけで微妙な夫婦生活が始まりました。新しいお友達や苦手だった異性との出逢いによって、わたしの心の中で徐々に変化がおこって…。

「キミハ、ココマデ」のおまけストーリーです。

「ある復員兵の夏」のおまけストーリーです。

痴漢の冤罪で拘留された夫を釈放するべく、アダルトビデオへの出演を決めた妻。 ビデオの中、妻と男優は夫の理解できない異国語を交わしながら、地獄のような撮影を繰り返す。

ある流行らないバーでの、 私：３０半ばのさえないリーマンと常連との チョロインな人妻やＯＬを巡る、ほのぼの多重ＮＴＲなお話です。 寝取られ・ＮＴＲ苦手な方はご注意を。 私（一応主人公）には、特別なスキルや異能はありません。 エロまで少し時間かかります。 サブタイトルに 性交シーンの回には、※付与します

　結婚７年目、３０歳になる遥香は夫というよりもパートナーという感じの男性と結婚し、互いに干渉し合わないある意味では安定した生活を送っていた。そんな遥香のもとに１０年ぶりとなる元カレから連絡が届く。その相手は遥香が大学時代に付き合っていた一回り以上年上の元カレで、遥香にとって夫以上に特別な男性だった。

些細なケンカから、妻の裸の写真を投稿した男の話。

小学5年生、少しずつ体が大きくなるけど、でも僕はママが大好きだ！ 隙間産業を営む父を事務で助けるママはスーツに身を包んで、ぴしっとしているけど、見た目と雰囲気は女神様みたいで優しい！ そんなママとちょっとえっちで幸せな日々を過ごしてたけど、ある日。 友達のノブくんがお泊りすることになったんだ。 ※一発抜いときてぇけど、時間ねえなぁ？という方に読んでいただきたく書きました。 ※嘘です。「僕のリリスは精をねだる」という拙い小説を書いてますが、そちらのショタ寝取られが不完全燃焼だったので書きました。この短編がお気に召しましたらそちらの小説もご一読お願いします。

　元アイドルの妻と結婚して幸せな生活を送っていたある日、妻は元所属事務所の社長である俺の叔父からの頼みでマネージャーとして一時復帰することに。 　帰りの遅い妻。連絡は徐々に簡易なものになり、顔を合わせる時間も無くなっていき……。虚しさと寂しさに苛まれながらもする、孤独な自慰。そんな日々が繰り返される中で、叔父から電話が入り――。 ※2018/06/19 　加筆修正。ストーリーの変化はありませんが、結末が追加されています。

信じて送り出した彼女が、留学先でイケメンに――。

辺境の村に住む少年、フィリップは、魔を封じた祠をあやまって壊してしまい、その身に呪いを宿してしまう。周囲の人間を淫蕩にしてしまう呪いにかかったフィリップは、大陸の遥か西にある聖都を目指し、呪いを解くために旅に出る。彼に同行するのは、褐色の爆乳女戦士、ライザ。童貞食いを趣味とする淫乱シスター、シアン。フィリップの幼馴染みである巨尻魔法使い、リリアの三人。周囲の人間を淫らにする呪いにかかっているにも関わらず、フィリップ本人は呪いの拡散防止のため、行為に及ぶことができないという制約があった。フィリップ自身も淫らな気持ちになりつつも、ライザやシアン、リリアたちが他の男に犯され、乱れていくさまを、ただ見ていることしかできないのだ。果たしてフィリップは童貞を護りながら、呪いを解くための旅を成就できるのか？　寝取られショタっ子ファンタジー、ここに開幕！

主人公のなおちゃんとヒロイン達ががえろいことしたりされたりします、たぶん。ヒロインを主人公以外の男とかにいろエロさせたいです。えぐい寝取られはないと、たぶん。ほのぼのギャグ、たぶん。 注意：エロが少ない

○学生の息子を持つ母、伊藤小百合。近所でも評判の良妻で、人当たりもよく、明るい性格の彼女に、変態沼田勉の魔の手が迫る。その豊満な体、特にだぷんと垂れ下がったエロ乳に目をつけた勉は、あの手この手で小百合の乳を弄ぼうと模索し、実行に移す。最初の内は抵抗を示す小百合であったが、勉のイヤらしい手技によって乳辱の限りを尽くされ、母親でも大人でもない、一匹の雌として湿った声を漏らすようになり……。

母親と二人で暮らす少年。そこに見知らぬ中年男が乗り込んできて――。

薬が好きな幼馴染は、治験によって狂わされた。

自分は地元でバーのマスターやってます。 歳は今年30、店は26の時にオープンして、今年で5年目？です。 坂本（仮名）くんは店の常連で、毎週末はほぼ寄ってくれる良客。1人で来る時が多いけど、たまに女の子と来てくれたり、友達連れて来たりしてくれます。 地元の会社で営業やってる27歳。 営業やってるからか喋りも上手く、営業やってるくせに筋肉質。 一昨年にうちのバーでやったハロウィンパーティーに友達と来てくれて、それから常連になってくれました。 それからいろいろあって坂本くんは、自分の彼女の唯（仮名）をセフレにしています。 詳しいことは自分が書いているもう１つの話『自分の彼女が寝取られるまでと寝取られてから』をお確認ください。 こちらは、その話に出てくる坂本くん主体の話です。 唯の寝取られとは別の坂本くんから聞いた話や、坂本くん絡みで自分が体験した話を書きます。 ですので、唯は登場せずに（たぶん）他の女性とのセックスがメインです。 唯と会っていないときに自分が何をしていたのか、坂本くんや周りの人は実はこういう人だった、という話をしていきます。 よろしくお願いします。

婚約者のボクっ娘名門退魔師が妖魔の苗床に堕ちるまでの二次創作です。読んでいたらこんなシーンが浮かびましたのでなんとか形にしたいと思います。 この作品は「N8701EM」の二次創作です。作者より許可を頂いています。

「かずき、こっから出るんじゃねぇぞ」 父親の大輔はふすまを軽く叩いて言った。 これはいつもの’あれ’の際決まって大輔がはく台詞だ。 「わかってるよ」 僕は漫画雑誌を読みながらなげやりな口調でつぶやいた。 それが大輔の耳に届いたのかはわからないが、ギシギシと階段を下りていく音が聞こえる。 僕はそれを確認すると、いつものようにぼんやりと、窓から見える路地に視線を移した。 すると、向こうからとぼとぼと二人の中年が歩いてきた。 父の昔からの友人である佐々木と神埼だ。 二人を見下ろしていると神埼がこちらに気付いたようで、笑顔で手をあげてきた。 僕は軽くうなずいて返した。 また‘あれ’がはじまる・・・。

　妻とうまくいかない男がある日、一人の女に出会う。女とのゆがんだセックスが、やがて妻を巻き込み、その結果、男は本当の愛情の形に気づく。 　寝取り、寝取られの純愛小説。ひとりの女を間にはさんで、見られることに愛情を感じる妻と見ることに愛情を感じる男の話。

知美の様々な冒険を、夫（勇治）と妻（知美）それぞれの視点から。最初は娘の体操教室から。 その後、知美の高校時代の思い出になります。知美の初体験、性体験がわかります。 寺田と知美との関係は勇治には気付かれなかったようです。 勇治夫婦が寺田の結婚式のために帰省します。知美は懐かしい津島の実家に顔を見せました。

しあわせな夫婦にセックスも金もいらない。 私たち夫婦は長いことセックスレスだったし、おまけに金もなかったが、それでも十分しあわせに暮らしていた。 ところがある日、私は金のために妻を売ってしまった。 金持ちの老人が妻を美術品として所有することを望み、私たちはその老人の歪んだ願いを受け入れたのだ。 生きている人間から一点の花瓶、観賞用のモノとなり果ててしまった妻。 だがどうしたことか。 私はそんな妻に欲情した。 その夜、私たち夫婦はセックスレスを克服し、再び性の喜びを取り戻した。

スーパーでパートで働く百合子は、社員の男性和樹と不倫関係になり密かに逢瀬を重ねていた。 だがある日、二人がホテルに入る所をバイトの学生浩二に見られてしまう。 浩二は秘密を漏らさない代わりに、百合子の体を要求する。 仕方無く百合子は浩二とも関係を持つようになるが…

女盛りを超えた人妻美和の性体験。

　ひょんな事が切っ掛けで、私の母を性的視線で見て居たおじさんと仲良くなった私は、おじさんと母との間に起こった出来事を、テープを介して聞く事になり・・・ 　この小説は「PiPi's World 投稿小説」さんにも掲載してあります

ごく普通の主婦の直子は、生活に不安も無く日々を暮していた。 ただ、一つだけ不満をあげるとすると、それは夫婦生活が無い事だった。 そんな直子の元に、ある日訪問販売員が訪れた。 何時もならば玄関越しに断る直子なのだが、この時だけはドアを開けてしまった。 開けてしまったのは、忘れようとしていた女としての自分を知る扉だった。

妻とのSEXになんとなくマンネリを感じていた私(夫・34)は、勝手に寝取り屋に応募して妻を寝取ってもらうことにした。地味だが健気で可愛い10個下の妻(24)は、嫌だと主張しながらも私の言うことなら最終的に聞いてくれるからな(笑)とその日、寝取り屋から派遣された太ったキモ気味な男(妻より一つ下の23)に妻を渡したところ、男は妻をリードして街へと消えていき、一時間後には男からの映像が送られてきてそこで、妻は……そして、妻は…… ※6/25Kindleで発行されるため、8【キモ男による寝取り視点】をKindle版のみの収録内容として、こちらでは削っています。ご了承下さい。よければ是非、表紙イラスト付・加筆修正しているKindle版をお読み頂ければと思います！

不定期で連載しています。 金で買われた人妻奴隷の話です。 獣姦などがありますので苦手な方はご遠慮下さい

僕が告白した女の子はある秘密を抱えていた． その秘密によって彼女は今日も教頭先生に抱かれに行く． 愛する女性の痴態をただ見るしか出来ない，そんな僕の物語．

結婚２年目を迎える白石啓介は、妻、彩子と子作りに励んでいたが、仕事のストレスから勃起不全に陥ってしまう。 ある日、彩子は啓介のジャケットの内ポケットに入っていた、あるチラシを見つけた。 それは不妊治療のチラシだった。 心配して啓介には内緒で相談の連絡をする彩子。 優柔不断な性格の歳下の夫、啓介。 ２人は、施術サービスの淫奔な世界へと巻き込まれて行く。

最近、妻との連絡がうまく取れていない 単身赴任で仕方なく残してきたから、毎日声が聴きたくなるのは新婚特有の惚気というものだろう 元気にしているだろうか　何か変わったことは起きていないだろうか 拙い文章ですがNTR物にしたいです 妻の方には自覚が無いのでそれっぽくないかもしれませんがご了承下さい

前回ヌーディストビーチで肉体を披露した綾美と、それを見守っていた八郎。　綾美が露出行為をしている間、八郎に声を掛けてきた女たちは、彼とのプレイを行うべくホテルに訪れた。　二人への愛撫は綾美に見せつけられることになり、その二人も八郎とのアナルファックに溺れてゆく。

偶然母を好きな極道の方と知り合いになった私は、母の忠告も聞かずおじさんを家に招いてしまった過ちが、家族の絆を崩壊させる・・・ この話は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿してあります

　「恋人が寝取られる話」に出てきた三咲が寝取られていく話を書いていきたいと思っています。　寝取られが嫌な方は見ないようにお願いします。 　

半分ノンフィクション、半分フィクションの物語。つまり、似たような話が実際に合ったかもしれないNTR物語です。そういった方面に耐性のない方は読まないことを推奨します。

いろんなものを失っていく女性。そんな女性に残ったもにとは・・・

僕のお母さんは看護師です。 患者の看護にやりがいを感じ、とても楽しそうに話すお母さんを僕は尊敬していました... でも...本当のお母さんは淫乱な雌豚でした... 肉欲に溺れる母親を息子視点で描いていきます。

１９８５年、ロスオリンピックの翌年だった。 アメリカ西海岸に中堅の食品会社が設立した、小さな現地事務所を舞台に、急遽赴任した若き日本人所長の妻に待ち受ける黒人の罠。レイプ、薬物、輪姦、ＳＭ、獣姦、ベトナム戦争から１０年余り、退廃したロスの街に新たな悲劇が。

小学四年の温子は隣の家の男子高校生順也の『彼女』をしていた。とは言えもちろん恋人らしいことが出来るはずもない。だから彼の『恋人が欲しい』という言葉を聞いてしまった。彼女は順也に女の体験をさせてあげたいと願った。 　その温子は、自宅で妖精に出会い、妖精を助けることになった。妖精は『願いを叶えてあげる』と言い、彼女はその願い、順也に女性体験をさせ手あげることを願う。妖精はそれに対して指輪を与える。その指輪を使うと温子は自身の年齢を変えることが出来る。つまり順也の相手を自分ですることが出来る。 　しかし順也は奥手のオタクで、温子が差し出す女体を上手く相手に出来なかった。指輪の精は性悪で、彼女に…

カウンセラーが、女性客の心の奥に潜む、 淫猥なかけらをほじくり出すように 体と心をほぐしながら、快楽の世界へと導いていきます。 ちょっと陰陽師・お祓いの要素を入れようかと思っていたんですが、 一応、現代的な感じで進めます。 （途中で変わるかも・・・） まず一人目は、爆乳ＯＬ。 セクハラに悩む彼女にはある秘密があって？ http://shu-1-6-novels.blog.jp/ こっちのブログにも投稿しています。

１０月の週末、地域の町内会が主催するキャンプでの出来事。 １２歳ほど年の離れた夫が有名私立大学の助教授の美恵子は、町内でもセレブで美人だと評判の女性だった。 そんな美恵子の美しい身体が淫らなものに蝕まれてゆく・・。

　元プロテニスプレーヤーの母さん。スクールのコーチとして第二のテニス人生を歩んでいる母さんに対し、俺はジュニアの段階で才能の無さに諦め、テニスから離れていた。 　そんな俺が、たまたま見ていた動画サイト。そこに投稿されていたのは、母さんとよく似たプロフィールの熟女。俺は、ついその動画を再生してしまった――。